登録日：2011/03/02 Wed 21:50:00
更新日：2024/04/23 Tue 09:04:54
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ミッション仲介人とは、読んで字が如く、企業とリンクスとの仲介の役をする人達の事。
手配係のなんでも屋。
主にGAグループの依頼を仲介してくれる男性。
他の仲介人と比べて口調が軽く、かなり砕けた喋り方をする。
良くも悪くも大企業の仲介人らしくない。
実際企業の言いなりという印象は薄く、依頼に疑わしい点や情報隠匿の可能性があることを伝えてくる等、プレイヤー寄りの発言も目立つ。
ちなみに、とあるミッションでは、ECM対策に産廃レーダーを宣伝してくる。
余談だが、公式資料集のジャーナリストとは飲み仲間らしい。
こんなところか。
インテリオルグループのミッションを担当する女性で、あの有名な
変態企業の
トーラス社からの依頼を紹介するのも彼女。
声は可愛らしいし、説明も丁寧。
主人公こと首輪付きを持ち上げ、企業の評価の高さをアピールしてくる。
しかし、ACシリーズ伝統の「騙して悪いが」ミッションを紹介したり、ミッションターゲットのネクストの数を間違えたりするあたり、かなり胡散臭い。
所属する企業のグループもグループだが。
資料集のインタビューではトーラス製ネクスト『
ARGYROS』を、「丸くて可愛い見た目で搭乗者を守る」と評していた。
洗脳済みか…
不備一例
- あなたに全てお任せします → ネクスト四機に袋だたきにされる
CVは大原さやか
「ミッションの概要は以上です」
「ミッションを説明しましょう」
オーメル・ローゼンタール・アルゼブラの依頼を仲介してくれる。
敵対対象だけでなく、主人公に対してもどこか上から目線が透けて見える口振りが特徴で、聞いてるだけで苛々する。
依頼の〆は
「〜社との繋がりを強くする好機です。そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが？」
等、コネクションが出来る事は有益で、余裕ですよねと必ずなる。
上記の通り、人を不快にさせる為に設計された様な声だが、肝心のミッション説明には虚偽や誤差がほぼ無いと極めて優秀。
ストレスとオーメル(企業)マンセー(笑)な部分を我慢出来れば割と好印象。
資料集でも態度は変わりないがAF「カブラカン」の撃破を明らかに隠していた。
因みにこの彼、難易度や緊急性の高いミッションだと嫌味が無くなる。
ローゼンタールからの依頼が最も分かりやすい。
「そちらにとっても、悪い話ではないでしょう」
「ミッションを連絡します」
企業連からのミッションを通達する。
自分達が正義だと強調し、相手を殲滅しろとばかりの指示を出す。
……「アンサラー」を見てから聞いてみたいものだが、このシリーズに於いて大抵正義は正義(笑)なので気にしない。
命令口調なのは「カラード」自体が「企業連」傘下の組織であるため、が有力。
資料集に登場した「マーリー・エバン」という人物ではないかとも言われる。インタビューでは事務的で味気ないトークに終始していた。
「説明は以上です」
「依頼の内容を、説明させて下さい」
反企業組織・独立都市ラインアークの仲介人。
依頼はカラードに通しているのかいないのかは分からないが、悲しくなる位の腰の低さ。
ただ、企業の遣り口に憤りラインアークの理念を強調する部分では声に力が籠っており、ただ下手に出るばかりではない。
この人物のみ名前が分かっておらず、資料集の取材を引き受けたのは前作オペフィオナである為に分からず仕舞い。
ラインアーク代表「ブロック・セラノ」である可能性もあるが……？
「考えて下さい。」
「初見となる…マクシミリアン・テルミドールだ」
厳密にはミッション仲介人とは言い難いが、ORCAルートに突入するとミッション説明は彼が担当するので記載。
ミッション内容を旅団長テルミドール直々に説明してくれる。
語り口がいちいち芝居がかっており、彼の本質を表した演説身が特徴。
「諸君、派手に行こう」で鳥肌が立った首輪付きも必ずいるはず。
声は何処かで聞いたことのあるようだが……？
「アニヲタWikiとの繋がりを強くする好機です。そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが？」
- ラインアークの口調は依頼どころか殆ど懇願に近い。fa主とスミちゃんの足下に縋り付かんばかりの態度が聞いて取れる。 -- 名無しさん (2016-03-02 20:27:25)
- テルミドール…。一体何ランク1なんだ……。 -- 名無しさん (2024-04-23 09:04:54)
最終更新：2024年04月23日 09:04
