アシストフィギュア

登録日:2010/01/19 Tue 01:51:48
更新日:2024/02/06 Tue 10:46:12
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取るとその場でゲスト出演のキャラクターが現れ、援護してくれる。いくつか種類があり、誰が現れるかはランダム。
ほとんどは無敵だが、一部のキャラはステージの端で出すとそのまま落下していくことも……。
for3DS/WiiUからは一部のキャラは攻撃されると怯んだりするようになり、出現時間が減少した。
さらにスタフィーのように倒せるキャラもいるが、場外に落ちてもワープなどで復帰してくるキャラもいる。
また若干出現時間が短くなった。
SPから2体まで出現するようになった。

ちなみにステージによって出現しないキャラがいる。
例えばクルーズ系のステージなら、背景奥に出現するアンドルフや画面を暗くするナイトメアなどが出現しない。
これはアシストフィギュアに関わらずポケモンや通常アイテムにも同じことが言える。

SPではトレーニングモードでアシストフィギュアを選ぶ時どのキャラを登場させるか任意で選べるようになった。この選択はステージによる制限を受ける。

モンスターボールに近いが、取ったその場で投げることもなくすぐに使用する。
だが逆に使用は強制なので、普通に拾わずに空中などで取ると着地隙がでかくなるので、手慣れたプレイヤーにはあっさり阻止されてしまう。

以前から一部のキャラは撃破可能だったが、SPから多くのキャラが攻撃して怯ませたり撃墜が出来るようになった。
タイム制なら得点も入る。他人の得点にしないよう、撃墜が近づくと呼び出したファイターでも撃墜する事が出来る。
ファイター同様にダメージが貯まるとほかほか状態になるほか、たまに空中回避までする。
その場にとどまって効果を発揮するタイプや、画面に影響を及ぼすタイプは以前と変わらず撃墜出来ない。

スピリッツモードではアシストフィギュアのスピリッツも当然存在し、スピリッツバトルでもアシストを敵が召喚してくる。
一定期間で消える通常版と違って対戦中ずっと居座り続けるものも多いため普段以上に要注意となる。
特に撃墜可能なアシストはほとんどの場合撃墜するまで居座るので、早急に倒したい。その為の「アシストキラー」というサポータースピリットもある。
さらに、撃墜後も一定時間で再登場するキャラもいるので試合自体も早急に決着させよう。


ジュゲム&トゲゾー(スーパーマリオ シリーズ)
『スーパーマリオ』シリーズの強敵としてお馴染み雲に乗ったメガネのカメで、着地するとトゲゾーに変化するパイポを投げてくる。姿はドット。
ジュゲムは攻撃すると倒せるが、出現するとステージ上部に移動する上、パイポにはメテオ効果があるので当てるのは難しい。
ジュゲムを倒しても、既に投げられたトゲゾーはすぐには消えない。
X、forに登場。for3DSではフィールドスマッシュのザコ敵としても登場するが、そちらはポリゴンで描画されている。

ハンマーブロス(スーパーマリオ シリーズ)
こちらも『スーパーマリオ』シリーズの強敵としてお馴染みハンマーを持ったカメのエリート兵。移動はしないがジャンプや方向転換も交えつつハンマーを投げる。
離れるか逆に近距離までいけば当たらない。
亜空の使者やフィールドスマッシュでもザコ敵として登場。動きは同じ。
ちなみにフィギュアはこちらでスマッシュプレートを使わないと入手できない。
for以降では倒せるようになった。forのみ倒すとスーパーマリオブラザーズ同様に逆さまになって飛び跳ね画面外に落ちていく。

ワルイージ(スーパーマリオ シリーズ)
歩いて接近してからさんざん足蹴にして地面に埋める。ジャンプもでき、空中ではメテオ効果も。ただし空中で横に移動できない。その為横スクロールのステージなどでは悲惨なことに....。
十分に足蹴を何回かした後、ケンカキックかラケットで吹っ飛ばす。
フィニッシュは当たらない場合も多いが、それより埋められて他のキャラにやられる危険がある。
for以降は倒せるようになってしまい、拘束力も下がってしまったが、
SPはかなり長い時間ステージに居座るようになった。また表情が追加されている。
ラケットを持っているのは彼のデビュー作と関わりが深いからだろう。実際ラケットのデザインも彼が最初に使用していたものと同じデザインである。

チンクルゼルダの伝説 シリーズ
「クルリン…パ!」
現れるとランダムで
  • 風船に乗って飛び去る(効果無し、いわゆるハズレ)
  • 画面が使用者にズーム
  • バナナの皮が飛び散る(使用者以外転ぶ確率が急激に高くなる)
  • 全員に激辛カレーライスの効果
  • ハンマーとゴールデンハンマーを大量に出現させる
のいずれかの効果を発生させ、場をひっかき回す。さすがチンクル、空気読め。
ちなみに中の人はスマブラでは何かとネタ扱いされるあの魔盗賊と同じ。
SPではアシストフィギュアとしては登場しなくなったが、ステージギミックとしてDXから復活したグレートベイに登場。ちなみにアシストフィギュアは風のタクトのデザインで、グレートベイは出典に合わせてムジュラの仮面のデザイン。

