ティアモ(FE)

登録日:2012/06/29(金) 20:44:15
更新日:2024/03/16 Sat 19:10:29
所要時間:約 9 分で読めます






これも全部、あの人のため……。



出典:任天堂公式LINE、https://www.nintendo.co.jp/social/index.html#section-line、2015年9月22日、
ファイアーエムブレム 覚醒、インテリジェントシステムズ、任天堂、2012年4月19日、
(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

ティアモとは、『ファイアーエムブレム 覚醒』の登場人物。

CV:岡田栄美、三木美(ヒーローズ、2022年12月~)


概要

イーリス天馬騎士団所属の天馬騎士。
自警団の天馬騎士スミアとは幼なじみの関係である。

7章「侵略」にて加入。
イーリスに侵攻したペレジア軍の王都襲撃により部隊が壊滅。
先輩らの犠牲によりただ一人生き残り、離宮に向かっていたエメリナたちに急を知らせた。
その後は天馬騎士団長のフィレインの指示によりクロムらに同行する。


誰もが認める美貌に加え、剣術や隠密行動に工芸や鍛冶、
果ては音楽に至るまで何をやらせてもあっと言う間にモノにする天才肌。まさに才色兼備。
しかし本人はそのような自覚が薄く、むしろ完璧主義がたたって必要以上に低く自己評価しがち。
また、上達するまでの過程を楽しめない、何でも出来るが故に何か一つの事に熱中できないという贅沢な悩みを抱えている。

思ったことは何でもはっきり口に出す性格。
また武具の状態や軍の細かい仕事など周囲の事によく気が回る。
文武両道だが謙虚で努力を惜しまなく、実直で良識的な人間性。

仲間想いである故に人に頼れず無理しすぎる欠点もある。
控え目で天然でドジな親友のスミアとは正反対なタイプである。


その性格と才能が原因で天馬騎士団の先輩からは生意気だと疎まれていたらしく、
「手槍がダサい」「貧乳」などと嫌みの対象とされていた。
しかしそれは期待の裏返しと新人への洗礼であり、前述したように、
その先輩らが身を呈して彼女を逃がした事からも、なんやかんや言われつつも愛されていたことがうかがえる。
それだけに一人だけ生き残ったことを負い目に感じている様子も見られる。


何でもこなす天才であるものの、走る事と恋愛に関する事だけは苦手。
特に恋愛に関しては致命的な程奥手で、想いを察して相手に譲っちゃうくらいである。

クロムに絶賛片思い中で健気に尽くしてるが、当のクロムが鈍感で支援相手が少なく、
結婚はおろかそもそも支援が発生しない。モブ村娘に負けるティアモェ……。
このため本編中ではまともに会話を交わす場面すらなく、DLCマップ「絆の夏」まで来てようやく実現可能になる。
(相当テンパっているのでまともと言って良いかは疑問だが……)
……もしクロムとくっつけれた場合、この二人が親の子供は笑えるほど強すぎる存在になりえた*1為、
相性の良さと選択肢を汲んでの配慮もあったのかもしれない。天空持ちのセレナなんてマイユニですら霞みかねない強さになる上、姉のルキナは文字通り『最強』と言って良いスペックを得てしまう*2
ぶっちゃけ本当にクロム×ティアモが可能だった場合、マイユニ♀以外の全てが選択肢から消えるレベルでティアモ一強となりえる。
屈指の強キャラである王の器アズールを出せるオリヴィエでなんとか、と言ったところ。

逆に「クロムとくっつけない悲恋キャラ」というところが先にあったので、ここまで特性を盛れたというのもあるだろう。
そのおかげでなんでもそつなくこなす完璧超人というキャラがゲーム面でも引き立って最強に見える。
そして「クロムと絶対にくっつけない」という部分ゆえにキャラが妙に立っており、さらに以前のFEにいた悲恋枠に比べると(少し悪い言い方になるが)他の相手がいくらでもいる分悲愴さもない。


軍の中で一番ため息が多い。原因は言わずもがな。


片思いは周知の事実らしく、男連中との支援会話では彼女の一途さや報われない思いと、それに負けじとアタックする野郎共の熱い思いが見られる。


娘はセレナ。天才肌の母親となにかと比べられるのが苦痛だったため劣等感を抱いている。
が、そこはツンデレなので、本心では大好きな自慢の母であり、孤独もあいまって、やっぱり再会できた事は嬉しかったらしい。
ちなみに足の速さと胸のサイズは娘のほうが上。

if』には外見・声・才能が瓜二つのマトイがいる。場合によっては孫になる事も。
名前は「ti amo」、イタリア語で「君を愛している」、つまりI love you.
海外版では「Cordelia」に改名されている。


