ガンダムAGE-FX

登録日:2012/07/17(火) 20:01:29
更新日:2024/04/09 Tue 13:03:40
所要時間:約 6 分で読めます






ガンダム…僕に力を貸してくれるよね




ガンダムAGE-FXとは「機動戦士ガンダムAGE」に登場するMSである。

型式番号:AGE-FX
全高:18.5m
重量:63.0t

武装:
ビームサーベル×2
スタングルライフル×1
大型Cファンネル×6
小型Cファンネル×8

搭乗者:キオ・アスノ



◆機体概要

火星圏の戦いにおいてガンダムAGE-3は既にキオの技量について行けなくなり、結果的に大破してしまった。

その為、キオの技量に合わせた機体の開発が急務であったが、
帰還後AGEシステムが火星圏での戦闘データを元に「答え」を出しAGEビルダーで設計製造したのが本機である。

ちなみに小説版ではAGE-3の改修機でもAGEシステムが生み出したのではなく、
フリットエミリーロマリー等によって開発された新型機となっている。


カラーはを主体として赤は廃されている。
性能はAGEシステムが生み出したガンダムの中でも究極的なものを持っており、AGEシステムの集大成ともいえるガンダムである。
MOE版ガンダムレギルスが火星の赤ならば、こちらは地球の青と言ったところ。

FXとは「Follow X-Rounder(Xラウンダーに追従する)」の略であり、
他のAGEシリーズとは異なりキオの専用機として造られたもので、覚醒したXラウンダーであるキオに十分追従できる性能を持っている。

大破したAGE-3を母体にしているため引き続きコアファイター・システムもあるが、
新規設計されたフレームを使用しているため格納方法が異なり、機首を機体の背中に直接挿入する単純な方式になっている。
ただし劇中では一度も使用されなかった。


AGE-3の問題だった運動性を改善するため徹底的な軽量化(なんと5トンも!)とスラスター増設により機動性の強化。

武装面では他の連邦製MSには搭載されていないXラウンダー用兵装の追加など、どこかの准将使っていた機体を思い起こさせる。
しかしフラムジラードにフルボッコにされても傷一つつかないあたり、装甲自体は堅牢。
元のAGE-3がわりとでかいので装甲面は強化しても軽量化が可能だったのかもしれない(Cファンネルが少々重いが)。

AGEシステムは搭載されているものの、ウェア換装システムは存在するのか、
AGE-3で使っていたウェアが使えるかは不明(ただ、Gセプターは大破、Gバイパーは爆散してしまっているので、残っているのはGホッパーぐらいだが)

これらのことから分かる通り、外見・性能共にAGE-3とはほぼ別の機体と言っていい。実際に小説版では別機体である。

あえていうなればガンダムAGE-1スパロータイタスの二機の良いとこどりの機体と言ったところか。



火星圏のヴェイガンの内実を知り、祖父の「殲滅」、の「現状維持」とは違う
自分なりの「不殺」という戦い方を見出したキオの想いに応えるかように造られたこの機体が担う未来とは一体…?



◆武装

AGE-3とは異なり手甲部から直接刀身を発生させる固定式のビームサーベル。


  • Cファンネル
機体の各所に新たに装備されたXラウンダー専用装備
刀剣状をしており、実体装備ながら非常に鋭利で、ヴェイガンのMSを容易く貫き切り刻むことが出来る。

刀身は見た目通りシグルブレイドの技術を発展させたもの。

搭載数は大型が6個(バックパック、両肩、両腰にそれぞれ2個づつ)小型が8個(首の後ろ、両腕、腰部前面、両肩上部にそれぞれ2個づつ)で、
一基を前腕に装備して斬撃装備とすることができたり、数枚重ねることで、アデルMk-2のドッズライフルも防ぐ盾とするなど応用能力が高く、
パイロットの腕次第では頭部のみを切り離すことも出来る。OPなどの映像だとカード手裏剣に見える。

ガンダペディアでは何故か「ビーム端末」として紹介されていた。ビーム……?(一応ビームは撃てるけど)

スラスターの描写がなく、一度展開するとエネルギー補給のために機体に戻ることもなく
長時間稼働している(40話と41話の間に再装着はしている)。どういう機構で動いているのか謎。

デザインした海老川氏によればスラスター自体はちゃんと搭載されており、パッケージイラストなどではちゃんと描かれているほか
小説版ではギラーガとレギルスのビットをAGEシステムが複製・発展させた武器であるとされ、
超小型光波推進スラスターを搭載した巨大なシグルブレイドであり、表面にまたDODSフィールドを束帯するビームドライブとなっている。