メトロイド(メトロイド シリーズ)
ふわふわとした動きで漂いながらプレイヤーに取りつく。
その間はダメージを受けるだけでなく、動作を阻害される。急いでレバガチャで脱出しよう。
攻撃できるが、方向が少し変わる程度。
むしろ纏わり付かれる危険があるので素直に逃げたほうがいい。
forからは撃墜できるようになったが、SPでは原作同様にアイスクライマーリュカ必殺技など凍結属性の攻撃を当てて凍らせないと倒せなくなった。

ナックルジョー星のカービィ シリーズ
「りゃりゃりゃりゃりゃ!」
時おりジャンプしながら、バルカンジャブをかます。
数セット繰り返した後、スマッシュパンチかアッパーのライジンブレイクでフィニッシュ。
バルカンジャブは一度ハマると抜け出すのが困難で、フィニッシュはどちらも極悪な威力なので要注意。
for以降はフィニッシュを二回出すようになって脅威度がアップした。同時に倒せるようになったが…正直無理ゲーに近い。
中の人はアニメ星のカービィ準拠でピットブラピも兼役している。

アンドルフスターフォックス
インパクト抜群のSFC版の姿で登場。画面奥からプレイヤーを狙って、板をバラまく攻撃を何セットか繰り返す。
威力はそこそこだが、判定が分かりにくいうえに範囲が広い。
さらに背景によってはどこから来るのか見えない。

サムライ・ゴロー(F-ZERO シリーズ)
日本刀を持ったマッチョ男。高笑いと共にを振り回しながら敵を追いかける。
ジャンプと空中ジャンプが可能だが、たまに落ちる。
中の人はXでゲスト参戦したスネーク
Xのスマブラ拳でアシストフィギュア紹介ページで最初に公開されたキャラでもある。
SPでは撃墜できるようになった。

ジェフMOTHER2 ギーグの逆襲
『MOTHER2 ギーグの逆襲』の仲間の一人。
ペンシルロケットを使い、誘導性のあるミサイルを5発放つ。
そのうち4発は牽制程度だが、残り1発は初速は遅いもの威力が高い。
たまに2セット目を発射する場合もある。
SPでネスの最後の切りふだポーラプーが加わり、MOTHER2パーティがスマブラで揃い踏みとなった。

リンファイアーエムブレム 烈火の剣
「これで決める!」
出現してしばらく溜めた後、プレイヤーを狙い瞬間移動して斬撃を放つ。
威力は高いが、判定は一瞬なので回避できる。
ただ溜め時間が長いので逆にタイミングが分かりにくい。
闇雲に刀を振るサムライ・ゴローとは真逆の性質。
そして変態紳士に人気が高い。今日もどこかで誰かがカメラ操作でそのスリットの中を覗こうと涙ぐましい努力をしている。
中の人はカービィネスナチュレ
SPでは撃墜できるようになり、溜め時間が長い彼女は撃墜しやすいと思いきや、何とカウンター判定が加わっており、攻撃してきた不届き者を即斬り捨て御免するように。
撃墜するのならばホームランバットや巨塔等の威力の高いアイテムで一撃で倒すべし。

カット&アナ(メイド イン ワリオ シリーズ)
「カッターナ!」
忍者装束の幼女姉妹。ターゲットしたプレイヤーめがけてクロスしながら攻撃する。
ラティアスラティオスに似ているが、同時に攻撃するのと風圧が発生しない点が異なる。
forでは目がゲーム&ワリオ準拠のデザインに変更された。
SPではアシストフィギュアとして出なくなり、灯火の星のマスタースピリットとして出演している。

エキサイトバイク(ファミコン版 エキサイトバイク)
ドット絵のバイクが大量に出現。ダメージは少ないが地味にウザい。
移動速度が速くステージの端からだんだんと落ちていって数を減らしていくのだが、
左右を壁に囲まれた場所だと消えるまでハメられる場合も。
逆に出す場所によっては一気に全部落ちる…。
Xにのみ登場。

デビル(デビルワールド)
『デビルワールド』のデビル。
赤いパンツを履いたコウモリ男。画面を上下左右にスクロールさせ、撃墜されやすくしてしまう。
ニンテンドッグスと同じく出した本人にもデメリットがある場合もあるが、うまくふっ飛ばせれば早期撃墜も狙える。もっとも、それは相手にとっても同じだが。

