闇組織ドレッド(カスタムロボ)

登録日:2014/04/30 (水) 01:15:37
更新日:2024/01/28 Sun 21:56:44
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闇組織ドレッドとは、カスタムロボの世界に存在する謎の悪の組織。

概要

初代における作中で倒される悪の組織。
カスタムロボを悪用した犯罪を行っている。
秘密結社ゴライアスと勢力を二分しているが、初代においてはドレッドの方が勢いがあったらしい*1
主にやった事はナノマシンに関する情報を得るためのスパイ活動やユリエの誘拐、資金源である闇バトル運営。基本的に収集した情報や技術を軍事転用した上で世界中に売りさばいているようで、ナノマシンの暗殺や軍事転用にも莫大な利益を見込んでいた模様。
基地内の構成員の話によると宝石強盗も行っていた。
他にやっていた悪事と言えば違法パーツを搭載した自律起動型ロボを学校の倉庫で暴れさせて物を壊したりしていたが、これは本当に何のためにやっていたかがわからない。
また、世間的には開発中で実用化されていなかった「自律機動型ロボ」を世界に先駆けて実用段階で運用するなど、技術力は高い。
V2においては研究所を襲撃し研究データを盗もうとしていた。
V2で登場する廃工場に存在する闇バトル会場「バトルクラブ」は元々ドレッドが運営していたものと思われるが、V2の時点では不良少年のたまり場になっている。

アジトの入口が定期的に変わっているらしくユリエが誘拐された時も居場所が掴めなかったが、
ロボキチにより港の倉庫に入り口があることがわかり主人公たちに乗りこまれる。
ついでにこの倉庫内に何故かパーツジェネレーターまで隠されている。
ロボキチは過去にドレッドの科学者だったらしいがシノノメとそりが合わず組織を抜けたらしい。

V2では旅立ち編の段階では壊滅しており、ゴライアスの手引きで脱獄したホムラのみが登場。
激闘編の「研究所を狙うカゲ」にて復活したことが判明し、研究所を襲いロボの研究データを盗もうとしたがプロテクトの解除に手間取っている間に主人公が駆け付けてしまい失敗。
その後は変装したゴウセツやミナモがちょいちょい登場するが組織としての動きはない。
悪の組織が集まる闇エリアにて本格的に登場しドレッド側の施設として「スバルのバトルフォート」と「ドレッドのやかた」がある。
ドレッドのやかたは現在ドレッドの本拠地だが復活までに相当な苦労をしたようで外見はそこそこ立派だが内装は小ぢんまりしている。
ちなみにドレッドのやかたのBGMは初代にてドレッドの基地の中でマモルに会った時のもの。

ユリエが誘拐された時はグレートロボカップ本選の日であり主人公を含む何人かが本選を捨てる決断をすることになる。
グレートロボカップの文字が旅立ち編で出てこないV2と、グレートロボカップがないBR以外はグレートロボカップ本選の日に悪の組織が大抵何かをやらかしてくる。
主催者の計らいによって日程をずらしてくれたりして後日参加できるのもお約束。

モブ戦闘員の恰好は黒い服に緑色のバイザーとゴライアスに比べればかなりまともである。比較対象がアレすぎる(仮面に全身タイツ)だけではあるが…
V2の激闘編においてはこの恰好でちょくちょく普通の建物にも登場するためかなり目立つ。
戦闘前は「ブッとばす」など頭に「ブッ」をつけたセリフを言う。

初代には違法パーツにロボが存在しないため現時点で存在してる悪の組織では違法ロボを保有していない唯一の組織である。


■ドレッドのメンバー■

ドレッドには「ドレッド四天王」と呼ばれるそれぞれが異名を持つ幹部が存在する。
基地潜入の後半にはこの違法パーツフル装備の四天王と戦う事になる。
潜入前にも大会で出会っていたりと面識はあったりするが。
ただこのドレッド四天王、世界征服がどうでもよかったり、ゴライアスと掛け持ちしてる人がいたり、自分の楽しみのために所属しており ゴウセツ以外は組織への忠誠心を持っていない。 それでいいのか四天王
…案の定V2の用語集のドレッドの項目で「幹部クラスの団結心が弱かったことが壊滅の一因と言われている」と書かれておりやはり問題だったようだ。
激闘!カスタムロボでは、彼らの戦闘データを組み込まれた自律機動型ロボが登場する。

首領

シノノメ

使用パーツ・ゾラ/シノノメシリーズ
違法パーツの元は、Vレーザーガン・スタンダード・フェイントポッドF。

ドレッドの総帥であり世界征服を企む科学者。見た目はマントをつけた髭のおっさん。
四天王と違って異名はない。初代ではホロセウムを変えて(スフィアステーション→ダークスター)2連戦を挑んでくる。
だが2回とも主人公に負けてしまいポリス隊に捕まりドレッドは崩壊してしまう。

