特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE

登録日:2014/01/29 (水) 23:09:17
更新日:2024/02/24 Sat 12:42:46
所要時間:約 7 分で読めます







古より、宇宙のどこかに眠ると伝えられている5つの鍵

そのすべてが集いしとき

『宇宙で最も巨大な力』が持ち主に宿るという

人はその鍵を、『幻のレンジャーキー』と呼ぶのだった……




宇宙海賊、黒船にて帰還!

― 特命!幻のレンジャーキーを探せ! ―


【概要】


特命戦隊ゴーバスターズ』と『海賊戦隊ゴーカイジャー』のクロスオーバー作品であり、スーパー戦隊シリーズ恒例のスーパー戦隊VSシリーズ映画。
監督は『ゴーバスターズ』のメイン監督である柴崎貴行、脚本は『ゴーバスターズ』『ゴーカイジャー』の両作でサブライターを勤めた下山健人

VS戦隊シリーズにおいて、過去戦隊はタイトルに『○○戦隊』がつかないのが定石だが、本作はゴーカイジャーにも『○○戦隊』がついており、ゴーバスターズの世界観を重視しながらもゴーカイジャーの要素もふんだんに盛り込まれている。
また、ゴーバスターズの初期メンバー3人とゴーカイジャーは『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』で既に共闘しているため、今シリーズでは珍しくお互いにその存在を認識している。
ヒロム達とバディロイドの絆と『幻のレンジャーキー』を主軸に、1年を通じて35番目のスーパー戦隊として認められたマーベラスらがいかにして上映約1時間内でヒロムらを36番目のスーパー戦隊として認めるか、という展開にもなっている。
また、新旧二大戦隊ロボが歴代の戦隊ロボにゴーカイチェンジして戦うのも見所。

先着特典はダイスオーカード・トクメイ.P-078「ゴーバスターズ シャッフルカード」。ダイスオーDX筐体で使用するとランダムでゴーバスターズメンバーが登場する。


【あらすじ】


新西暦2012年…突如地球に黒い海賊船が襲来。
乗っていたのはあの宇宙帝国ザンギャックの新司令官バッカス・ギルと行動隊長ワレドナイヤー、そして35番目のスーパー戦隊として認められたはずの海賊戦隊ゴーカイジャーだった。
36番目のスーパー戦隊である特命戦隊ゴーバスターズと交戦する彼らの目的は、5本集めると『宇宙で最も巨大な力』が持ち主に宿ると伝えられている『幻のレンジャーキー』。
ゴーカイジャーとゴーバスターズが激闘を繰り広げる中、5本のキーはエンターの手に収まる。
その時、キーに秘められた力が暴走し、ヨーコとゴリサキとJ、そして6人のゴーカイジャーは過去に飛ばされてしまう。
残されたヒロム、リュウジ、陣、ニック、ウサダは『幻のレンジャーキー』を回収するため、そして仲間を救出するため、豪獣ドリルのデータを転送したバスターマシンを駆り過去へと飛ぶ。
『幻のレンジャーキー』は誰の手に渡るのか?そして、『宇宙で最も強大な力』とは何か?
今、強大な敵を前にして、ヒロム達に最大の試練が訪れる……!


【登場人物】


特命戦隊ゴーバスターズ
人々を守る『特命』を帯びて戦う36番目のスーパー戦隊で、映画本編の主役ポジション。
幻のレンジャーキーの力で過去に飛ばされた仲間を救うためにバスターマシンで過去に飛ぶが、バッカス・ギルとエンターの猛攻でバディロイドの人格が消滅するという衝撃的な事態に見舞われてしまう。
決戦時に見せた、格納庫を意識した映画限定の名乗りシーンも必見。
尚、パワードカスタムは序盤のみの登場。

ゴーバスターエースで2005年に向かう。マーベラスに「スーパー戦隊としてはまだまだ半人前だ」と切り捨てられるが、地球を守る使命は誰よりも強い。
「チキンカレー」の「チキン」(肉)という言葉でフリーズしかけたり、相棒が大変なことになったり、と色々な面で試練が降りかかる。

パートナーであるゴリサキが白亜紀に飛ばされたため、愛機のGT-02ゴリラではなくFS-0Oフロッグで1557年の地中海に飛びジョーとルカと交戦、怪力で迎え撃つ。
エンディングでは三人仲良く焚き火を囲みながら、焼き魚を食べていた。

Jと共に1772年の江戸に飛ばされてしまい、町娘に変装。
ゴーイングマイウェイなJを押さえようとする中、ゴーカイジャーの鎧と対面する。
後に鎧とはスーパーヒーロー大戦Zで再会、共に宇宙犯罪組織マドーの野望に立ち向かう。
その代わり同じ女性戦士のアイムやルカとの絡みはほとんどなかった。残念。

