牙狼の変体一覧

登録日:2010/11/13(土) 14:24:57
更新日:2024/04/20 Sat 09:42:08NEW!
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:この項目は『牙狼-GARO-』シリーズの重要なネタバレを含みます。




魔戒騎士の鎧や剣はソウルメタルという特殊な金属でできており、
扱う人間の精神力や感情の高まりによって重量や形状が変化するという特性を持つ。
この項目では劇中に変体した牙狼について紹介する。


牙狼・心滅獣身
第1期23話『心滅』、第4期『魔戒ノ花』第24話『稀人』、アニメ『炎の刻印』第12話『暁月 -BLOOD MOON-』、
紅蓮ノ月』第二話『縁刀』と最終話『討月』に登場。
第1期23話では、捕らえられたカオルを救うため力を欲した冴島鋼牙が、
鎧装着の制限時間である99,9秒を過ぎても鎧を解除せず鎧に心を喰われた結果変化した姿。
巨大で禍々しい獣の姿となり、紋章も上下反転して逆三角形になってしまっている。
一度変化したら敵味方問わず荒れ狂い、解除するには腰部の紋章を突いて強制的に鎧を返還させなければならない。

それまで苦戦していたコダマを瞬殺し、
怒りに任せそのままバラゴの元へ向かおうとするが駆けつけた絶狼によって
紋章を突かれ鎧を強制解除された。
この様子を見ていたバラゴは鋼牙が闇に堕ちようとしているのを歓迎しており、結構嬉しそうにしていた。

『魔戒ノ花』第24話では、復活を果たしたエイリスと冴島雷牙の決闘の最中、
鎧越しの接吻を受けエイリスに装着時間を吸収された雷牙が心滅獣身に陥ってしまう。

『炎の刻印』第12話では、禁断の魔道具の真にてメンドーサと対峙したレオン・ルイスが彼の幻術により母アンナが火刑に処される様を見せられて心滅獣身に陥る。
彼が生まれた際アンナにより施された炎の刻印の副作用により古のホラー・ブラッドムーンだけでなくヴァリアンテ国の首都サンタ・バルドを民まで巻き込んで焼き尽くす被害をももたらした。
この心の未熟さ故に、黄金騎士の鎧と魔導輪ザルバはアルフォンソ・サン・ヴァリアンテの下へ渡ってしまった。

『紅蓮ノ月』第二話ではBパートの星命の回想シーンにて登場。
雪山で金時と共に炎に纏わる蛾のように火羅(ホラー)の群れに纏われた状態で出現、彼女の手で紋章を突かれ鎧を強制解除され、生まれたままの幼い雷吼(源頼光)が現れている。実はこの幼少の時点で雷吼は心滅を克服しており、鎧は雷吼を守るために覆われていた。
最終話では嶐鑼(ルドラ)の闇に取り込まれた雷吼が心滅に陥り白蓮の華から飛び出し、半身が闇に包まれた姿で現れるが、既に一度心滅を克服していた雷吼は再び自力で暴走を乗り越え、嶐鑼の中に取り込まれた道満の魂をも救わんと魔戒騎士の信念を見せた。


翼人牙狼
第1期最終話『英霊』、第7期『紅蓮ノ月』最終話『討月』に登場。
メシアとの戦いの中、「守られし者」であるカオルと「守りし者」である鋼牙との互いを信じあう心が共鳴。
カオルの描いた翼を持つ黄金騎士の絵が、ソウルメタルに黄金の翼を与えた奇跡の形態。
特別な攻撃は使用しないが単独での飛行が可能になり、鎧袖一色の凄まじい強さを引き出せる。翼人は「つばさびと」と読む。
あくまでカオルの気持ちを受けて一時的に変化した姿であるため、自由にこの形態になれるわけではない。

