緑の世界(Z/X)

登録日:2014/01/26 Sun 18:55:30
更新日:2022/09/26 Mon 15:58:06
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真意を知りたくば身を捧げよ。
永劫の安寧を求めるなら心を曝け出せ。
繁茂だけが祝福された道と知れ。



緑の世界とは、Z/Xにおける世界の未来のひとつである。
ブラックポイントはフランスのパリ、日本では東北の青森・秋田県境に出現。
支配氏族は《八大龍王》


【目次】
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◎歴史

安倍晴明に連なる陰陽師の大家、百目鬼。その当代の当主は生来の魂を見る異能により人間の穢らわしい本質を見せられ続け、世界に絶望していた。
その女、名を百目鬼きさら。

彼女はリンドヴルム協会という環境NPOを立ち上げ、『植物と融合することで永遠の生命を得る』という理論のもと、砂漠の緑化計画に使用されるはずだったバイオプラントに寄生植物の遺伝子を意図的に混入。
その結果、バイオプラントは暴走しあらゆる生物に寄生し取り込む個にして全の存在《大樹ユグドラシル》へと変貌した。

文明を飲み込んだ植物に対し、人類は対抗策を模索した。
ある時アジアで植物に寄生されながらも成長を続ける昆虫が発見される。
昆虫から抽出したDNAを志願者に移植。苦痛を伴う実験で唯一生き残った兵士は副作用の樹人化能力と引き換えに植物への抗体と強靭な身体能力、長命を得た。
その血液から作りだされた抗体は被験者・剣淵相馬の名を取って《ソーマワクチン》と命名され、それにより人類は植物の侵食を抑制する術を得た。
一方、ヨーロッパでは動物の因子を取り入れることで植物への対抗が図られた。

寄生植物を克服すると、次に待っていたのは大樹ユグドラシルに精気を吸い取られ枯れ果てた大地であった。
人々は僅かに残された肥沃な大地を奪い合い、機械文明を捨て森を切り開く生活を余儀なくされた。
その後、ユグドラシルの影響を受けない5ヶ所の塚が見つかり、力ある獣人の長《五頭領》を中心に束の間の平穏を得た。

日本ではユグドラシルの特に巨大な端末《モウギ》が高千穂に出現。相馬と彼から直接抗体を得た9人が対処に当たり、その結果相馬と共にモウギは封印された。
いずれ再びモウギが目覚めた時に備え、その枝から9つの武具が作られた。

相馬の仲間の1人、青葉千歳は「力なき者を守りたい」という願いから他の8人と袂を分かつ。
千歳に惹かれた者たちは彼女と彼女の子孫を指導者と仰ぎ《千年國》という小国のような集団を形成していたが、ある時《四皇蟲》ヘルソーンが指揮する大規模な襲撃によって滅んでしまった。

他の8人は《八大龍王》としてそれぞれにモウギの武具を継承していったが、長い時の果てに神祖たる相馬への信仰はモウギそのものへの信仰へと変化してしまった。

これが、緑の世界における世界の歴史である。



◎現代の動向

ブラックポイント解放直後、百目鬼の後継者きさらが魂を見る才能に目を付けられ《四皇蟲》ヴェスパローゼに誘拐される。

自衛隊内で行われた、植物の侵食に耐性を持つプラセクトの因子を人間に適合させる実験で剣淵相馬が唯一成功。しかし反動で暴走し、研究所を吹き飛ばし実験前後の記憶を失ってしまう。
同時期、及び腰な自衛隊に業を煮やした青葉千歳がカードデバイスを強奪して脱走。

