メタナイトでゴー!(星のカービィ)

登録日:2014/03/03 Mon 17:08:12
更新日:2023/04/12 Wed 05:45:32
所要時間:約 6 分で読めます






出典:『星のカービィ 夢の泉デラックス』任天堂 ハル研究所 2002年10月25日発売
(c)2002 HAL Laboratory.inc/Nintendo.
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メタナイトでゴー!とは、星のカービィシリーズの一部の作品に登場するタイムアタックモードの事である。
本項目では派生バージョンの「デデデでゴー!」「星の○○○○」「マホロアエピローグ」についても触れる。


概要

星のカービィシリーズの人気キャラクター、メタナイトを主人公に据えたおまけのモード。

初登場は『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク版『夢の泉デラックス』から。
ゲーム本編のカービィの軌跡をなぞるように、最初から最後まで全通しで
全ステージを攻略するというガッチガチのタイムアタックモードである。
一部を除いてセーブ等の中断ができない為、基本的には一発勝負の性質が強い。

ちなみにこのような冒険を始めた動機は「修行のため」。
何ともストイックな奴である。

後の作品でも本モードは続投しているが、タイトルと仕様が若干異なる。

星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』での名称は「メタナイトでゴーDX」。
DX(デラックス)なのは「メタナイトでゴー!」の続編扱いのため。
途中のCGムービーもメタナイト用にわざわざ新規で作っている等、気合の入り方が何気に凄かったりする。

更にメタナイトが大活躍した『星のカービィ ロボボプラネット』でも、「メタナイトでゴーリターンズ」というどっかのゴリラのwii作品を思い出すタイトルで復活した。
前回に続きメタポイントシステムが登場しているが、ヘルパーシステムが存在しない関係で別の技に差し替えられている。


また、メタナイトではなく別キャラを主役に置き換えた派生版も存在する(後述)。
なお近年は従来のエクストラモードのポジションも兼ねていることが多くなっており、そちらとの境界線は年々曖昧となりつつある。


メタナイトの性能

当然ながらコピー能力が使えないメタナイトだが、実際に不自由な思いをすることは全く無い。


何故ならメタナイトの剣は、あらゆる仕掛けを起動できる万能な剣だからだ。
導火線は一振りで着火し、杭は力ずくで打ち込み、硬いブロックもなんのその。そしてプラグを切らずに電気を流す。
また、カービィのソード能力よりも全体的な性能が良いため、純粋に強い。

それでいて、ダメージを受けても剣を手放さない。
カービィと違い「ダメージを(何度も)受けるとコピーが星になって飛んでいく」というルールがないため、ヘルパー同様「コピーがなくなったらなくなったで現地調達する」というプレイスタイルが苦手なプレイヤーにはうってつけの仕様である。

その代わり、メタナイト自身の性能はクセがある。
移動速度が速いのは良いことだが、ホバリングが翼を羽ばたかせるモーションゆえにカービィとかなり勝手が違う。
更に体力が低く、『夢の泉デラックス』ではバイタリティ3個とエクストラのカービィ並しかない。
元々カービィ用に作られたステージをこの性能で走っていく事になるため、一部の場所では被弾を免れない状況になる*1
『ウルデラ』では流石にそんなヤワじゃないものの、防御力の低さゆえに大ダメージを受けやすい難点がある。
この辺からメタナイト=紙耐久という形が出来ていたのかもしれない。

特別なワザ

「メタゴーデラックス」「メタゴーリターンズ」では、敵を倒した際に貯まるエネルギーで特別な技を使うことが可能。
それぞれカービィには無い強力な性能であり、如何に有効な使い方とエネルギー管理を行えるかが最速タイムのコツと言える。

  • ナイトしょうかん(デラックスのみ)
2ポイント消費で発動。
ヘルパーとしてブレイドナイトを呼び出し、一緒に戦わせる。
低確率でソードナイトが代わりに来る事もあるが、「うえつき」が追加された以外にこれといった違いはない。要はホバリングがノロマなメタナイト

