策士のイザナイ ゾロスター

登録日:2013/11/09 Sat 17:10:48
更新日:2024/04/09 Tue 20:47:23
所要時間:約 6 分で読めます




策士のイザナイ ゾロスターとは、トレーディングカードゲームデュエル・マスターズ」、及びそれを原作とするアニメデュエル・マスターズ ビクトリーV3に登場するオラクル悲しき中間管理職幹部である。

背景ストーリーでの活躍

オラクル教団第三位の「イザナイ」の1人だが、事実上のナンバー3の美形…であるにもかかわらず、純粋に平和を求めるヨミイズモと異なり、傲慢、卑怯、貪欲の三拍子揃った、真っ先に裁かれるべき末期の野心家登場するたびに教団または世界のトップになりかわろうとし、その度に酷い目に遭うのがもはやお約束

エピソード世界では

アウトレイジに対抗しつつ、裏では信者を犠牲にしてオラクリオンを降臨させ、支配していた。
だが、世界の為ではなく自分の為にしか支配を進めていなかったことが災いして、本物の神である「ゴッド・ノヴァ」を従えることは出来なかった様子。
そしてテスタ・ロッサを相手にしたが…

我こそは聖邪併せ持つ選ばれし オラク・・・ぎゃー!?

名乗っている最中に「知ったことか」と言わんばかりに攻撃されて退場。多くのDMPの腹筋を崩壊させた。

だがその後復活したらしく、凍結されていたオラクリオン化の儀式を行う。但しイズモを救うべく復活したヨミと異なり、オラクリオンへの崇拝を、それを支配する自分への崇拝に取り違えるという頭お花畑の盛大な勘違いによるもの。
そして成功したが結果はお察し。「神でも人でもない恐ろしいもの」に堕ちて出番終了となった。

その後アウトレイジとオラクルの和解後、いつの間にか元に戻っていたようだが…



全く懲りていなかった。



神になる欲望のままに行動する彼が次に試みたのは、機械神殿アカシアに封印されていた「神になる秘術」を発動させることで神になるというもの。だがこの秘術の実態は「降臨した機械仕掛けの神が降臨させたものを取り込んで実体化する」という、発案者すら良しとしなかったもの。結局彼は機械仕掛けの神ことメカ・ゴッド・ノヴァOMGに取り込まれまたしても「神でも人でもない恐ろしいもの」と化した挙句、止めようとしたイズモ達までメカ・ゴッド・ノヴァOMGに変貌させ、アウトレイジとオラクルがようやく成し得た平和をぶち壊しにしたのだった

更に時系列は不明*1だが、いつのまにか「カルマ」の力を極めていたようで裏オラクル教祖《魔壊業皇 デストピア》が消えた際には


カルマの力を真に極めた私が裏オラクルの教祖となり替わろう。 

と、それになり替わろうとしていた

だがオラクル信者の信仰心はそれを上回るもの。降臨した《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》に神罰を与えられて無事御破算となった。

DM23-EX3「アビス・レボリューション 外伝 邪神と水晶の華(デスベル・クリスタル)」の世界(通称「セレス世界」)では

これはまた別の世界の話。ゼニスが支配した世界では、遊撃師団がすべての文明を水晶の華とするべく活動していた。
こちらでもオラクル教団の1人で、かなりの高位についていた様子。だがやはりというかそれ不相応の支配欲を持ち合わせていた様子。
それに目を付けた《クリス=タブラ=ラーサ》によって誑かされて水晶の華を生み出す力を与えられ、

「水晶の力に選ばれし者、それが私だ!」

「見よ!この美しき水晶の華を!!」

と、意外にも裏切るようなことをせずに信徒たちにその力を誇示し、水晶の華を目指すという目標を与えた。更にはかつての教祖から与えられた名を捨てて

「我が名はツラトゥストラ!」

ツラトゥストラ》と名乗るようになり、《クリス=タブラ=ラーサ》の侵略を忠実にサポートしたのだった
と思いきや…







「我こそが真のZEROだ!」

「この私のために華を咲かすのだ!」

大方の予想通り世界が違えど、名を変えようと、ゾロスターはやっぱりゾロスターであった。
自身の手足として動く信徒、シダンと部下としてのアンノウン、コードを得た彼は次第に増長し、自分の為に水晶の華を生み出すようになり、謀反を企て始める。結果《クリス=タブラ=ラーサ》に用済みと切り捨てられ、めでたく自分が水晶の華にされたのであった。《クリス=タブラ=ラーサ》が倒されてからもこいつだけは復活させないのが今後の為になるだろう。