青の世界との戦闘に巻き込まれた小村を守るため立ち上がった千歳の名前が緑の世界で知られるようになる。

黒の世界からディアボロスが侵入し、ウェアアントラーの子供が誘拐される事件が発生。

青の世界から脱走した各務原あづみを千歳が案内し、《八大龍王》の徳叉迦が病状を治癒。
完治にはモウギが必要という虚言を吹き込み、千歳と共に尖兵として送り込む。

赤の世界の東征舞台と別行動をする織田信長率いる軍勢が北海道に上陸。一時緑の世界に対し優位に立つ。

《四皇蟲》が日本に集結。ヴェスパローゼが紅姫の始祖にして前世の千歳を狙い暗躍。

《八大龍王》の難陀が黒崎神門と密約を交わし、徳叉迦の秘術によりブラックポイントが転移。
赤のブラックポイントから《暁十天》が出現し、武将軍と千歳を蹂躙し南下。
千歳を監視していたきさらが咄嗟に蜂兵を操り千歳を救う。

《神》の降臨、『天道』ネルガルと『恵愛』イシュタルによりブラックポイントが再転位。
九州に取り残されたプラセクトがギガンティックの餌食に。

覇神ギルガメシュが討滅され、リーファーの芸能プロダクションを中心に5世界が協力し《破神祭》が開催される。
《八宝美神》ペクティリスがデビュー。

ピュアティの助言で相馬がきさらを誘拐。ユグドラシルとの適合性が最も高い2人ということで安全のために緑の世界を脱出。

『覇神の欠片』を得て《賜りし者》となった和修吉が難陀兄弟や徳叉迦、摩那斯と多数の門弟らを率いてライカンスロープの里を襲撃。ホウライの国《龍王殿》の建国を宣言。
野心家の難陀が徳叉迦に内心を見抜かれ追放される。

《龍王殿》に住処を奪われた者、反感を覚えた者などが集まり、千歳を象徴に《千年國》を建国。

《神》の動向を探っていた阿那婆達多らにより《神》の再降臨計画が明らかになる。

蝶ヶ崎ほのめ、あづみが誘拐された迦陵頻伽たちを救出。《神門》の封印を解く儀式にも介入し不完全に終わらせる。

きさらに情が移ったヴェスパローゼ、ユグドラシルの種をサンダーアトラスに譲り、自発的に戻ってきたきさらを受け入れる。
サンダーアトラスは難陀に種を埋め込み、さらに難陀はフィーユに敗れたガイルタスクを取り込み巨大な人面樹へと変貌。

あづみ、ミサキ、ほのめが《千年國》に合流。
同時期に異海の存在ク・リトの上位個体シュブニ・グが出現。

ペクティリスを中心に他世界の新人アイドルとの合同アイドルユニット《SHiFT》結成。
ミサキとシュブニ・グの人気投票の結果、なぜか1位となったペクティリス及びSHiFTが副賞として《千年國》とスポンサー契約を結ぶ。

黒の世界のブラックポイント付近に赤の世界を主軸とした不穏な一団が拠点を築いていることに《千年國》内で疑念が生じ、先手を打つべきではないかという意見が上る。
《神》への対抗を危急の案件として《龍王殿》と神門の一派に和平の使者を送る。

桜街家が乗り逃げしてきたダームスタチウムからウィルス・ボイスが流され、影響を受けた《千年國》のゼクスが《叶えし者》のように焼失。
シュブニ・グが咄嗟に救助しようとして身代わりに黒像と化すが、表面を割って中から無事脱出。

一方、きさらに母親としての情を覚えたヴェスパローゼは遂に他の四皇蟲から見限られ、追手を差し向けられる。
ヴェスパローゼの入ったデバイスを手放せば助かると言われても必死に逃げ続けるきさらだったが、千歳と紗那の助力を受け名古屋への脱出に成功した。

その後、竜の姫君により『融和』の力を与えられたユグドラシルが活性化。
ピュアティを拘束しブラックポイントから他世界への侵略を活性化させる。



◎用語

・八大龍王

大樹ユグドラシルの一部とされる神木『モウギ』を信奉するホウライの最大勢力。
モウギの枝を使った武具をその証とし、これは所有者の実力に比例した形状となる。
襲名制で、基本的に親から子へ名を受け継ぐが、道場破りによって奪い取ることも可能ではあるようだ。
構成員は
  • 難陀(ナンダ)
  • 跋難陀(ウパナンダ)
  • 娑伽羅(サーガラ)
  • 和修吉(ヴァースキ)
  • 徳叉迦(タクシャカ)
  • 阿那婆達多(アナヴァタプタ)
  • 摩那斯(マナスヴィン)
  • 優鉢羅(ウッパラカ)

