黒子野太助

登録日: 2013/09/17 Tue 22:18:24
更新日:2018/05/05 Sat 13:11:03
所要時間:約 6 分で読めます





黒子   
  タスケ


とは、銀魂の登場人物である。


■概要
CV.小野賢章

坂田銀時高杉晋助桂小太郎坂本辰馬「攘夷四天王」(キセキの世代)と並ぶ英雄とされる「幻の5人目(ファイブマン)

桂によると、四天王の影で人知れず戦況を支えるため奔走し、人知れず彼らのアシストを務め続けた影の立役者らしい。
そのため、詳しい人物像も分かっていない。四天王の坂本ですら「全く印象にない」状態。
一応、彼らの思い出などから、細かな気遣いができて、器も大きい優しい人であることは判明している。
容姿についてはある程度判明しており、黒の短髪に真っ黒な着物を着た男。ただし、現時点では顔は非公開。

黒子らしく、背後から気付かれずに鬼兵隊数人を一瞬で倒してしまうあたり、実力は高いようだ。

名前の由来は「黒子のバスケ」。「バ」と「タ」が違うだけというかなり危ないネーミング。
アニメでの担当声優は小野賢章、つまり本物の黒子テツヤ役。

余談だが、本誌で攘夷四天王の過去が語られ、黒子野の名前が初めて出た時、黒子のバスケも過去編に突入していた。
残念と言うべきか幸いと言うべきかアニメでは黒子のバスケ側が2週ほど先に過去編を終えている。

この話が掲載された数週後の『週刊少年ジャンプ』2013年35号の巻末コメントでは、『黒子のバスケ』作者の藤巻忠俊氏から空知秀秋氏へ
「我慢できなかったので一方的ですが言わせて下さい。空知先生有難うございました」と謝辞が寄せられた。
当時、『黒子のバスケ』は極めて悪質な脅迫事件などが起きて連載についても周囲から取りざたされたほどであり、藤巻先生としてもそんな中で明るい形でネタにされたのは嬉しかったのかもしれない。

ちなみに、アニメでは予告やアバンで一期OP「Can do」をボーカル入りで流す、CMアイキャッチを黒子3期のパロディにするなどいつも通りの暴走状態で放送された。
が、今回は事前に関係各所に了解を得ていた模様。


■活躍

最近登場したばかりなので、情報が非常に少ない。
一応、参考に攘夷四天王メンバーによる 「あの時あんな事されて助かったな~」という思い出話を記載しておく。















実際のところ、四天王達は黒子野主催という名目で同窓会が開かれるまで、黒子野のことをろくに覚えていなかった(高杉は覚えてたっぽい)。

彼らが黒子野を覚えていなかったのには理由がある。それは、缶蹴りの最中に黒子野を爆殺してしまったトラウマを、心の奥深くに封じていたため。




しかし、詳細は不明だが黒子野は生きていた。四天王達は存在をほとんど忘れていたが。
終戦を迎えた後も、人知れず生きていたようである。死んだ扱いにされているが。


皆さんは僕の事忘れちゃいますよね。
でも……それでいいです。それは、僕の誇りですから……。

影はどんなちっぽけでも光がねーと地面には映らねーよ。
一人位、覚えてたってバチは当たらねーだろ?
だから、また何かあった時は助けに来てくれよな。黒子野……。



ひどい目に遭わされた彼だが四天王達を恨んでいる様子はなく、鬼兵隊の策略で銀時・桂・坂本がピンチになった時は助けている。





「あなたもさっさと記事を追記・編集しなさい。僕が百数える前に」
「僕が、本物の鬼になる前に……」

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