ゼフィール(FE)

登録日:2009/06/08 Mon 12:44:39
更新日:2024/04/13 Sat 13:54:40
所要時間:約 12 分で読めます






『炎は全てを焼き、新しいものを生み出す』!!
それが『紋章(ファイアーエムブレム)』の意志だ!!




出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS



ファイアーエムブレム 封印の剣』の登場人物で、本作の黒幕。

クラス:国王
年齢:30代
性別:男
出身:ベルン
身分:ベルン王国国王
親族:ギネヴィア(妹)


CV:松田健一郎、遠藤淳(少年期)(FEヒーローズ

【人物】

ベルン王国の国王で、エレブ大陸全土を巻き込む戦争を引き起こした張本人。

非情かつ冷酷に計画を進めていき、唯一の肉親であったギネヴィアの訴えにも耳を貸そうとはしなかった。
戦争を起こした目的は、人間の文明を排除し、竜の為に「世界を解放する」こと。
一般の兵士らには世界から争いを無くす為だと語っているが、彼の心は愚かな人類への絶望と憎悪に満ちており、人類の滅亡さえ望んでいる。
絶大な武力を持つ上、カリスマ性も非常に高く、強者に媚びるナーシェンは勿論、マードックやブルーニャからも絶大な信頼を得ている。

しかし、彼は生まれながらにしてこのような非情な人間だったという訳ではない。
幼い頃は文武共に秀でており、心優しく聡明で周囲からの多大な支持を得るなど稀代の天才であった。しかし凡才であった父王・デズモンドから妬まれてしまい、その存在を忌み嫌われていた。
また、彼の母親ヘレーネはエトルリア王国の姫なのだが、彼女との結婚はデズモンドの望むところではなく、周囲の重臣達が強引に推し進めたいわば「政略結婚」であり、その末に生まれた忌み子であった事も大きな要因。
筆頭クラスの王位継承権を持つにも関わらず母親ともども離宮に押し込められ、王宮に赴くたびに嫌味や罵声を浴びるなど序の口、面と向かって「王位はギネヴィアに相応しい男を迎えて彼に与える」という頓珍漢な宣告されたり常軌を逸していた。これに対してさえゼフィールは承服している。マジ聖人。
以下は「烈火」で明らかになるのだが彼の王位継承の儀式に必要な国宝「ファイアーエムブレム」を隠され、挙句暗殺組織まで差し向けられる。貴様それでも父親か。

これらは悉く失敗に終わったが、王位継承の儀式の当日祝いの杯に毒を盛られ10日ほどの冥界ライフをエンジョイする。
しかもこの杯、父王自ら注がれ手渡された最初で最期の一杯だったというなんとも残酷な話。「ようやく父上に認めてもらえた」というかつてない喜びを最低最悪の形で裏切られたのである。
マードックの必死に介抱により一命は取り留めたものの、さらに 父親がマードックとヘレーネの暗殺をも企んでいた ことを知る。
死を装って棺桶の中から彼の死を確認しようとしたデズモンドを剣で刺殺し、他人を信じる事を止めた暴君となった彼はベルン国王の座に就いた。

その後、千年前の人竜戦役について調べ、この大戦の発端は人間の侵略であったという真実を知り、さらに親子で殺し合い、歴史と自身の経験による双方から人間というものがどのようなものであるかを理解しきってしまった彼は、結局人間は千年前からまるで成長していないことを悟り人間そのものに絶望。
千年の間封印されていた魔竜・イドゥンを率いて、火竜族の生き残りであるヤアンに大陸の明け渡しを約束。イドゥンが創り出した戦闘竜と共に憎しみに憎しみで応じ、互いに殺し合う人間の連鎖を断ち切るべく世界を終わらせる戦争を始める。

父親に好かれたかった・家族で仲良く過ごしたかっただけの純粋な少年が、その子供心を全く知らない・知ろうともしなかった愚劣極まりし父親に殺されかけて、
事情が事情とはいえ自分の手で殺意を以って殺したことでタガがはずれ、闇に堕ちてしまった。
寧ろ、こんなクズ親からよくこれだけ出来のいい兄妹が産まれたものであると逆に感心するレベルである。トンビがタカを産むとはまさにこのこと。

次作の『烈火の剣』でも登場し、こちらはまだあどけなさを残す美少年として描かれている。
父に疎まれ続けながらも必死に認めてもらおうと努力しており、またギネヴィアにも愛情深く接しており彼女にも懐かれていた。それも今は遠い昔の話…。
また三竜将の末席で当時から付き人であったマードックや、旧臣のヴァイダからもその信頼を得ており、当時からそのカリスマ性の片鱗を見せている。