元ネタは天竜八部衆の八大龍王。名前表記が漢写、読みが原語のままになっている。


・大樹ユグドラシル

魂を見る能力によって人類の穢さに絶望した科学者Ms.百目鬼が、緑化事業用バイオプラントに寄生植物の遺伝子を埋め込んだことで誕生し、世界全域に侵食した超巨大バイオプラント。
個であり全でもある群体で、全ての植物がネットワークを形成し繋がっている。そのため殲滅するにはすべての植物を根絶やしにする他なく、事実上不可能。

抵抗する者に対しては攻撃性の高い個体や洗脳したプラセクトを操ることで攻撃してくる。
開発者であるきさらは既に中枢と一体化しており、ヴェスパローゼはユグドラシルの種を並行過去世界のきさらまたは相馬に埋め込むことでこの歴史の再現を目論んでいたが、きさらに情が移り役割を放棄。
種を譲り受けたサンダーアトラスは《龍王殿》を追われた難陀に埋め込んだが、適性を持たない難陀ではユグドラシルにはなれないとか。


・四皇蟲

ユグドラシルが統率個体として生み出した4体の人型プラセクト。
人間と同等の知性を持ち、一部の八大龍王と裏で通じているがより合理的で感情の起伏が乏しい。
普段はアジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカをそれぞれが担当しているが、ブラックポイント発生後は日本に集結。
構成員は
  • 狂惑女皇ヘルソーン
  • 断絶刃王マンティスバーグ
  • 隷梏女王ヴェスパローゼ
  • 割砕顎王サンダーアトラス

現在ヴェスパローゼはきさらへの情から役目を放棄した咎でその命を狙われている。


・五頭領

ユグドラシルの干渉を受けない『塚』を中心とした、ライカンスロープの5つの大集落の長。
継承は実力主義であり、生まれながらに特殊な力を持った者がその座に就くことが多い。
現構成員は
  • 天眼忍者ウェアジャガー
  • 神足拳士ウェアパンサー
  • 宿命武侠ウェアタイガー
  • 天耳無頼ガイルタスク→漏尽君姫ウェアキャット
  • 他心剣豪ウェアクーガー

かつてはフィーユの父も五頭領であった。
五頭領としての責を放棄した挙げ句にフィーユに敗れ行方をくらませたガイルタスクは正式に除名され、フィーユに就任の意志がなかったため彼女提案のエクストリーム・ケイドロに勝利したウェアキャットが後任に就いた。


・新五頭領

五頭領としての責務を果たさないガイルタスクに代わり千年國の住民に選出された新たな指導者。
武力よりも知力や魅力などに秀でた者が多く、古参に負けず劣らず発言力が妙に強い。

構成員は
  • ウェアキャバリエ
  • ウェアシーズー
  • ウェアトイプードル
  • ウェアマメシバ
  • ウェアロングコートチワワ

ガイルタスクの後任のウェアキャットを含め『ゆるい』連中が多いため、まとめ役のウェアタイガーは頭を抱えている。


・ナンダルタスク

上記の種を埋め込まれた難陀と、フィーユに敗れたガイルタスクが発芽した樹木に飲み込まれ融合した存在。
当初は不安定だったが、ソルの調整を受けて人格が安定化。配下のキュレータとして軍門に降る。
叡智極点戦争(ウィズダムゼニスウォー)ではミサキ、さくら組と相対するが、フォスフラムが焔という新たな能力を得ていたこともあり早期に焼き尽くされ敗北。
元の難陀とガイルタスクに分離し、己の未熟を恥じた難陀は改心し幻夢郷の復興への協力を自ら申し入れた。
ガイルタスクは特に反省の色は見られないが難陀の監視の下不承不承復興作業を手伝っている。


