登録日：2011/06/01(水) 01:37:13
更新日：2021/04/30 Fri 19:29:49
所要時間：約 4 分で読めます
「我らガレット獅子団領！」
「ガウ様直属秘密諜報部隊！」
「「「ジェノワーズ！」」」
「ビスコッティの勇者殿、貴方の大事な姫様は我々が拐わせていただきます」
主であるガウ様とはプロレスごっこし合うぐらい仲が良い
ガウ様羨ま死ね
ゴドウィン将軍ともわりかし仲が良い……っていうか基本的にこの作品は仲が悪い人いない
戦闘力は高く、戦場では隊長格として扱われる。個々の実力も高いが、三人揃えばエクレすら圧倒するほどの連携を見せる
基本的に優秀な筈なのだが三人とも何処かしら抜けているところがあり、重要な局面でポカをやらかす
エクレ曰く「三馬鹿」
【主な活躍】
第三話「帰りたい！帰れない？勇者inフロニャルド！」にて初登場
最近の
レオ閣下とミルヒ姫の妙な間柄に疑問を抱いていたガウルが、一戦起こして事の次第を確かめるべく派遣
風呂上がりの姫様を誘拐し、勇者に挑戦を叩きつけて見事「ミオン砦の戦」に持ち込むことに成功した
しかしこの時、姫様は先の戦で勝利した記念のコンサートを一時間半後に開催するという切羽詰まった状況であり、
本来ならガウルもそんな時機に戦を仕掛けるような無粋な行為はしない
では何故か
何故戦を仕掛けてしまったか
答.ジェノワーズのうっかりミス
ジェノワーズの確認不足のせいでガウルはコンサートの事実を知らず、今回の騒動を起こすに至った
つまり4、5話の騒動の最大の原因である
「あのジェノワーズのアホ共が、また適当な仕事をしやがったな……！」
ミオン砦ではエクレと戦い、これを圧倒するも、突如現れた閣下の拳骨をくらって一発でKOされた
その後ガウ様からも一発ずつ拳骨をくらった様子
全てが終わった後は、無事開かれたコンサートをテレビ中継で楽しんでいた
第八話からの宝剣を賭けた大戦にガウル、ゴドウィン共々参戦中
「基本的に馬鹿だが、戦闘になれば強い」とのエクレの言葉通り活躍している
二期では初っ端の戦興業に早速参戦したが、シンクに一瞬で武器を破壊され、そのままユキカゼとリコの攻撃によりひん剥かれた。
【メンバー】
黒猫っぽいジェノワーズの一員。黒猫といっても
邪気眼の方じゃない
ひんぬー
無口で無表情系の典型的なクールキャラ……と思いきやジェノワーズの例に漏れず意外と間が抜けている
ガウルとは幼年学校からの幼馴染
ガウルとの関係はよくわからない…らしい
短剣やナイフを武器に戦うスピードタイプ。第九話では敵兵士を連鎖的に倒す謎攻撃を使っていたが詳細は不明
読書が好きなのか、ガウ様とのプロレスごっこの時も一人本を読んでたり、魔物やそれを狩る戦士の話を仲間に語ってみせた
一度拗ねると長い
かわいい
水着はスク水
虎っ娘なジェノワーズの一員。関西弁
虎ときたら関西弁なのは最早お約束なのか
並乳
「碇斧」と呼ばれる巨大な戦斧を武器にする典型的なパワーファイター。但しゴドウィンのおっちゃんには到底及ばない。目標はゴドウィンに腕相撲で勝つことだが、現在92連敗中
ガウルとは閣下からの紹介で知り合う
ガウルとの関係は気の合うダチ
陽気な性格で、笑顔がすっごくかわいい。すっごくかわいい。すっごくかわいい
幽霊話や魔物に怖がるという女の子らしい一面も
かわいいなあもう！
第六話ではガウ様と一緒にシンクに会いに来てた
回想に出てきた際の水着は虎柄ビキニ
ウサミミのジェノワーズ一員。ガレット獅子団領は猫科っぽい人々の集まりだが、彼女は近隣国セイント・ハルバーからの留学生なので問題ありません
主要キャラではユッキーに次ぐ巨乳で、ヒップは最大クラス。
ボンッキュッボーン
のんびりふんわりおっとり系
日常生活では破滅的なまでにドジらしい
元々は他国からの留学生
ガウルとの関係は手のかかる弟といった感じ
戦闘では弓矢を扱う。威力・命中精度ともに達人級の腕前だとか
第九話にて弓兵団を率いてビスコッティ本陣に侵攻。紋章術と弓矢を組み合わせてリコを撃破するも、その隙を突かれて被弾。ジェノワーズ初の下着見せとなった
ありがとうございます！
過去回想に出てきた水着は緑のレオタード
追記、修正お願いします
- まあ、この娘たちはガウの親衛隊であると同時に「嫁」候補でもあると考えられる。 -- 名無しさん (2014-11-08 01:03:19)
- 三期も出番あるといいなあ -- 名無しさん (2015-01-02 16:01:25)
- 由来が一緒だからしょうがないけど某四女神と二人名前がかぶっている… -- 名無しさん (2020-05-07 05:52:59)
最終更新：2021年04月30日 19:29
