機動六課

登録日:2013/11/10 Sun 16:10:38
更新日:2023/12/29 Fri 00:24:42
所要時間:約 8 分で読めます






機動六課とは『魔法少女リリカルなのはStrikerS』に登場する八神はやてが新設した管理局の部隊で、
ロストロギア関連の危険な任務を扱う古代遺物管理部の機動課(実動部隊)第六の部隊の名称。

正式名称は『古代遺物管理部機動六課』 英語名は『Lost Property Riot Force 6』
StrikerS本編の中心となるミッドチルダの地上部隊。通常は「機動六課」、更に短く「六課」と略される。
ちなみに英字での略称は『GAS-LPRF6』。


本部隊舎は、ミッドチルダ中央区画湾岸地区にある。
隊舎は一応譲渡品だが、設備的にはほぼ最新鋭のものも使用されている。
医療設備は本局の払下げ。でも高性能なので問題ない。


八神はやてが課長及び総部隊長を務め、本局の航空戦技教導隊より出向の高町なのはが教官兼分隊長、
同じく本局から出向となる執務官、フェイト・T・ハラオウンが法務担当兼分隊長を勤める。

また、はやての守護騎士であるヴォルケンリッターはシグナムとヴィータが各フォワード分隊の副隊長、
医務官にシャマル、遊撃戦力としてザフィーラが所属している。

3話での全員集合風景で確認できる人数は40名。
指揮官陣のはやて達7名を含め、合計47名(ザフィーラを含めると48名)が確認された人員数である。

ただし、この整列した中に寮母のアイナが見られないほか、
グリフィス指揮下の交替部隊も別にいる可能性が高く、実際の構成人数はもっと多いと思われる。

とある人員配置の都合で整備士や通信スタッフは新人が多い。
また、実験部隊的性格も持っているので、何か問題があった際に部隊の解体などの対処をしやすくする為という側面もある模様。
あくまで試験的に設立・運用された部隊であり、当初から機動六課の運用期間は1年間と決まっていた。

新暦71年の空港火災に遭遇した折、内部に入って初めて解った管理局の問題を、
(組織が大きいが故に小回りがきかず、結果的に後手後手に回らざるを得なくなる)
改めて痛感したはやてが、それから4年もの年月をかけてようやく作ったスペシャルチーム。

なお、機動部隊というのは本来、一定の任務に関わる専門部隊を指す事である。
これに関しては、はやてが「我々機動六課が設立されたのには、一つの理由があります」と述べた後にレリック事件を説明する場面がある事から、
機動六課はレリック問題専門部隊という名目で設立されたものと考えられる(本来の設立目的はまた別)。

ちなみに課内の雰囲気は若いスタッフが多いために、上下関係に厳しい軍的雰囲気より和やかな地方公務員的な雰囲気になっているらしい。


隊長格3名が全員オーバーSランク、副隊長もそれぞれS-とAAA+と、一般的な部隊と比較して大変に充実した戦力を保有している。
しかももともとあるランク制限を回避するために全員一定以上の能力制限を受けているほか、
ザフィーラは元々局員ではないためにその分も通常より戦力がプラスされている。
また出向者扱いでギンガ・ナカジマもメンバーにしたためさらに余剰戦力が加わっている。

その充実ぶりはティアナに「無敵を通り越して明らかに異常」と言われるほどである。
そして戦力充実の裏には六課設立の「真の理由」が関わっている。

ちなみに基本的にレリック事件担当の部署だが、
他のロストロギアの任務にも参加しており、ドラマCDでは地球にも来ていた。





■機動六課主要メンバー

『スターズ分隊』『ライトニング分隊』が存在し、それぞれミッドチルダ式とベルカ式2名ずつの配置となっている。

しかし各分隊で行動する機会は少なく、むしろスバル、ティアナ、エリオ、キャロの『フォワードチーム』、
隊長、副隊長の『隊長チーム』で行動する機会の方が多い。
それに加えて部隊長のはやてが直接率いる支援部隊『ロングアーチ』がサポートする。



  • スターズ分隊 Forward Stars
高町なのはが隊長、ヴィータが副長を務めるフォワード部隊。
フロントアタッカーとしてスバル、センターガードとしてティアナが所属している。
コールサインはスターズ01がなのは、02がヴィータ、03がスバル、04がティアナ。


高町なのは
スターズ分隊隊長。詳細は別項目にて

ヴィータ
スターズ分隊副隊長。詳細は別項目にて

スバル・ナカジマ
スターズ分隊フロントタッカー。詳細は別項目にて

ティアナ・ランスター
スターズ分隊センターガード。詳細は別項目にて



  • ライトニング分隊 Forward Lightning
フェイト・T・ハラオウンが隊長、シグナムが副長を務めるフォワード部隊。
ガードウイングとしてエリオ、フルバックとしてキャロが所属。
コールサインはライトニング01がフェイト、02がシグナム、03がエリオ、04がキャロとフリード。


