ラージャン

登録日:2009/11/17 (火) 01:07:35
更新日:2024/02/28 Wed 08:19:56
所要時間:約 14 分で読めます




来たれり 焦熱が島

純黒の獅子が牙を剝く

「いざ退治せん」 散る火花

憤然 黄金の猛風

金獅子奮迅


___________
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
   破壊の権化   
△△△△△△△△△△△
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モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。
初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。


種族:牙獣種
別名:金獅子
戦闘曲:「黄金の鬣」


■概要          


雪山や火山、峡谷等の非常に過酷な環境に生息しており、群れをなさず常に単独で行動する。

風貌は頭の両脇に二本の角を持つ黒く巨大な猿だが、怒ると毛が黄金色になって逆立つ。
だが、怒ると体力を消耗するという事情から、ある程度の制御は可能らしい。尻尾がリミッターになっており、切断されると興奮が抑えられるため怒らなくなる。
だが、なんらかの拍子で切断された状態からも怒り、中には常に身体が金色な個体もいるらしいがこの個体は非常に体力を消耗するため、寿命は短い。

超攻撃的生物と言われ、遭遇して生きて帰った者は少ない。
その為、

「黒い身体だった」
「金色の身体だった」
「輝く翼で空を飛んだ」

等情報が定かではなく、古龍の研究員が調査していたが、情報が整理されるにつれて、そのような特徴を持つ牙獣種に認定された。

その見た目や攻撃方法から「サ〇ヤ人」なんて言われることも。
かといってインペルダウンから20年前に脱走した海賊でもないし、映画に出演の予定もない。

また、一部ではキリンを食料にしているという噂も。
(ドスの大闘技会はペットに出来、好物にキリンの角があったため)

MH2での初登場以来、メインシリーズでは上位以降のクエストに登場する。
MHP2Gでは常に怒り状態の特殊個体「激昂したラージャン」が追加された。
ちなみに、コイツが更に怒るとスパークを纏う。どう見ても「スーパーサ〇ヤ人2」です本当に(ry
MH4では狂竜化しなかったが、MH4Gでは狂竜状態に加え極限状態の個体が追加された。

MHWorldでは従来のG級追加版に該当する超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)のタイトルアップデート第1弾(Ver11.00)で通常個体、第3弾(ver13.00)で特殊個体がそれぞれ登場。
全面的にグラフィックおよび鳴き声がリファインされており、比較的現実世界の霊長類に近い形となっている。
今作では大型モンスターがハンターを見つけた場合、「攻撃されなければ無視」だったり「威嚇しつつ様子を見る」などのリアクションを取る事が多い。
…が、しかしコイツの場合は「超攻撃的生物」の肩書きに違わず、ハンターが視界に入った瞬間に戦闘状態に移行する。
しかもエンドコンテンツ「導きの地」の中では出身扱いのエリアで遭遇した場合即座に怒り状態へ移行する
また、「初登場時のムービー」と「縄張り争い」において「万全の状態のキリンに襲いかかって角を圧し折り、圧し折った角を齧ってエネルギーを補給する」様子が描写。
上記のキリンを食糧としているという噂がほぼ事実であるということが判明した。
更には既に古龍級生物としての格を見せつけていた怒り喰らうイビルジョーに続き、イヴェルカーナや悉くを殲ぼすネルギガンテなどの古龍と縄張り争いを繰り広げ、引き分けに持ち込んでいる。
ついでに今まで散々「ラージャンかと思った」「ラージャンの擬人化」などと言われていた新大陸古龍調査団の大団長だが、ラージャンの登場ムービーでついに同族と邂逅。
キリンの角を食った直後の最大パワーの気光ブレスを真正面から大岩でガードするというプレイヤーハンター顔負けの衝撃的な活躍を見せた。
もしや本当に人間態ラージャンではあるまいな