V2においてはドレッドのやかたの最後にのみ登場。
脱獄し頑張って散り散りになったメンバーを探し組織を再建していたらしいがV2の主人公に負け組織再建を潰されてしまう。
ついでに一人でアジトに乗り込んできた褒美として違法パーツの転送をオンにしたのも彼。なんてことしたんだ。
主人公とはドレッドのやかたの最後で初対面でこの後バトルするのも悪の組織の関係者のオールスターのシルバータワーのみなのでスバル以上に地味かもしれない。
激闘編では悪の組織の幹部クラスのコマンダーは組織の垣根を越え、ロボ以外自分のパーツ以外のバラバラの装備を使用している中、唯一ゾラ+シノノメセットと自分の装備を使っている。
ドレッドのやかたでは全てのパーツを転送してくれる為、転送がないゴライアス側のジェイムスン+ロクドウセットとは真逆となっている。
なにげに初代・V2含め、全対戦でシノノメガン以外のガンパーツは使わないVレーザーバカ。
V2ではレイフォール系の使用率5割切ってるジロウさんよりよっぽど拘りが深い


ドレッド四天王

荒ぶる鬼神 ゴウセツ

使用パーツ・クレイジーバブーン/ゴウセツシリーズ
違法パーツの元は、3ウェイガン・トマホークボム・ダイビングポッド。

姐さん、オレにわかるように説明するズラ

語尾に「ズラ」をつける見るからに脳筋なパワーキャラ。1の時点で頭は良くなさそうだったがV2では輪をかけて大ボケをかましまくる。
ミナモと一緒に行動することが多く舎弟のような関係で本人も「姐さん」と呼んでいる。
また、任務・指示に対して盲目従順であるほか、総帥について言及する際も「シノノメ様」と"様"をつけることから、消去法ではあるが、組織(上司)への忠誠心は四天王の中では一番高い。
スーパーコマンダートーナメント(西サイト)で違法パーツを使い捕まりかけている。
V2の激闘編ではモブの少年に変装して登場している事があるが口調を隠すのにボロが出てしまっておりバレバレである。
…しかも主人公が敗北してしまった場合ドヤって名前も顔も出して自分がドレッド四天王だとバラしてしまう。変装もクソもねえ…
マリンパークではイルカのタマゴの味を気にし始める。哺乳類なんですけど…

カスタマイズの傾向は「ワシのパワーバトルにおどろくズラ!」と自ら豪語するように、ゴリ押しをモットーとしている。
しかしゴウセツ装備はメタルグラップラー向きではない空中戦を主体とした遠距離装備であり、
ゴウセツシリーズを使っているより近~中距離カスタマイズを使っているときのほうが手強いフシがある。

アジト内では豪雪の名にちなんでシルバーランド(ホロセウム一面に雪が積もっている)で挑んでくる。他の面子に比べて実に分かりやすい。

妖艶の女戦士 ミナモ

使用パーツ・バネッサ/ミナモシリーズ
違法パーツの元は、レイフォールガン・ストレートボムS・フロートポッドF。

お姉さんが天国に連れて行ってア・ゲ・ル♪

四天王の紅一点で緑髪のツインテールの女性。制服のようなものを着用しているが学生かは不明。
1の時点でもドレッドのメンバーではあるが世界征服には興味がなく自分の愉しみのために行っているため組織への忠誠心は高そうには見えなかったが、
V2では「悪の組織に飽きたらロボをメイクする仕事でもしようか」と言っており案の定忠誠心は薄かった。
しかしロボのバネッサにはメイクを行っており愛着はある模様。

ゴウセツ同様モブの少女に変装していることがあるが、変装自体はまだゴウセツよりマシとはいえセリフでバレバレである。あと主人公の女装に明らかに気付いてる様子を見せる。
GXにおいては彼女にそっくりな人物が闇ステーションの受付をしているが本人かは不明。

なおV2激闘編では主人公に色仕掛け?をして逃げるというシーンがある。妖艶の二つ名は伊達ではなかったようだ。
ついでに言及すれば公式絵の彼女は明確に胸の膨らみがある。これを触らせようとしたのだから色仕掛けの効き目の方は推して知るべし。

カスタマイズは近距離から遠距離までわりと何でも使う。
しかしV2では自身の代名詞たるミナモガンを使っているときの方が弱い。
V2のシルバー・タワーでは先鋒を務め、ネタカス玄人向けとされるキャッチガンを使いこなし、ボムポの高性能さもあるが、手数の多さで追い込んでくる。

アジト内では水面の名にちなんでマウンテンストリーム(山を模した斜面に川が流れている)で挑んでくる。川より斜面の印象がでかいホロセウムだが。

異端の闇軍師 ホムラ

使用パーツ・オラクルヘッド&スティンガーヘッド/ホムラシリーズ
違法パーツの元は、ドラゴンガン・クレセントボムP・ヤジューポッドF。

ムーブ・オン!オラクルヘッド!