他にも機体周囲に展開させることでバリアフィールドを形成させることも出来る。その使用手段の多さはかなり物である。

νガ○ダム「……」
アカ○キ「……」
ク○ンタ「……」

登場以降多くの敵を無力化していったがラスボスヴェイガンギア・シドに全基破壊されてしまった。

余談だが、アナザーガンダムでは初の「ファンネル」の名を冠する武装である。
旧世紀のコロニー大戦でファンネルと名前の付いたオールレンジ攻撃端末が存在していたらしく、小説版では明言されている。

またバンクをあまり使用しないガンダムAGEでは珍しく、Cファンネル展開と攻撃でバンク映像が存在する。


  • スタングルライフル
本機唯一の射撃武装。
先端のバレルを展開した高出力形態「チャージモード」への変形機構を備え、
オプションの大型バレルを合体させることで最大出力形態「ダイダルバズーカ」とすることも可能。


  • ダイダルバズーカ
スタングルライフルに、バロノークから射出されたオプションを装備したスタングルライフルの最大出力形態。
だが威力はあるものの出たのが最終回の終盤であり、活躍はお察しください。
最も、その威力ゆえにキオのやり方には合わないため、必要性は少なかったかもしれない。


  • FXバーストモード
最終決戦に合わせ、ロディとウットビットが追加した高機動モード。
発動すると機体各部のCファンネル格納部やスラスターから青白いビームを吹き出し、ビームの照り返しで機体が青く染まる。
ガンダムAGE-1タイタスの磁気閃光システム最大出力モードを大幅に進化させたような形態。

超絶的な機動力と破壊力を獲得し、その機動力で敵機に一気に接近。
機体各部から噴出する高出力ビームで斬りつけ、問答無用で敵機を破壊する。
見た目は本当の意味で全身がビームそのもの
展開しているビームのおかげでビーム兵器に対する防御力も桁違いのものとなる。

敵をなるべく殺したくはないと攻撃の精密性にこだわるキオは封印していたが、
戦闘不能になったディーン・アノンの搭乗機をわざと攻撃し破壊したあげく、
ゴミ呼ばわりしたザナルド・ベイハートに対して激昂したキオはついに本モードを起動。
目にも止まらぬ速さでザムドラーグを四方八方から切りつけ、その重装甲を物ともせずにあっという間に達磨状態に。
その圧倒的な性能に、ザナルドは訳も分からぬまま恐怖するしかできず、やがてコクピットをも貫かれそうになるが、
高いXラウンダー能力によって血まみれのザナルドの姿を幻視したキオが思わず目標を逸らしたことで、辛くも生き残った。

ヴェイガンギア・シドとの戦いでも発動。
ライフルやファンネルといった武装がが破壊されつつも無敵を誇ったシド部分を完全に破壊し、
なおかつゼラ・ギンスを助ける離れ業をやってのけた。(スタッフ曰くアニメ演出優先らしいので実際にはまた違ったと思われる)

小説版では、最終決戦においてダークハウンドのドッズランサーとレギルスのシールドも装備した。


  • FXシステム
小説版のみ存在する設定。
エミリーロマリーによって開発され、FXバーストモードを起動したAGE-FXがキオのXラウンダー能力の強化と範囲の拡大を可能とし、
更にはCファンネルを通してキオの想いを量子化して人々に伝える事が出来るとされる。
いろいろな意味で某対話の為のガンダムを想起させる機能である。
っていうかそのもの



◆バリエーション

◇ガンダムAGE-FX[Aファンネル装備型]

6番目のファンネル「Aファンネル」を装備した形態。開発者はウットビットで両肩・両腰・両脚の6箇所にAファンネルをマウントする。
Aファンネルは中央にカメラを持ち情報収集能力を拡張するほか武装も施されており、上部がドッズキャノン、両翼がビームトーチになっている。
後部にはグリップも収納されており、トーチのリミッターを解除することで手持ちの大出力ビームサーベルとしても使える。
終戦から三年後、宇宙空間でのテスト中にシドと遭遇し、これを撃破した。

Aファンネル装備はCファンネルよりも重いために、その重量は80tを超える。



ガンプラ

HGが8月に、AGが7月下旬に発売。他にBB戦士が企画されている。

HGでは差し替え無しでコアファイターの脱着が可能。
スタングルライフルの各形態再現用パーツ、Cファンネル用ディスプレイスタンドが付属。
HGながらリアアーマー裏にディテールが施される等、かなり気合いの入った仕様。

気合いが入りすぎて値段が不安。


…と思われたが、意外に良心的な値段だった。

FXバーストモードも発売。こちらは劇中通りに機体全体が青基調になり、新規造形のビームエフェクトが付属する。

小説版最終決戦仕様も再現可能。但しレギルスのシールドは装着のために若干加工が必要になる。



◆ゲーム

BX』から初登場。
主に射撃武器が多いがCファンネルは格闘扱いなので、今までのような射撃メインの運用をする際は注意。
(今作は対射撃バリアが非常に多いため、格闘属性のCファンネルは寧ろありがたかったりする)
長距離武器が多いため、ヒット&アウェイのスキルアイテムを使ってあげると活躍の幅が広がる。
AGE-3から改造値を引き継ぐのでちゃんと改造しておこう。
Cファンネルのトドメ演出は4期OPカットの再現で、PV2でも披露している。

