アルセルタス/ゲネル・セルタス

登録日:2013/10/18(金) 02:37:50
更新日:2023/12/22 Fri 20:36:12
所要時間:約 14 分で読めます




モンスターハンター』シリーズに登場する番いのモンスター。
どちらも初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。
アルセルタスは雄、ゲネル・セルタスは雌の個体だが、姿は大きく異なる。


◇アルセルタス
 種族:甲虫種
 別名:徹甲虫(通常種)
    斧甲虫(亜種)※MH4Gに登場
危険度:★2


◇ゲネル・セルタス
 種族:甲虫種
 別名:重甲虫(通常種)
    砲甲虫(亜種)※MH4Gに登場
危険度:★5


◆もくじ


◆概要

◇アル


緑色の外殻に長い角、鎌みたいな長いツメが特徴的な中型甲虫種。
クイーンランゴスタに続く待望(?)のボスクラスの甲虫種である。大きさは大体同じくらいだが、あちらより胴体は大きい。

飛行能力に優れており、ランゴスタブナハブラほどちょこまか動かないが、速さはこちらの方が上。
そのスピードを活かし獲物に向かって突撃、自慢の角で串刺しにしてしまう。
逆にスピードが仇となって、ディアブロスのように壁に角が突き刺さることも。

MH4Gでは亜種も登場。見た目はちょっと色が暗めになり、角が斧のように先端で枝分かれした形になっている。カブトムシからコクワガタに変わったと思えば大体あってる。
エリア移動の際には地中に潜るようになり、それにともないゲネルに呼び出される際は無理矢理掘り起こされるように。
攻撃モーションはそこまで変わっていないが、麻痺させてくる液体を吐いてくるようになり鬱陶しさと攻撃のやりづらさが上がった。


雌のゲネルの下僕である。
彼女にいいように弄ばれては、最期は何度も叩きつけられて殺される。
さらにMH4Gでは水ブレスと一緒にアルを相手のハンターにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!される。
ちなみにこれで撃ち出されたアルはハンターに当たろうが外れようがバラバラに破裂して即死する。あまりのことに絶句したハンターも少なくない。
あまりの扱いの悪さから、斧甲虫ならぬ不幸虫と呼ばれる事も。

なお、ゲネルと合体している状態だとゲネルを落とし穴にハメてもアルが持ち上げてしまう。
どう考えてもゲネルの方が遥かに重いはずなのだが、見た目によらず凄まじい飛行能力を持っているようだ。

MH4で最初に戦う中型ボスモンスターはこいつかドスジャギィのどちらかになるだろう。
小型モンスターとは一線を画す機動力と戦闘力に翻弄され、こいつが嫌いになる新米ハンターも少なくない。
…だが、ゲネル・セルタスから受ける扱いを見て、こいつへの嫌悪感が同情に変わる者もまた少なくないのであった。


◇ゲネル


メタリックグリーンな色をした重厚な外殻に、サソリみたいな尻尾が付いた、カニっぽい大型甲虫種。雄の数倍は大きい。

雄とは違い羽は退化しているので飛べない。故に、マップ移動の際は地中に潜って移動する。

尻尾は武器として使用するほか、特殊なフェロモンを噴出する器官でもある。これを利用してアルセルタスを呼び寄せて洗脳し、敵に攻撃させたり、背中に乗せることで機動力と攻撃範囲を強化したりする。
その見た目はどことなく戦車を彷彿させる。

鳴き声はもはや甲虫種のそれではなく汽笛。機械っぽい。
敵と対峙した時も、腹下から蒸気を出して威嚇する。なんなんだアンタ。

動きは鈍重。しかし、攻撃範囲は広く、パワーも大きい、ハンターの動きに臨機応変に対応してくる…など、鈍いからってなめてかかるとふっ飛ばされる。

また、戦闘で弱るとアルセルタスを尻尾で捕らえ、地面に何度も叩きつけて殺害、そのまま補食して体力を回復する。レイア以上の鬼嫁である。
ちなみに、これで死んだアルは剥ぎ取れる。また、アルがサブターゲットにされていた場合、その時点でサブターゲット達成となる。
なんとなく察せるが雄の割合が圧倒的に多い種類らしく、しばらくするとまた何処からともなく別のアルセルタスが現れて何事もなく加勢する。

ガシャン!!  ビターン! ビターン! 
チャラララ~♪ジャン♪ジャン♪ 【サブターゲットを達成しました】
素直に喜べないのはなぜだろう。

MH4Gにて奴隷…じゃなかった、旦那と一緒に亜種が登場。カラーリングが黄色っぽくなり、攻撃モーションも増加。
何気に呼び出すアルセルタスも亜種となり、麻痺液に当たると非常に厄介。
そしてアルセルタスの虐殺パターンも追加。詳細は上の通りで、撃ち出した後は死んだアルには目もくれずに新しいボール…じゃない、アルを地面から掘り起こす。