フェイト・T・ハラオウン
ライトニング分隊隊長。詳細は別項目にて

シグナム
ライトニング分隊副隊長。詳細は別項目にて

エリオ・モンディアル
ライトニング分隊ガードウィング。詳細は別項目にて

キャロ・ル・ルシエ
ライトニング分隊フルバック。詳細は別項目にて



  • ロングアーチ H.Q. Long Arch
八神はやてが部隊長を務める後方支援隊。
索敵や超長距離射撃時のサイティングサポート、人員輸送など後方業務全般を担当する。
ちなみに"H.Q.”とは「Head Quarters」の略であり、軍事用語で「司令部」を意味する単語である。

機動六課部隊長かつ課長のはやてがロングアーチ部隊長を務める事から判るとおり、実質ロングアーチが機動六課の司令部である。
コールサインはロングアーチ00がはやて、01がシャリオ、03がアルト。それ以外は最終的に不明。

階級で言えばシャリオよりリインフォースⅡやグリフィスの方が上であるため、少なくとも階級順ではないようである。


八神はやて
機動六課設立にかかわった一人で、六課課長及び総部隊長かつロングアーチ部隊長。
詳細は別項目にて

リインフォースⅡ
ロングアーチとしての立場は各種管制を始めとしたはやての補佐。
また前衛においては現場管制のほか、各分隊の副隊長を支援する。
詳細は別項目にて

●グリフィス・ロウラン
CV:箭内仁
機動六課の交替部隊責任者かつもう一人の部隊長補佐。

A'sで登場したリンディ総務統括官の友人「レティ提督」の一人息子。眼鏡とか顔とか母親そっくりである。
内勤で魔導師では無い、シャリオの幼馴染。非常に腕の立つ男で、はやての右腕でもある。
生真面目で礼儀正しい好青年だが、幼馴染のシャリオにはくだけた態度も見せる。

機動六課では、はやての副官として指揮官補佐を担当する。
はやてのいない時に指揮を取る役目であり、シャーリーに的確な指示を出すなどその指揮能力を発揮している。
また、六課内の風紀を正す役も任じているらしく、とある昼休みに、
六課メカニック達の間でお祭り騒ぎが起こったことを聞き「あまり過ぎるようなら僕から注意しておく」と語っていた。


本編終了後(Forceより前)、ルキノといつの間にか結婚していた。
ルキノって誰? と思う人がいるのも仕方がないが、クロノの元部下の人。ついでに後述する通り、機動六課通信士。

ちなみにルキノとのフラグは漫画版にちゃんとある。
……漫画版にある。本編でやってよぉ……(本編でやれはStrikerS全般に言えることだが)

経理事務で頻繁にやりとりをしていたルキノと仲が良い様子であり、
それを見たシャリオが意味ありげな笑みを浮かべているというもの。

●シャリオ・フィニーノ
CV:伊藤静
通信主任兼整備主任。
自称「メカニックデザイナー」、ヴァイス曰く「メカオタ眼鏡」。
「シャーリー」の愛称で親しまれる、眼鏡をかけた少女。
幼い頃に家が近所だったため、グリフィスとは幼馴染である。

新暦71年5月にフェイトの希望指名を受けて彼女の執務官補佐になっており、そのためなのはたちとも交流がある
が、そんなこと漫画版見てない人にはまるで理解できないために後の悲劇が……。
てか漫画を読んでいても、彼女が説明した部分は「執務官補佐になる以前の話」ということがハッキリわかるので、
結局は出しゃばって他人から聞いた話などを知った風に語っていることには変わりはないという…………。救いはないんですか。

フェイトをもって「シャーリーの辞書に人見知りの字はない」と言わしめるほどの社交性と人なつっこさを持った性格で、
フェイトの補佐として次元世界中を飛び回ったこともあって多方面に顔が広い。
揉み魔はやてに対して、逆に揉み返した猛者だとか。


またその性格故に機動六課内でも親しまれており、ロングアーチはもちろん、スバル達フォワード一同とも親しい。
11話で休日に一緒に外出するというエリオとキャロのために外出プラン(実質デートプラン)を作ってあげたのも彼女である。

なおスバル、ティアナが入校した第四陸士訓練校の通信科の卒業生。
通信士科だったが精密機器関係の知識も深く、本人の嗜好もあって在校中に「デバイスマイスター」の資格を取っている。

官職は時空管理局通信士で後に本局でのフェイトの執務官補佐を兼任しつつ、
機動六課の通信とデバイスの制作・整備の主任として共に着任する。
有事の際はロングアーチのリーダー格としてアルトとルキノを指揮する。