・八宝美神

天上天下唯我独尊を地で行くマスティハが、果て無き顕示欲を満たすためだけに名乗っている肩書き。
7人の追加メンバーを集め、緑の世界を席巻する未来を夢見ている。
……しかしマスティハは勿論フリージアやローリエは自分が開祖やら可憐なリーダーやら真の女王やら「自分が上」だと公言して憚らない。軋轢が凄まじそうである……

構成員は
  • 絶対女王マスティハ
  • フリージア
  • 悪戯女王ローリエ
  • 清廉旋律ストケシア
  • 春風の姫ペクティリス
  • 無垢なるシナモン
  • 精香少女イランイラン
  • 新人OLセサミ


・原始の九大龍王

神祖ソーマから得られたワクチンを接種し、共にユグドラシルの端末モウギに立ち向かった始まりのホウライ。
モウギの停止と引き換えに取り込まれたソーマを讃え、いつかまたモウギが覚醒した時のためにその枝から武器を創り出した。
しかし長い年月の果てに信仰は忘れられ、ソーマではなくモウギそのものを讃えるようになってしまった。


・龍王殿

《覇神の欠片》を得て《賜りし者》になった和修吉が難陀兄弟、徳叉迦、摩那斯と共に興した国。
原始の九大龍王の権威を取り戻すことを理念とし、ホウライのホウライによるホウライのための国家を目的に掲げている。

なお建国早々から徳叉迦に野心を見抜かれた難陀が追放されている。


・千年國

かつて九大龍王チトセやその末裔である紅姫が治め、ヘルソーンによって滅ぼされた小国。

龍王殿建国の礎として里を襲撃されたライカンスロープや、龍王殿の理念に反発したホウライ、一部のリーファーが集い並行過去世界の東北地方に同名の国家が建国された。
緑の世界の平和に貢献してきた千歳を姫として祭り上げ、それぞれの種族が互いの文化を尊重しながら生活している。

千歳は象徴としてのトップであり、実際の執政はウェアジャガー、ウェアクーガー、優鉢羅、娑伽羅が行っている。
龍王殿ともども、正式に認められた国家ではないことに留意。


・マジカル

好奇心旺盛なク・リトとの接触をきっかけに、同じく能天気なリーファーの間で流行し始めた魔法少女ごっこを嗜む者たち。
通称『“奇跡のコラボレーション”にして“残念極まりない成果”』

ク・リト由来の超技術でプラセクトの知性を引き上げつつ魔法の杖に変え、ユグドラシルから情報を引き出す助言者にするというわりととんでもない代物。
要するに某ルビーちゃん。
私と契約して魔法の杖になってよ。
ただし脳内万年お花畑なリーファーに使いこなせるはずもなく、今日もどこかではた迷惑な魔法が意味もなく濫用されている。


・エレメンツ

『大自然の声』を知覚し、自然現象と一体化したライカンスロープの進化系。
水や炎などと融合した、物質と元素の中間的存在。
本来であればその強大な負担に耐え切れなかったところを、相馬の樹人化現象に近いことからソーマワクチンが特効薬になると判明。和修吉からワクチンの提供を受けて安定した。そのためホウライとしての性質も持つ。
彼らが接触した『大自然の声』の正体など、未だ不明な点も多い。


・プリンセス

竜の姫君へと変貌した天蠍宮バルビエルを捜索中の処女級ハマリエルが、緑のリーファーに対して軽率に世界を超えた精神昇華を行った結果の産物。
前提に無理があったのか天使化こそ発現しなかったものの、能天気で悪戯好きなリーファーが記憶そのまま精神的に成長し勤勉になるという大偉業を成し遂げた。
また、中にはリソースの質が白や緑と白の複合に変質するという事例も確認されている。
最初に昇華を受けた被害者セシリアは光輪に代わり王冠を授ける役割を担う。