MH4Gのエピソードクエストにはアルセルタス亜種を10匹討伐するというクエストがあるが
このクエストではアルセルタス亜種を1匹倒すとゲネル・セルタス亜種が現れるようになるため
ゲネル・セルタス亜種にアルを相手のハンターにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!して貰えればすぐにクリアできる。
これを見たクエスト依頼者の反応は必見。どうやらアルセルタスとゲネル・セルタスの関係は知らなかったようだ。

MHST2ではゲネルは通常種、亜種とも登場。残念ながらアルセルタス共々オトモンには出来ない。
亜種は色々いじくられており、同時に出現するのはアルセルタス亜種どころか通常種でもなく、クンチュウである。
また、モンスター図鑑の解説文では何故かアルセルタス亜種のところを通常種に置き換えているが、実際は掘り起こす行動自体が無い

◆主な攻撃

◇アル


〈突進〉
突撃体勢をとったあとハンターに向かって突っ込む。上空でハンターを狙って方向転換し突っ込むため油断は禁物。
狂竜化した場合はさらに方向転換の回数が増えるため危険度が上がる。
壁を背にして回避した場合、壁に角が刺さり短時間動けなくなることがある。

〈3way腐食液〉
尻尾から腐食液を飛ばす。防御力を下げる効果のあるものと、スタミナを減らすものの2つある。
狂竜症を発症している場合は、狂竜ウイルスに感染する効果のある液体しか発射しなくなる。

ゲネルと合体時に頻繁に使用してくる。
放物線上に飛ばすため、ゲネルの足元にいれば当たりにくくはなる。

亜種は当たると100%麻痺する液体を飛ばすようになり、むやみに攻撃していると麻痺→突進のコンボを食らうことに。


〈振り向きひっかき〉
振り向きざまにひっかく。範囲が広め。
ツメをくぐるようにコロリンすれば、回避性能なしでもフレーム回避は可。


〈振り下ろし〉
爪を振り上げた後に振り下ろす単純な攻撃。爪を振り上げたのを見たら範囲外に逃げるだけでOK。


◇ゲネル


〈突進〉
予備動作のあとハンターに向かって突進する。スピードはそれほどでもないが痛い。
予備動作が長めのため、前足付近でも見てから回避することは難しくない。


〈タックル〉
右前足を軸にしてガノトトスやグラビモスのようなタックルを繰り出す。ハンターから見て右の範囲は広いが左の範囲は狭い。

主にハンターが接近している時に使用する。腹に潜っていたらまず吹っ飛ばされる。
右前足付近の判定は薄いので、普段から右前足に張り付いていれは対応は楽。タックルの動作を見たら、そこから左へ回避するだけで交わせる。


〈水弾〉
正面に水の大砲を撃ち出す。当たると水属性やられ、かつ確定で気絶する。単発だったり3連発だったりする。撃った後は反動で後退する。
正面にいなければ当たらない。
ただし威力はかのグラビームを超える。

〈甲虫激砲〉
亜種は水弾が固有の名称を貰えるほど強化されており、アルセルタス亜種を撃ち出してくるように。
強制的に特攻させられる姿にはあの教官すら恐れ慄いていた。


〈悪臭攻撃〉
股下から悪臭ガスを噴出する。ハンターが密着していると使用。
これはアルセルタスを引き寄せるフェロモンでもあるようで、使用するとアルセルタスがやってきて合体する。

〈尻尾回転〉
尻尾を地面に突き刺した後、半時計回りでぶん回す。当たると吹っ飛ばされる。
やはり予備動作は長め。動作を見たら範囲外へ回避しよう。


〈突進:合体〉
地面にアルセルタスの角を突き刺し、敵めがけて突進する。普通の突進よりもスピードが速い。
地面を抉りながら進む様は圧巻である。
突き刺したアルの角を軸に回転し、ハンターの方に向きを変えてまた突進してくることがあるため、一度避けたからって油断はできない。
一度目に緊急回避してしまった場合、運が悪いと起き上がりの隙に轢かれる。


〈プレス〉
合体時に使用。アルがゲネルを持ち上げ、暫くハンターを追っかけた後に落下する。
落下後は硬直するため、口を攻撃するチャンス。


〈尻尾攻撃〉
尻尾を高く掲げ、ハンターがいる位置にピンポイントで突き出してくる。
予備動作を見ることなく攻撃しているとまず刺さり、ダメージも高いので注意。



◆狩猟方針

◇アル


弱点属性は火・雷。
部位破壊は角。
滞空時に怯ませて落下させると落とし物をする。

肉質は角以外は柔らかい。ただ角もそれほど硬くはない。
ただし狂竜化した場合は全体の肉質がかなり硬くなる。

普段は滞空しているためリーチの短い片手剣や双剣は面倒。
乗り状態に勝てば落下するため、リーチの短い武器はそれを狙いたい。勿論、他の武器でも有効である。

立ち回りは……正面に立たなければ大丈夫だろう。
ただ、振り向きひっかきには注意したい。回転の向きを見極めて、範囲外へ逃げよう。自信があるならフレーム回避でも避けれる。