リトル・マック(パンチアウト!! シリーズ)
『パンチアウト!!』シリーズの主人公。小柄なボクサー。ワンツーパンチとアッパーカットを放つ。
アッパーはかなり吹っ飛ばし力があるので注意。
ジャンプができるが、すぐ落ちることも多い…。
forで唯一アシストフィギュアからファイターに昇格したキャラ。
X以降に原作の新作が発売したため、ファイター昇格前とデザインが異なっている。

センシャ&ホヘイ(ファミコンウォーズ シリーズ)
『ファミコンウォーズ』シリーズの代表的なユニット。
対戦数300回以上で出現。
ゲームボーイウォーズアドバンスのドット絵の戦車と歩兵が現れ、弾を撃ちながら移動していく。移動速度はさほど速くない。
X、forに登場。

ドクターライト(シムシティー
「そぉれぇ☆」
『シムシティー』でプレイヤーをサポートするお方。現れた後、足元から吹っ飛ばし力の強いビルを生やす。
直撃すると痛いが、攻撃までにタイムラグがある。
forでは登場した瞬間だけ本人にも僅かな当たり判定とダメージが発生する。
SPでは撃墜できるようになったが、これまた攻撃を受けるとすぐにビルを生やしカウンター攻撃を狙ってくる。
中の人はスターウルフレオン(とDXまでのフォックス)。
名前だけ見るとロックマンの博士とごっちゃになるが、
こちらのフルネームはウィリアム・ライトでロックマンのはトーマス・ライト

サキ・アマミヤ(罪と罰~地球の継承者~)
「Take this!」
『罪と罰~地球の継承者~』の主人公。中性的な外見と野太い声が特徴。
ガンソードで斬撃と射撃を使いこなす。
ジャンプと空中ジャンプができる。決定力は欠けるが牽制としては優秀。
中の人は海外版のファルコと兼ね役(原作とは異なる)。
X、forに登場。SPではスピリットとMiiファイターコスチュームで登場している。

ヘリリン(くるくるくるりん シリーズ)
『くるくるくるりん』の主人公機。
回転する棒状の障害物。乗ることもできるが、ジャンプを阻害されたりする場合も。
まれに地面にめり込むバグが発生することもある。
Xにのみ登場。

ロビン(黄金の太陽 シリーズ)
『黄金の太陽』シリーズの初代主人公。
対戦数200回以上で出現。
その場で水平方向に、手の形の波動のムーブを3回放つ。これは本来戦闘用の技ではない、
だがダメージはないものの、ハマると連続で巻き上げられながら、延々と押し退けられてすぐ場外になる。方向転換もできる。
ちなみに判定のあるステージの仕掛けなどに当たるとすごい音がする。
スマッシュボールに当たると破壊されることもなく、しばらく戻ってこない。
forでは登場せず、SPにて再び参戦した。新たにリフトとプレスが攻撃パターンに追加されている。
中の人はスターフォックスのクリスタル
撃墜できるようになったが、移動はしない代わりに近寄るとワープで逃げる。

リセットさんどうぶつの森 シリーズ
「くらぁーーーっ!!!」
説教して画面が吹き出しで見にくくなる。特にアシストはしてくれないが、台詞のパターンが多く、対戦に参加しているファイターのモノマネを(テキストで)したりもする。
出現時間が異様に長いため、その間は他のアシストを呼べないのが効果といえば効果か。
リセットさんには攻撃できるが無敵。何度も攻撃すると爆発したりする。ダメージは大きいがほとんど吹っ飛ばない。
スクロールステージで登場すると悲壮な事に…。
Xにのみ登場。

スタフィー(伝説のスタフィー シリーズ)
『伝説のスタフィー』の主人公。おっちょこちょいでドジなテンカイの王子。
スピンアタックで攻撃するが、判定もあまり強くない上、攻撃して怯ませることができ、吹っ飛ばせば倒せる。
それ故アシストフィギュアの中でもあんまり強くない。モンスターボールでいうトサキントのような扱いである。
SPでは回避もしてくるためほんのちょっと強化されたが、それ以上に凶暴なアシストが増えまくっているのでやくたたずワーストは相変わらず。

くるり&ラセンダー8(スクリューブレイカー 轟進どりるれろ)
『スクリューブレイカー 轟進どりるれろ』の主人公。
動きは遅いが、当たると連続ヒットし、時にかなり吹っ飛ぶ場合も。少しジャンプもできる。
Xにのみ登場。

バーバラ(大合奏!バンドブラザーズ
『大合奏バンドブラザーズ』の看板キャラクター。
隠しBGMを25個以上獲得で出現。
現れた位置でギターを弾いて衝撃波で攻撃。
出現から攻撃が早く、中心にいると抜け出せない。数回判定があり、最後のものは威力が高い。
Xにのみ登場。くるりやヘリリンと異なり新作は出ているが、海外未発売だったためだろうか。
一応for3DSに彼女のフィギュアはあり、SPでもスピリットで登場している。