攻撃する際、錫杖から剣へ変化するエッケザックスを全身ごとぐるんぐるんと回転させて攻撃することから、「回転王」という称号を賜っている。
ゼフィールの戦闘グラはジェネラルのそれよりもさらに一回り大きく、とにかくデカいため、その巨体が回転するインパクトはすさまじい。
本作の外伝ともいえる漫画『ファイアーエムブレム 覇者の剣』では、彼の必殺モーションに王者の劫渦(バシリオス・ディーネー)という技名が付けられ、その回転ぶりを惜しむことなく発揮している。


覚醒』では他の過去作キャラと同様に魔符としてゲスト出演している。
協力や絆を説く覚醒のキャラクターたちの言葉を「くだらない」と一蹴しており、
ベルン王の辞書には「愛」だとか「友情」だとか弱虫達のセリフは存在しないとでも言いたげだった。
この時のクラスは「ジェネラル」であり、アーマー・獣系への特効ダメージを受けなくなるレアスキル「覇王」を備えている。


【ユニット性能】

クラス-国王
Lv-20
HP-70
力-24
技-20
速さ-14
幸運-15
守備-22(25)
魔防-24(29)
体格-17
武器-剣S

所持品
エッケザックス
英雄の証


力と耐久力に優れる反面、速さが低めというジェネラルに似た能力値を持つが、守備以上に魔防が高い。
前の章で戦ったマードックに比べると力と守備以外の全てのパラメータが彼よりも上。
また彼の専用武器「エッケザックス」は、二つ名や竜への特効が無いが、れっきとした神将器である。
「封印の剣」にやや劣るものの、威力15、命中90、射程1~2、必殺5という高い性能を誇っている。
玉座の強烈な補正に加え魔法防御の高さに両接攻撃と魔法系には滅法強い。斧の命中も困難なので倒すには剣か槍か弓を。出来れば支援付きで。
もっともやたら高い成長力の上にあまり手間もかからない強キャラファを止め専などで育成していたら、おもむろに突っ込ませるだけであっさり沈む。
また正面以外からの隣接ができないのでトライアングルアタックで一撃必殺なんてことはできず、特に直接攻撃だけの戦闘になれば一騎討ちに等しい戦いとなることにも注意。
ただしハードモードでは部下と異なりHP以外の能力にブーストがかからないため、相対的に弱体化している。なおこれはクラス毎に設定された成長率が国王(クラス)はHP以外0%になっているのが原因。
なんと、タイマンでナーシェンに追撃されてフルボッコという体たらく。よ、よわすぎる…。

本作ではトライアルマップでの使用も可能。7回クリアすれば出現する。
別にイドゥンを7回倒す必要はないのでゼフィールエンドでも問題はない。

三竜将でも達成していなかった武器レベルSを誇り、デュランダルを含む色んな剣をぐるんぐるんしてくれる。
守備と魔防が両方20超えという本編の仲間だと秘密の店なしでの実現が難しい高耐久を誇り、特効属性もないのでまず死なない。
エッケザックスも銀の大剣を超え銀の斧レベルの威力、命中率はデュランダル・マルテ*1と同等という間接攻撃武器としては破格の高性能。
だが味方の場合はHPの上限が60まで下がる上に見た目がジェネラルなせいか移動5、ナーシェンにも劣る速さ14というのが致命的。
部下のマードック共々歩みが遅いので主戦場に間に合わない上に間に合っても追撃ができず、所詮単発攻撃と考えるとエッケザックスの威力が銀の武器レベルなのも微妙。
性能自体は高いが完全に彼専用で使い回せないのが痛い…まぁ 重さ15 でトマホークより重い剣を使いこなせる剣職業はそう多くないが(ディークでも攻速が1落ちる)。
また「神将器を超える存在」である封印の剣に対しては設定どおりに回数以外全て劣っている。
とは言え力~魔防の能力上限が全て30なので、秘密の店でドーピングアイテムを買い溜めしておけば最強になれる。
尤も、次回作以降のように出撃準備の段階でアイテムをまとめて使えないのでマップ上で1ターンに1つずつチマチマ使っていくしかない上、フルカンさせるとなるとかなりの個数が必要なので相当なターン数と時間をかけないといけないので非常にダルい。輸送隊のアイテム備蓄も逼迫するしデータも保存できないのでかなり非現実的なのだが‥。
専用武器目当てに起用するなら速さと移動力を多少上げておくと良い。

一方漫画版では作者の画力向上もあって凄まじい風格と実力の持ち主として描かれており、アルとの初対戦時にはエッケザックスの力を抑えた状態でも彼を軽々と圧倒し(ナーシェン曰く「攻撃ですらない」)、「ファイアーエムブレム」に触れて力を覚醒させたアルとも互角以上に渡り合ってみせた。
ベルン王城での決戦時には加えて「封印の剣」との二刀流を披露し、主人公を圧倒するという別人のような活躍を見せている。
ゲームでは台詞でしか語られなかった父王殺害も この上なく生々しく 描かれている。上記の無茶苦茶な宣告に対し家臣の猛反対を食らうデズモンドのクズっぷりも見どころ。





