E・HERO フレイム・ウィングマン

登録日:2010/11/30(火) 08:34:50
更新日:2023/10/06 Fri 17:41:55
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E・HERO フレイム・ウィングマン
融合・効果モンスター
星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200
「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

遊戯王GX及び遊戯王OCGに登場したモンスター。

遊戯王GXの主人公、遊城十代第一期くらいまでの切り札。

技名は「フレイムシュート」
摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」
またコントロール奪取されたこのカードを「異次元トンネル-ミラーゲート-」によってコントロールを取り戻した時の攻撃名は「スパークリング・ブレイカー」

「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」


概要

今までの微妙な融合モンスター(アクア・ドラゴンとかアクア・ドラゴンとか)の改革を起こし、
遊戯王デュエルモンスターズが終わり、遊戯王の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。

アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずのフェザーマンバーストレディディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。
過労死が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。

古代の機械巨人》や、かの壊れカード《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を倒すなど、エースとして活躍した。
さらにスパークマンと融合させシャイニング・フレア・ウィングマンとなり、ますます活躍も増える……筈だった。


しかし、一期終盤の三幻魔とのフィニッシュはエリクシーラーに決められ、
2年目以降はかませ犬となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。
同じ攻撃力2100の融合モンスターである《有翼幻獣キマイラ》も似たような役割が多かったが、あちらと違って退場後に素材を残すこともできない。
ワンチャン《ミラクル・フュージョン》でシャイフレに繋げられれば…という程度。

これだけならまだいい方だったかもしれない。

あのやたら人を挫折に追い込むエド・フェニックスとの勝負に負けた後、
彼は新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「E・HERO ネオス」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった……

覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「E-HERO インフェルノ・ウィング」が登場したりもした。



しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。

エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。
しかし、究極巨人が破壊された時、古代の機械巨人を特殊召喚された。


そして、

十代「……あの時と一緒だな」

クロノス「ハッ!」

(第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる)

十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」

十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」


十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」


なんと記念すべき第一話と同じ状況に。
そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。
この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。



が、GX最終試合となる武藤遊戯戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果でブラック・マジシャン特殊召喚のついでに効果破壊されてしまった。

終盤にはミラクル・フュージョンでシャイニング・フレア・ウィングマンに進化して登場した。


この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。
やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。


OCGでの扱い

プレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。
当時「デビル・フランケン」や「突然変異」といった融合の過程をすっ飛ばすサポートを除いて、手間がかかる上に手札消費も激しい融合自体が厳しい目で見られていた。
その中で融合召喚でしか特殊召喚できない(=非正規召喚や蘇生が出来ない)という厳しい縛りの上、素材がどちらも貧弱なバニラ、攻撃力はサイコ・ショッカー等の2400ライン未満、
肝心の効果もライフ4000のアニメならともかく8000スタートのOCGでは一度や二度発動させただけでは勝利には遠いバーンのみ、と総じて肩身の狭い存在であった。
同じくTLMに収録、アニメ序盤から活躍したサンダー・ジャイアントは除去効果の発動に手札コストが必要なものの自身と融合素材のどちらもフレイム・ウィングマン系よりステータスが高いため【E・HERO】を組み始めるならそちらを主軸にした方がマシと言われていた。

攻撃力に関しては摩天楼で底上げでき、素材は通常モンスターなのでサポートが豊富なことから、HEROデッキならば出そうと思えば十分に出せる。
しかし、同じ素材の数でよりスペックの高いシャイニング・フレア・ウィングマンが登場するとそちらに出番を奪われていった。

さらに後年、漫画版GXで属性融合が登場すると、特定の素材を要求しないTORNADOやノヴァマスターが登場。
マスタールールの移行に伴ってエクストラの枚数も制限され、融合モンスターは厳選を迫られるようになった。
一応フェザーマンとバーストレディでTORNADOを《融合》で融合召喚し、さらにその2体をミラクル・フュージョンすればこちらに繋ぐことは可能。
どうしてもやりたい人は凝った構築をしてみよう。

効果が決まれば直接攻撃に等しいダメージになることから爆発力自体は高い。
アームズ・エイドで強化したり、アサルト・アーマーで2回攻撃を狙うなどの工夫が必要だろう。
使いこなすのは難しいが、うまくコンボが決まればヒーローらしい活躍が見込める、といったところか。

また近年では下記の通り上位種やリメイク、サポートカードが充実してきており、初の融合HERO、主人公のフェイバリットカードに相応しい扱いを受けられるようになりつつある…かもしれない。
そしてサンダー・ジャイアントとは随分差が付いた