ニンテンドッグス(nintendogs)
子犬が現れたかと思うと、画面手前でじゃれて視界を遮ってしまう所謂ハズレ。邪魔だが、かわいいから許す。
毎作犬種が変わっているこだわりの一体で、Xではラブラドール・レトリバー、forからフレンチ・ブルになり、SPだとトイプードルになっている。

レイMKⅢ(激闘!カスタムロボ
『激闘!カスタムロボ』の主人公機。
対戦数100回以上で出現。
放射状に光弾を数発ばらまくポッドと、そこそこ威力のあるボムを使う。
攻撃範囲が広く避けにくい。
Xにのみ登場。SPではスピリットとMiiファイターの射撃タイプコスチュームで登場。

サイボーグ忍者メタルギア ソリッド シリーズ)
「そんな武器では俺には勝てんぞ」
プレイヤーキャラのスネークが使えるようになると同時に出現するようになる。
刀を持って追いかけるのはサムライ・ゴローと同じだが、急接近した後切り刻む。ちなみに常に飛び道具を弾く。
ジャンプと空中ジャンプができ、またステージから落ちても再出現する。
ちなみに、通常は現れた際に「俺に生きる実感をくれ!」と言うことが多いが、
対戦相手にスネークがいると「懐かしいな、スネーク」と発言するなど、いくつかパターンがある。
中の人は既に故人なので非常に感慨深い。
forでは登場しないがSPではスネークとともに再び参戦、中の人はライブラリ出演している。
SPで撃墜できるようになったが、リフレクト体質は相変わらず。

シャドウ(ソニック・ザ・へッジホッグ シリーズ)
プレイヤーキャラのソニックが使えるようになると出現。
カオスコントロールで、使用者以外の動きをゆっくりにする。
効果時間は短めだが、ストップウォッチと違い自分が遅くなるハズレはなし。
forでは視界も多少悪くなる。
SPでは終わり際に更に効果を強め、相手の動きを完全に止めるようになった。


『for3DS/WiiU』から登場のアシストフィギュア

ワンワン(スーパーマリオ シリーズ)
杭に鎖で繋がれた姿で登場。近くの敵に飛びついて噛み付く。落ちても復帰してくる。
攻撃範囲が限られているので広いステージだと簡単に逃げられる。
SPからは杭ではなく本体を攻撃出来るようになった。しかし接触するだけでダメージを受けるので、飛び道具がないと攻撃しづらい。

スタルキッド(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
迷子の成れの果て。『ムジュラの仮面』をかぶったスタルキッド。
敵味方関わらず、画面反転、操作反転、透明化の妨害をしてくる。復帰中に透明化以外が発生すると悲惨。
呼び出したファイターにも被害が及ぶので非常に迷惑。

ミドナゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
『トワイライトプリンセス』に登場した影の世界のヒロイン。
ワープで移動しながら近くの敵を投げ飛ばす。ちなみにこの技はつかみと同じでガードできない。
攻撃されると怯むが、ステージ外に落下してもワープで復帰してくる。
SPでは撃墜できるようになった。

ギラヒムゼルダの伝説 スカイウォードソード
『スカイウォードソード』に登場した変態的アクションが話題の魔族長。
ナイフを使って遠近を攻撃してくる。落ちてもテレポートで復帰してくる。遠距離ではテレポートで一瞬で距離を詰め、斬りつけてくること。
飛び道具を反射するが、実は反射判定は正面のみ。
SPでは撃墜できるようになった。

マザーブレイン(メトロイド シリーズ)
メトロイドにおける初代ラスボスの生体コンピューター。
出現するとステージをリング状の「リンカ」が飛び交い、しばらくすると虹色の怪光線「ハイパービーム」を放つ。一回しか出さない怪光線だが、根本から食らうとかなりのダメージを貰ってしまう。
デカいのでちょっとした避難場所にも使える。
倒す事はできるが、ガラスに守られている間はダメージが通りにくく、ハイパービームを発射するとガラスが割れる。

ダークサムス様(メトロイドプライム シリーズ)
サムスの姿を模倣した我らが指導者たるフェイゾン生命体であらせられる。forだと似たカラーリングはあの憎きサムスの色変えで選択出来たりする。
遠距離ではホーミング弾と連射、近距離では足元からフェイゾンを発して攻撃するなど、対応力の高さをお見せになられる。
マザーブレインと同じく倒す事ができる。門弟たるもの、偉大なる指導者が倒されることなどないよう、全力でお守りせねばならない。
SPではサムスのダッシュファイターとして参戦なされたことで、アシストフィギュアからは離脱。
それに伴ってサムスの似たカラーも変更。

ナイトメア(星のカービィ シリーズ)
星のカービィ 夢の泉の物語』のラスボス。
パワーオーブの姿で登場し、ウィザードに変身した後に画面を真っ暗にしてしまう。
エフェクトを頼りにしながら、事故で落下しないようにしたい。
ちなみにフィギュアで見ると実は平面画であることが分かる。
演出が無駄にカッコイイ。
中の人はアニメ星のカービィと同じ…ではなくファルコ。