ユニット性能

初期クラスはペガサスナイト
同クラスのスミアと比べるとバランスの取れた成長率で、魔力以外は目立った穴が無い。

下級のクラスチェンジ先は傭兵ダークマージで、経由して武器節約や赤の呪いを覚えると便利。
上級クラスのスキルもダークペガサスの『疾風迅雷』や傭兵の『武器節約』を始め、
奥義『太陽』や『復讐』、また飛行系と相性の良い『弓殺し』や『魔殺し』など隙が無いラインナップ。親世代の中だと本当に「そつなく強い」枠。

ただし魔力が低いのでダークマージやソーサラーにする場合は注意。
逆に言えばそこだけ気にしていれば様々な運用の出来るオールラウンダーになる。
たまには普段と違う運用をしてみるのも面白いかもしれない。

特にスキルの面で疾風迅雷・武器節約・奥義を全て揃えられる親世代はルフレ♀以外ではティアモしかおらず、子世代があらかた揃った後でも前線の主力を務めることなどザラ。
支援を組める親世代の出撃数が減ると魔符に勝る点が少なくなるものの、ルフレやセレナ、そして同じく親世代の中ではアタッカーに向くスミアと支援が組める利点はある。

支援関係

同性の支援相手はマイユニ♀とスミア、ベルベット

旦那候補は親世代の男性キャラほぼ全員。
セレナにも職資質と優秀な成長率が受け継がれるので、ぶっちゃけ父親の要素が必要ないほどセレナの強さは確約されており、その点でもティアモの天才ぶりがうかがえる。
あんまりにも高スペックなもんだから、通常プレイでは優秀な父親候補になるキャラが、ティアモとくっつける場合「クラスチェンジ先がごっそり減る」という形で娘の素質を殺しかねなない。
単体で優秀な資質を持つ分、長い目で見るとマイユニと結婚させるのはもったいないと見る向きもある。
とは言え、最難関DLC『最も強き者の名』のガチ攻略でも目指さない限りそこまでガチガチで子世代を補強しなくても本編・DLCのどちらの攻略もさほど苦労しないため、愛で決めて良いだろう。

強いて言えば「月光」を習得できる相手を選ぶとアタッカーとしてはほぼ完全無欠となるため、それを基準に選ぶのも良い。

速さにマイナス補正が掛からずに「月光」、さらに剣士の資質持ちなのでセレナのデフォ職の傭兵を強化する「剣の達人」も与えられる。
他スキルは「聖盾」「待ち伏せ」「回避+10」「命中+20」。またステータスも守備寄り

ソールに並ぶ有力候補。
通常父親の戦士の資質は娘ではペガサスナイトの資質に変換されるのだが、ヴェイクのみ特例でアーマーナイトに変換されるので「月光」を習得できる。蛮族が変化する傭兵資質は被ってしまうが。
さらにヴェイクをバーサーカーに兵種変更してレベル15まで育てておけば、こちらも傭兵の上級職である勇者を強化する「斧の達人」を継承できる。

ヴェイクが攻撃寄りで「移動+1」「ラッキー7」「すり抜け」「大盾」が習得可能。

速さが若干落ちるが、職被りがなくドラゴンナイト資質が得られるので全ての「~殺し」スキルが習得可能で「月光」も覚えられる。

「月光」が必要ないのであればフレデリクと同じく「~殺し」を全て得られ、技・速さも高くなる。

セレナを物理職ではなく魔法職で使いたい場合はオススメ。
親世代で最高の魔力+2の補正と「魔の達人」をくれる。
こちらも問題なく「月光」を習得できる。

余談

ペガサスナイトで高性能なバランス型、主人公の王子に報われない片思い等から
暗黒竜』『紋章』のカチュアのオマージュと思われる。
彼女を気に入った諸兄は是非ともお気に入りのキャラやマイユニで幸せにしてあげよう。実際人気投票でも上位常連であり、気に入った人も多いと思われる。