関連カード

《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》
融合・効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻2500/守2100
「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「E・HERO」カードの数×300アップする。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
スパークマンとの融合を果たした強化形態。
直火焼きに加えて、フレイム・ウィングマンの弱点であった攻撃力の低さを基礎ステータスアップ+墓地のE・HEROの数だけ攻撃力アップする効果で補った正統進化系。
フィニッシャー性能は申し分ないが、融合モンスターを素材指定するので正規手段では出しにくいのが問題。
フレイム・ウィングマンの代わりに融合素材代用モンスターを良く使われるので、誰が呼んだかシャイニング沼地マン*1
こちらも属性融合のTORNADOやシャイニング、沼地マンするならアブソルートZeroが立ちはだかるのでこのカードに特化したデッキで差別化したい。

《E・HERO フェニックスガイ》
融合・効果モンスター
星6/炎属性/戦士族/攻2100/守1200
「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードは戦闘によっては破壊されない。
エドが使用した、フレイム・ウィングマンと対になる融合HERO。
GXには「E・HEROは複数の融合モンスターに融合出来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。
詳しくは項目参照。

《E-HERO インフェルノ・ウィング》
融合・効果モンスター
星6/炎属性/悪魔族/攻2100/守1200
「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」
このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力の内、高い方の数値分のダメージを相手に与える。
E-HEROの1体で、いわゆる闇堕ち版。他と違って女性的なフォルム。
貫通効果に加えて直火焼き効果も「破壊したモンスターの攻撃力か守備力の高い方の数値分」と強化されており、時にはダイレクトアタックした時よりも戦闘ダメージを与えられる事もある戦闘破壊特化モンスター。
しかし、ステータスの低さとダーク・フュージョンかダーク・コーリング、或いは覇王城との併用でしか出せないのが難点。E-HEROにはより強力なアタッカーが居るのも辛い。
何より現環境では守備表示モンスターと遭遇率が低く、実質出しにくいだけのフレイム・ウィングマンになってしまいがち。

《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》
融合・効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻3100/守2500
「E・HERO ネオス」+「ウィングマン」融合モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのモンスターの属性の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊する。
(2):このカードは、攻撃力が自分の墓地のモンスターの数×300アップし、効果では破壊されない。
(3):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

あの色んな意味で話題となった「POWER OF THE ELEMENTS」にて登場し、表紙も飾ったカード。
シャイニング・フレアがネオスとの融合を果たした更なる強化形態(ただCM的にはフレイム・ウィングマンとネオスの融合体のようだ)。

シャイニング・フレアの直火焼きと自己強化を受け継いだ上で基礎ステータスを更に強化し、直火焼きはペンデュラムなどの墓地に行かないモンスター相手でも発動する様になり、自己強化も参照する墓地のカードがE・HEROからモンスター全体へと拡大、
特殊召喚時に場の属性の数まで対象を取らない除去が使える上に効果破壊耐性まで備えた切り返し・フィニッシャー性能の塊。
ネックになるのはやはり融合素材で“「ウィングマン」融合モンスター”と融合モンスターが指定されている点。ワイルド・ウィングマン「え?俺も良いんすか?」
デッキ融合も出来ず、墓地融合は自己強化の倍率が下がるため使いにくいと言う点はシャイニング・フレアと同じだが、
カード名が指定されてないので沼地マンを始めとした融合素材代用モンスターが使えず、融合識別なども融合モンスターに使わなければならない、とシャイニング・フレアより出しにくいのが厄介。
インスタント・コンタクトでフレイム・ウィングマンを呼んで融合するのが基本となる。

強力なカードなのは間違いないが若干出しにくく、また登場したパックがOCGの歴史に残る超強力なテーマが実装されている為、正直外れ枠のように思われていた。
だが下の《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場により評価は一転、そのポテンシャルを余すこと無く振るえることとなった。

《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》
融合・効果モンスター
星8/風属性/戦士族/攻2100/守1200
属性が異なる「E・HERO」モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「フェイバリット」カード1枚を選んで手札に加える。
(2):通常モンスターを素材として融合召喚したこのカードをリリースして発動できる。
デッキ・EXデッキからレベル7以下の通常召喚できない「E・HERO」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
必殺技名を冠した別バージョンのフレイム・ウィングマン。
ポーズこそ異なるが、地味にアニメ初期に存在した「フレイム・シュートを放つイラストでレベル8のフレイム・ウィングマン」でもある。

本家や他の派生系とは違い直火焼き効果は持たず、特殊召喚時に「フェイバリット」カードをサーチorサルベージ、通常モンスターを素材にした自身をリリースしてレベル7以下の通常召喚出来ないE・HEROをデッキ・EXデッキから特殊召喚とサポート寄りの性能をしている。
本家を呼び出してフェイバリット・ヒーローを装備させるも良し、ライフが少なければエアー・ネオスで超火力を叩き込むのも良し、サンライザーを呼んでサーチしたミラクル・フュージョンで更に融合HEROを並べるのも良し。
あるいはフェイバリット・コンタクトをサーチして“ウィングマン融合モンスター”である自身とネオスとでネオス・ウィングマンを相手ターンにぶつけて妨害するも良し、と幅広くサポートが可能。
更に、通常召喚出来ないE・HEROならメインデッキからも呼び出せるため、バブルマン・ネオやブルーメと言った正規召喚が難しいE・HEROも呼び出せる。
素材指定も属性が異なるE・HERO2体と非常に緩いため出しやすいが、リクルート効果を使うには通常モンスターのE・HEROを素材にする必要があるためそこは注意したい。