MHRiseでは、フクズクによる自動マーキングがされるようになったため乱入する前のラージャンを見に行ける。
上位での通常個体初遭遇時はまず間違いなく図鑑に登録されていないであろうため、マップに現れた「?」マークを何気なく覗きに行ってラージャンを見つけ驚いたハンターも多い事だろう。
……もっとも、まず驚くのは「ラージャンがいた」事ではなく「あのラージャンが休日のオッサンの如く腹を出して眠っている姿」だろうが。
ここで叩き起こせば勿論襲ってくるが、ここで重要なのが本作の「操竜」システム。
そう、ターゲットが近くにいる状態で叩き起こせばまず戦闘になり、そしてほぼ確実にラージャンを操竜するチャンスがやってくるのだ。
こうなれば、後は念願のオトモラージャンでターゲットを叩きのめすだけである。
即ミンチ……とまではいかないだろうが大ダメージを与えられるのはまず間違いなく、モンスターの中でも操竜時のダメージが稼ぎやすい部類のため、本作では逆にラージャンの乱入を祈るハンターも多いとか。
ちなみに非メインターゲットかつ寝ているときに鉄蟲糸技の攻撃を当てれば1発で操竜待機にできる。
一方狩猟対象としては行動モーションが全体的に遅くなり、攻撃後にも頻繁に小威嚇を挟む為過去作に比べれば非常に戦いやすい。
ただし火力自体は相変わらずなため強化不足だと上位装備でもワンパンされかねない。可能なら回避距離を入れると劇的に戦いやすくなる。
特殊個体は当初は姿を見なかったが、超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』でマスターランクがある程度上がってきたときに緊急クエストの狩猟対象になり、達成後は各フィールドに姿を見せるようになる。

ところで、「オトモラージャン」といえばもう1つ忘れてはいけない。
初期バージョンでは下位個体ながら事実上の隠しボスとして登場していたMHSTの後の(3DS版は2017年夏)アップデートで、オトモンに出来るようになっている

■主な攻撃        


  • ぶん殴り
またの名をデンプシー・ロール。腕を左右に大きく振り回しながら前進して、最後に地面を殴ると同時に地震を発生させる。
意外だが手元にしか攻撃判定が無く近距離にいるならラージャンに潜り込むように前転すると避けやすい。怒り時は攻撃と地震の範囲が広がる。
MHP2Gまでは激昂ラージャン(以下激ラ)のものは怒り時に 雷属性が追加されるが、若干攻撃が遅くなる。

  • 一回転
右腕を振り上げ、左に回転しながらパンチする。向かって左に逃げれば避けやすい。
こちらもMHP2Gまでは激ラの物は雷属性が追(ry。

  • バインドボイス【小】
怒り時、カウンターで使用。
怒り時にバックステップで自分から範囲外に行ってくれるので、追いかけない限り耳栓はいらない。
MHP2Gでは硬直効果がなくなり、近くにいると吹っ飛ぶ(ダメージなし)ように。

  • ボディプレス
身体を起こした後、前に倒れて地震を発生させる。追撃されたくなければガードするか、範囲外に逃げること。
一応地震の判定は一瞬なので、片手剣や双剣等は回避で接近しつつ攻撃を加える事も出来る。
怒り、または激昂時に振り向きからこれを行うとその後の行動がブレス→ローリングアタックという確定行動を行うため攻撃チャンスとなる。

  • ケルビステップ
ケルビやキリンのようにジグザグに飛び跳ねながら突進。ジャンプ方向は必ず左→右→左であるため時計回りでかわすのが無難だが、距離によっては半時計回りで避ける必要がある。
MHW:Iで再登場した際にはステップ方向が固定ではなくなった。

  • バックステップ
普段はあまり使わないが、怒り時はケルビステップ後に高確率で使用。
他、あまりケツ側に張り付いていると誘発しやすい。

  • 雷弾
決して元〇玉ではない。
腕を振り上げながら立ち上がった後に吐き出し、ジャンプして行うパターンも。
真正面にいなければ当たらない。
MH4以降ではラージャン唯一の雷属性技

  • ローリングアタック
MHP2Gの村長上位とG級のみ使用。
バックステップ後に真上に高く飛び上がった後、前転しながら体当たり。
予備動作が雷弾に似ているが、こちらはバックステップの時に声をあげない。
一部のハンター達はこの技を飛鳥文化アタックと呼ぶ