スターマン(MOTHER シリーズ)
直立不動の宇宙人。テレポートしながらPKビームで攻撃する。
倒すとSMAAAAASH!!の表示が出るなど芸コマ。
フィールドスマッシュではPKビームを跳ね返すと一撃で倒せるスターマンだが、
アシストフィギュアで登場したものは跳ね返しても一発では倒せない。

電光のエレカ(新・光神話パルテナの鏡
「あら、お呼びかしら?」
マジヤバでちゃけぱねぇ自然軍最強の戦士。ワープしながら大小の雷球を放ってくる。
攻撃されると怯むが、forではマグナと違い撃墜不可で退場までの時間を減らせるのみ。SPでは撃墜できるようになった。

マグナ(新・光神話パルテナの鏡)
「今日は息の根止めてやるぜ!」
大剣を携えた人類最強の戦士。
移動しながら斬撃やキックなどの近接攻撃で攻撃する。
攻撃されると怯んでしまい、一定ダメージを食らうと断末魔を叫びながら倒れてしまう。
forにのみ登場。SPではスピリットでのみ登場している。

アシュリー(メイド イン ワリオ シリーズ)
世界一皆のにんきもの、それは彼女のこと!デザインは『ゲーム&ワリオ』寄りになっている。
紫のモヤモヤの空間を作り、そこに入った敵はスロー+常時ダメージの効果を受け、中の食べ物を食べるとダメージになる。更に、
  • 地面に埋まる
  • 透明になる
  • 向きが反転する
  • 小さくなる
  • 攻撃不可能
  • 操作制限
などの効果がランダムで発動。前作ルイージの最後の切りふだネガティブゾーンっぽい効果。
発動時に白髪赤目になる。SPではゴージャスに合わせて常時赤目。

しずえ(とびだせ どうぶつの森)
全国の村長に大人気の秘書さん。呼び出したファイターに果物を投げてくれる。
果物は呼び出したファイターのみ触っただけで取れるが、落としたものは相手も拾える。
呼び出したファイターが撃墜したり撃墜されたりするとリアクションを取る。
SPではまさかのファイターとして参戦した。リトル・マック、ダークサムス様に次ぐ3人目の昇格発表。

リキゼノブレイド
「勇者リキにお任せも!」
子供っぽいように見えて妻子持ちの40歳、ノポン族の今年の伝説の勇者。
原作でも使用した様々なアーツをランダムで数回使用するが、呼び出したファイター以外にも、近くにいる者全員に回復や強化を与える。
アシストフィギュアでは唯一、ファイターの最後の切りふだにも登場している。

テレビゲーム15(カラーテレビゲーム15)
まさかの登場、なんとファイター以外では最古参。画面上で「テニスB」をプレイする。
パッドやボールに当たると吹っ飛ぶほか、ボールはファイターや地形に当たっても跳ね返る。
分かりにくいがなんとSPではパッドを殴ることで撃墜出来る。ちなみに飛び道具は跳ね返され、ファイター自身が接触すると弾かれる。

シェリフ(1979年発売のアーケードゲーム シェリフ)
昔なつかしダイヤルで操作するアーケードゲームの保安官。
射撃はなかなか正確なうえに結構痛いため厄介だが、実は倒せるためリフレクター持ちなら対処が楽。…が、SPではよりによって反射が出来なくなり、より厄介の塊に。
倒した時のグラフィックの変化は必見。
SPのスピリッツモードではあるステージで敵側のアシストフィギュアとして登場。
近接重攻撃のガオガエン、ハニワくんロケット多用のむらびと、そして頻繁に現れるボス・ギャラガという悪意しか感じられない組み合わせで多くのプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き落した。

鷹丸謎の村雨城
「いざ、参る!」
『謎の村雨城』の主人公。リンク殿、サムス殿、ピットくん殿の同期でござる。
刀による攻撃だけでなく、忍法風車剣の術・忍法飛車筋連射で遠距離攻撃もしてくる。
中の人はなくはないですの人と同じ。
倒したり(forのみ穴に落ちたり)すると「無念……」と言い残して消える。
直立不動の姿勢のまま物凄いスピードで刀をブンブン振り回しその場で相手を何度も斬りつける姿(原作再現)は非常にシュールかつ腹筋に悪い。

サブレ王国の王子(カエルの為に鐘は鳴る
「手打ちにいたす!」
『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身して移動し、当たるとボコスカされる。
中の人はルキナと同じ。
SPでは撃墜できるようになったが、王子の姿の時にしか攻撃が通らない。