摩天楼(まてんろう)ースカイスクレイパーー》
フィールド魔法
(1):「E・HERO」モンスターの攻撃力は、その攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターに攻撃するダメージ計算時のみ1000アップする。
説明不要なヒーローに相応しい戦う舞台。
フレイム・ウィングマンの弱点であった打点を補い、3100ダメージを約束するフィールド魔法。

《スカイスクレイパー・シュート》
通常魔法
(1):自分フィールドの「E・HERO」融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターより攻撃力が高い相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。
その後、この効果で破壊され墓地へ送られたモンスターの内、
元々の攻撃力が一番高いモンスターのその数値分のダメージを相手に与える。
自分のフィールドゾーンに「摩天楼」フィールド魔法カードが存在する場合、相手に与えるダメージは、この効果で破壊され墓地へ送られたモンスター全ての元々の攻撃力の合計分となる。
スカイスクレイパーにおけるフレイム・ウィングマンの必殺技
選んだ融合E・HEROより高い攻撃力を持つ相手モンスターを破壊しつつ、破壊したモンスターの内、1番高い元々の攻撃力分のダメージ。
「ヒーローに相応しい戦う舞台」こと、「摩天楼」が場にあればバーンが破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分となる浪漫砲。簡易融合で呼べて攻撃力も低いセイラーマンの方が使いやすい事は密に、密に。

《フェイバリット・ヒーロー》
装備魔法
レベル5以上の「HERO」モンスターにのみ装備可能。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のフィールドゾーンにカードが存在する場合、装備モンスターは、攻撃力が元々の守備分アップし、相手の効果の対象にならない。
(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。
自分の手札・デッキからフィールド魔法カード1枚を選んで発動する。
(3):装備モンスターの攻撃で相手モンスターを破壊した時、このカードを墓地へ送って発動できる。
その攻撃モンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。
なんと、フレイム・ウィングマンの称号がカード化。
フィールド魔法があれば装備モンスターの攻撃力を守備力分強化&対象耐性付与、バトルフェイズ開始時にフィールド魔法を発動、装備モンスターの戦闘勝利時に装備解除して連続攻撃と、融合E・HEROの戦闘をトコトンサポートする。
シャイニング・フレアに使えばほぼ1ターンキル級の火力が飛び出る。
決してダーク・ロウに装備させて魔鍾洞を引っ張って来るカードではない。


余談

必殺技が炎であることから、炎属性であると思われがちだが、実は風属性である。
翼は片方しかないにもかかわらず、フェザーマンの要素の方を色濃く受け継いだらしい。

なお、全く同じ素材のフェニックスガイとインフェルノウィングはともに炎属性である。

この項目でも使われているが、OCGで「戦闘破壊したモンスターの攻撃力(もしくは守備力)分のダメージを相手に与える」効果を「直火焼き」と呼ぶ俗語がある。
これはアニメでフレイム・ウィングマンが効果を発動した際に対戦相手を炎で直接焼いていたから。

漫画版では?

漫画版での十代もE・HERO使いだが、フレイム・ウィングマンではなくE・HEROジ・アースという別のモンスターをエースとして使用。
元々は第一話のイカサマ教育実習生とのデュエルの際に登場するはずだったのだが、アニメとは別の展開にしようというカズキングの鶴の一声により急遽取りやめ。
結果として生まれたのがジ・アースをはじめとする漫画出身の属性HEROなのだが、この話はフレイム・ウィングマンの効果によるバーンダメージがトドメになる構成だったので、
そのままでは倒せないという問題が発生した(そのため「シールド・ストライク」というバーンカードが追加されている)。

では漫画版には登場しないのかというとさにあらず。
漫画オリジナルキャラの響みどりの回想という形で描かれた、子供時代の十代のシーンにて、十代の師であるプロデュエリスト・響紅葉が登場。
ジ・アースをはじめとする十代のデッキの元々の持ち主であった彼と十代との対戦にて、十代が使用する形で参戦と相成った(構成的に、この時の子供十代が使用していたのがアニメ版のデッキだと思われる)。

スカイスクレイパーとのコンボでフレイム・ブラストを撃破し紅葉に大ダメージを与えたが、返しのターンにスカイスクレイパーの効果を受けたオーシャンの反撃で戦闘破壊された。




追記・修正は摩天楼の上からお願いします。

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最終更新:2023年10月06日 17:41

*1 この件は後に登場した融合識別と言うサポートカードのイラストでも言及されてしまっている。