  • メタクイック
8ポイント消費で発動。
一定時間メタナイトの移動速度が向上する。
非常にタイムアタック向きの技であり、積極的に使っていきたい所だが
調子に乗って使いすぎると、肝心な所で他の技が発動出来ないおそれも…

  • ヒーリング
10ポイント消費で発動。
自分とヘルパーの体力を全回復するという夢のような技で、マキシムトマト要らずの超性能である。
というか、本モードは回復アイテムが減らされているため、とても利用価値が高い。

  • マッハトルネイド(デラックスのみ)
30ポイント消費で発動。
画面を一時停止させ、メタナイトが超巨大な竜巻を生み出し敵を一掃する。
ボス相手には特大のダメージを与えることが可能で、あのリアクターすらも一撃で破壊するなど魅力的。「反射レーザーが……あれ?」
その分ポイントの負担は大きく、無闇に乱発できない。
また、ごく一部のボスには殆ど通用しないので注意すべし。

名称は『大乱闘スマッシュブラザーズX』からの逆輸入だが、技の性質はだいぶ異なる。

  • ギャラクシアダークネス(リターンズのみ)
18ポイント消費で発動。
辺りを暗くし剣で斬る。
横軸さえ合わせてあれば充分強い。
こちらもスマブラXからの逆輸入である。

  • メタナイツでゴー!(リターンズのみ)
35ポイント消費で発動。
スパデラとウルデラに出たメタナイツを呼び一緒に攻撃する。バル艦長とワドルディはいない。戦闘員じゃないし

その他の性能

  • コマンド技がソードと違う
通常Bを三回押すとボスのメタナイトの三連斬りのモーションに入り、更に押すと連続斬りになる。ちなみにソードは二回目が連続斬り。
また、メタナイトは上突きが可能。

  • シャトルループによる滑空が可能(wii以降)
ウィングのシャトルループと違い特に敵をトスする必要はなく、また滑空はメタナイト専用なので同じ名前の別の技と見て構わない。

  • ギャラクティックカウンターが可能(スタアラ第三弾アプデ以降)
このカウンターは何かの攻撃を当てられると大きなダメージを前方にいる敵に与える。欠点は待機時間が長く誤爆するとタイムロスになることがあること。
なお、『Wiiデラックス』でも逆輸入。流石にカウンター時に微量のダメージはもらうようになったが、まさかの威力据え置きという相変わらずのチート技。


各作品の内容

星のカービィ 夢の泉デラックス

エクストラモードのクリアで解禁される。

前述した通り、最初から最後のデデデ大王までひたすら突っ走っていく。
ミニゲーム施設は利用できないが、スイッチを体力回復に利用することは可能。
因みに博物館には入れるがメタナイトはコピー能力は使えないので展示されている敵はサンドバッグにしかならない。
とにかく体力が少ないので、僅かなミスが明暗を分ける。

また、レベル6ではまさかのメタナイトVSメタナイトという珍勝負が発生する。


この当時は丁度テレビアニメ版が放送されていた頃であり、本モードが登場したのも
恐らくはメタナイトの人気ぶりを考慮しての事であろう。
ちなみにアニメの方では、メタナイト卿自身が「プププつうしん」でメタゴーに触れていた(本人曰く「星の戦士の真の力を見せてやる!」とのこと)。


星のカービィ ウルトラスーパーデラックス

追加モード「大王の逆襲」をクリアすると登場。

「はるかぜとともに」~「銀河にねがいを」までの全モードを一気にプレイするというものだが、
1モードごとにセーブが可能なので、前作ほどの長丁場にはならない。
一部のステージには変更が入っており、「洞窟大作戦」では行き止まりの分岐が封鎖、*2
メタナイトの逆襲」では最初のヘビーロブスターをきっちり倒さねばならないかわり、リアクターを倒した所で終了するようになっている。
じゃあ前作みたいな矛盾は回避されたか、と思ったら今度は自分で自分のハルバードを沈没させるというオチが……
ちなみに各モードの最初のステージ開始時とボス撃破時は専用のムービーが入る。*3

前作と違い、最後には本モード初登場の新規ラスボスとして銀河最強の剣士が待ちうける。


星のカービィ ロボボプラネット

本編クリア後にパラレルワールドの「メタナイトでゴー!リターンズ」として登場。
ただ、研究所ステージの分岐はカットされてないのでタイムアタックの時は外れを選ぼう。
地味にEXステージは各レベルに分散されたので最終レベルが異常な長さ、ということはなくなった。

基本的な能力はwiiの流用だがメタポイントによりかなり強く感じる。
一方で、ボスもRe:版になり強化されている。
ラスボス戦は四連戦になっており、最後には銀河最強のアイツが再び…!



