ソード(コピー能力)

登録日:2014/03/20 Thu 04:41:34
更新日:2024/03/14 Thu 14:45:34
所要時間:約 12 分で読めます





ぶきのおうさま つるぎのコピー。
ドリル 下づき 回てんぎり!
トドメに はなつメテオエンド!
天にかかげて ウォーッとさけび、
緑のけんしが 世界をせいす。




出典
『カービィのエアライド』任天堂 ハル研究所 2003年7月11日発売
転載元:公式HP( 外部リンク )
(c)2003 HAL Laboratoly.inc/Nintendo. All Rights Reserved.


ソードとは、星のカービィシリーズに登場するコピー能力の一つである。


概要

その名が示すように、一振りの剣を得物とするコピー能力。
剣のデザインは作品によって微妙な違いがあるものの、
概ね刀身が銀色、柄の部分が青色である。

多彩な剣技のレパートリーがソードの持ち味で、使っていて飽きることはあまり無い。
むしろ、そのスタイリッシュな攻撃から数あるコピー能力でも根強い人気を博している。
全体的に隙が少なめであるのも好印象だが、唯一飛び道具を持たないという欠点あり。
こちらは作品によって特定の技でカバーされているものの、技の性質上いつでも使える訳ではない。
基本は接近戦がソードの主体戦法となっていく。

帽子は緑色の三角帽子で、先端に丸いボンボンがついている。
某緑のハイラルの勇者にそっくりである。

『星のカービィWii』のメタナイトの一部アクションもソード能力と共通しているが、
独自の技があったり名称が違ったりと微妙な違いがある。


登場作品


技一覧

作品によって登場する・しない技がある。

  • たてぎり(旧:チョッピング)
登場:全作品

普通に斬って攻撃。
ソード能力の基本となる技である。
作品によって「たてぎり」「チョッピング」と表記にブレがあったが、
『Wii』からは明確に「たてぎり」と統一された。

メタナイトの場合はここから2連続ボタン入力で、更に2回斬りつける「メタ3れんぎり」に繋がる。
ボスとしてのギャラクティックナイトと同様のアクション。

  • ソードビーム
登場:SDX、USDX、Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ、ディスカバリー
たてぎりに付加される攻撃。
体力満タンの状態でたてぎりを行うと、剣状のビームを飛ばしてダメージを与える。
『トリプルデラックス』で追加された「スカイエナジーソード」に対して、使用に条件がある代わりにチャージを必要とせず連発可能な点で勝っている。
『ディスカバリー』では進化させた能力でのみ使用可能。

メタナイトの場合は「ナイトビーム」という名称。

  • アッパーカット
登場:SDX、USDX

チョッピング(地上)から連続で攻撃ボタンを押すと軽く斬り上げ、後述のソード百れつぎりに繋げる。
ただのつなぎ専用技で、作品が限定されていることもあってすごく存在感が薄い。

  • ソード百れつぎり~きめぎり
登場:SDX、USDX、Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

アッパーカットから派生(『Wii』以降はたてぎりから直接)。
猛烈な勢いでズバババッと斬りつけ、トドメに1回斬りつける。
たてぎりから一連のコンボを決めることで大きなダメージを与えられるが、その分隙も大きい。
『SDX』『USDX』では一直線に剣が連なるような連続突きを出しており、
『Wii』からは後述のミジンソードと同様のモーションに置き換えられた。

  • ミジンソード
登場:鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団

百れつぎりの代わりみたいなもので、目にも止まらぬ速さのみじん斬りを繰り出す。
登場作品のボス達はおおむね体力が低めなこともあり、これが意外と強い。
『参上!』では最後のきめぎりがレジスターみたいな軽いSEに差し替えられ、一部からは不評だった。

  • スライディングぎり
登場:鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団、ディスカバリー

主に後述の「くしざしソード」が無い作品で登場。
基本アクションの一つであるスライディングが、
ソード能力に限り剣を突き出して滑るモーションに変化する。
通常のスライディングよりも攻撃力が高く、ボスにも有効という違いがある。
『夢の泉』でも同様のモーションだが、この頃は通常のスライディングと同じ性能だった。

  • ドリルソード(旧:くしざしソード)
登場:SDX、USDX、Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

ダッシュ中にボタン入力で剣を前に突き出し、剣が螺旋状のエフェクトをまといながら滑り込む。
上記のスライディングぎりとの違いは、敵を貫通しながら突き進むこと、更に無敵状態なこと。
『USDX』以前は「くしざしソード」という名称で、今のようなエフェクトも無かった。