他作品において


ファイアーエムブレム ヒーローズ



はぁ……どれだけ頑張っても、胸の部分が寂しいわ……。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

スマホゲーにも初期から参加中。イラストは上田夢人氏。
当然、青属性の槍・飛行ユニット。

武器スキルは自分から攻撃した時2回攻撃。速さ-5『勇者の槍+』
Aスキルは3すくみ有利だとさらに攻撃+20%。3すくみ不利だと、さらに攻撃-20%『相性激化3』
Bスキルは自分のHPが25%以上の時、敵を通過可能の『すり抜け3』

「勇者の槍」による確定追撃にくわえ、「相性激化」で赤属性の殲滅を得意とする。
速さの値も「勇者の槍」を持っていても相手によっては素で追撃を狙える程度を確保しており、スキル継承であえて「勇者の槍」を外してその速さを生かす運用も考えられる。
反面、耐久力は低く弓や苦手な緑属性に狙われればひとたまりもない。
常に自分が優位なポジションにつき、ひたすら攻めて攻めて攻めまくる立ち回りが求められる。
当時は羽がほとんど配られておらず重ねることによる本領発揮は難しかったが、配分自体は当時の最高峰であり、攻撃と速さ共に35だった唯一のキャラ。
槍飛行枠では文句なしの最強だった。

2020年1月のアップデートで後述の無双で登場した「ティアモの愛槍」が追加。
効果は自分から攻撃した時、2回攻撃。速さ-2
勇者の槍の上位互換で下がってしまうデメリットの速さが2に抑えられた
特殊錬成は戦闘開始時、自分のHPが70%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+4
これにより速さは33まで伸びるため、追撃が更にやりやすくなった。

その一ヶ月後、同年2月から神装英雄に抜擢。イラストはNoy氏。
アスク王国をモチーフにした衣装となる。これでステータスが更に上昇することで攻め能力がより高まる。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2017年6月には花嫁姿の超英雄で登場した。イラストはまよ氏。
今度は無属性の弓・歩行ユニット。

武器スキルは飛行特攻。自分から攻撃した時、戦闘後、自分の周囲2マスの味方の守備、魔防+2『キューピットの矢+』
Bスキルは自分のHPが50%以下の時、味方の隣接マスへ移動可能の『離脱の行路3』
Cスキルは自分から攻撃した時、戦闘後、自分の周囲1マスの味方を7回復の『生の息吹3』

攻撃が(実装当時は)弓ユニットの中では頭抜けて高かったため、「それまでの弓ユニットを過去にする」と言われたほど。
現在では流石に評価が下がっているが、それでも攻撃の値は伝承アルムに次ぐ高さであり、同タイプの中ではトップクラス。
惜しむらくはスキルが攻撃寄りでないことだが、スキル継承を行えば問題ない。
高い攻撃を活かし、耐久の低さをカバーできる『火薙ぎの弓+』や『勇者の弓+』に武器を持ち替え、
Aに『鬼神の一撃』、Bにレイヴン対策となる『相性相殺』などを付けることで、強力な歩行弓として活躍してくれるだろう。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2018年6月は水着姿のティアモが参戦。イラストもまよ氏が担当。
青属性の槍は一緒だが今回は騎馬ユニット。
水着姿なので自分のについて恥ずかしがっている。
外伝ストーリーではサーリャの娘のノワールと一緒に登場。スタイルの良いノワールを羨んでいる。
覚醒ではサーリャに、ifではそっくりさんのマトイがシャラに、そしてヒーローズではノワールに……と、サーリャの関係者を羨ましがってばかりである。

武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ、守備、魔防+2『貝殻の槍+』
Aスキルに自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、守備+4『鬼神金剛の一撃2』
Bスキルに敵がの時、戦闘中、敵の強化の+を無効にする『強化無効・近距離3』

ステータスは典型的な騎馬ユニットで攻撃と速さは高い。
そのため追撃しやすく、初期スキルも自分から攻撃した時に自身を強化するものばかりのため、そのままでも戦える。

スキル継承する場合は、『火薙ぎの槍+』と『死線3』、『一撃離脱』を継承し、反撃を封じつつ攻撃範囲から逃れるヒット&アウェイ型が使いやすく、
攻撃もそれなりに高め、かつ、専用バフがある騎馬ユニットであることを活かし、奥義に『疾風迅雷』、聖印に『剛剣3』をそれぞれ付ければ、
再行動と機動力により、オリジナル以上に縦横無尽に暴れまわるアタッカーとなる。


あたしはティアモ。ルーナと一緒にみんなに幸せを配るのが任務よ。

さあ、忘れられない冬祭りにしましょう!



