モルボル

登録日:2014/05/05 Mon 14:47:30
更新日:2024/03/12 Tue 05:34:30
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カァッハッ!!


































モルボルとはゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する敵モンスターの一種。巨大化した食虫植物のような姿をしている。
トンベリやサボテンダーなどと並ぶシリーズおなじみのモンスター。
その常連っぷりはモーグリやチョコボとも肩を並べるほどだが見た目がグロいのでグッズ化はほとんどされていない。

アイデンティティでもある複数のステータス異常を起こす特技「臭い息」が凶悪で、シリーズ通して注意が必要なモンスター。
なお上位種の「モルボルグレート」は作品によって表記が「モルボルグレイト」になっている事がある。

グロい見た目と触手という属性から、FFのエロ同人では大活躍。

意外なことに食べる事も出来る。ロードオブヴァーミリオンの説明文によると珍味らしいとか…。その他にも酒にされたり。




〖シリーズ各作品での主な活躍〗



FINAL FANTASY Ⅱ
初登場。この頃はイソギンチャクに足が生えたようなモンスターだった。どうやら水生植物の分類だったらしく、上位種に陸上棲息の「ランドモルボル」がいる。
元祖モルボルは通常攻撃にマヒの追加効果有りで、それほど目立つ敵ではなかった。
  • 問題は最上位種のモルボルグレートで「通常攻撃にすべての一時的状態異常を同時に与える追加効果有り」、
    かつ通常攻撃が「たたかう」1回あたり8HIT判定という極悪仕様。一発殴られると
    「毒」「マヒ」「混乱」「沈黙」「小人」「眠り」の通知が順番に表示されていく様子は実に衝撃的かつうんざりで、
    当時のプレイヤーのトラウマだった。この効果が後に、青魔法「くさいいき」に再編されてモルボル属の性質を決定づける。
    • …こいつの攻撃を盾補正込みでよけ切れないと、ラストダンジョン「パンデモニウム」で「クアール」や「デスライダー」の攻撃で殺されてしまう。ここでFF2独特の回避率至上主義に気づけなかったら地獄が待っているという、一種の門番役・試練の存在でもあった。


FINAL FANTASY Ⅳ
初めて「臭い息」を使用するようになり、手ごわくなった。
状態異常になった隙を同時に出現したマモンに追撃されると危険。
また、「臭い息」に目がいくが、物理攻撃力も高いので注意。
幸いトードが効くので、蛙状態にして行動を封じてしまうとよい。また石化に耐性がないのでブレイクなどで一掃できる。
また、臭い息は戦闘後も続くステータス異常にどれかひとつでも耐性があれば防げるので、ルビーの指輪や巨人の小手などを装備しておくと安全に対処できる。


FINAL FANTASY Ⅵ
「臭い息」が青魔法としてラーニングできるようになった。毒・水属性を吸収し、炎が弱点。
上位種のモルボルグレートは炎属性以外を全て吸収し、魔法へのカウンターに即死攻撃の『あくまのキッス』を使ってくる。
そらこんな奴にぶちゅーってされたら色んな意味で死んでもおかしくないわな…
GBA版以降は新たにモルボルワーストも登場した。


FINAL FANTASY Ⅶ
サイズが大きくなって登場。そのインパクトから印象に残るモンスターランキングにもランクインしている。
これ以降の作品でも大型サイズで登場するようになった。
相変わらず凶悪なモンスターだが、臭い息を「てきのわざ」としてラーニングするとなかなか便利。



カァッハッ!!