アニメにおいての活躍

CV:斎賀みつき
当初テーマデッキ(1stデッキ「オラクル・ダッシュ」)に収録されていたゾロスターが登場すると、先にライバルとして登場すると言われていたため多くの視聴者はその活躍を期待していた。
彼は《神聖騎 オルタナティブ》のカードを人間に渡してそれを暴れさせたりした。このあとも影に隠れて似たようなことをするだろう、と。
















そんなことはなかった。


第9話でヨミ復活すると、途端に彼の出番がなくなってしまったのだ。
あまりといえばあまりに急なフェードアウトであり、ビクトリーV3のその当時の評判は今と違って黒歴史扱いされていたので、余計にこの登場のフェードアウトをよく思わない声が多い。このおかげで再度登場した際のゾロスターの立ち位置が決まってしまった感がある。

第13話ではヨミが教団員にアウトレイジの書を取り戻すように命令した際に一瞬映るもセリフはなし。
その後第15話でようやく活躍の時が来た。新しいデッキ(禁断の変形デッキ「オラクルの書」に収録されているオラクリオンデッキ)を手に勝太に挑み、ダイレクトアタックへ持ち込む。
しかしその場で覆面デュエリストことプラマイ零ちゃんに邪魔される。その後零ちゃんの力で復活したクロスファイアを携えて勝太がオラクルビルに乗り込みにくるところを迎撃するも、逆に負けてしまう。

このとき、イズモやヨミのようにカードが消滅する描写はなく、再度登場するのではないかといわれていた。

その後第22話で(またセリフはないものの)再度登場したが、勝太とカツドンは彼の存在を忘れていた。
ちなみに予告でも二人は彼の名前を忘れている。

次に第24話で登場した際には《神聖麒 シューゲイザー》を暗躍させ、自身は(事前に零の切札であるブータンを引き離していたとはいえ)アウトレイジとしての零に勝利。
…にもかかわらず、それを見ていた主人公に「あんなやつ大したこと無い」と言われてしまった。
負けたならともかく主人公の友人に勝ってもこの言われようである。ゾロスターは泣いていい。
しかもこの時オラクリオンを4体並べて勝利しているのに(いずれも重いため、ゾロスター自身の効果を用いても大変難しい)。

そのあとオラクルの書から復活した神官バラモンと神聖鬼デトロイト・テクノに協力を持ちかけるも逆に服従させられた。古参だったのに…。
そしてイズモが復活した際に精気を吸収され、ミイラとなって消滅してしまった・・・。

こうしてアニメでの再登場はもうないと、ゾロスターを愛した(?)視聴者達は絶望した・・・。















超神類イズモ「僕が作ったとっておきのカードがある・・・」

ところがどっこい物語も終盤、第44話になってまさかの再登場
次元リアクターを利用してオラクルに抵抗しようとする切札勝太たちを阻止する為、イズモがゾロスターを復活させ新しい姿へと変えた。

その名も「破獄のマントラ ゾロ・ア・スター」である。

次元リアクターを破壊する為に勝太たちを襲撃。
勝太とリアクターを守るため、べんちゃん(この時の使用デッキはべんちゃん、ぶっちゃけ、ヨーデルの3人が第43話でカードを消費した為、残ったカードで補い作ったデッキ)がゾロスターと戦う。
べんちゃんのダイレクトアタックが決まると思った矢先、シールド・トリガーのDNA・スパークで攻撃を阻止。
返しのターンにゾロ・ア・スター自身を出し、能力でべんちゃんのエグザイル・クリーチャー全てを山札の下に送り、ドロン・ゴーもさせずに勝利した。

そして次の話では勝太とも戦う。
またしてもゾロ・ア・スター自身を出し勝太のクリーチャーを除去するも、ドロン・ゴーによる大逆転により敗北。
敗北はしてしまったが、カードは消滅していなかったため不意打ちで襲いかかろうとするも、それに気づいたプラマイ零により目にカードを突き刺されてしまう
最後まで可哀想なゾロスターであった・・・。

ちなみにゾロ・ア・スターとなっても、べんちゃんとのデュエマにおいては元の姿である「策士のイザナイ ゾロスター」も使用した。
能力で神聖麒シューゲイザーをバトルゾーンへ出すも、べんちゃんの友情集結R・M・G(パワー11000)に殴り返された。とんだオーバーキルである。