メタナイトの場合は「ドリルスラッシュ」という名称。

  • 回てんぎり(空中)
登場:夢の泉(物語・デラックス)、鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団、ディスカバリー

空中で縦回転しながら剣を振り回す。
ジャンプ中に無条件で繰り出せる、使い勝手に優れた小技。
後述のスピニングソードとは少し違う。

  • スピニングソード
登場:SDX、USDX、Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

基本的な性質は上記の回てんぎりとほぼ同じ。
何が違うのかと言うと、こちらは後述のチョッピングと操作が混同しないために
ダッシュしながらジャンプしないと繰り出せない、という制約がついている。

メタナイトの場合は「スピニングナイト」という名称。

  • チョッピング~つきだし
登場:SDX、USDX、Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

ジャンプ中に剣を突き出し、その体勢を維持しながら落ちる。
チョッピングは敵に当たるとダメージ後に跳ね返って終了、再度チョッピングから繰り出せるようになる。
つきだし状態だと跳ね返らずにそのまま攻撃判定が持続。連続ヒットさせられる可能性があるが、ヒットアンドアウェーができなくなってダメージを受ける危険性も増える。

メタナイトの場合は「メタチョッピング」という名称。

  • かぶとづき(旧:したづき)
登場:SDX、USDX、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

ジャンプ中に真下へ向けて剣を突き立て、そのまま落ちる。
落下している間は左右に動かすことが可能。
元々は「したづき」という名称であったが、『Wii』で後述の仕様変更に伴い消滅した・・・
と思われたが、『トリプルデラックス』で「かぶとづき」と名を変えて復活。
前述のつきだし中に下キー入力で繰り出せる。

  • したづき(現)
登場:Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ

真下に剣を突き立て、無敵状態になりながら急降下攻撃を行う。
従来のメタナイトがしてきた行動そのままであり、威力もこの手の技としては申し分ない。
タイムアタック等では下方向への移動短縮に使える。
落ちる場所を間違えなければ。

  • ファイナルソード
登場:鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団

スマブラの上B必殺ワザ「ファイナルカッター」とほぼ同じ動作・性質の攻撃。NintendoSwitchのクソゲーとは関係ない。
唯一の違いとして空中での発動はできない(鏡の大迷宮のスマブラのファイナルカッターは空中でも発動可能)。
恐らく、この技の本家であるカッター能力が旧来のブーメラン一筋な仕様である事から、
ソード能力にまわされて来たものと考えられる。
使用中は無敵状態なので、使いようによっては敵の攻撃を避けるのに役立つ。

  • きり上げスラッシュ
登場:Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ、ディスカバリー

ファイナルソードの代替で登場したと思われる技。
(同作のカッター能力がスパデラ仕様=本家ファイナルカッターの復活によるもの)
若干斜め前に斬り上げながらジャンプする。
ここから後述のメテオエンドに派生可能。
『ディスカバリー』ではスライディングぎり中にジャンプすると発動できる。

メタナイトが使用できない技のひとつ。
メタナイトのモデルを流用したボスのギャラクティックナイトも行うことは無い。

  • メテオエンド
登場:Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ、ディスカバリー

きり上げスラッシュ中にだけ使用できる。
技名が無駄にカッコいい。
グルンと素早く一回転し、若干斜め前に剣を振り下ろしながら急降下を行う。
ザコ敵相手だと、きり上げスラッシュから巻き込まれた状態なのでフィニッシュ可能だが、
逆にボス相手だと怯まない=動かない事もあって、使いこなすにはコツが必要。
ファイナルソードで慣れたプレイヤーには、一貫して斜め軌道なのも戸惑う部分があるかも知れない。

きり上げスラッシュを使用できないメタナイトは当然この技も使えない。

  • 回てんぎり(地上)
登場:Wii、20周年、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ、ディスカバリー

ボタンを少し長く押すことでエネルギーを溜め、一気に横回転しながら斬りつける。
ヒット数・ダメージともに優秀で、回転中は無敵。

メタナイトの場合は「メタ回てんぎり」という名称。

  • たつまきぎり
登場:トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ、ディスカバリー

回てんぎり(地上)を放つ際に上キーを入力していると、やや高く舞い上がりながら回てんぎりを繰り出す
エフェクト的には若干範囲が狭く地味だが、ヒット数・ダメージは全く衰えていない。
『トリプルデラックス』のボスはパターン移行中の無敵処理が取っ払われ、極端に守備力が高いだけとなったので
少しでもダメージを稼ぎたい時は回てんぎり共々有効な技。
メタナイトの場合は「マッハトルネイド」となる。