『紅蓮ノ月』最終話では10年ぶりに登場。
心滅に陥りながらも自身を見失わなかった雷吼の意志に応えレオタード姿から白い烏帽子姿に変化した星明の白い花弁の気と竜を形作った紅蓮の炎を纏い牙狼・陣が翼人化。
嶐鑼の攻撃を難なくかわし、炎の仁王襷で嶐鑼に風穴を開けてその無明の闇に飛び込み蘆屋度道満と対峙。
闇と戦い続ける者たちの希望の光、牙なき人々を守る刃にすべてをかけてその陰我を断ち切ることで道満と嶐鑼を切り離し嶐鑼を討滅するが、道満は……。
劇場版『薄墨桜-GARO-』入場特典のクロスオーバードラマCD4でも再登場した。


大牙狼斬馬剣
白夜の魔獣』で魔戒樹を撃破した「武器」。
魔導馬・轟天の蹄の音が牙狼剣に力を与え、牙狼斬馬剣へと変化させるのだが、
自身の主人である鋼牙のピンチを救うため、渾身の力をこめて再び蹄を響かせ大牙狼斬馬剣を誕生させた。

魔戒樹を倒した時の攻撃方法が桃白白と酷似しているなんて思ってはいけない。
MAKAISENKI』では轟天を乗せて室伏顔負けの投擲を披露した。


鷹麟牙狼
『白夜の魔獣』に登場。
キャッチの達人レギュレイスの攻撃によって体を貫かれ、さらにレギュレイスの毒に冒されて絶体絶命のピンチに陥った鋼牙だったが、
鷹麟の矢の力を信じ、自らの体に矢を打ち込んだ事でレギュレイスの毒を浄化。
ソウルメタルも変化を遂げた。

背部に背負う3つの金輪は、鷹麟の矢を放つ弓をイメージした装飾。


竜陣牙狼
RED REQUIEM』に登場。
数多の魔戒騎士を喰らい続けてきた魔鏡ホラー「カルマ」との戦いにおいて鋼牙が絶体絶命のピンチに陥った時、
魔戒法師・烈火が奏でる「英霊たちの鎮魂歌」により集まったカルマに敗れた英霊の魂がソウルメタルを変化させた姿。

背部に龍をイメージした装飾と尾が現れ、牙狼剣も焔を模した黄金の剣に変化し鈴の音と共に飛翔する。
使徒ホラーであるカルマを圧倒し、散っていった全ての英霊の魂に報いた。全てにおいて映画仕様のゴージャスな形態。



蒼竜騎士・牙狼
蒼哭ノ魔竜』に登場。

牙狼の鎧自体に変化はないが、カカシの心から放たれたモノたちの想いによって槍状に変化した轟天を駆り、人界に向かわんとする魔竜と戦った。


◎真月・牙狼◎
正式な映像作品ではないがサンセイのパチンコ『CR牙狼・金色になれ』に登場。
邪竜ザジとの戦いで黄金を奪われて漆黒となったガロの鎧が、「白い魔法衣の魔戒騎士」の思念によって変化。
漆黒の鎧はそのままに、背中から巨大な黒い翼が生えた、これまでの形態変化とは趣の異なる邪悪な姿をしている。

JAM Projectが歌う『-GOLDSTORM- 翔』後期主題歌『EMERGE~漆黒の翼~』にこの形態を思わせるフレーズがあることから本編の登場に期待がかかっていたが、実際に登場したのは下記の牙狼・闇だった。


光覚獣身・牙狼
『魔戒ノ花』最終話『天命』に登場。
マユリに託された魔戒法師アカリの鈴の音色とそれに込められた想いで正気を取り戻した雷牙が
主題歌『雷牙-Tusk of Thunder-』と共に金色の光を放ち自我を保ったまま心滅獣身から二段変身。
通常牙狼と心滅獣身が融合したかのような屈強な姿となる。
その戦闘力は変幻自在のエイリスの触手すらも跳ね返し、種子をも着弾寸前で止めるほど強大であり、
牙狼剣から変化した狼の顔を模した大剣「光覚斬馬剣」でエイリスの身体を貫いた。