【活躍-封印の剣】

初登場は3章「後れてきた者」で姿のみ登場。
三竜将ナーシェン&ブルーニャ率いる軍勢でアラフェン城のリキア同盟軍を壊滅させ、生け捕りにしたオスティア候ヘクトルに己の意味深な目的を告げた後、ナーシェンに残党の始末を命じベルンに帰還する(後にナーシェンはエリックが召し取った美少女をおいしくいただく為部下のスレーターにあとを任せて撤退)。

その後、13章「救出作戦」で冒頭からいきなり登場し、古城を守るセシリアさんを瞬殺。つ、強すぎる…。
ただしこのマップでは戦うことはなく、あとをナーシェンに任せて撤退する(後にナーシェンもフレアーにあとを任せて撤退)。

ゲームの上では(準)ラスボスの強さを見せつける印象的なイベントなのだが、
シナリオの流れで言うとエトルリア軍との取り決めにモロに反した行為であり、「俺らをアテにしてないってどーゆーこったい」と憤慨した騎士軍将パーシバルが大軍将ダグラスと今後の調整を図るため部下もろとも撤退してしまうなど、エトルリア王国側のメンツを完全に潰しており、まあベルンから見た傾国寸前のエトルリアの扱いをよく表していると言える。


その後は22章「見果てぬ夢」で、ベルン城で堂々と敵将として登場。
開戦前にブルーニャに命じ、自身を囮として全ての希望であるイドゥンを逃がす。
精鋭を倒し仕掛けを解き、自らの目前に迫ってきたロイに対し自らの目的や人の在り方を説き、相容れぬ彼らを討とうと挑んでくる。
ほぼ全ての敵が援軍込みでLV10以上の上級職でマムクートまで多く擁する、まさに最強の布陣。
ハードでは上級職LV15前後の強力な初期配置が多数追加されており更に凶悪さに磨きがかかっている。

なお、このマップクリア時点で神将器が1つでも欠けていれば、この時点で終了となる*2
そのため、場合によっては彼自身がラスボスとなるケースもある。


【活躍-烈火の剣】

クラス-ベルン王国王子
Lv-11
HP-20
力-7
技-7
速さ-8
幸運-5
守備-8
魔防-13
体格-7
武器-剣A

所持品
ぎんの剣
とっこうやく

エリウッド編24章(ヘクトル編26章)「届かぬ手、届かぬ心」で姿のみで初登場。
久々にベルンの王宮に戻りギネヴィアと平和なひと時を過ごし彼女に狐をプレゼントするも、デズモンドに恒例行事の如く罵詈雑言を浴びせられ追い返されてしまう。なお狐ちゃんは後で兵士がおいしくいただきました。

後にエリウッド編26章(ヘクトル編28章)「夜明け前の攻防」で再登場。
夜中の離宮にて家族で仲良く暮らせるよう祈りを捧げていたところにソーニャの命令でニノジャファルに殺されかけるが、ニノが心変わりしたことで九死に一生を得る。
その後、彼ら諸共ウルスラに命を狙われるが、エリウッドたちの活躍で救われる。

彼が仲間になるというエピソードは発生しないが主人公3人で会話する事が出来、事情ゆえ身分を明かせない彼らを訝しむも最終的にはその誠意に免じて信用してくれる他、彼の命を救った恩義に報いるという形でヴァイダが仲間になり、同章の村でマードックが感謝の言葉と共にワープの杖をくれる。

母ヘレーネも先のデズモンドによる処遇に耐えられずギネヴィアを忌々しく思うなど歪み切っていたが、
事件が終わり『ファイアーエムブレム』を渡しに来たエリウッドにその心根を叱咤され、入れ替わりで訪問してきたマードックから暗殺騒動の仔細を知らされた後は、今までの行いを恥じ改心…というより本来の自分を取り戻し、自らエリウッドの元を訪れCCアイテムの『天の刻印』と封印の神殿から兵を退けた事を告げ彼等の旅路の手助けをする。
そして離宮に戻り今まで憎んでいたギネヴィアを認めて家族で仲良く暮らしたいと宣言。家族のわだかまりが溶けるシーンが描かれた。


…しかしその後の結果は言わずもがな。
封印の剣のクリアデータを読み込んでいる場合、エンディングのラストカットでヤアンと邂逅し…。


『烈火の剣』ではクラスが「ベルン王国王子」となっており、ストーリーの関係上主人公と同様倒されるとゲームオーバー。残念ながらバトルアニメは無い(強制的にオフになる)。
訓練こそ怠っていないだろうが実戦経験は無い為ステータスも低め。
ただし剣の武器レベルがAで「ぎんの剣」を装備しており、また敵に囲まれていると察知し回避効果のある柱に身を潜め迎撃に専念するなど、当時からその有能ぶりを発揮している。
とはいえ、基本はこちらが守ってやらなくては即死するレベルのユニット(ノーマルなら戦士ぐらいは倒せるが)。放っておくと次々と彼の元に敵がやってきてすぐやられてしまう。
特にハードモードではウルスラやその配下たちの手にかかってあっという間に死亡するケースも珍しくない。