メタナイト以外を操作する派生モード


星のカービィ トリプルデラックス

クリア後のモードとして「デデデでゴー!」が登場。よって操作キャラはデデデ大王である。

クリア後モードにしては珍しく後日談モノになっており、デデデがフロラルドを冒険し始めた動機は「死んだ女王に代わり国を治めるため」とダイナミックなもの。

ただし小説版ではこのモードの存在はないことになっている。
おかげで『鏡の大迷宮』の事件の結末が小説とゲームとで食い違いが起こり、セクトニアの性格が歪んだ件の説明が付かなくなってしまっている。辻褄を合わせるなら、ダークマインド撃破〜ディメンションミラーの機能が戻るまでにタイムラグがあり、その間にタランザが持ち出したと考えるのが自然か。


デデデ大王の性能

基本的に『星のカービィWii』の時からあまり変わらないが、技の一部に調整が入っている。

まずタメ技は「ハンマーショット」に変更され、スナイパー能力のように角度を変えて刃を飛ばすことが可能になった。
次いで「ジャイアントスイング」。なんどハンマーの風圧に炎ブロックを冷やす効果が追加され、また鬼殺しとグリグリに炎が付いた。(wiiでは付いてない)
メタナイト同様に万能的な性能となっている。

ところで、今回の本編は敵ボスとしてのデデデ大王とも戦う事ができる訳だが、
残念ながらプレイヤーの手でニューデデデハンマーを振るうことは出来ない。
プレイアブルのデデデがニューデデデハンマーを使うのはスマブラSPまで待つこととなる*4が、そのスマブラですら最後の切りふだの演出として使っているだけなので、自由に使えるようになるのはまだまだ先の話だろう…


モードの特徴

こちらもメタナイトでゴー!と同様にタイムアタック形式。
本編と違ってステージの所々にはワープホールが隠されており、ここに入ることでショートカットが狙える。
何の変哲も無さそうな場所でも、よく探せば出現したりと目に見えない所に潜んでいることが多い。

やはりレベル1~6までをセーブ休憩を挟みながら順繰りに攻略していく訳だが、ビッグバン専用コースは無い。
ボスキャラはDX版に強化されているため、ストーリーモードと同じ感覚で挑むと痛い目に遭う。

が、問題はそこではない。

最後のレベル6はロイヤルロードかと思いきや、全レベルのEXステージも一緒に詰め込まれているのだ。
そのせいで攻略にかかる総タイムはハンパじゃなく、普通にプレイしていると
レベル1~6を全て終えたときには1~2時間もかかっていた……なんてことがよくある。
しかもEXステージは最後に必ず中ボス戦があり、ロイヤルロードもレベルボスとの再戦が……(ただし本編と違いワープホールを利用すればクラッコとヴォルゲロムは飛ばせる。飛ばした時とそうでない時ではタイムがかなり違うので見落とさないように)
本作どころかシリーズ全体で見ても屈指の長丁場なので、腰を据えて取り掛かろう。


ラスボスは実質休憩無しの3連戦。
ストーリーモードでも因縁深い死んだ筈の女王や、自身の心の影、更に見知らぬ誰かの影と強敵ばかりである。
正直バンダナワドから貰えるトマトだけで乗り切れるかどうかは怪しい。
慣れないうちは1回や2回のミスを覚悟した方がいいだろう。