マユリやアカリの想いを受けて変異した形態なので、おそらく自由にこの形態になることは不可能と思われる。


双烈融身・ガロ
『炎の刻印』最終話『光芒 -CHIASTOLITE-』に登場。
アニマと融合したメンドーサと戦うレオンが父ヘルマンの遺した剣を受け取り、牙狼剣とゾロの剣で左右に円を描くことで二つの鎧を纏った姿。
牙狼をベースに、右肩に金狼、左肩に銀狼の装飾が付き、各部がゾロに近くなった。
背中にはレオン牙狼にかつて付いていたリング、腕にはゾロの鎖を備え、双方とも自由に伸ばして操ることが可能。
更に背中から魔導火の翼が生えて、自由に天空を駆ける。
剣は牙狼剣とゾロの剣が融合したような、反りの入った長剣が二本となった。

絶大な力を得たメンドーサとも互角に渡り合ったが、アニマと融合して不滅の存在となりどれだけ斬っても瞬時に再生するメンドーサを討滅することはできず、決着は母アンナの刻んだ炎の刻印に託すこととなった。

名前の由来はヘルマン=ゾロの『双』剣とガロの『烈』火炎装が『融』合した『身』体、ということから(インターネットラジオ『魔戒通信』より)。
劇場版『薄墨桜-GARO-』入場特典のクロスオーバードラマCD4でも再登場した。


牙狼・翔
『劇場版 -GOLDSTORM- 翔』に登場。
阿号の体を使って復活を遂げたデゴルを倒すため、リュメによって浄化が完了した牙狼の鎧を流牙が装着するとこの姿になった。
「戦闘的に進化した」というだけあって全体が刺々しくなっており、牙狼剣の形状も変化している。

強大な力を持つデゴルに苦戦するが、説得で取り込まれていた阿号の心を蘇らせ、阿号から託された号殺剣でデゴルを真っ二つに斬り裂いて勝利した。

この変化は今までの変化とは違い永続的なもので、以後流牙の纏う牙狼の鎧は常にこの姿になっている。


牙狼・闇
『-GOLDSTORM- 翔』第18話『闇』にて初登場。「闇」と書いて「オン」と読む。
アミリの策略で魔鏡に閉じ込められた流牙が、恐怖や絶望といった己の闇がかつて自身が切った羅号にも似た巨大な獣となって襲い掛かり屈しかけるものの、莉杏の声に心の光を取り戻してそれに屈さず逃げず受け入れたことで牙狼・翔の鎧が変化。この姿になった。
形状は牙狼・翔と変わらないが、各部がかつて『闇を照らす者』で流牙が纏っていた牙狼の鎧のように黒くなっている。とはいえかつてのような輝きを失った劣化状態ではなく、いわば光と闇が合わさり最強に見える形態。一度ならばこのまとった闇が追加装甲のように機能し、致命傷となる一撃を無効化することも可能。
背部からマントが変形した蝙蝠の羽根にも似た漆黒を纏う翼を広げ、空を自在に翔けることも可能。月明りをバックに翼をひるがえすさまはまるでゴッサムの闇の騎士を思わせる

今まで全く敵わなかったジンガ飛翔体と互角の激闘を繰り広げ、闇の力を全て解き放ってジンガを打ち倒した後牙狼・翔に戻った。
その後も必要に応じて変化しており、牙狼・翔とは任意の使い分けが可能な模様。


巨大牙狼・翔
『-GOLDSTORM- 翔』最終話『嵐』にて登場。
復活し死神にも似た姿となった古の魔城・ラダンの力で次々に命を吸われる様に勝ち誇るジンガ。
アミリの代わりにラダンの月(所謂動力コアのようなもの)にされた莉杏は自爆し地に堕ちる。
その凄惨な光景に怒りを爆発させた流牙に応えるかの如く、ラダンに集まった命の光が金色の嵐のようになり、
流牙の身体に集まり巨大な牙狼の鎧を作り上げる。
その姿に圧倒されたジンガはラダンの持つ三又の矛に素体ホラーを集め大鎌を形成させ刈り刻まんとするが意味をなさず、
代わりに流牙怒りの鉄拳でラダンごと邪悪な野望を粉砕されるのだった。
別名・グリッターガロ『ガロ・ゴールドストーム』*1
牙狼ワールドの専門用語で横文字が使用されるのはソウルメタルなどの一部の例外を除くとかなり珍しい。
実は後半クールのOPの最後にパンチを繰り出す黄金の霧のような影が登場しており、この形態の示唆する伏線ともいえる