それでもまだ諦めずヨミ復活を志したゾロ・ア・スターだったが、第49話のプラマイ零との最終決戦で自身の能力を使い《豚乱舞 ブータン・ジャクソン》をデッキに戻す。だが、バトルゾーンを「離れた」時に効果を発動するウルトラ・ドロン・ゴーによって最後の切り札《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》を出されてしまい、デスメタル・パンクでダイレクトアタックを喰らったが、「ただ倒すだけでは腹の虫がおさまらないのだー!」と零の怒りは収まらず、デスメタル・パンクの効果でパワーを無限にマイナスされた上で踏み潰されるという制裁を喰らった。またしてもオーバーキルである。

最終回(第51話)では、カードが現世に残ったオラクルの書の栞になっていた。

なお、アニメスタッフのtwitterで掘り下げられなかったオラクル側の設定が公開されたが、「ゾロスターについても色々と語るネタはあるんですが今日はこの辺で」と自然にハブられた。哀れ。

漫画での活躍

…してない。もう一度言う。活躍してない

漫画では宇宙人として登場。
アウトレイジが宇宙生物ならば、オラクルはそれをこき使う宇宙人である。
カツドン(003)の元飼い主として登場し、本気でブチ切れたため名古屋弁で怒りの意を表しデュエマをする。

一応美しきクリーチャーと言われている。が、再登場時には原始人になり、さらに次にはとうとう猿にまで退化してしまった。

三回勝太に挑む(1度目はカツドン奪還、2度目はカツドン奪還と原始人生活からの脱却、3度目はカツドン奪還と猿としての生活からの脱却)も、
全てクロスファイアG・ゼロで出てきて負けている。学習しろよ…。

宇宙では名古屋弁も話されているらしい。彼の上司であるヨミは北九州弁だが。

カードとして

策士のイザナイ ゾロスター P /闇文明 (5)
クリーチャー:オラクル 2000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分のターンの終わりに、自分の他のタップされているクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►自分の山札を見る。その中から、コスト7以下の無色クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
►コスト7以下の無色クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。
1stデッキ「オラクル・ダッシュ」に収録。同デッキの《神聖騎 オルタナティブ》の効果のトリガーでもある。
このカードから《神聖斬 アシッド》を呼び出し、アシッド効果で他のクリーチャーを呼び出すなんてスタイルが一般的か。
ゴッド・ノヴァデッキでは他に強いカードがあるのだが、オラクリオンデッキでは有用な一枚。というかオルタナティブ効果を活かすならいれないといけない。
一応、ネクラゴッドでは重要な一枚。汎用性は他のイザナイより上。

派生カード


業欲のマントラ ゾロスター R 光/闇文明 (5)
クリーチャー:オラクル 2500
バトルゾーンに出た時、自分の他のオラクルまたはオラクリオン1体につき1枚、 相手の手札をランダムに捨てさせる。
デュエル・マスターズ・プレイスオリジナルカード。
ランダムハンデス能力だが、その条件が他のオラクルやオラクリオンの数を参照するのはある意味彼らしい。
先述の名乗りはコイツのフレーバーテキストで判明。

破獄のマントラ ゾロ・ア・スター SR 光/闇文明 (9)
進化クリーチャー:オラクリオン/オラクル 12000
進化:自分のオラクル1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはバトルゾーンにある自身の、ゴッド、オラクリオン、オラクル以外のクリーチャーをすべて、好きな順序で山札の一番下に置く。
T・ブレイカー
オラクリオン化したが、人ともとも異なる異形となってしまったゾロスター。詳細は個別項目で。

右神のイザナイ ゾロスター P 光/闇文明 (7)
クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/オラクル 9000+
W・ブレイカー
光臨:自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていれば、自分の山札を見る。その中からコスト7以下のオラクリオンを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
右G・リンク
超ブラック・ボックス・パックで登場した、ゴッド・ノヴァ版ゾロスター。デフォルメされたオラクリオンが周囲に浮かんでおり、自身は蕎麦を食べている*2
《左神人類 ヨミ》《神の子 イズモ》とセットのゴッドだが、自身がオラクリオンサポートなのでそちらと性能的なシナジーは薄い。強いて言えばイズモとリンクすればすぐに攻撃してタップ状態になれることと、ヨミの光臨で呼び出せる程度。


カルマ大司教 ゾロスター SR 光文明 (2)
クリーチャー:オラクル 3000
誰も超次元ゾーンまたは超GRから、クリーチャーをバトルゾーンに出せない。
相手はS能力*3を使えない。
相手のターン中にシールドが墓地または山札に置かれる時、かわりに持ち主の手札に加える。
ドラリンパックで登場した、上述のカルマ騒動でのゾロスター。
行動を制約するカルマの力を極めたという本人の弁は伊達ではなく、サイキック・クリーチャー、GR召喚、スーパー・S・トリガー、シールド焼却など様々な行動を封じる。
とはいえドラグハート・ウエポンやフォートレス、普通のS・トリガーとしての能力を防げないなど穴も存在する。