マッドサイエンティストの陰気メガネ。
主人公の母の助手として、ユリエのナノマシンの情報を得るためにスパイ活動をしていた。
陰気臭いモーションと胡散臭い言動で裏の顔を持ってるのが見え見えだが
コマンダーを必要としない自律機動型ロボの発明者で、初代においては自身でダイブすることはなく、自分でプログラムした自律機動型ロボのオラクルヘッドを使う。
自分でダイブしていないため違法パーツによる反動によるダメージは無いのだが、自分の自信作を負かされたことによるショックのためか戦意喪失という形で他の四天王同様大人しくなる。

うおおおおおムーブ・オン、スティンガーヘッドオオオオオ!!

V2においてはロボ博士が彼の制作したものと思われる自律起動型ロボを持っており、それとバトルすることがある。
本人も技術力を必要としたゴライアスの手引きで脱獄。やさしそうな初代からグラフィックが変わり、だいぶ露骨に悪人ヅラにやつれている。本作旅立ち編ではゴライアスの科学者として登場しロボ・リジェネレーターを作成する。
闘技場で本人自ら登場し、自律機動型ロボ軍団を使い主人公たちの前に立ちふさがる。
今回もダイブしないように思われたが主人公に自律起動型ロボのオラクルヘッドを打ち負かされたあと、
1年前の恨みを忘れていないユリエにボロクソに罵倒され、その中の「いんきメガネ」という言葉に激昂、スティンガーヘッドにダイブし目の前にいる主人公に向かって半ば八つ当たりする形で自ら戦う。

うがあぁ、今すぐ戦ええぇ!!!


激闘編ではドレッド、ゴライアスそれぞれの館に登場。ドレッドの立場の時は自律機動型ロボを使いゴライアスの立場の時は自らダイブするようだ。
どうやらダイブをしない理由はダイブ酔いしやすい体質だっただけであり激闘編では酔い止めの薬を盗んできているが、
瓶に「シーザー用」と書かれており実際は効き目が悪い…というかそもそも効果がなかったらしい。どっから盗んできたんだ。
…シーザーといえばV2でフカシの連れてるお供のおサルのことで、要するにこれ、猿用の薬。そりゃ効果が出ないわけだ。おサルのやかたの展開を知ってるプレイヤーはシーザー用の名前が出た時点であぁこりゃだめだなとなったことだろう
シルバータワーでの会話によるとドレッドとゴライアスが両方復活しているため掛け持ちしている状態であり本人も立場に悩んでいた。

本人は自律起動型ロボでの物量作戦をホムラ戦法と称しているが、実際に対峙する立場としてはマグマカタストロフィ(マグマに囲まれた浮島)+ホムラガン(命中すると一発ダウンさせられつつ物凄く吹っ飛ぶ。吹っ飛んだ先はだいたいマグマ。)の方が印象に残る。なお初代も含めれば3回もこの組み合わせと戦う。
ちなみにボムも戦法に合わせたのかP型が元なのに横に吹っ飛ぶようになっている。

アジト内では焔の名にちなんでそのマグマカタストロフィで挑んでくる。当然ホムラガン装備で待ち受けているので前述のホムラ戦法を相手取る事になり、V2旅立ち編で再登場の際も2回続けてこの組み合わせとなる。よほどお気に入りなのだろう。

シルバータワーの最終決戦では違法パーツを一切使わず現れる…が、ガンが半端な違法より強いスタンガンなので意外と強い。
ストレートボムSと合わせてハメ戦法を狙ってくるが、得意だった遠距離戦に対応できなくなっておりガン逃げに弱い。
そしてホムラガンとマグマカタストロフィでホムラ戦法を使ってくるのはなぜか直前のボロンジ。

伝説のカマイタチ スバル

使用パーツ・ディム/スバルシリーズ
違法パーツの元は、ホーネットガン・ジェミニボムB・ジャンピングポッドG。

フフフ、ロボバトルは楽しいね

四天王の中では年少で小柄だが実力はあるためか四天王の中ではリーダー格。
「闇戦士のエリート」と言われている。
刺激のあるバトルを求めているためドレッドに加入しているだけで、「ドレッドの発展なんかに興味はないのさ」と言うなど組織への忠誠心は全くない。
それどころか「こんなものに忠誠を誓うヤツはバカさ。」とまで切り捨てている。本当に大丈夫かドレッドの人事…
グレートロボカップの予選で主人公と戦っているが、噂になっている主人公と戦うのが目的で本人的にはグレートロボカップ自体はどうでもいい模様。
体育館裏で自律行動型ロボの暴走を制圧した後、ご丁寧にゴウセツとミナモと共に登場し自律行動型ロボの説明をしに来た。