▲牙狼・光滅(仮)▲
『紅蓮ノ月』第九話『光滅』にて登場。
光を喰らうバックベアード火羅・闇呑(アンドン)により鎧の光を奪われた牙狼が黒く変化した姿。
鎧に溜まった邪気は雷吼に大食い・喧嘩っ早い・ユスリ上等と粗暴な振る舞いを行わせ、
鎧召喚時に漆黒の魔導火を放つ様は暗黒騎士を思わせる。
最終的には道魔法師の術と助言を受けた星明が体内に闇を取り込んだことで鎧に光が戻り、雷吼も元の性格に戻った。だが、この取り込んだ闇が後に星明に異変を起こすことになる。


牙狼・陣
『紅蓮ノ月』第十三話『星明』にて初登場。デザインはアニメキャラ原案の桂正和先生。
同じ『守りし者』たる星明を守るため、自力でザルバの封印を解いた雷吼の想いに応え、牙狼の鎧が変化した姿。
全体的に当時の武士が纏う大鎧にも似た姿となり、狼の面も武士の兜を思わせる意匠となっている。
金時が「これが本当の姿」と称するように、この形態が雷吼のための牙狼という趣が強く、第十四話以降及び劇場版でも常にこの姿で戦う事になる。


天剣煌身・ガロ
劇場版 DIVINE FLAME』に登場。
禁断の魔導具「ツィルケルの環」と魔戒騎士ダリオを取り込んだ「この世で最も美しいホラー」ニグラ・ヴェヌスとの最終決戦の最中、
右腕を吹き飛ばされ次元の狭間に飛ばされたレオンが、ララを失ったことで気付いた力、異母兄弟のロベルトを母を想う心、そして今日まで紡がれてきた「守りし者」達の英霊の魂を受け止め、不死鳥のごとき金色の翼を得て変化した姿。
両翼部からは無数の牙狼剣が飛び、レオンの意志を受け空を舞いながら相手を攻撃、巨大な牙狼剣に緑色の魔導火を灯してニグラ・ヴェヌスを斬り裂き、討滅した。
圧倒的な火力に加え、ニグラ・ヴェヌスの次元の狭間へ飛ばす攻撃さえも通用しない超機動力を併せ持つ。
牙狼シリーズ十周年記念フォームとでも呼ぶべき姿であり、映画にコメントを寄せた中山麻聖氏は、変化する直前のやり取りを「あのシーン(第一作目最終回の、決着場面)の復活」と表している。


牙狼・槍陣
劇場版『薄墨桜 -GARO-』に登場。
菅原道真の怨霊と一体化した薄墨桜に対抗するため、かつて薄墨桜の封印に使われた封印の槍を星明が復活させ、それを手にした牙狼が変化した姿。
烈火炎装の剣が通用しない薄墨桜の装甲をも貫き、これを倒した。


天翔・牙狼
阿修羅』に登場。
ザルギンとの決闘の最中、牙狼剣を跳ね飛ばされ無防備となりながらも盾となるゴウキのため、
レン・シン・タクの姉弟が想いを込めた輝石の首飾りの破片が彼に力を与えた。
頭部両側面から生えた一対の金色の翼には、後の翼人・牙狼を思わせる。
牙狼剣のない状態で変化したので、徒手空拳で戦う。
金色の翼でザルギンを攪乱し、豪快にぶん回すパワフルな戦闘スタイルで、遥か上空から飛びあがり、ソウルメタルの鎧そのもので中の人の得意技たるハイフライフローを仕掛けザルギンを圧殺し討滅した。
トドメの際、ホラーに突き刺さる牙狼剣に似た金色の光が迸る。