ゴーバスタービートで1805年のイギリスに飛び、挿入歌『Boost up! ビートバスター』のイントロと共に颯爽登場、ハカセとアイムを救う。
この時は、なぜか快傑ゾロに似た格好をしていた。妙に似合っているから困る。

ヨーコと共に江戸時代に飛ばされるものの全く動じず我が道を行く。
レンジャーでもある為、バディロイド勢では唯一人格を消去されずに決戦に参加する。
そこ、着物と三度笠姿がどこぞのイマジンっぽいと言うな。

ゴーバスターズの司令官。
これといって目立ったことはしなかった…と思いきや、ちゃっかりエンディングでマーベラスのジャケットを着こなしていた。

  • 仲村ミホ、森下トオル
ゴーバスターズのオペレーター。
目立つ場面はないがいないと淋しい、そんな扱い。

方向音痴の赤いバイクの人。
バッカス・ギルとエンターの駆るメガゾードε(イプシロン)の襲撃でバスターマシンのエネトロンが消費される中、
ヒロムたちを2012年に帰還させるために、自身とゴリサキとウサダのエネトロンを使用することを決断。
不可能だと言うヒロムに対し、「不可能なんてない!俺を信じろ、ヒロム!」と説得。
結果的に不可能を可能にはしたが、その無茶に加え、帰還する際に、エンターが放った攻撃を受けた影響で3体ともシステムダウンを起こし、再起動時には人格プログラムが失われていた。

心配性な青いゴリラ
中生代白亜紀のローラシア大陸北部に1人飛ばされ、ティラノサウルスに食われかけてしまうが、ウサダに助けられ、その後、ウサダと共に江戸時代に飛ぶ。

生意気盛りな黄色いウサギ
自動操縦でラビットを白亜紀に飛ばして、ゴリサキを救出。

  • エネたん
夏の劇場版、年末から引き続き登場の「誰か忘れちゃいませんか?」のカエル。
リュウジがFS-0Oに搭乗する時に一瞬だけ登場。これといった台詞もなし。
ぶっちゃけ、バディロイドキーの穴埋め。


海賊戦隊ゴーカイジャー
海賊』の汚名を誇りとして名乗り、地球を守り抜いた35番目のスーパー戦隊。
皇帝を失ったザンギャック本星に殴り込んで大暴れする中、ヴァグラスとバッカス・ギルの介入により母船であるゴーカイガレオンを破壊され、幻のレンジャーキーを探す目的でやむなく手を組む。
ゴーカイチェンジも健在、今回はゴーカイ本編では再現されなかったゴーグルファイブの変身バンクもしっかり再現されている。劇中では「借りた」と言っているのでタイムレッド以外のタイムレンジャーには西暦3000年まで行ってきたのだろうか?

豪放磊落な35番目の赤い戦士。
2005年に飛ばされるが、ヤツデンワニの経営する恐竜やでチキンカレーを美味そうにたいらげていた。
ヒロムにイチガンバスターを突きつけられても平然と食事を進める豪胆さは相変わらず。

ルカとワレドナイヤーと共に大航海時代の地中海で『幻のレンジャーキー』を探索、その際にリュウジと交戦。
怪力で攻めるリュウジに対し、ルカと共に息のあったコンビネーションで迎え撃った。

大航海時代で『幻のレンジャーキー』を発見した際は兆弾を活かして自身の手元へと飛ばすが、リュウジに阻まれる。
黒い海賊スタイルはマーベラスに次いでしっくり似合っており、エンターと対峙した際の「うっさい!ばーか!」も健在。

アイムと共に1805年のイギリスに飛ばされ、とある宮殿に侵入するもののトラップにかかり命を落としかける。
アイムともども本来は穏健派寄りなのは相変わらず。男爵服を着ていた時は嫁の尻に敷かれるダメ亭主にしか見えなかった。

元々ファミーユ星のお姫様なのか、1805年ではドレス姿が様になっていた。
『幻のレンジャーキー』を発見するものの、ハカセ共々トラップにかかり窮地に陥った所を快傑ゾロ風の陣に救われる。

ザンギャック・ヴァグラス連合の猛攻からなんとか逃れて地球でマーベラスらを待つものの、ゴーバスターズとゴーカイジャーの交戦の意図がわからずに流されるがまま彼らにレンジャーキーを手渡す。
その後、『幻のレンジャーキー』の力で江戸時代に飛ばされねずみ小僧姿に変装。ヨーコとJに遭遇して喜ぶものの、いつも通り敬語で話すか先輩として振舞うべきかと大いに悩んでしまう。

登場するや否やいきなり鳥カゴに入れられるという状態に。
ゴーバスターズにこれまでの経緯と豪獣ドリルがタイムレンジャー大いなる力であることを伝え、そのデータをタイムマシンとして使えないかと提案する。