本編での階級は一等陸士。執務官になるために補佐となったティアナと異なり、
別に執務官を志望している訳ではなく、トップの補佐として指揮役をするのが得意なだけのようだ。
メカニックマイスターの資格といい、かなり多才のようである。

●アルト・クラエッタ
CV:升望
機動六課ロングアーチ通信士。
シグナムの元同僚の少女で、この時ヴァイスとも一緒の部隊だった。
ちなみに機動六課へ推薦したのはシグナムである。

実ははやてが六課設立に際して用意した数多の「裏技」の一つ「通信士として異動させ、
戦闘機動が可能なパイロット」としてスカウトしたのだった。

ルキノとは通信士研修で知り合いになった。また、この研修の間にいくつか資格を取っているらしい。
ヴァイス曰く「ナマイキな資格が並んでる」との事で、整備以外にも多方面に才能がある模様。

四人兄弟の下から二番目で、彼女以外はみな男。
幼少の頃からそんな環境で育ったせいで、7歳くらいまでは自分が男だと思っていたらしい。
それらにまつわる「恥ずかしい話」が多々あり、六課の若手メンバーの間で何故か広まってしまっていることを嘆いていた。

スバルとは性格の相性がいいのかかなり仲が良い。
スバル達からすれば局員として「先輩」となり、シグナムにも自覚を持つよう促されていたが、
勤務時間終了後にフォワード陣で集まり談笑する中にちゃっかりまじっていたり、昼休みにスバルと組んでお祭り騒ぎを起こしたりしている。
後にトーマともヴァイゼン出身者関係で付き合いがあり、ナカジマ家との付き合いもかなり長くなりそうだ。

整備員らしくメカ好きのようで、最新鋭ヘリの搬入にわくわくしていた。
漫画版では「いずれヘリパイロットの資格も取る」と言っており、
その後見事に資格を取得し、19話以降、重傷のヴァイスに代わりヘリパイロットを勤めることになる。
制服も陸士部隊のものではなく、輸送隊のものに代わっている。

最終的にはヴァイス復帰後も運輸隊の交代要員としての任務を継続していた。

●ルキノ・リリエ
CV:ゆかな
アルトと同じくロングアーチ通信士。管制・通信を担当。
元アースラの事務員で、クロノは元上官にあたる。

魔法能力はない内勤組。フェイトの推薦で六課に配属され、平時は経理事務をしている。

アルトとは公私にわたる友人で、共に任務に追われつつもそれぞれの目標に邁進している。
給湯室でのティータイムがひそかな楽しみ。

シグナムらに着任の挨拶をした時には緊張した様子であったり、
アースラの事務員である事を紹介された時に照れたようなそぶりを見せるなど、
ロングアーチスタッフの中ではやや内気な性格。相棒のアルトの社交性を少々うらやましく思っているとか。

三人兄弟の真ん中。家族は両親祖父母ともに健在で、祖父のみが元管理局の局員。
なお、彼女はこの家族の影響でアルトによれば「語り始めると止まらない」艦船マニアとなっている。

グリフィスに気があるそぶりを見せているが、これが所謂「恋愛感情」なのか、
それとも「同好の士」(グリフィスも艦船の話は「嫌いではない」為話が合う)への親しみなのかは不明だっ

六課隊舎の壊滅に伴って廃艦寸前の「アースラ」を臨時本部としたことで、
以前の職場でもあった「アースラ」にて、再びブリッジクルーとしてオペレーターを担当することになった。

機動六課解散後は、本局次元航行部隊に転属し、
事務官補としてグリフィスの補佐を務めつつ、操舵手補として艦船操舵手への道を歩んでいる。
そして前述したとおり、最終的にはグリフィスと結婚して「ルキノ・ロウラン」となっており、
Forceでは特務六課所属のヴォルフラムの操舵長を務めている。

ヴァイス・グランセニック
「機動六課」のロングアーチでヘリパイロットを務める青年。
ヘリ操縦士としては最高位のA級ライセンスを保有している。
詳細は別項目にて

シャマル
医務官。六課の診察室の先生となった。
が、他の守護騎士に比べてかなり空気。

ザフィーラ
ロングアーチ所属だが、局員ではないため役職は持たない。
人間形態は最終的にTVでは登場しなかった(ルールの抜け道を使うために人間形態を使用しなかった)。
詳細は別項目にて



  • バックヤード


●アイナ・トライトン
CV:高森奈緒
33歳。六課の寮母さん。寮の掃除や管理を担当している。
なのはやフェイト達が不在の際は、彼女がヴィヴィオの世話をしている。
その為ヴィヴィオには「アイナさん」と呼ばれ懐かれている。