川島教授(脳を鍛える大人のDSトレーニング シリーズ)
瓢箪から駒が出たという人も多かろう、まさかの実在人物である。脳トレのポリゴンの顔で登場。
ただし本人は最初に一瞬登場するだけ。
あちこちから数字が飛んできて、ぶつかって10以上になると爆発を起こす。
ピッタリ10だとスマートボム級の大爆発になる。
数字は攻撃を当てると軌道やスピードが変わる。うまく動かして爆発させよう。
彼のフィギュアはおもしろ写真のネタとしてよく使われている。
SPでは背景も変わる。

ジロー(ザ・ローリング・ウエスタン シリーズ)
DLソフト『ザ・ローリング・ウエスタン』の主人公である用心棒アルマジロ。
スピン攻撃で突進してくる。最後の「激チャージ」は威力も抜群なため、チャージ具合に注意したい。
攻撃されると怯み、倒す事もできる。
SPでは派生作のザ・デッドヒートブレイカーズのデザインで登場。

エレキマンロックマン シリーズ)
初代『ロックマン』に登場するライトナンバーズの一体。
正面と真上に電撃を放つ。距離によって威力が違い、結構ふっとばしが強い上に長くしびれてしまう。
HPは無限だが画面外に吹っ飛ばせば倒せる。
残念ながらSPではリストラ。スピリットでのみ登場している。

モンスターズ(パックマン シリーズ)
『パックマン』に登場するおなじみの四色ザコキャラ。それぞれに名前があり、性格が設定してあるのも原作通り。
赤い「アカベエ」は最短ルートで追いかけるタイプ。
青い「アオスケ」は相手の反対側をテキトーに動く。
桃色「ピンキー」は回りこんで待ちぶせしようとする。
黄の「グズタ」は自由気ままに動きまわる。
どれもぶつかるとダメージ、時間が経つと動きが早くなる。
SPではどれか一体撃墜すれば残りはイジケ状態になって逃げ出す。またHPが非常に低い。


『SPECIAL』から登場のアシストフィギュア

ドッスン(スーパーマリオ シリーズ)
『スーパーマリオ』シリーズに登場する顔面岩。マリオ3とNewマリオ以降でおなじみ、新しめのデザインで登場。
ステージ上空に位置取り、誰かが近づくと押しつぶす。
近くにファイターがいない時はなんとテレポートする。
撃墜はできず、トゲトゲな見た目通り潰されなくても接触するだけでダメージ。

ちなみに、以前からカービィのストーンのバリエーションとしては登場していた。

ハエと手(マリオペイント
『マリオペイント』や『スーパーマリオメーカー』に登場するミニゲーム。
手が飛び回るハエをおいかけ、ハエ叩きでファイターを巻き添えにしてくる。
ちなみに手の方を殴って撃墜可能。原作のような顔芸を披露してくれる。流石に「ア゛ーッ!」と絶叫はしないが。

クラップトラップ(ドンキーコング シリーズ)
初代『スーパードンキーコング』に登場するクレムリン軍団の一員。何気に初めてとなるドンキーコングシリーズからのアシスト。
地上を走り回り、近くのファイターに噛み付いてダメージを与える。
場外に落ちそうになってもジャンプして戻ってくる。攻撃すると原作のあの独特のやられボイスが聞ける。「アンッ!」

月(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面)
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』に登場する怖い顔の
左上からステージめがけて落ちてきて、強力な爆発を巻き起こす。終了時には原作通り画面が発光し独特の効果音が鳴る。
残念ながら(?)グレートベイでは召喚できないようだ。*1

コックカワサキ(星のカービィ シリーズ)
『星のカービィ』シリーズに登場する迷コック。あのお肉分けてくれないかな~(※ボイスはありません)
原作同様皿を投げつけたりする他、おたまでキャッチするとSDX時の炒め料理……をするのではなく、
スターアライズのようにコックカービィ同様鍋で煮込んで回復アイテムとともに放り出す。
退場時もたべものを1個おいていく。また、おたまキャッチが成功するとすぐに退場してしまう。

実は3D化はスターアライズのほうが一足早い。

クリスタル(スターフォックス シリーズ)
「かかってらっしゃい!」
スターフォックスアドベンチャー』の姿で登場、青いキツネのヒロイン。19歳。
動き回ってクリスタルスタッフで打撃による連続攻撃を放ったり、
アイスブラストで凍らせてくる。

漆黒の騎士(ファイアーエムブレム シリーズ)
「身の程をわきまえよ」
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の姿で登場。その名の通り漆黒の鎧を纏った謎の騎士。スピリット進化でネタバレしてるけど
移動は鈍重だが一撃がかなり鋭い上に重たく、少ない被ダメージからでも撃墜されかねない。ちなみにファイターと同じくダッシュですり抜けられない。
一応ジャンプも出来るが光景がかなりシュール(原作では移動力が低く速さはかなり高いという設定で、「あの重装備であれだけ動けるのは詐欺ですよ」なんて言及もあったが)。
撃墜はできるものの弱い攻撃ではひるまず、下手に挑んでも手痛い一撃を食らうことになる。飛び道具やカウンターがあれば有利。