  • スカイエナジーソード
登場:トリプルデラックス、ロボボプラネット、WiiDX

その場で上キーだけを入力し続けると、
カービィが剣をに掲げてウォーッと叫びそうな勇ましい顔になる。
そのまま掲げ続けると剣が赤紫色の光をまとい、1回だけ半月状のビームを発射することが可能になる。
つまり体力に関係なく放てるソードビーム。
ソードビームと比較すると、チャージが必要で射程が短い。
メタナイトの場合は「スカイナイトソード」となる。
『スターアライズ』では操作がフレンズアクションと干渉するためか、使えない。カービィファイターズ2では使用できる。

  • 属性ミックス
登場:参上!ドロッチェ団、スターアライズ

『参上!』ではソードのまきもの入手後に使用できる。
コピーパレットでソードのシャボンに対し、
ファイア、アイス、スパークいずれかのシャボンとぞれぞれ合成することで
ファイアソード」「アイスソード」「サンダーソード
に強化することが可能。
特に2番目は知っている人だとあのネタが脳裏をよぎる。
な、なにをするきさまらー

装い新たに属性ミックスが復活した『スターアライズ』では、フレンズとの協力で属性を付与できる。
火・水・氷・雷・風のいずれかの属性を付与することで、
それぞれ「メラーガソード」「スプラソード」「ブリザソード」「バリッカソード」「ウィンガソード」に変化する。
今作ではただ属性が変わるだけでなく、技の挙動が変わることもある。特にウィンガは特定の技の移動距離が延びたり浮き上がったりと変化が顕著。
こちらはメタナイトでも名前が変わらない。

元ネタ

分かる人は既に分かっていたかも知れないが、ソード能力の元ネタとなっているのは
同じ任天堂販売の人気シリーズ『ゼルダの伝説』の主人公、リンクその人。
実際、帽子が似ているのは元より、ここまで挙げた技の幾つかは原作のオマージュである。

  • ソードビーム・・・・・・強化した剣を「ハート満タンの状態」で振り抜いた時のビーム
  • 下づき・・・・・・『リンクの冒険』より「下突き」
  • 回てんぎり・・・・・・「回転斬り」
  • スカイエナジーソード・・・・・・『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』より「スカイウォード」

最も有名であろう『SDX』時代は上の2つだけであり、まだリンクっぽさはそこまで無かった。
しかし、『Wii』以降から回てんぎり、スカイエナジーソードの技などが追加されたことで
どんどん最近の緑の勇者に近づきつつある。
(それ以前にも『鏡の大迷宮』では「マスターソード」という同名の剣まで登場した)
果たして次に登場する時は、どんな新技を引っさげてくるのだろうか・・・


マスター

星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場する、対ラスボス用コピー能力。
クリア後はスタートマップにてコピー可能になる。

一部マップで刺さっている前述のマスターソードに触れるか、ダメージを受けて飛び出したマスターソードを吸い込むとコピーできる。
この飛び出したマスターソードは時間経過やダメージ地形への接触による消滅が無い。
導火線、杭を始めとしたマップ中のありとあらゆるギミックを作動させられるため、本編クリア後はコンプリートに多いに役立つ。
全体的にソードの上位互換と言うべき強力なコピーで、新たに以下の技が増えた。

  • 波動斬り
剣にエネルギーを溜め、大きな波動のビームを撃つ。
飛び道具としては申し分ない強さで、ラスボス戦における主力の一つとして活躍が期待できる。

  • 上突き
メタナイトと同様の上突きも出来る。
出が早い、リーチも長い優秀な技。

  • 下突き
本作のソードはできないが、マスターはできる。
左右の制御はできないが、発動前の横方向の慣性は残ったままなので横に動きながら繰り出すと斜めに落ちる。

  • スパイラルソード
マスター能力が最強たる所以の技。
ダッシュ中に発動することが可能で、突き出した剣を軸に回転しながら突進を行う。
範囲・ヒット数・スピード共に凶悪じみた性能から、体力が多いラスボス戦では特に活躍する。