◆ザンギャック・ヴァグラス連合軍
ゴーカイジャーにより司令官ワルズ・ギル、そして皇帝アクドス・ギルを倒されて壊滅状態だった宇宙帝国ザンギャック。
そんな彼らがヴァグラスの介入により強化され、黒いゴーカイガレオンを駆り『幻のレンジャーキー』を回収・利用して、地球を消滅させんと様々な時代に飛び込んでいく。

  • バッカス・ギル

【身 長】206cm (巨大化時身長/51.5m)
【体 重】155kg (巨大化時体重/387.5t)
【階 級】ザンギャック新司令官(暫定)
【強化改造】バッカスカリバーⅣ世、ボトレイザー
【特殊任務】地球侵略亜空間作戦

ワルズ・ギルの叔父にしてアクドス・ギルの甥。
「俺はアクドスの伯父貴やワルズのボンボンと違う」と二人を見下しながらも彼らの弔い合戦もかねて、『幻のレンジャーキー』を利用し地球消滅を企む。
ローマ神話に出る酒の神・バッカスのごとくやたらとボトルに入った酒を飲むが、なかなかの強さ。
瀕死時に酒を一気に飲み干すとなぜか巨大化する。
てゆーかあれ、バルバエキスじゃねえのか!?と思った観客もいたはずだ。
CVは土師孝也氏。その為か、「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」に登場した黒十字王と「空飛ぶ幽霊船」に登場した幽霊船長ロスダークを含めると、ゴーカイジャーの映画ボスキャラで某世紀末三兄弟が集結したことになる(中の人的な意味で)。
三男役の戸谷公次氏は残念ながらゴーカイジャー放送時には既に逝去されていたが、ご子息の公人氏が海東大樹=仮面ライダーディエンドとして仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦にて共演したことで
間接的に某世紀末四兄弟の集結を実現させたなかなか粋なキャスティングとなっている。

  • 行動隊長ワレドナイヤー

【身  長】203cm
【体  重】167kg
【階  級】バッカス・ギル直属の親衛隊長
【強化改造】イテコマソード
【特殊任務】地球侵略亜空間作戦

バッカス・ギル直属の行動隊長にして皇帝親衛隊隊長デラツエイガーの色換え。
真紅のボディに関西弁が特徴で荒々しく愛用のを振りかざす。
ゴーバスターズはおろか、ゴーカイジャーをも苦戦させる実力の持ち主だが、運悪く意外な相手と戦うことに…。
CVは樹液と同じ中村悠一氏。

バッカス・ギルと手を組み『幻のレンジャーキー』を探索、映画開始時には既に4本手に入れていた。
『幻のレンジャーキー』の暴走現象を利用して亜空間を発生、マジェスティことメサイアを喜ばせようとしっかり働く。

エンターが苦戦するバッカス・ギルを見かねてバスコ、ダマラスと共に召喚した。

エンターがメタウイルスでアバターとして再生させた存在。
アバターにも関わらずオリジナルと寸分違わぬ強さと凶悪さを持ちあわせている。

  • ゴーミンスゴーミンバグラー
両戦隊敵側の戦闘員
いつものやられ役。
スゴーミンの巨大化やヴァグラス勢の巨大戦用員バグゾードの出番はなし。

  • メガゾードΩ(オメガ)
劇場版に先行登場したエンターの駆る最後のメガゾード。
白銀の巨体に無数の銃火器を搭載した悪魔の巨体で、その火力はゴーバスターオーをシャットダウンさせてしまうほど。


◆その他

レジェンド戦隊代表として黒子を引き連れて特命部司令室に参上。
鎧の提案でヨーコが書き記し志葉家に預けた巻物を代々まで補完し、ヒロムらに所在している時代を伝えさせた。

ゴーカイVSギャバンから引き続き登場。魔空監獄から脱獄したものの、流れに流れてなぜか江戸時代に。
ヨーコ、J、鎧にばったり鉢合わせしてから幻のレンジャーキーを見せるが、バッカス・ギルの襲来にトンズラしてしまう。
エンディングでは江戸の下町で元気よくたこやき屋を営んでいる模様。

デカレンVSアバレンの後の時代なのか、2005年では恐竜やでしっかりと働いている。
その味は、エンディングで見られるマーベラスやヒロムが食事するシーンのようになかなか美味いらしい。


【重要アイテム】


◆幻のレンジャーキー
と五色に輝くクリスタル状のレンジャーキー
この鍵をすべて手にした者には『宇宙で最も巨大な力』が手に入ると言われている。

◆バディロイドキー
ゴーバスターズの大いなる力を宿したレンジャーキー。
バディロイドとの絆と思い出にワクチンプログラムが作動し、バディロイド達の人格を復活させたと同時に幻のレンジャーキーがバディロイドの姿に変化した。