みんなのトラウマ。もともとモルボルは手ごわいモンスターだが、特にこいつはヤバイ。詳しくは後述。


FINAL FANTASY Ⅸ
なんと一定時間がたつと空を飛ぶ。モルボルも空飛ぶ時代ですよ、昔じゃ考えらんないね。
臭い息は、こちらの攻撃でHPが約1/4を切った時に使用する。
とはいえ、今作の臭い息は単体攻撃のため、対して脅威ではない。むしろ、浮遊してからの「ウイルス触手」の方が面倒。
ちなみに、DISC4ではワールドマップ全域で遭遇する。


FINAL FANTASY Ⅹ
わいろを使用するとレアなアイテムをもらえる。ルールーに「不潔!」と叫ばれる。哀れ。
上位種にモルボルグレートが存在。ラストダンジョンでは単なる強化モルボルだが、隠しダンジョンに
登場するものは絶対に先制攻撃してきた挙句、臭い息をぶっ放してくる。
“さきがけ”がないと全滅の可能性大なため、捕獲するならラストダンジョンのほうが安全だろう。


FINAL FANTASY ⅩⅠ
雑魚敵にしては強めなので、レベル上げには向かない。
十八番の臭い息だけでなくNM*1は「生臭い息」「忌まわしい嘆息」等々他の息も吐けるわともうやりたい放題。
なお、NMの殆どは女性の名前を冠する傾向にある。(キャシー、ヴィヴィアン、デイジー等)


FINAL FANTASY ⅩⅡ
なんかちっちゃくなった。
また前から登場していたモルボルグレートに加えてモルボルキングやグレートキング、ヴィヴィアン、キャシーと上位種・亜種が増えた。
上位種はなぜか皆王冠をかぶっている。
あとキャロットちゃん
本作では凶悪性が全体的にやや薄くなった。

本作ではメリッサというモンスターに捕食されているという設定がある。


FINAL FANTASY XIV
デカい。プレイヤーキャラの2倍は超す大型モンスターとなっている。
勿論臭い息も健在。前方90度の範囲攻撃を喰らうと最後、大量のデバフが付与されるため大惨事になる。
一方で青魔導士も臭い息を青魔法として取得可能。憎いモンスター相手に思う存分臭い息を浴びせてあげよう!流石にボスモンスターには無効化されやすいが。
生息している場所は環境が明らかに汚染されている場所や沼地である事が多く、新生エリアでは帝国軍基地の近くの沼地、それも巨大排水口がある付近に多く生息している。廃液で水質汚染でもされているのだろうか……

そして『新生エオルゼア』にて攻略するインスタンスダンジョン*2『霧中行軍 オーラムヴェイル』では大量の子モルボル(と親モルボル)が出現する。
全体的に狭いフロア、毒沼ゾーン、押し寄せるモルボルの群れ、そして臭い息…と四重苦揃った地獄のようなダンジョンである。
勿論ダンジョンの最後に待ち構えるのは巨大モルボル『マイザーズミストレス』。パーティ全員に被ダメージ上昇デバフ「粘菌」を付与してきたり、触手攻撃で装備の整ってないタンクを葬ったりと大暴れする。
2022年現在、過去コンテンツのダンジョン改修が行われており本ダンジョンも何度か修正が施されているが、それでもなお『新生エオルゼア』に登場する中では上位に入る高難度ダンジョンになっている。流石モルボル。

またミニオン*3としてモルボルバルブが登場している。デフォルメが効いた丸っこい姿で可愛い…かもしれない。その息は使い古したブーツの香り。
更にマウント*4にもモルボルが登場している…が、取得条件が尋常じゃないくらい難しい。パッチ6.5現在入手可能なマウントの中ではトップクラスの難易度を誇る。
ちなみに騎乗すると巨大モルボルの小脇に抱えられる形で移動する。どっちかというと捕獲…


〘DFF〙
召喚石として登場。
接近してきた相手のブレイブを減少させる。別の臭い息じゃないのかこれ
近ければ近いほどより効果が強くなる。


FINAL FANTASY TACTICS
FFVIIと同時期だが、あっちに比べると物凄くちっちゃい。
というか、モルボルグレイトじゃないと臭い息使えない上にハイトが同じじゃないと効果がないので近付く前に潰せば全く怖くない。
一方で「なめる」でリフレクをかけてあげるというサポート技をゲット。…こんなに生理的に使ってほしくないサポート技も珍しい。