星のカービィ スターアライズ

ストーリーモードクリア後に星の○○○○が解禁。「ヘルパーマスターの道」のように各種フレンズ&ドリームフレンズからプレイヤーを選ぶことができる。

フレンズの特徴

カービィではなくフレンズを操作する事以外は概ねストーリーモードと同じ。
フレンズハートも投げられ、ヘルパーを増やすこともできる。

モードの特徴

ストーリーモードを短く再構成したダイジェスト的なステージの中に、各フレンズに対応する仕掛けのある特設ステージが挿入された全5レベルを、タイムアタック形式で進んでいく。

また追加ドリームフレンズはステージが大幅短縮されており、いずれも適当に一時間切りが可能。その代わりにドリームフレンズの初登場した作品にちなんだ特別なステージが挿入されている。

更に、アルティメットチョイスにもカービィ抜きで挑める。
やっぱりカワサキは優秀だが、エンディングムービーのスコアアタックもやりこむ場合は一転して害悪になる。
最後に待ち受けるのはハイネスと、彼が呼び出した恒例の銀河最強のアイツ……?

ちなみに、前作と違って星の〇〇〇〇はパラレルワールドではないらしく、各フレンズのストーリーごとにハイネスは毎回懲りずに儀式を繰り返していたようである。その度に呼ばれては消されるしいたけ…
その影響はドリームフレンズ追加時に進行する祭壇の崩壊という形で表れており、最終的に(第3弾ドリームフレンズでの決着後に)ハイネスは祭壇の床に広がりきった異空間の向こう側に沈んでしまう。これがVer.4.0で追加された新モード、「アナザーディメンションヒーローズ」の事の発端となっている。
さらに、最後のドリームフレンズ編は解禁タイミングに合わせてアナザーディメンションヒーローズの後日談となっており…


星のカービィWii デラックス

ストーリーモードクリア後に『マホロアエピローグ 異空をかける旅人』が追加。
本編ラストからそのまま繋がる形で、力尽き異空間のどん底に落ちたマホロアが、自らの復活と異空間からの脱出を試みる後日談が繰り広げられる。

マホロアの特徴

スターアライズでドリームフレンズとして登場した時とほとんど同じく、強力で多彩な技を持ち扱いやすい性能となっている。

ただし、本編のクライマックスで起こった出来事の結果、
マホロアは殆ど魔力を失って、使える技は通常攻撃の魔力球のみ、ホバリングもわずかにしかできず、さらに体力もノーマルモードカービィの半分と、
このモードが始まった直後は非常に弱体化した状態となっている。自業自得乙。

異空間に潜む強化ボスたちが隠し持つ謎の『果実のかけら』を集めることで徐々にマホロアは技を取り戻していくほか、
ステージ攻略中に集めた魔力を使う事で体力やホバリング能力などの基本性能や、取り戻した技の威力をアップさせることができる。

魔力はステージ中に落ちているものを拾うほか、敵やブロックなどの物体に連続して攻撃を当てることで発生するコンボをつなげていく事でも手に入る。
特にコンボを長くつなげるとかなりの量の魔力を獲得することができる為、より効率よくスピーディーな攻略が求められる。

もちろんどの能力をどこまで上げるかはプレイヤーの自由で、全ての能力を最大強化しなくてもクリアは可能。
ただし集めた果実のかけらが5つ揃うまでは各能力にレベルキャップが存在し、最大まで強化できないようになっている。

  • 魔力球
横方向に魔力の弾を打ち出す。ただしボロボロの初期状態では射程がかなり狭く、ソードなどの近接攻撃コピーと攻撃範囲がほとんど変わらない。
魔力による強化を行う事で弾速や射程、溜め押しによるチャージショットの解禁などどんどん強力になっていく。

  • 魔力球・天
上方向に魔力の弾を打ち出す。こちらも通常の魔力球と同様最初は弱いが、強化していく度に強力なものに変わっていく。

  • 浮遊力
いわゆるホバリング。最初は1段ジャンプのみで数秒ほどしか浮遊できないが、最大まで強化すれば無限に浮遊することができる。

  • 体力
強化する事でライフゲージが増える。最大まで強化するとライフゲージ2周分にまで増加する。

  • リフバリア
ガード中、強力な攻撃耐性を付与する。星型のバリアで一度に5回までダメージ完全無効化することができる。

  • イカサマ
イカサマたまご ことマホロアの得意分野。強化することで他の項目にないサポート能力を得ることができる。
コンボの持続時間延長や、移動スピードのアップ、一部の強力な技を使うために必要なワザエナジーが満タンになるまでの短縮など効果は様々。
強化詳細メニューでレベル1を覗いてみると「イカサマなんて悪いコトはしない」などとほざいている