ゾロスター、他人を支配しようと、神になろうとしていたお前ほどの男が、魂を奪われ支配され、人でも神でもない存在になるとは…… ― 赤い稲妻 テスタ・ロッサ
Disゾロスター R 光/闇/自然文明 (3)
クリーチャー:オラクル/ディスタス 3500
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
王来篇第4弾で登場したゾロスターのディスタス。シールド、マナゾーン、墓地をそれぞれ+1する色違いの《天災 デドダム》といった趣のカード。開発時も自然版デドダムといった扱いだった模様。
ただしそれぞれに置くカードを選べない点から安定性で劣り、種族コマンドに比べ連携を取りにくい。とはいえこの文明の組み合わせの軽量カードとしては画期的な性能を誇るため、多色カードが多数必要なデッキでは問題なく採用できる。


アカシア計画のプログラムを再始動させたゾロスターの前に降臨したのは機械仕掛けの神。「あぁ、ついに自分が神になれる」と思う間もなくゾロスターは機械の神に取り込まれ、またも神でも人でもない存在になってしまった。
偽神類 ゾロスター VR 光/闇文明 (4)
クリーチャー:メカ・ゴッド・ノヴァOMG/オラクル 4000+
ブロッカー
スレイヤー
パワード・ブレイカー
自分のターンのはじめに、ゴッド・メクレイド5する。 (ゴッド・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。 その中から、コスト5以下のゴッドを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドが出る時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。 その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい)
前述のメカ・ゴッド・ノヴァOMG騒動でやらかした時の、「神でも人でもない恐ろしいもの」としてのゾロスター。「ビクトリーBEST」で登場。種族としてゴッドになったはいいものの、機械神類となったイズモとヨミに対してこちらは「偽神類」であり、どこまで行っても神には至れない定めらしい。

性能はゴッド・メクレイド5を毎ターン行う、ゴッド・ノヴァデッキの展開役。この手のシステムクリーチャーは除去に弱いのが通例だが、同時に登場したコスト3の《聖霊左機 コットン》や《悪魔右機 フリル》とリンクしておけばゴッドの特性で生き残りやすい。
《極限右神ダフトパンク・アライブ》のリアニメイトにも対応しているため、ゴッドを素早く揃えて《機械神類 イズモ》の3体リンク効果に繋げられると理想的だろう。


関連カード

師団の先導者 ツラトゥストラ UC 光文明 (3)
クリーチャー:ジャスティス・ウイング/オラクル 3000
自分の、名前に《遊撃師団》を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。
ドラゴン・サーガ第4章で登場した、オラクルによって支配された平行世界のクリーチャー。上記のセレス世界での姿である。
遊撃師団に対応する置きドローであり、複数並べることで真価を発揮する遊撃師団の展開には不可欠。
因みにツラトゥストラはゾロアスターのドイツ語読み。


デュエル・マスターズ プレイス

策士のイザナイ ゾロスター R 光/闇文明 (5)
クリーチャー:オラクル 2000
自分のターン終了時、自分の他のタップされているクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►自分の山札からコスト8以下の無色クリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
►自分の手札からコスト8以下の無色クリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。
DMPP-20「レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨- 」にて収録。レアリティはレアに昇格。
ゲームの仕様の都合で山札からの踏み倒しは探索になったが、出せるコスト上限が8と拡大した。
この変更によって同弾に収録された《神人類 ヨミ》も呼び出すことが可能になっている。


余談

公式でももはやネタ要員となっている節があり、敵なのに活躍を期待されたりする。

また、伊原しげかつ先生などは「いじりたくなる」と発言しているが、そのいじりの内容が小学生向けの漫画を書いている人の発言とは思えないレベルであり、ゾロスター不憫。
一応背景ストーリー漫画でも登場するが、初期には残忍なやつと評されたゾロスターも最終話ではパシリと化していた。それもクロスファイアの。


クロスファイア「おいゾロスター!追記・修正してこい!」
ゾロスター「はい、クロスファイアさん」

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最終更新:2024年04月09日 20:47

*1 《魔壊業皇 デストピア》がDMR-11の時期まで残っていたことは確かなため、「DMR-11からDMR-12の間(《テスタ・ロッサ》への敗北前後〜《ゾロ・ア・スター》への変貌前)」か「エピソード3の終了後」のいずれかと思われる

*2 一応アニメでも食べていたので、荒唐無稽なネタというわけではない

*3 スーパー・S・トリガーにおいてシールドが無い時に使える能力