『クロスレイズ』のDLCにて初登場。やはりというか、ためらいを消し去るOP再現もある。
ダイダルバズーカはないものの特殊能力版FXバーストモード(テンションが超強気以上で攻撃・防御・機動が+50)により最高レベルの基本性能となる。


  • エクストリームバーサス マキシブーストON
ヴェイガンギア・シドからおよそ2年遅れて2016年4月にようやくVSシリーズに登場。コストは3000。
出撃時はスタングルライフルやダイダルバズーカ、Cファンネルに加えアシストのジジットを駆使して戦う射撃戦寄り万能機。
特殊格闘では親父が設置盾/移動手段として登場する。
またCファンネルの使用状況によってシールドの特性及びモーションが異なるという特徴を有する。Cファンネルが全て未使用である時は全方位対応のシールドとなる。現状ではダブルオーガンダムが時限強化のダブルオーライザー時のみ(クシャトリヤの覚醒時シールドは上下には対応していない)であり通常時から唯一全方位シールドを使える機体となる。
この全方位シールドとレバー入れ特格の誘導切り付き特殊移動に加え、降りテクやカウンターも備えるため通常時の自衛力はかなり高い、というかむしろ過剰。自衛力だけで見ればあのリボーンズガンダムに肉薄するレベル。しかしその代償か射撃能力はかなり貧弱。ともすれば2000コスト射撃機にさえ劣る。
耐久が減少するとFXバーストを発動し、一族のアシストとダイダルバズーカ、全方位シールドが削除され格闘寄りの機体に変貌する。
換装すると機動力がかなり強化され、全機体の中でもトップクラスのものへ。各種武装も変化しサブ射撃はCファンネルを順次突撃させるものへ、特射は射撃バリア付きの特殊移動へ、特格が射撃を防ぐビット系武装となる。サブ射撃は弾速・誘導ともに良好で赤ロックより少し遠めの距離までは有効射程なので、順次突撃という仕様も相まって非常にいやらしい事故まち武装となる。基本的にはこれを垂れ流しながら隙を窺うことになる。
特射の特殊移動も強力で射撃バリアに加え各種格闘にキャンセルできるので強襲性能はピカイチ。がこの武装の真価は別のところにある。緑ロックで使用するとロックしている相手の方向ではなく自機が向いている方向へと移動する特性を活かして大きく相手と距離を離すことができる。これが非常に優秀で素早く高度を上げれる手段も持ち合わせていることから緑ロックを自分から作り出すことができるので高い回避力を発揮する。
追えば緑ロック特射で逃げられ、無視すれば特射からの格闘で襲われ、見合えば延々と鬱陶しいサブ射撃を送られるとかなりいやらしい機体へと変貌する。
総じて通常時、バースト時どちらも自衛力及び回避力が極端に高く、従来の3000コストとは違い後衛を務めるという新しい戦法を確立させた。マキシブーストONでは1500コストのリ・ガズィがかなり強力で3000コストでさえも食ってしまう性能を誇っていた。この2機を組み合わせたペア、通称「FXリガ」は高い使用率と勝率を誇り、昨今で流行っている低コスト爆弾構成の先駆者と言える。反面やられた側の不快度が尋常ではないため家庭版ではFXリガを禁止している部屋も多数見られる
覚醒技は2種類存在し、サーベル切り上げからCファンネル追撃を行い、突撃する。Cファンネル追撃はPSP版のムービーが元ネタ。
そしてもう一つはプラズマダイバーミサイルがFXの頭上で爆発するというもの。上から来るぞ!気を付けろ!
ただ、ヴェイガンギア・シドは高跳びとかするので格闘戦特化型のFXバースト形態とは相性が悪い。なので原作再現はかなり難しい。

続くエクストリームバーサス2でも3000コストとして続投。前作解禁機体であることと、それなりに高いパワーを持っていたことが影響したのか追加要素、上方要素は少なめ。目立つ変更点は通常時の特射フリットの攻撃モーションが変わったこと。N特射はゲロビ+ミサイルから3wayゲロビへ、レバー入れ特射ではタックル→BRから突き→斬り落としへと変更。N特射は従来の事故待ち武装としての特性を残しながらその範囲を生かした押し付けにも使える武装と化した。レバー入れ特射も単体で強制ダウンまで持って行ってくれないが受け身不可ダウンを取ってくれるのでこちらも前作までの特性を残しつつ追撃可能となったおかげでリターンが増加。賛否両論あるが強化という声が多い。
また追加覚醒であるM覚醒、L覚醒との相性が非常に良いことも有名。ただでさえ爆速のFXが機動力強化の覚醒を使えば結果は一目瞭然。誰も逃げられず、誰も追えないという盤面が出来上がる。L覚醒は相方に使ってもらうのが最も噛み合っている。L覚醒は相方の覚醒ゲージ・ブースト・武装の弾数を回復してくれる。そのためマキシブーストONのようにFXはM覚醒、相方にL覚醒を選択してもらい相方にコストを全て譲りL覚醒の恩恵を最大限生かすという戦法が主流となった。