チキ(ファイアーエムブレム シリーズ)
「少し本気出すね」
ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する、大人の姿になったマムクートプリンセス。
竜石で変身し、上空からブレスを放つ。威力が高い上に範囲が広く、反射もできない。
撃墜出来るのは変身している間のみだが、常に空中にいるので攻撃しづらい。

ヘビガラスピクミン シリーズ)
『ピクミン』シリーズに登場、カラスとヘビのキメラのような原生生物。
地中を移動して顔を出し、近くのファイターをついばんで攻撃する。
なお身を隠す場所がないようなすり抜け床にも平然と顔を出してくる。
一切ふっ飛ばないため撃墜されると断末魔を上げて倒れ込み、ファイターの即ミス演出のように爆発消滅する。

うんてんしゅ(どうぶつの森 シリーズ)
正確に言えばかっぺいその人。『街へいこうよ どうぶつの森』でのバスの運転手としての登場である。
ステージ上を走り回り、ぶつかったファイターをバスに閉じ込め画面外に誘拐連れ去ってしまう。
足場がなかろうがお構いなしに空中を走っていく。お前は銀河鉄道か。
捕まった場合はレバガチャで脱出可能だが、場外に近い位置で捕まると危険。
撃墜はできない。

シオカラーズスプラトゥーン シリーズ)
『Splatoon』から登場、大人気アイドル。
画面中央の背景でライブを始め、カメラがそちらに寄っていき、サドンデス時のように画面が狭くなっていく。性質はデビルに近いか。
ちなみに歌う曲は「シオカラ節」と「キミ色に染めて」の2パターン。
余談だが、スペシャル乱闘でクイック、スローにしていても曲のスピードが変化せず、実質出現時間が変わる。

スカポン(ジョイメカファイト
『ジョイメカファイト』から参戦、元漫才ロボ。同作の主人公キャラ…多分。
「トンデケー」「ローリングスカ」「スカポンナゲ」などの技を駆使する。特に投げの威力が恐ろしく高い。
ちなみに元々DXで乗り込むアイテムとして登場予定だったが権利関係の都合で実現されなかった。
その真相は、プログラマである江渡浩一郎氏が権利を譲渡したつもりになって押印されていない覚書を発見したことで、契約書そのものが行方不明だったという事が後に明らかになっている。
これで正式に権利関係の整理と商標登録がなされ、バーチャルコンソールでも配信された後に晴れての参戦が実現した訳である。

ビンス先生(絵心教室 シリーズ)
『絵心教室』シリーズに登場、絵の指導をしてくれるお爺さん。
キャンバスに絵を描くと敵ファイターが絵で覆われて見えなくなる。
またその間はお花状態のようにダメージを受け続けるうえ、防御力も下がって被ダメージが更に割増される。回避不能なのでやっかいだが、行動を隠せるというメリットも。
撃墜はできない。

ニッキー(いつの間にか交換日記)
『いつの間にか交換日記』のチュートリアル役。
画面手前左下に現れ、フィールドに色んなものを描く。
キラーや怪獣(ニン・ゴジラ)など、描いたものは動き出して様々な効果を発揮する。
極稀にスマッシュボールを描いてくれることも。

バイト(バッジとれ~るセンター
『バッジとれ~るセンター』に登場する案内役。
クレーンを操作し、捕まえたファイターを上に連れ去ってしまう。ダメージが少ない時はレバガチャで脱出可能。
ファイターを獲得(?)するか、3回クレーンを動かすといなくなる。
残念ながらマッチョになったり乙女チックになったりはしない。

不来方夕莉(零 ~濡鴉ノ巫女~
「何…?」
『零~濡鴉ノ巫女~』の主人公、まさかのコーエーテクモ枠。一応発売元は任天堂ではある。
登場すると射影機を使ってファイターを狙い、画面上をファインダーが動く。
撮影されるとどこからともかく悪霊のうめき声が聞こえて、撮られたファイターは麻痺したうえに継続ダメージを受けるようになる。

ショベルナイト(ショベルナイト)
インディーズゲームからまさかの参戦を果たした同名の主人公。ボクメツ騎士団と戦うショベル使いの騎士
飛び回ってショベルを使っての攻撃をする。
ファイターを埋めたり、地面からアイテムを掘り出す事がある。掘り出すのと良く弾むのは原作再現。

スプリングマン(ARMS)
「Oh Yeah!!」
Nintendo Switch対応ゲーム『ARMS』から登場、腕がバネのように伸びるARMS能力者。
原作同様に腕を伸ばしてのパンチで攻撃する。
距離を詰める・詰められると「必殺ラッシュ」を放ち大きくふっ飛ばす。
余談だが、スマブラSPの公式ツイッターでは彼の紹介時に『ARMS』の解説ツイートも投稿された。
本来、出典の解説は参戦ファイターに対してのみ行われているものだったのだが、『ARMS』からの参戦はファイターパスVol.2が出てようやく実現した話なので、スプリングマンのみ特別にこのような待遇を受けていた。
開発期間の都合さえなければ、ファイターパスVol.2を待たずとも参戦させたかったのかもしれない……。