亜種は弱点属性が氷、雷となる。
そのほかの狩猟方針は通常種と同じで構わないが、吐いてくる麻痺液には細心の注意を払いたいところ。


◇ゲネル


弱点属性は火・氷。
部位破壊は口・足・尻尾。
口を攻撃して怯ませると落とし物をする。

肉質が全体的に硬めで、攻撃が通りやすいのは口くらい。更にその口もツメでガードする鉄壁ぶり。
だが、口に関してはガードを頻繁に解くため、あまり気にしなくてもいいかもしれない。
なおアルセルタスとは逆に狂竜化すると肉質は柔らかくなる。

時には尻尾を持ち上げて迎撃体勢をとり、近づくハンターをハサミで攻撃する。対応範囲が広く、当たると吹っ飛ばされてしまう。
この状態になると近接武器は迂闊に近寄れなくなる。
解除方法はまだ不明だが、距離をとると自然に解除する場面が見られる。しかし、そうでないこともあったりでやっぱり分からない。
慎重に行くなら距離をとって迎撃体勢を解くのを待つのが一番かもしれない。

急に繰り出すタックルが怖いため、タックルの判定が薄い右前足付近に陣取ると戦いやすくなる。
また、足は硬いのだが、部位破壊後は肉質が軟化しダメージが通りやすくなる。
よって、普段は右前足に攻撃しつつ、隙を見て口に攻撃するのが、近接武器の立ち回りになる。

ガンナーは本体の動きが鈍重なのもあり、慣れれば適度に距離を取りつつ弱点の顔を狙い続けるのも難しくはない。
ただしぶっ飛んだ威力とスピードを持つ高圧ブレスには要注意。あと奴隷旦那。

亜種は弱点属性が氷、雷となる。部位破壊などは通常種と変わらない。
狩猟方針も通常種と同じで構わないが、頭に載せられたアルセルタスの麻痺液をくらうと続けて突進をくらうことになりやすいので注意。
アルを撃ち出してくる際には弓の弦を引き絞るが如く少し溜めるモーションが入るので、これを見たら要注意。
アルの命懸け(強制)の一撃はかなり手痛いダメージを受けるので確実に避けたい。

足は部位破壊しても怯むだけだが、4本とも破壊した後はダウンするようになるため攻撃のチャンス。まずは全足を破壊しておきたい。


◇合体時


立ち回りはゲネルの時とあまり変わらないが、アルの攻撃に注意する必要がある。
落とし穴にゲネルを嵌めても、アルが救出して無効化されてしまう。
また、ランダムにアルが撒いてくる腐食液(通常種)or麻痺液(亜種)にも注意が必要。
通常種は食らうと被ダメージ量が上がるくらいの影響しかないが、亜種は食らった時点で麻痺するためにその直後にゲネルの大技を食らうと大怪我になる。
液を飛ばしてくる時は尻を突き出すモーションをアルが取るので、特に亜種相手の時は見たら距離を離すかガード・回避の準備をしておこう。

ある例外を除いてゲネルが出現するクエストには必ずアルも出現するので、合体した状態との戦いは避けられない。
厄介なことに、アルを倒してもゲネルがまた新たなアルを呼び寄せてしまうため、ゲネルを倒すまではアル・ゲネルの2体を常に相手取る覚悟が必要。
逆に言えば、ゲネルが登場するクエストはアル以外の大型モンスターの乱入がないという事でもあるので、安心して虫狩りに専念できる。
なお、上記で触れた例外として、システムの制約上探索でゲネルが登場した際に他の大型モンスターが存在しているとアルを呼ぶことが出来ない。

安全且つストレスフリーに戦いたければ、アルを先に倒して次が補充される間にゲネルを集中攻撃するのが無難。

エリア移動する際はまずゲネルが移動し、その後にアルが移動するという流れになっている(ちなみに、セルタス夫妻が一緒にいる時にアルにこやし玉をぶつけてもエリアチェンジしないので注意)。
そのため、ゲネルが移動を開始したらアルに集中攻撃して仕留めておくか瀕死状態にしておく。閃光玉や乗り等を駆使してアルを足止めし、出来る限りダメージを与えておきたいところ。
幸い、アルは大型モンスターの中でも肉質が軟らかい&体力が低めなので、武器によっては一度足止めすれば「ずっと俺のターン!」で倒しやすい。
仮に逃げられても、ゲネルの攻撃に巻き込んで同士討ちさせることも可能。
ゲネルのみになったら、増援が来る前に罠やタル爆弾や各種状態異常、乗り状態等で一気に畳み掛けて行きたい。