なお発端となったハマリエルは当初の役目をすっかり忘れている。


・ステイシー

闇レシピサイト『苦供破弩』に投稿された『プラセクト由来の美肌エキス』がゾンビ型の女性ノスフェラトゥに注目され、折しも発生した大樹ユグドラシルの侵攻によるプラセクトの大量発生を機に行われた世界を超えた虫取りフェスティバル参加者の乙女たち。
宝飾品を扱うルクスリア・グループことアトラクナクアもこれに参戦。強力なプラセクトを討伐する報酬に最高級品を回収し、美肌効果だけでなく昆虫由来の擬態効果により肌の継ぎ目も隠す高級化粧水を販売し大ヒットした。

なお、抽出は何故かバイト中の七大罪アワリティアが担当。
商品パッケージには「オレが獲った!」のコメント付きで某虫取り名人の写真が無許可で貼られている。



◎種族

▼基本種族

・ホウライ
植物の侵食に抵抗しながらも共存を図る一族。
身体のどこかに植物の枝が見受けられる。
人間の十倍ほどの寿命を持ち、森を切り開き火を扱う術に長ける。

種族特性はリソース操作。
一度使ったリソースを再利用したり、リソースから直接プレイしたりする。

命名ルールは植物の和名


・ライカンスロープ
動物の因子を取り込み植物に対抗する一族。
人間に獣のパーツがついた程度のものから二足歩行する動物レベルまで獣化したものまで様々。
元が人間なので肉食獣タイプも、一部理性のたがが外れた者はいるが比較的温厚な性格。

種族特性は登場時パンプアップとリソースからの踏み倒し。
自身だけでなく味方を支援することもできる。

命名ルールはウェア+動物名


・リーファー
植物に侵食されることを受け入れた一派。
人間だったころの記憶を失い、水と光合成で呑気に暮らし長い年月の果てに植物となる。
侵食の影響か能天気で悪戯好きな性格の者が多い。

種族特性はリソース化。
破壊されると自身や仲間をリソースへと変化させる。

命名ルールはハーブ名


・プラセクト
植物に寄生されてなお生きる冬虫夏草。昆虫以外に蜥蜴や蝸牛、半人半虫型も存在する。
非常に巨大でほとんどが肉食性のため極めて危険。
蜜や肉は食糧やワクチンの素材として重宝されている。

種族特性はリソース参照自己強化。
リソースが一定枚数貯まるとパワーアップする。

命名ルールは昆虫名


・ヴァインドラゴン
緑の世界の《始まりの竜》の端末。
他世界の《始まりの竜》を倒し、世界が緑の世界へと至るために活動している。

種族特性はリソース干渉。
死んだ者をリソースに変え、リソースに新たな生命を与える。

命名ルールは植物的な単語


・キュレータ
ソルが従える並行未来世界の極点に至ったゼクス。
緑の[キュレータ]は難陀とガイルタスクの融合体ナンダルタスク。


▼ディンギル

・ディンギル
・エレシュキガル
・イシュタル
・ナナヤ
・シャマシュ
・ニヌルタ
・ナンナル
・ニンフルサグ
次元の壁を越えて現れた神。

命名ルールはシュメール/バビロニア神話の神々


▼コラボ種族

・プリニー
・マローネ
・アッシュ
・メタリカ
・百騎兵
・ビスコ
・ダンジョンさん
・ネザリア
・クリスト
・ヴァレンティーヌ
・アルレッキーノ
・ラビリ・ラルラ・ラー
エクストラパック『日本一ソフトウェア』からの参戦種族。
基本的に上記種族の能力を複合させているが、キャライメージに沿ったものも多い。


・E☆2
美少女イラストマガジン『E☆2』とのコラボ種族。
緑の担当は笹井さじ氏。
くまのももなどの看板娘たちのイラストが使用されている。
後になつめえり氏の看板娘らも追加された。





ありのままを愚鈍に受け入れよ。
そうだ、それでいい。
大樹の意志は絶対なのだからな。

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最終更新:2022年09月26日 15:58