他にはたてぎり~ミジンソード~きめぎりまでの動作が素早くなっている。
後、通常状態の↑+Bは上突きのコマンドになったのでファイナルソードはスライディングからの派生でないと使えなくなった。
まあファイナルソードが無くても上の技が優秀だし・・・

ちなみにザコ敵をマスターで攻撃したとき、打撃音がするが、スパーキー(スパーク能力の敵)を攻撃した時だけ斬撃音になる。


ウルトラソード

星のカービィWii』で初登場した「スーパー能力」の一つで、超強力なソード能力。
ソードの帽子と比較すると、緑色の帽子が更に高く伸び、額辺りに剣や星の装飾が加えられた形となる。

攻撃技はたった一つ。
右手に携えた剣を巨大化させ、周囲の敵や障害物を問答無用でぶった斬るというもの。
非常に漢らしさ溢れた能力ではなかろうか。
お察しの通り規格外な攻撃範囲を誇り、一筋縄ではいかない特別なボスバトルでは必ずお呼びがかかる。
その時に流れるBGMは激熱。気分が盛り上がること間違いなし。

今の所、コピー能力の類としては『Wii』だけの登場だが
やはりソード能力が原型だけあって非常に人気が高い。
そんなファンの声が届いたのか、『トリプルデラックス』では
ストーンのレア変身バリエーションの一つとしてゲスト登場し、
スマブラ最新作では最後の切り札の技として抜擢された。


テレビアニメ版のソード

第3話から登場し,6回登場した。
作中では恐らく、ファイアーカービィと並んで登場頻度の多いコピー能力。
変身時にぐるぐる回りながら帽子が出現するのだが、止まった時にボンボンが遠心力で顔に当たる。
その後、何事も無かったかのようにどこからか取り出した剣を掲げる。

剣で戦うという点はゲームと同じ。
が、原作では小技の一つに過ぎなかったソードビームがとんでもない必殺技に昇格しており、
斬られた敵が真っ二つに両断されるという、カッコよくも中々エグイ演出となった。
(もちろん断面が描かれるはずもなく、中はノイズだけが見える)
大体の魔獣はこの一撃でトドメを刺されてしまうのだが、クラッコのように何発も喰らったり、レッケツのように1度だけ武器で相殺するなどイレギュラーなケースも。
演出としては、ゲームのソードビームよりも後のスカイエナジーソードに近い。
(剣を掲げてエネルギーを溜め、振り下ろして発射)
また、スピニングソードも剣を突き出した状態で錐揉み回転しながら突っ込む技になっている他、アニメオリジナルとして剣の刀身を伸ばす能力も見せた。

なお、メタナイト卿の宝剣ギャラクシアを吸い込んだ時のみ演出が違い、いつもの剣ではなくギャラクシアを取り出す。
変身後でもギャラクシアを手にすれば特別な力を発揮できるようで、
天から膨大なエネルギーを収束して「ギャラクシアソードビーム」を放つことが可能。
この時ギャラクシアを手にしたのは2回目であったが、1回目からは大分期間が開いており、
もしかすると星の戦士としての成長の証・・・なのかも知れない。


関連キャラクター

カービィのライバルである剣士。
初期はカービィに同じソード能力での対決を要求していたが、最近は特にこだわりが無い様子。
ボス格なので彼自体からはコピーできず、投げ渡す剣に触れてソードを得ることになる。
亜種(?)にダークメタナイトギャラクティックナイト、バルフレイナイトがいる。

ソードをコピーできる最初のザコ達。
騎士のような風貌をしているが、ブレイドナイトだけ初期は変な触角が生えていた。
テレビアニメ版にも登場しているので知名度はある。

  • ヘビーナイト
大型のナイト。
普段の鈍重な歩きとは裏腹に、その剣捌きはかなりのもの。
吸い込むだけでも一苦労させられる。

  • パクリエル
ガブリエルが召喚する敵。
水中で動きが制限される中で、急接近して噛み付いてくる。
剣は使わないが何故かソードをコピー可能。

  • ソドリィ
一つ目がついた剣型のザコ。
近づくと斬りつけてくる。
見た目こそデフォルメされているが、別ゲーのリビングソードとかその辺りに見えなくも無い。

ソード能力の中ボス。
極太の大剣と盾を装備している。
いかつい外見とは裏腹にとんだ見かけ倒しのボスで、盾ガードに気をつければ大して苦戦しない。



追記・修正はお手元のマウスを天にかかげてウォーッと叫びながらお願いします。

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最終更新:2024年03月14日 14:45