しかし第一弾追加機体であるガンダム・キマリスヴィダールや後続のライトニングガンダム・フルバーニアンといったバランスブレイカーが多数見られ、FXの自衛力をもってしても耐えきれない+相方が攻められずに落とされる、といった事態が発生。爆弾をやるにしてもFXより適性のある機体も増え、マキシブーストONでの輝きは曇りを見せることとなる。

稼働からだいぶ時間の経ったある時アップデートが入る。FX使いとしては待望のアップデートであり内容に心を躍らせた。バースト時の格闘のダウン値変更や通常時のメイン増加など細かいが嬉しい修正が多く修正日を心待ちにしていたが、FXに取って致命的な修正があった。それは緑ロック特射の没収。緑ロックでもロックしている敵に向かってしまうようになり今までの回避力は鳴りを潜める。回避力を売りにしていたFXにとっては機体コンセプトすら否定されかねない修正であり多くの使い手が嘆いた。同じく強力な逃げ手段であったガンダム・バルバトスルプスレクスの緑ロックBD格闘CSと同じく逃げを徹底するこの武装、及び戦法は運営に好まれなかったのだろう。この頃になるとリフレッシュ修正で化けたHi-νや大型大会を優勝したトールギスⅢなどFXを上回るパワーを持ちながら前衛、後衛どちらも対応できる機体が増え、ますます価値が薄くなってしまった。


続編のクロスブーストでも変わらず続投。
多くの機体が新規武装をもらっている中この機体もお例に漏れず新しい武装を得ることになる。それは通常時のレバー左右入れ特射と1出撃1回きりであるが格闘CSによる任意のバースト移行である。通常時のレバー左右入れ特射はお世辞にも強力とは言えず、使用価値の薄い武装であったが、格闘CSのバースト移行はかなり強力。念願のバースト換装を手に入れたことにより先落ちしてしまった場合の圧力の低さが改善された。このバースト移行は開幕から特格のバリアが溜まっており換装時間もそこそこ長いので通常時のアシストを使い切ったあとに換装すればかなり長い時間試合を荒らせる。
新規覚醒であるR覚醒、C覚醒とも相性が良く先落ち適性が向上したことにより組める機体の幅が広がった。低コスト全体のパワーも上がったことによりFXの高すぎる相方負担にも耐えれる機体が増え、使い手こそ少ないもののマキシブーストON以来の立ち位置を獲得。アップデートでタイムアップになった際もスコア判定で勝敗が決まるという仕様に変更されたためFXの自衛力を存分に生かせるようになった。
環境機体には厳しい試合を要求されるが抗う力は十分あり、久しぶりに日の目を見れるようになった。

2021/10/21、顔グラの変更が行われた。マッチング時はやや前傾気味の姿勢から、胸に手を当てながらやや上を見る姿勢に。少し子供っぽくなった。
覚醒時のカットインも変更。怒りに身を任せたようなカットインから一変、手を差し伸べるカットインに。この変更にはやや批判もある。というのも覚醒時の「うわああああああああ!!!」というセリフと少し合わなくなってしまったということが挙げられる。上記のセリフは無理矢理パイロットとされたディーンと分かり合えた瞬間、ザナルドにディーンを殺害された結果激昂して発したものである。以前までのカットインであればカットインのデザインも相まって原作再現の色が濃かったが、カットインのキオの顔がいくぶん柔らかくなったため少しセリフが合わなくなってしまった。
とはいえキオの敵でさえも救いたいという意志はしっかり表現されており、他の覚醒時のセリフはしっかり合っているため、一概に改悪とは言えない。家庭版マキオンであれば変更前のカットインを見ることが出来る。



◆余談

ヴェイガンのMSの頭部をことごとく切断している様子から、
一部のファンからは妖怪首おいてけと呼ばれることも。

デザイナーの海老川兼武氏が後年明かしたところによると、勇者ロボのように口が開閉して表情を作るギミックを搭載する案があったとのこと。
本機のフェイス部分が上下に分割されているようなデザインなのはその名残である。
スタッフの間でも賛否が分かれ、実際に登場させるのか話し合いを重ねているうちに放送が終了して有耶無耶になったらしい。



追記・修正は、ヴェイガン機の首を刎ねまくってからお願いします。



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