ちなみに亜種の場合は前述の通りアルを相手のハンターにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!してくるのだが、これが単なるネタでは終わらない。
ゲネルは前のアルの死体が残っている間は新しいアルを呼べないのだが、この方法だとバラバラに砕け散り死体も残らないため
ゲネル亜種は即座に次弾をリロード…もとい、奴隷を徴集…ええい、旦那を呼んで協力体制に入る事も出来てしまうのだ。
アル亜種に邪魔されたくないのであればハンター自らの手で始末すべきである。

また、シリーズ通して爆破属性には非常に弱いという明確な弱点が存在する。
爆破ダメージこそ多いとは言えないものの、素の耐性値及び上昇値が非常に低く、最初から最後まで安定して爆発させ続けられる。


◆セルタス装備


装備は雌雄の素材を両方使う。

◇武器


MH4時点では片手剣・双剣・ハンマー・ライトボウガン・弓があった。
水属性に加えて防御力にボーナスが付く。ライトボウガンは水冷弾の速射付き。
他の水属性武器と比べると、こちらは物理重視の傾向がある。

ちなみに、弓の最終強化の名前は

完 全 変 態 ガ ー ン デ ヴ ァ

MH4Gではガンランスとチャージアックスも増えた。

◇防具


MH4Gの剣士系のものは一式で……

  • 下位/上位(セルタスS)
「砲術師、業物、スタミナ回復遅延」

  • G級(セルタスX)
「砲術王、業物、スタミナ回復遅延」

  • 亜種(セルタスZ)
「破壊王、装填数UP、スタミナ急速回復、なまくら」

どちらもガンランスやチャージアックス向けなのだが、上位装備は気力回復が-15になっている。
上位のものを使用するなら、例えば胴を下位のものに、脚をジンオウSに替えておけば業物を発動したままで気力回復は-10まで抑えられる。
ただし、防御力は低下し、脚のスロットの一つが犠牲になるが。

セルタスZは銃槍や盾斧に効果が及ぶ装填数UPが付く一方で、業物と気力回復が正負反転している。しかもMH3以降の匠と業物の相反関係を前提に置いたときに、匠がプラスでもないのに業物がマイナスという例を見ないパターンになっている。


一方ガンナー系のものは一式で…

  • 下位
「砲術師、徹甲榴弾LV1追加、スタミナ回復遅延」

  • 上位(セルタスS)
「砲術師、装填速度+1、スタミナ回復遅延」

  • G級(セルタスX)
「砲術王、装填速度+1、スタミナ回復遅延」

  • 亜種(セルタスZ)
「破壊王、徹甲榴弾全LV追加、散弾・拡散矢UP、ブレ抑制-1」


属性耐性は水と龍が高めだが、その他の属性はマイナス。中でも火はかなり低いので、火竜と戦う時は注意。

MHXXでは上位が砲術王、英雄の護りと業物もしくは弾丸節約でマイナススキルは取れたが、スロットも全部取れてしまい拡張性ダウン。
G級装備のセルタスXではガード性能+1が増え、申し訳程度に胴と脚にスロットが付いたが、やっぱり足りない。


そして肝心の見た目だが……

男性用は、剣士装備は胸部に光線でも出そうな装飾+背中に翼、ガンナー装備はフルフェイスにフルプレート、頭部側面に排気ダクトの様なもの、といった具合に、最早何のゲームか分からなくなるほどロボである。

女性用も女性用で、剣士装備は手足に過剰なまでの重装甲+攻撃に転用出来そうな爪、そして背中にゲネルの尾を模した装飾、ガンナー装備は頭部にハサミ+腕に鉤爪つき装甲+足に刃+背中にマフラーのようなパーツ、それでいて剣士・ガンナー共々、顔以外の露出が少ない癖して鎧部分が少なく水着の様な下地がよく見え、脇が露出している。

まるでどこぞの特撮ヒーローに出てくる、女怪人の様な見た目をしている。
薄い本が厚く…いや、だからなんのゲームだよ!

ついでに言えば、MH4Gでは男女共に腰装備がアルの素材だけで作れる。おいコラスタッフ。

オトモ装備も武器がドリル、防具はレトロなロボットとかなり特徴的である。


また、これだけ特徴的な装備である為、他の防具との組み合わせも良くなかったりするが、スキルの関係でガンランス使いにとっては最早呪いの装備ともされている。
しかし、セルタス銃槍であるミスタゴアード系統はMH4時点ではまだ無かったという、一式揃えようとした場合の致命的な問題点もあった。




追記・修正は嫁に貪り食われたアルセルタスに黙祷を捧げてからお願いします。

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最終更新:2023年12月22日 20:36