…しかし、FFTのモルボルグレイトには秘められた最凶の能力があった。
その名はモルボル菌
名前だけでも嫌な予感しかしないが驚くなかれ、効果は「対象をモルボルにする(永続)」。

効果は「対象をモルボルにする(永続)」。

大事なことなので二度言いました。しかもアクセサリで耐性を付ける事も出来ない

つまりこれを喰らったが最後、手間暇かけて育て上げたユニットがモルボルになってしまうのである
この恐怖の攻撃はリオファネス城のウィーグラフ、赤チョコボと共にプレイヤーのトラウマになるのであった……

なんて事はなかった

種明かしといこう。
まず、固定ユニットはモルボル菌に耐性が付いている。つまり我々のアグ姐が醜悪なモルボルなんかに、という状況は起こり得ない。
それでも汎用ユニットにとっては致命的じゃん?と思われるかもしれないが、もう一つ致命的過ぎる欠点によりこれもまず起こり得ない。

そもそも、モルボルグレイト単体でモルボル菌を使う事なんて出来ないのである

FFTには「まじゅう使い」というアビリティが存在する。これはアビリティを装備したユニットと隣接したモンスターの技を1つ増やすという効果がある。
…もうお気づきになられたであろう。「モルボル菌」は「まじゅう使い」持ちの人間ユニットがモルボルグレイトの隣にいて初めて使えるようになる技なのである。
つまり、たまたまモルボルグレイトと人間ユニットが同時に敵として登場して、
たまたまその人間ユニットが「まじゅう使い」を持っていて、
たまたまその人間ユニットがモルボルグレイトの隣にいる状態でモルボルグレイトが行動
という非常に厳しい条件を満たさないと敵側から「モルボル菌」を使うなんて事はないのである。
わざと勧誘されるなんて仕込み(これも相当厳しいが)抜きで達成できた人はむしろ誇っていいレベル。
ちなみにどこぞの黒本では「モルボルグレイトになる」と誤情報書いて煽っていた。

まぁ、結局のところ、FFTのモルボルは見た目はともかくそんなに凶悪ではない。
ちなみにキャロットちゃんはFFTが初出である。
「モルボルなんてペットにするなよな」とは酒場の主人の発言だが、
モルボルを養殖している異端者一行からすれば大したことない気がする。
エリクサーの大量生産がしたければ、の話だが


〘ファイナルファンタジータクティクスアドバンス〙
モルボルとモルボルグレイトが登場。キャロットちゃんもいる。
やっぱり臭い息は健在。(ちなみにラーニング可能)こっちはFFTと違いモルボルも素で使ってくるので厄介。
…が、どういう訳かバステ耐性が(ブレードキーパー系よりあるとはいえ)ザル。スピ-ドも低めなので近付かれる前に逆にバステを浴びせて潰すべし。

余談だが、コイツを使った「モルボル酒」なるクエストアイテムがある。


ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア
前作の2体に加えてモルボルキングとキャシーが登場。キャロットちゃんも続投。
臭い息は弱体化したが範囲が扇状になり風属性弱点に。また新登場の2体は歌の心得があるようだ。

キャシーはなんとリボンを装備している。是非盗もうと思った人も多いだろうが、仕様上無理。やった人、怒れないから手をあげなさい。


〘チョコボの不思議なダンジョンシリーズ〙
1や2に登場。
臭い息がないので一度に複数の状態異常をかけてくるということはないものの、
毒の息や混乱の息で状態異常をかけてくる。
2では混乱の息と触手攻撃のみとなっているが、最上位種のモルボルグレートは触手攻撃が毒の触手で毒状態にしてくるので注意。


FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~
第8話にて、タイラント伯爵の食事として「サッと茹でて皮を剥いたモルボルの触手を、ブリ虫オイルで和えたホットサラダ」なる気持ちの悪い料理が登場している。
「触手」と言われているが、実際には皿に収まるサイズのモルボルがそのまま乗っており、さらにはまだ生きているらしく伯爵に食われながらうめき声をあげている。
なお、伯爵は何故か富山弁で「きときとだね」(新鮮という意味)と感想を述べている。


〘マリオバスケ3on3〙
フラワーカップの隠しコート「モルボルガーデン」にてお邪魔キャラという形で登場。
FFシリーズのゲストキャラで唯一専用ステージを設けられる優遇っぷりである。
コートの場所自体は同じくフラワーカップのコートである「デイジーガーデン」と一緒だが手入れがされておらず庭にしてはかなり汚い場所に変貌している(BGMも雰囲気にあわせてアレンジされている)
当のモルボルはバスケットゴールの奥に鎮座しており、ゴールに近づいたプレイヤーがいると問答無用に「臭い息」を吐いてくる。
これにプレイヤーが巻き込まれてしまうと敵味方関係無く一定時間スピードが低下してしまい、試合に大きな支障をきたしてしまう。
因みにこの作品でのモルボルのデザインはかなりデフォルメされており、原作のグロさも無く見事にマリオの世界観に溶け込んだ姿になっている。






























カァッハッ!!


〘FINAL FANTASY Ⅷのモルボル〙

みんなのトラウマ。心臓の弱い人はカァッハッという鳴き声(?)だけで心臓麻痺を起こしかねない。

もともとモルボルは中盤以降に登場する凶悪なモンスターであるが、本作では群を抜いている。
その強さからラスボスより強い、FF8最強のモンスターであると言うプレイヤーすらいるほどである。 こいつ雑魚だよね?

モルボルの最初の行動で必ず臭い息を使用してくる。
この臭い息は毒、暗闇、沈黙、混乱、バーサク、睡眠、スロウ、石化中、カーズのステータス変化を引き起こす。多すぎだろいやまあモルボルってこういう奴だけどさ……

特に危険なのが混乱とバーサク。この二つのステータス異常になると操作不能になる。
パーティ全員がこの状態になってしまうともはや打つ手がなく、あとはモルボルにパーティキャラがなぶり殺されるのを見ているしかなくなってしまう
この二つを防げば大丈夫…かと思えばそうでもなく、暗闇も防いでおかないと命中255に出来るスコールとセルフィ(最強武器限定)以外は攻撃が当たらずにじり貧に陥ってしまう。

本作でのST異常防御手段はST防御Jのアビリティ(最大4枠)かポケステの『おでかけチョコボRPG』限定のアイテム兼アビリティ『リボン』しかない。
基本的に1つの状態異常魔法で1つしか防げず(例:サイレスで沈黙)、複数防御可能な魔法であるホーリー、エスナ、リフレク、ペインのうちペイン以外は100個ジャンクションしても防御率が100%にならない。
もう一つのリボンは『おでかけチョコボRPG』の高レアアイテムであることに加え、肝心のポケステが生産終了しており現実的でない。
他作品より広範囲の状態異常を一手に防ぐ手段が少ないのも厄介な点。

また、HPも高く、レベル100ではなんと14万を超える
これは同レベルのあのルブルムドラゴンより5万以上も高く、アルテマウェポンのHPに匹敵する。バカじゃねえの
そのためうかうかしていると倒し切る前に毒や石化中で削り殺されかねない。

ちなみに地属性は無効、毒属性に至ってはくらうと 回復する。
状態異常にもやたらと強い。というか一般的な状態異常は全部効かない。

こんなに強いやつとわざわざ戦わなくても…と思うかもしれないが、こいつの落とすモルボルの触手はキスティスの最強武器やG.F.グラシャラボラスの入手に必要なので戦って倒すか奪い取るかしなくてはならない。
ならカード変化で手に入れれば…確かにそれなら戦わずとも入手は可能である。
モルボルのカードを4枚集めてようやく1個だが
使ってくるかどうかは運次第な上、このカード自体もそれなりに強いのでこちらも強力なカードを集めておかないと逆に相手に返り討ちにあう。
いじめか