ヴィヴィオの面倒を見ることを自ら志願し、自身の子育て経験を生かして接している。
六課解散後は、ミッドチルダの高町家でホームキーパーに転職した。

Forceでも特務六課に出向することになったなのはに変わってヴィヴィオの世話をしている。



  • 出向メンバー
はやての依頼を受けたゲンヤ・ナカジマによって以下の2名が機動六課に出向となっている。


ギンガ・ナカジマ
陸士108部隊からの出向。前線フォワード部隊と行動を共にする。
詳細は別項目にて

●マリエル・アテンザ
CV:阪田佳代
A'sにもチラッと出てきた人。本局第四技術部からの出向。
シャリオとともにデバイスのメンテナンスなどを担当する。
ヴィヴィオのことで変な妄想したり、ナカジマ家とも関係があったり、
StrikerSサウンドステージXにも出る等、A'sより出番がある気がする人。



  • 交替部隊
はやて指揮下の部隊(なのは達)がオフシフトの間の穴を埋める為の交替部隊。
性質上殆ど画面に映らない。指揮官はグリフィスが勤め、部隊長にはシグナムが就任している。



●ダ・レカ
はやてに変わって指揮を執った謎の人物。
はやてが指揮を抜けても部隊員達の統率が全く崩れないほどの実力を誇る。
最終回を終えた後も正体不明である。



以下ネタバレ?





















機動六課発足の発端は聖王教会のカリム・グラシアの希少技能「預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)」による預言で、
「時空管理局の壊滅」を示唆する文章が紡がれたことにある。

ちなみにその予言はこちら。

旧い結晶と無限の欲望が交わる地死せる王の下

聖地より彼の翼が蘇る 死者達は踊り

中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち

それを先駆けに数多の海を守る法の船は砕け落ちる

(死者は使者の可能性もあるが、詳細は不明)


それを受け、本局のほうでは警戒を強めるなどの対応を行ったのだが、
もともと個人所有の能力である「預言」の信憑性を疑問視していた地上本部では特別な対応を行わなかった。

そのため現状、微妙な緊張関係の上に成り立つ本局と地上本部の間に無用の軋轢を生ことは避けねばならず、
故に本局が直接コントロールでき、かつ、地上で自由に行動ができる部隊が必要となった。

また、その時点で発覚していた「レリック事件」から想定外の非常事態にまで発展した場合に、最前線で事態の推移を見守り、
地上本部が本腰を入れて事態に当たるか教会や本局の本格的な介入があるまで時間を稼ぐことができる戦力を用意する必要があった。

これらの条件をクリア。かつ部隊長八神はやての方針も取り入れた結果、
本局・古代遺物管理部に所属する。つまり陸上部隊とは命令系統が異なるという特殊な経緯での部隊発足となった。

そのため時空管理局、本局所属の艦隊司令官であるクロノ、総務統括官のリンディ、聖王教会の騎士であるカリムの3人が後見人として名を連ね、
更には伝説の三提督である、統幕議長のミゼット、法務顧問相談役のレオーネ、武装隊栄誉元帥のラルゴが、非公式ではあるが関わっているという豪華仕様。
また、クロノは監査役も任されている。

しかしあくまでもそれは「最悪の事態が起こった場合に対応する部署の設立」という、
非常にあやふやなもののため、大々的に優秀な人材を集めるわけにも行かなかった。
そのため招集された局員ははやての身内繋がりを核にして、
能力や将来性に優れるものの(スバルたち)、出向者や実績の乏しい新人達(アルトたち)であったのだった。


発足後機動六課はレリック事件及び、そこから発展したJS事件に常に最前線で関わり続けることになる。

地上本部防衛の失敗や、六課隊舎壊滅などの辛酸を舐めさせられつつも、
最終的には起動した『聖王のゆりかご』攻略の中心部隊となり、ゆりかごの本格起動の阻止及び、首謀者一味の捕縛に成功する。

その「本来の目的」を果たした後も、隊長陣は時間を惜しんで新人フォワード達を鍛え続けた。
卒業までに教えることが目白押しで、訓練もよりハードなものに強化される。
そして1年間の試験運用期間が無事に終了、部隊は解散された。

後に、JS事件解決の立役者として「奇跡の部隊」などと呼ばれており、後のVivid、Forceでは一般人にも有名な部隊となった。


そして新暦81年『魔法戦記リリカルなのはForce』では、
「エクリプス関連事件」に際しはやてが中核メンバーの多くを再招集して「特務六課」を結成。
LS級艦船「ヴォルフラム」を駆って事件へと挑むことになる。

管理局特務六課

元・機動六課のメンバーが大半を占める特務機動隊。
偶然にも脅威対策室で編成されていた特務隊の「六番目」であったため、特務六課の名を与えられている。
ちなみに特務隊は臨時任務の為に編成される部隊に良くつけられる名前であるため、特務六課の任務自体がエクリプス事件担当というわけではない。





出典:魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ ボーカルベストコレクション /©なのはStrikerS PROJECT


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最終更新:2023年12月29日 00:24
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