真・翼人牙狼
『真月・牙狼』と同じく正式な映像作品では無いが、サンセイのパチンコ『CR牙狼・魔戒ノ花』にて登場した形態。
上記の『翼人牙狼』に似た大きな4枚の翼を×の字に背中から生やした姿。
暴走し、超魔竜へと変貌した魔界竜の稚魚(恐らくカオル)を救う為に雷牙が変体した。
変体した理由等は今の所不明だが、恐らく超魔竜の鱗を身に纏い翼にしたと思われる。


吟極・牙狼
パチンコ『CR 牙狼 GOLDSTORM 翔』にて登場した形態
流牙、もとい『牙狼・闇』がオリジナルの敵『キリン』との戦いで、『キリン』の飛ばした大量の鳥の様な生物?に包まれ変体した。
闇を纏い黒くなった『牙狼・闇』から再び金色に戻り、『翼人・牙狼』など今までの翼のある形態とはまるで違う形をした翼が背中に生え
『魔戒ノ花』などで登場した空を浮遊する金色の玉に似た物を、両翼の間の付け根部分に装着している。
読み方は『ぎんぎょく・がろ』。



パチンコ『P 牙狼 ~冴島 鋼牙~』にて新たに登場した形態
雨宮監督SPのオリジナルリーチにて白虎と対峙した牙狼は轟天と共に戦うが、白虎の攻撃により球体に封じ込められ石化してしまう。しかし零、クロマル、カオルの声に呼応し球体を破り、新たな姿を現す。
背中から無数の翼が突出し其々が虹色(マジョーラのよう)に輝いている。今までの形態はイメージカラーの金や黒を基調とした装備が、今作は色味が強く派手さがあるため少々異質。
白虎のフィールド(攻撃?)も虹色っぽく見えるがなにか関連性があるのだろうか?
キバとの決戦では、この状態からカオルとモノたちの想いを更に受け取ることで巨大な牙狼頭の頭頂から牙狼が生える姿となった。
戦闘力も強大であり、最終形態と化した『暗黒邪眼竜・キバ』を一撃で粉砕した。
読み方は『たいがんじゅうしん・がろ』。

牙狼王牙
パチンコ『P 牙狼 月虹ノ旅人』にて登場した形態。
王牙とは、現在確認されている騎士の鎧の中で最強と言われた純白の鎧。その力は牙狼の力をも凌駕すると言われている。 ※雨宮談
その王牙の鎧と雷牙・鋼牙・大河の親子三代が融合し純白になった翼持つ牙狼。

極翼人牙狼王牙完全金色
パチンコ『P 牙狼 月虹ノ旅人』にて登場したさらなる形態。
絆の力により強化され完全金色化した牙狼王牙。というか、全盛りにもほどがあるだろう……。
読み方は『きわみつばさびと がろおうが かんぜんこんじき』。

霊獣麟牙狼
パチンコ『P 牙狼 GOLD IMPACT』にて登場した形態。
本作の雨宮SPに登場する『青龍』と対峙する『牙狼・闇』が、嘗て激闘を繰り広げた『キリン』と融合した姿。
キリンを魔戒騎士にしたような姿となっており、背中には劇場版・GS翔に登場した『デゴル』の触手に酷似したものが生えている。
読み方は『れいじゅうりん がろ』。

なお、『MAKAISENKI』では「MAKAISENKIは鋼牙たちの絆や成長を表現したい」という雨宮監督の意向により、
上述のような特殊なパワーアップは存在しない。
『劇場版牙狼-GARO- 神ノ牙』や『劇場版牙狼-GARO- 月虹ノ旅人』でもこれを踏襲している。


より良い追記・修正を望む強い心がソウルメタルを変化させます。

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最終更新:2024年04月20日 09:42

*1 特撮雑誌『宇宙船』vol.152の付録『SF・特撮完全データブック 宇宙船YEARBOOK2016』にて記載。