  • 気光ブレス
勿論か〇は〇波ではない。
雷弾と違ってガード不可能。身体を起こした後、直線状にブレスを放つ。正面にいなければ当たらぬ。
ガンナーは頭を狙うチャンス。
ちなみにどうみても雷属性っぽいが実は無属性のため防御力以外でダメージを減らせない。

  • ぶん投げ
MH4で追加された攻撃。
フィールドにある岩などのオブジェクトをぶっ壊して投げつける。

  • 軸合わせ気光ブレス
MH4で追加された恐怖の攻撃。
その場で体を起こして小さく跳ね、気光ブレスを発射しながらハンターの方を振り向く。
性質上、ソロよりもPTプレイでの被弾率が高い凶悪な攻撃。
おかげでハンター達はおちおち回復薬を飲んだり砥石を研いだりできなくなった。
激昂個体はこれが通常の気光ブレスと入れ替わっているためか、
特定のコンボ(その場ボディプレス→雷弾→気光ブレス)以外は全てこちらの軸合わせバージョンとなる。

  • 拘束プレス
MH4で追加された攻撃。
突然小さくボディプレスし、ハンターを両手で締め上げたのち投げ飛ばす。
予備動作があまりにも短く突然で、かつレバガチャだけでは脱出不可能という凶悪性能。
こやし玉でのみ解除が可能。
ちなみにラージャンはこやしのエリア移動は効かないので、脱出後に移動されることは無い。
World以降はぶん投げ後の動けないところにダメ押しの腹パンまで追加。翔虫回避するなりして何としても避けたい。

  • 闘気硬化
MH4で追加された恐怖の状態移行。
咆哮と共に腕の筋肉が隆起し赤いオーラを纏うようになる。
こうなると腕は全ての近接攻撃が弾かれ、通常弾と散弾、連射矢と拡散矢が無効化される。
反面、後ろ足の肉質は軟化する。(Riseでは尻尾が軟化する)
ラージャンはとにかく腕が太いので他部位へ攻撃しようと思ったら腕に吸われて弾かれ、反撃を喰らってピンチになる確率が格段に上がる。
更に腕を使った攻撃を喰らうと通常より大きく吹っ飛ばされ、壁にぶつかると気絶値が加算されてしまう。
慎重に攻撃ポイントを見極めよう。

  • 闘気撃砕
MHW:Iで追加された、気光ブレスと肩を並べる必殺技。闘気硬化時に使用してくる。
MHFの地面殴りを髣髴とさせる技で、唸り声を上げながら力を溜め、上空高く跳び上がったのちハンターを地面もろとも粉砕せんとばかりに一撃を叩きつける。通称台パン
見た目通り凄まじい威力を持ち、防具をフル強化した剣士でも7~8割は余裕で持っていかれ、歴戦の個体ともなると被弾したらまず助からない。
ラージャン本体に加え、砕かれた地面からも衝撃波でダメージが発生する2段ヒット技になっているので、ハイパーアーマーと相性が悪い。
MHRiseではこれを食らうと翔蟲受け身が取れない。強烈な追撃が即座に飛んでくる訳ではないので、単体を相手にしている時はそこまで痛手でもない。

■MHFにおいては      


モーションが追加された特異個体が存在し、金色の毛の部分が伸び青色の瞳を持つなどあからさまにサイヤ人ネタを意識したような見た目になっている。
元からしてとんでもなく強いため上位でも油断すればボコボコにされかねない強さで、他作品のG級個体に該当する変種に至っては言うまでもない。

  • ぶん殴り
怒り時のモーションが超強化されており、真横に走っても追いつかれるレベルに追尾能力が向上。
さらに背後の隙を潰すように途中でバックステップを挟んでくる。

  • 衝撃波
バックステップや一回転などに雷の衝撃波が付随し、攻撃範囲がより広くなっている。
また、ブレス類も総じてこれが混ざった形になっておりこちらも範囲が広くなっている。