V2ではゴウセツ、ミナモ同様激闘編で初登場する。
だが闇エリアまで行かないと登場せず、ゴウセツとミナモと違いモブに変装していると言う事もない。
そのため対戦数も少なくどうも地味な印象は拭えない。
ドレッドの中で自分の名前の入った施設持っているのこいつだけだけどね。

組織のNo.2的な立場ゆえか、シャイニングファイターの性能が低いせいか、登場する際は強めのパーツで身を固め優遇されていることが多い。
そのためカスタマイズが強くても、それが彼本人の実力かと言われると疑わしい。
良く言えば王道の構成というか、わりと基本に忠実なオーソドックスなカスタマイズの組み方をする。
操作技術や反応速度で勝負するタイプではなく、パーツ頼み戦術重視のコマンダーという見方もできなくはない。

アジト内では昴の名にちなんでプレアデスインパクトで挑んでくる。昴がプレアデス星団を示すという繋がりなのだが少々分かりにくい。

その他のメンバー


○ロボキチ

先述の通り、元研究チームのメンバーであり、現在は突如として現れバトルを申し込む不審者神出鬼没のコマンダー。
入団に関しては「若気のいたり」脱退に関しては「向いてなかった」と話しているが詳しい経緯は不明。
首領のシノノメを「シノノメのヤツ」と呼び捨てにしたり、ユリエの誘拐に憤っていたことから、シノノメとは古い馴染みであることや、良心の呵責に耐え切れず抜け出したこと等が推測される。
闇バトル場に潜入する主人公にアドバイスを送ったり、ドレッドの秘密基地の入り口を調査しており主人公たちに教えるなど地味に重要人物となっている。
なお前述のアドバイスは「闇バトルは仕掛けのあるホロセウムが使われるから気をつけろ(意訳)」なのだが本人もその手の仕掛けのあるホロセウムを好んでいる。元団員という点を考えると闇バトルでのホロセウムやアジト内でのバトルで使われるホロセウムはロボキチ製のものなのかもしれない。

○リヒト

元々は主人公の転校してきた学校の生徒で、見るからに嫌味で友達いなさそうなデータ収集型のコマンダー。
だったのだが図抜けた天才である主人公に公式大会での2度にわたる敗北から一気に転落し、闇バトルに入り浸るようになり、そのままドレッドの闇戦士として教育されてしまった。
最終的にはポリス隊による一斉摘発により逮捕(補導?)される。
V2激闘編にも登場。「リヒトのちょうせん」ステージでは友達を連れて待ち構えている。居たんだ……しかもいっぱい……。どう見てもドレッドなヤツいるけど。
「ナナセの修行場」ステージでは彼女に親近感を覚えて協力しており、「表で綺麗事ばかり言っているヤツの方が信用できない」「人間少し悪い所があるぐらいが丁度いい」と清濁併せ呑む心構えを口にし、自分の過去や今の状況に対して彼なりに乗りこなそうと努力している部分が見受けられる。

○訛り口調の隊員

アジトの一室にいるモブ隊員の1人。~ッペという訛り全開の語尾が特徴。
ドレッドからの薄給に不満があるらしく、もうやめようかなと愚痴を零している。
因みにそれを聞いていたもう一人のモブも~ッチャと妙な語尾を用いており、
仕事は金じゃなくてやりがいが大事と引き止めていた。

他に特筆することもない本当にそれだけの存在なのだが、次回作では…


余談

激闘!では、本人達は登場しないが、上述の通りドレッドのメンバーのバトルデータを搭載した自律起動型ロボがそれぞれ存在する。本作の敵組織グレイバムのとあるセキュリティルームにて、更なる深層へと向かうためのゲートキーパーとしてドレッドのメンバーのデータ及びカスタマイズ(違法パーツではなく改造元になった通常パーツ)を模した自律起動ロボと戦うイベントがあり、メインルームから別れた4つの部屋でそれぞれミナモ、ホムラ、スバル、シノノメのデータ(…ともうひとつ最後の関門)と戦うことになる。
…人選を見てわかる通り、何故かこのイベントではゴウセツだけ仲間はずれにされている。ゴウセツのデータが用意されてないわけではなく、本拠地潜入前にネオブレインの研究所で暴れ回る自律起動ロボの一部がゴウセツ仕様になっているのだが…なんだかゴウセツが可哀想である。

姐さん、何でワシだけゲートキーパーやらせてもらえないズラ?>
アンタは豪快に研究所でも襲っていればいいんだよ>


追記修正はシノノメの二連戦をパーフェクト勝ちしてからでお願いします。

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最終更新:2024年01月28日 21:56

*1 ゴライアス総統ロクドウが大病を患った事による組織活動の停滞が原因だと思われる