天国に一番近い島/地獄に一番近い島にも出現。ご丁寧に両方に出てくる。当然レベルは100。いじめか

もし倒すのであれば行動不能になる状態異常をガードできるようにする、パーティ全員に状態異常を回復する手段を用意する、倒し切れるだけの攻撃力になるように準備するなどの対策が必要となる。対策さえ万全にしておけば恐れることはない。
特に「混乱・睡眠・バーサク」さえ防げば臭い息を食らっても行動・操作不能にならないため、すぐに「万能薬」で治療できるのがポイント。
また、マルチジャンクションが使えるバージョンの場合はリフレク100個×4か所でカーズとスロウ以外全部防げる。こうすればモルボルもHPが高いだけの雑魚に早変わり。
後は割合ダメージが通じるという弱点を突き、グラビデを連発してHPを削っていけばいい。
キスティスの「デジョネーター」で消してしまうのも有効。
LV30以上のモルボルをたべると、HP全回復・バッドステータス治療・精神値に+1の効果があるので、対策さえすれば稼げるモンスターである。
見た目的にはとても食べようとは思えないが…。

万一準備をせずに出会ってしまった場合、ぶっちゃけ絶対に勝てないのですぐさま逃げた方がいい。
どれだけこちらの戦闘力が充実していても力押しで勝てる相手ではない。あるいはオーディン先生が真っ二つにしてくれるのを祈ろう。









以下、モルボル先輩の武勇伝。

  • 臭い息一吹きで歴戦の猛者の集まりであるパーティを壊滅させる
  • パーティ全員がレベル100なら大丈夫だろうと思ったら全滅した
  • 「そんな危険なわけがない」といっていたプレイヤーが10分後に悲鳴とともに虐殺された
  • オメガウェポンを倒した俺に怖いものなどない」と自信満々だったプレイヤーが一太刀も浴びせることなくなぶり殺された
  • 「最強武器をすべてそろえた、問題ない」と言っていたプレイヤーが全滅して戻ってきた
  • バーサクと混乱を防げば大丈夫だろうと思ったら暗闇で攻撃が当たらず、逆に殺された
  • バーサク、混乱、暗闇を防げば大丈夫だろうと思ったら石化中のカウントに間に合わずに全員石化した
  • 町のそばなら大丈夫だろうと思ったら不意にエンカウントし、何が起きたのかわからぬまま全滅に追い込まれた
  • 生息地であるグランディディエリの森へ入ったら30秒でゲームオーバーになった
  • 何もない島に降りたと思ったらいきなりレベル100のモルボルが出てきてあっという間にぶっ殺された
  • うっかり出くわしたのであわてて逃げようとしたが逃げ切る前に臭い息を食らって操作不能になり全滅した
  • プレイヤーの1/3がモルボルによる虐殺経験者。しかも自分のレベルが高いほど強くなることから「レベルが高い時ほど危ない」
  • カァッハッ!!という声がしたので振り返ってみるとプレイしていた友人が失神していた
  • 兄がFF8をプレイしていると思ってよく見たらコントローラーを手放してモルボルの虐殺ショーを眺めているだけだった
  • モルボルに殺される確率は50%。50%がモルボルに殺され、のこりの50%は混乱による同士討ちで自滅するの意味





追記・修正はステータス異常のガードをせず、オーディン先生の力も借りずに1時間グランディディエリの森を歩き回って生き残った人にお願いします。
















カァッハッ!!


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最終更新:2024年03月12日 05:34

*1 ノートリアスモンスター。計り知れない強さと固有の名前を持つ。中には二つ名持ちもいる

*2 いわゆるダンジョン

*3 戦闘には一切関係しない、自由に連れ歩き出来るペット。

*4 フィールドを高速で移動できる乗り物。