  • ローリングパンチ
新モーションその1。ローリングアタックを飛び上がらずに行うような動きで突進。
着地と同時に前後に地割れが生じるため、安易に正面からガードすると捲られる極悪仕様。

  • 地面殴り
新モーションその2。咆哮した後にジャンプして地面を殴りつける。
殴りつけた地点を中心に地割れが発生し広範囲を巻き込む。

  • 飛び込みラリアット
新モーションその3。龍風圧が付随した宙返りの後にラリアットで突っ込んでくる。
ラージャンに龍風圧無効が必要など誰が予想するだろうか。

■赤き金獅子       


変種個体のHCクエスト(特異個体が登場するクエスト)受注時に超低確率で出現する特殊個体
最初から激昂ラージャンのように怒り状態の見た目となっており、攻撃を加えて怒り状態にすると赤い雷のオーラを纏う状態となる。超サイヤ人4
並の防御力では1撃で8~9割持っていかれる異様な攻撃力に加え、攻撃速度や攻撃範囲がより強烈となっており、極めつけは「怯み/転倒/罠/状態異常」全て無効
また、使用回数に制限があるが受けるダメージを3割にまで抑える「元気のみなもと」も当然のごとく使用不可。

完全に腕試し専用の個体であり、倒しても専用の称号と用途のない専用素材が手に入るのみである。

  • 元気玉
この特殊個体専用の大技。
どっかで見たこと在るようなポーズで巨大な雷球を溜めて撃ち出す。やっぱりサイヤ人じゃねぇか!?
雷球はゆっくりと落ちていき着弾と同時に大爆発。被害はフィールド全域におよび、被弾すれば根性無しでは確実に即死
避けるだけなら簡単だが、さらに雷球を撃ち出した段階でラージャン自身は次の攻撃に移行するため迂闊に緊急回避すれば追撃をもらいかねない。
一応、判定は一瞬なので通常回避でも回避可能なのだがタイミングがわかりづらく非常にシビア。



■狩猟方針        


弱点属性は氷、弱点部位は頭。
しかし全体的に肉質が柔らかいため部位破壊を狙わないなら頭を狙う必要はあまり無い。属性も頭以外通りが微妙。
一部シリーズでは全身(前述の闘気硬化除く)が弱点であることもある。

部位破壊は左右角と尻尾(激ラは左右角のみ)、左右両方の角を破壊で報酬。角は頭を攻撃すれば壊れる。
角の耐久値はかなり高いうえラージャンのHPは低めなので、破壊を狙うなら他の場所は狙わないようにしたい。
尻尾は怒り状態の時、氷属性の切断系統の攻撃のみ破壊可能。だが、怒らなくなる意外のメリットはなく、素材にあまり珍しい物が無いため無理に破壊する必要は無い。
World以降は尻尾を破壊しても怒るが、代わりに尻尾へのダメージで怒り解除&大ダウンするようになった。

攻撃力が異常に高く、俊敏でスキが少ない。
その為、半端な防具ではあっという間にキャンプ送り。
閃光玉を使うと暴れ出し、落とし穴は怒り状態の時しか効果がない(激昂ラージャンは通常時のみ)。闘気硬化していると今度はシビレ罠が効かない。
MH4以降は雷属性攻撃が雷弾のみになったので雷耐性は低くてもそれほど問題ではない。

全体的にハンターから見て左側の判定がかなり弱いので戦う際はラージャンから付かず離れずの距離を保ち、時計回りに移動するのを徹底すること。そうすればケルビステップも交わしやすい。

ただ、ランスやガンランスは動き回るラージャンと全体的に相性が悪いため、他の武器を担ぎたい。
特別訓練やG級訓練コンプの為に、ラージャンをランス・ガンスで討伐するのに心が折れた人も多いだろう。

剣士で角を破壊したければ振り向き時に攻撃→前転と行うとやりやすいかもしれない(ランスやガンランスはガード)。
この方法の場合大剣などの大技持ちなら比較的簡単。

ガンナーなら普通に頭を狙えばよいが、攻撃を貰えばほぼ即死する為、無謀な攻めは禁物。

基本的に能力が高い激昂版が強敵とされるが、激昂版のほうが全体的に確定行動を取りやすいため、慣れれば激昂版のほうが攻撃チャンスが多く楽だと言う人も多い。
強すぎるだけのパワーは何も産み出さないのだ…