ナックルズ・ザ・エキドゥナ(ソニック・ザ・へッジホッグ シリーズ)
「俺に任せろ!」
『ソニック』シリーズに登場、仲間にしてライバル
パンチによる攻撃の他、ソニック同様にスピンアタックも使う。
またハリモグラらしく地中を掘って移動してアッパーで登場することも。
背景で登場しているグリーンヒルゾーンでは出現しない。

ゼロ(ロックマンX シリーズ)
「作戦開始だ!」
『ロックマンX』シリーズに登場するイレギュラーハンター。
素早い動作で龍炎刃などゼットセイバーによる攻撃を放つ。
退場間近になると威力の高い幻夢零を放つ。

ワイリーカプセルロックマン7 宿命の対決!
ロックマンの宿敵ワイリーがかの悪名高き7作目のワイリーマシンに搭乗。
四属性のエネルギー弾を放ち、近くのファイターを追尾する他に地をはう電撃弾を放つ。
ちなみに撃破するとシリーズお馴染みの土下座が見られる。

ガイルストリートファイター シリーズ
「Easy Operation」
『ストリートファイター』シリーズから登場。
出現するとその場でしゃがんでその場でソニックブームを放つ。飛び道具はガードするが、完全に防がれるわけではなく、ある程度は有効。
そして誰かが近づくと渾身のサマーソルトをお見舞いする。まさかの待ちガイルである。
このときたまにサマーソルトの代わりにジャンプキックを繰り出す事がある。そう、コマンドミスまで忠実に再現している。このこだわりっぷりもさすがの桜井政博といえよう。
近づくのは危険だがカウンターや反射持ちなら対処しやすい。
待ちガイル故に一切移動もワープもしないため、スクロール系ステージで出るとほぼ役立たずになる。

ロダン(ベヨネッタ シリーズ)
「狩りの時間だ」
『BAYONETTA』シリーズに登場、バーテンダーにして闇商人の「魔界のガンスミス」。
アフターバーナーキックや、ウィケッドウィーブで腕を召喚して強力な攻撃を仕掛けてくる。
退場時には武器系のアイテムを置いていく。

アルカード(悪魔城ドラキュラ シリーズ)
「相手になろう」
主に『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』に登場するドラキュラ伯爵の子息。業界の大物らしい。
コウモリ化や霧化のほか、原作屈指の強武器であるヴァルマンウェ2刀流を使って素早い動きで攻撃する。
天界漫才ではリヒターが相手の時にまさかの乱入。突然だが失礼する。

ボンバーマン(ボンバーマン シリーズ)
『ボンバーマン』シリーズからゲスト参戦。スネークやシモンとは何気に再共演である。
フィールド上に爆弾を設置し、十字型の爆風で攻撃する。制圧力がかなり高い。
たまにキックやパンチで動かしたり、リモコンボムを使ったり、自分の爆弾に巻き込まれてしまうことも。

アキラ(バーチャファイター シリーズ)
「10年早いんだよ!」お前はグラフィックが20年遅いけどな
『バーチャファイター』から参戦、なぜか初代のポリポリな姿。声はリザードンと同じ。
機敏に動きながら猛虎硬爬山による画面端への押し込み、連環腿での対空、ワンチャンスへ差し込む鉄山靠など往年の強技を存分に叩き込んでくる。しかも攻撃をガードする能力も持つ。
本作からは一部のアシストフィギュアにも掴み・投げを極められるようになったので、
アンブラの魔女を使って本家相手にジュネンハヤインダヨを極めるのも一興。

リオレウスモンスターハンター シリーズ)
『モンスターハンター』シリーズの顔役、空の王者。1人用モードのボスとしても登場する。
モンハンの看板が登場とあって、ダイレクトやCMでも出番が多い。
突進や咆哮、ブレスなど様々な攻撃を行う。何より身体がとてつもなくデカいため、逃げるのも一苦労。
しっかり尻尾が部位破壊出来る(レートの関係で切断描写はないが)。
なおアシストフィギュアの方はボスのものより攻撃パターンが減っている(画面奥からの攻撃がない)。
仕様の上では撃墜可能だがHPがとんでもなく高く、スピリット補正をかけた上で全員で集中攻撃するぐらいでないとほぼ不可能。削り切る前に退場してしまう。





追記・修正はアシストフィギュアで撃墜されたらお願いします。

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最終更新:2024年02月06日 10:46

*1 本作ではステージ背景に出演しているキャラや背景のせいで見づらいアシストは出られない、という不文律がある。実際、グレートベイに落ちようとしても巨人たちが阻止してるし…