◆メガゾードキー
ゴーカイジャーがバディロイドキーをコックピットの舵輪にセットすることでゴーカイオーから出現した、『宇宙で最も巨大な力』
黄金色に輝く巨大なロボの姿から歴代戦隊ロボに変化。


に、それぞれチェンジ。
巨大化バッカス・ギルとメガゾードΩ、亜空間から転送されたメガゾードα・β・γ・δにそれぞれの得意技を披露した。
いつも通りのテンションでキメる鎧はもとより、陣の「なんか…落ち着くなぁ、これ」の台詞は年季の入った観客の笑いを誘った。


【主題歌】


キズナ~ゴーバスターズ!豪快にアレンジver
ゴーバスターズのエンディング曲『キズナ~ゴーバスターズ!』のバリエーション。
歌うはテレビと同じ謎の新ユニットSTA☆MEN。

イントロとラストにゴーカイジャーのエンディング曲『スーパー戦隊ヒーローゲッター』のイントロ部分とシメの部分が入ってるのが芸コマ。


【余談】


ゴーバスターズサイドではバディロイドの自我消滅という衝撃的な事態が訪れるが、これは武部直美プロデューサーが終盤に想定していた展開だった。
しかし、脚本の小林靖子に却下された事で本作のイベントに導入される。
ヒロムらの叫びとワクチンプログラムの力でニック達の人格プログラムが再生、前期OPが流れる演出は本作屈指の名場面といっていいだろう。

脚本を務めた下山健人氏のインタビューによると、初期案で時間移動するはずだった予定の時代は、3000年前・江戸時代・近未来の3つ。
そこにゴーカイジャーとゴーバスターズの全員が飛ばされ、バディロイドが現代に残るはずだった。
ゴーカイジャーとゴーバスターズはそれぞれ3000年前で『星獣戦隊ギンガマン』の初代・江戸時代で『侍戦隊シンケンジャー』と『獣電戦隊キョウリュウジャー』と共演するつもりだったとされており、劇中でシンケンレッド/志波薫が登場したのは初期案の名残となっている。
また、初期案では現代への帰還方法も『未来戦隊タイムレンジャー』に登場する時間保護局が各時代のゴーカイジャーとゴーバスターズを回収。その後エンターの妨害により燃料のラムダ2000を奪われたため、バディロイドのエネトロンで代用するという展開だった。



「項目が何だろうと、追記・修正するのは俺達だ!」





















「荒ぁれるぜぇ~!!止めてみなっ!!」






獣電戦隊キョウリュウジャー
もはやVS戦隊恒例となった、次期戦隊の先行登場。今までは2戦隊とは対面していないが今回はキョウリュウレッドのみレッドバスターとゴーカイレッドの面前で登場、後に『キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』でも触れられている。
行動隊長ワレドナイヤーと交戦し、獣電ブレイブフィニッシュで撃破する。
「いつもながら集まりの悪い戦隊だなぁ…!」とキョウリュウレッドがボヤいていた事から、活躍時期は比較的初期だと思われる。
獣電池使用時の掛け声「ブレイブイン!」も言っていない。

37番目の赤い戦士。
ワレドナイヤーの猛攻からレッドバスターとゴーカイレッドを救い、「俺達は獣電戦隊キョウリュウジャーだ!」と威勢良く名乗るが、ゴーカイレッドに「戦隊?何処がだ?」と突っ込まれ、上記のセリフをぼやいた。
この頃から拳で戦うのが得意、というスタイルが完成された模様。

  • キョウリュウブラック/イアン・ヨークランド
「こっちも色々あるんだよ。折角デート中だったのに…」とボヤきながらレッドの窮地を救う。
名乗りの際はガブリボルバーでオサレに乱れ撃った。

  • キョウリュウブルー/有働ノブハル
「ごめんごめ~ん!ホンットにごめんっ!!」と申し訳なさそうにレッドに謝罪していた。
名乗りの際はプロレス技でパワフルに戦闘員の皆さんを投げ飛ばした。

  • キョウリュウグリーン/立風館ソウジ
「反省会は後にしようよ、まずは戦いだ」と、クールに切り上げ、メンバーに戦闘に専念するよう促す。
名乗りの際はガブリカリバーで戦闘員の皆さんをなぎ払った。

  • キョウリュウピンク/アミィ結月
本人曰く「ごめ~ん!あたしもバイトの真っ最中で…」
名乗りの際は戦闘員の皆さんを蹴って蹴って蹴りまくった。



「追記・修正は頼んだぜ、wiki篭り!」


画像出典:『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー』本編より
「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」制作委員会 © 2013 石ノ森プロ・東映・東映エージェンシー・テレビ朝日

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