相性が良い武器は常に間合いを取りながら攻撃でき、後の隙が少ない弓が有名。
近接武器なら、一撃離脱の大剣や小回りのきく片手剣も相性が良い。

ちなみに、激昂ラージャンは「破滅と滅亡の申し子」「武神闘宴(最後)」「双獅激天」に登場。
特に注目は「双獅激天」で、激昂ラージャン2体を同時に相手にするというものだが、見事クリアすれば金の卵×5や各種山菜組引換券が手に入る。
特に「天の山菜組引換券」は入手が難しい上、天鱗系と交換してもらえるのでこれ目当てに日々挑む人もいるとか。分断できるので頑張ってみよう。
このクエストで片方を倒した後、もう片方が怒り状態になったら「俺は怒ったぞー!フ〇ーザー!」なんて言えば面白いかもしれない。





■ラーさん装備      


こやつから作成できる武器は高い攻撃力に雷属性を持つが、片手剣は棍棒・大剣は金棒・ 太刀は薙刀等、見た目がその武器のカテゴリっぽくない。

防具は剣士なら歌舞伎、ガンナーならまんま黒子(だからといってお姉様にセクハラはしない)。

スキルは剣士は様々(MHP2なら笛、MHP2Gでは大剣や太刀、Riseでは火事場や超会心の定番装備として有名)、ガンナーならフルセットでも珍しくマイナススキルが付かない。
防御力は基本終盤で出てくるため高め。
また氷以外の耐性が全体的に高く氷属性持ちは比較的少ないため汎用性は意外と高め。



■余談          

  • 見た目はリアルに存在する「コモンマーモセット」という猿に似ている。その通りにモチーフは見たまんま猿であるが「金獅子」の異名通り、下半身はライオンのような骨格になっているのが見てとれる。また、金色の毛で且つ「ゴールデンライオンタマリン」という名前の猿も実際にいる。
  • こいつの素材から作成可能な大剣(金棒)の名は『大鬼金棒・温羅』。主に岡山県に古くから伝わる「温羅伝説」に出てくる鬼、温羅(読みはうら)の名前を模したものだが、伝説の中で温羅が吉備津彦命との戦いで使用した武器は弓である為、一部の岡山県民から「いや、そこは弓にしとけよ!」と突っ込まれたらしい。
    (もっとも、温羅は弓の撃ち合いに敗北している為、弓にしたらしたらでイメージ的にちと悪いのだが)
  • もう本当にどうでもいい余談なのだが、ラーメンのバリエーションには「ラージャンメン」(辛い麺)という物がある。というかずばり「ラージャン(辣醤)」なる調味料も存在する。
  • MHW:Iでの登場の際に「イージャン」なるサムズアップしたクソコラが作られたが、なぜかこの「イージャン」が公式ネタ化し、コラージュ用の画像が数点公開された(LINEスタンプにもなっている)。
    そしてなぜか環境生物のギンセンザルも巻き添えにされ同様にスタンプやコラ素材化した。
    • ちなみにこの「イージャン」はMHST2でも絆技「ギガンティックメテオ」のフレーバーテキストにしれっと使用されていたりする。若干強引だが
  • 古龍級のモンスターとされつつも古龍ではないためか、百竜夜行では思いっきり影響を受けて他のモンスターと共に逃げの一手に出ている。さすがのラージャンも百竜夜行の元凶は恐れているようだ。
    逆に言うと全く影響を受けないマガイマガドがおかしいっちゃおかしい



ラージャン
「お前たちがこの項目を追記・修正する
 意思を見せなければ、
 俺はこのアニヲタwikiを破壊し尽
 くすだけだぁ☆」

ハンター
「もうダメだ…おしまいだぁ・・・」

アイルー
「十円!
 貴様は追記・修正すらできんのか!」

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最終更新:2024年02月28日 08:19