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2022年12月にはクリスマスの超英雄として参戦。イラストは茶ちえ氏。
通常版以来5年ぶりに青属性の槍・飛行ユニット。超英雄は4年半ぶり。
一見するとセレナとの親子比翼に見えるが、セレナではなくifのルーナ名義なので実は双界英雄
ちなみにティアモはまだ誰も支援Sになっていない時系列でルーナが実の娘のセレナとは当然気付いておらず、ルーナはそれを利用してティアモに絡んでいる。
本人も他人とは思えない事を感じている。
マトイ同様に岡田栄美の引退に伴ってティアモも三木美へ変更している。

武器スキルは『母娘の静やかな祝福』
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分と周囲2マス以内の味方に「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」と【デュアルアタック】を付与(1ターン)
自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+6。
自身の奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

Aスキルは攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の移動後のマスが移動前と異なる時、戦闘中、自分の攻撃、速さ+6、
さらに移動後のマスが移動前から○マス離れていれば、戦闘中、自分の攻撃、速さ+○(最大4)。
○が2以上の時、戦闘中、自分の攻撃、速さの弱化を無効にする『攻撃速さの激突4』
Bスキルは自分から攻撃した時、戦闘中、自分の追撃不可を無効、敵の奥義発動カウント変動量-1『怒涛・キャンセル3』
Cスキルは周囲3マスの敵は戦闘中、守備、魔防-4になる『守備魔防の大牽制』

奥義は通常版同様『疾風迅雷』

今までのティアモと比べものにならないぐらい超攻撃性能。
覚醒の戦闘システムであった要素「デュアルアタック」がここで初登場。ワープ付与と発動条件は花嫁カチュアにあった『幸せの鐘の斧』と全く同じ。
違いを言えば奥義発動カウント変動量の有無と二回攻撃の条件。
二回攻撃するには「デュアルアタック」を付与している味方と隣接する事が絶対条件。
味方が一人だけでいいので花嫁カチュアとは違って条件が楽で手間は省ける。そして疾風迅雷も発動しやすい。

ステータスは現環境に合わせて攻撃、速さ、守備が高い。攻撃はエコーズエストと同率一位の60。

ただ手間は省けても条件と味方のマスと組み合わせの配慮が花嫁カチュア以上に必要。
先ほど上述の通り、付与して味方と隣接する事が条件で味方が倒されるか離れてしまうと戦力が一気に落ちる。
ステージや相手ユニット次第ではあるが花嫁カチュアと違い、狙われやすい位置で先に倒されると二回攻撃が出来なくなる。
隣接する際は防御のある味方、もしくは護り手を駆使するしかない。
どれも善し悪しの性能なので安全性を取るか即効性を取るかは召喚師に任せるしかない。



ファイアーエムブレム無双


無双にも参戦。クラスはペガサスナイト→ファルコンナイト。
ストーリーモードでは3章から登場。クロム達と一緒に異世界に迷いこんで偵察に回っていた。
武器は槍だがファイアーエムブレムというゲームの特色状剣キャラが多いので結構有利。
加えて移動速度がダントツ1位で飛行キャラだけ通れる道もあるので機動力は抜群なので活躍しやすい。
ダブルで飛行キャラ以外と組んで送るなんてことも可能。
が、飛行キャラの特性上弓が弱点なのでの敵には注意。
同じ槍キャラはシーダヒノカがいるが3人とも奥義以外はモーションが一緒である。
そんな3人のでもティアモは技が高い。なので必殺の一撃や奥義を重視するならオススメ。

絆会話の相手はシーダ、リズルキナリョウマ、ヒノカ、サクラオボロ
クロムはやっぱりというかありませんでした。原作ではなかったのを多めと言いつつそこは徹底しているんだね。
その代わりなのだろうか、デュアル奥儀や敵撃破時の称賛台詞はクロムとは互いに特殊なものだったりする。




『編集必勝法』っていう書物を買ってきたの。 あたしが本に頼るなんて……こんな……へぇ~……。

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最終更新:2024年03月16日 19:10

*1 ルキナ:ロード、ソシアルナイト、アーチャー+傭兵、ダークマージ、ペガサスナイト。セレナ:ロード以外の5つで所持スキルに天空追加。

*2 武器節約+王の器+疾風迅雷で錬成武器や神器を振り回してありとあらゆる場面に対応できる。ルキナをマイユニの娘にした人ならイメージしやすくなるだろう。