  • 魔力ボム
果実のかけらを1つ集めると解禁。魔力で作り出した爆弾を足元に設置する(空中で使ったときは足元に投げつける)。
ドリームフレンズ時に使っていたジェムリンゴボムではない理由は、物語の最終盤それとなく示唆される。

  • マホロアストーム
果実のかけらを2つ集めると解禁。無敵時間を伴う風属性のダッシュ攻撃。空中でも発動できる。
多段ヒットするのでコンボのつなぎに役立つほか、強化で連続発動できるようになる。

  • マホロア砲
果実のかけらを2つ集めると解禁。コンボをつなげると溜まるワザエナジー満タンと引き換えに1回打てる。
横方向に放つ極太レーザー砲で文字通りの必殺技。多段ヒットするので固い敵やザコがまとまったところに打てばかなりのスコアを稼げる。

  • キルニードル
果実のかけらを3つ集めると解禁。自分の左右地面から棘を生やして敵を攻撃する。
強化する事で溜めが可能となり、溜める度に棘の範囲が広くなっていく。

  • 異空間バニシュ
果実のかけらを3つ集めると解禁。異空間に身を潜めて敵の攻撃をやり過ごす。
このバニシュ状態でないと通過不可能な仕掛けもあったりする。

  • ブラックホール
果実のかけらを4つ集めると解禁。ワザエナジー満タンと引き換えに1回打てる。
ブラックホールを作り出し周囲の敵やブロックをまとめて吸い込む。これでしか吸い込めないブロックもあったりするので要注意。
ドリームフレンズ時と違い自由に使えないのはやはり魔力が足りていないためだろうか。

モードの特徴


このモードの舞台は全て異様な異空間の中。これまでのメタナイトでゴー!派生モードとは異なり、マップ画面から任意のステージを選択して挑戦するタイプとなっている。

ステージはクリアする事で次のステージが登場する通常のステージ、
ストーリーモードのチャレンジステージに相当する、マホロアの能力が使いこなせるかが問われる試練ステージ、
各エリアの最後に待ち受けるボスステージの3種類。

マホロアを強化しながらステージをクリアしていき、ボスが隠し持つ謎の『果実のかけら』5つ*5を揃えて異空間を脱出することが目的となる。

ボスはストーリーモードのポップスター編に登場するうちの4体のボスに属性が付与された上での強化版となっており、エクストラモードのボスとは一味違った強さとなっている。異空間産ウィスピーウッズはスタアラに登場した関係でハブられた…?
彼らは『異空間の主』と呼ばれる存在に命じられて果実のかけらを探していたらしいが、その異空間の主とは一体…?

そして、欠片を集め切って果実が完成した時、マホロアが目にするものとは…



追記・修正はメタクイックをかけながらジャイアントスイングしつつカービィ抜きでお願いします。

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最終更新:2023年04月12日 05:45
添付ファイル

*1 一例として、バーニングアタックの無敵特性を利用して狭い通路中のゴルドーを通過する箇所が挙げられる

*2 最初から先に進む扉のみになり、古代の塔が封鎖。休憩所は使えない

*3 最初のムービーはステージBGMが流れ、撃破時はそのモードのエンディングBGMが流れる。ただし全体OPとメタ逆のテーマをバックにデデデ城を脱出するムービーが入るはるかぜのみ例外。また、洞窟大作戦の脱出ムービーと銀河に願いをのOPもメタ逆のテーマ。

*4 『バトルデラックス!』のamiibo限定きせかえは「見た目がニューデデデハンマー風のただの木槌」なのでノーカン

*5 1つは最初のチュートリアルステージで手に入るので実質4つ