なお封印の剣でゼフィールのデズモンドの暗殺理由が母とマードックの暗殺を企てていたためと語られ、ギネヴィアを唯一の肉親と呼んでいることから、
母であるヘレーネはデズモンド暗殺~封印の3年間に亡くなったと思われる。



ファイアーエムブレム ヒーローズ


スマホゲーにも登場。絵師は山田章博氏。属性は赤属性で武器は剣。兵種は重装。
シナリオ後半の9-2で敵で出現する他、期間限定の大英雄戦で倒すと仲間になる。

一言で言うなら攻撃系アーマーナイト。HP、攻撃、守備が非常に高く物理にはタフ。反面、速さと魔防は低い。
専用武器エッケザックスはターン開始時に周囲の敵の守備を下げる効果があり
攻撃力と速さを上げる代わりに守備、魔防を下げるスキル「死線」によりさらに攻撃面を特化。
低い素早さは自分相手共に追撃が発生しなくなる「守備隊形」で補える。
奥義の「雪辱」「血讐」は、自分への蓄積被ダメージを割合ダメージとして上乗せするもので
HPの高いゼフィールには相性の良い奥義だが、守備が高くて全然ダメージを受けないことも多いので変えられるなら変えた方がよい。
また、速さが元々低すぎて実質死にパラのこのキャラの「死線」スキルは
本来の持ち味である防御面を下げてしまうデメリットの方が目立つので、やっぱりここも変えた方が無難。
概ね特化型が評価されるゲームであるため、完全に割り切った性能で重装の中でも評価は高い部類。
お財布が許せばヘクトルから「遠距離反撃」を剥ぎ取って原作再現ゼフィールを作るのも一興。
しかし最近同兵種で高性能な漆黒の騎士が登場したためやや立場が危ぶまれている。

その後エッケザックスは武器錬成で強化する事ができるようになった。
錬成するとターン開始時、周囲2マスの竜以外の敵の守備-6。
特殊錬成は弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+6にするというものが付属。
竜の世界を望むゼフィールに相応しい効果だが、最近強化されたマムクート幼稚園には通用しないという事でもある。

なお奥義を使用するときにはやっぱり剣をぐるぐる回転させる。ただし手元で。
あと、他の英雄と違い話しかけてもまったくデレない。他の原作悪役だってなんだかんだで仲良く会話するのに。
挙句に、他人様のホームで挨拶するときも「平伏するがいい」などとすごく偉そうである。

異国の冬祭り…とても興味深い。私も参加させて欲しい。

2019年12月クリスマス超英雄でまさかの参戦。ユニットは赤/重装と同じ。
「封印の剣」時代のゼフィールではなく前作の「烈火の剣」時代の青年期からの登場。当然、初操作になる。
まだ堕ちる前の姿なので性格は異なっている。クリスマスの祭事に興味があるようだ。

武器スキルが戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、自分のHP5回復(与えたダメージが0でも効果は発動)の『聖鈴の剣+』
Bスキルが自分のHPが50%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1の(同系統効果複数時、最大値適用)『迎撃隊形3』
Cスキルがターン開始時、自分を除く最も守備+魔防の合計値が高い味方の守備、魔防+5(1ターン)の『守備魔防の大開放3』

まさに優しかった頃のゼフィールを具現化したようなスキル。

通常版と比べ、高いHPがウリだった封印の剣時代と違って青年期はまだ若く体が鍛えていないのかなり減らされている。しかし魔防自体は上回っていて耐久面はこちらが上。
武器は攻撃するだけでHPが回復していくのでかなり耐えやすい。さらには汎用武器で錬成も可能。低い速さは迎撃隊形を常時持っており、Cスキルは味方にバフを行うサポートも備わっている。
空いているAスキルには『遠距離反撃』や構え系のスキルで耐久面や対応力を上げるのも手。

弱点は重装特攻。
青魔でも耐えられるか怪しい。錬成や継承は必須となる。

余談だが後に実装された妹のギネヴィアは両方のゼフィールと相まみえる事になる…。

わしの見た夢は ここでは終らぬ。
「追記・修正」が死なぬ限りわしの夢は生きつづける。


永遠にな。


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最終更新:2024年04月13日 13:54

*1 技補正込み

*2 未入手はもちろん、壊れて消滅したり所持していたユニットが死亡している場合も含む。