登録日:2011/07/12(火) 01:07:45
更新日:2022/05/10 Tue 19:39:09
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ポケモンと共に映画を撮っている眼鏡の少年。将来の夢は映画監督。
初登場は38話。映画の撮影から逃げたゾロアを追っている時に
サトシ達と出会う。
その際♀のゾロアが女優以外を演じたくないという理由が判明し、サトシ達の協力のもと改めて映画を撮影することになった。
映画のタイトルは「ポケモンナイトの伝説」であり、サトシがポケモンナイト、
アイリスがドラゴンマスター及びゾロアのアテレコ、
デントが海賊、そしてゾロアが姫様役をそれぞれ演じて順調に撮影されていたが、途中ロケット団の邪魔が入ってしまう。
しかし、そのままアドリブで撮影を続行した結果、なかなか
カオスな展開となったが、実際に公開された映画に観客は満足したようだ。
(画像拾えず)
映画は好評だったが、映画館の館長からはバトルシーンに迫力が足りないとダメ出しされ、バトルトーナメントに出るすることを勧められる。
そして、ドキュメンタリー映画の撮影も兼ねてライモンタウンのドンバトルに参加する。
順調に勝ち進み、準々決勝で
シューティーを下したデントとぶつかったが、見事に勝利し準決勝でアイリスとたたかうことになった。
……がKYな次回予告により敗北が確定してしまった。無念
後にドンナマイトが開催されたがルークは出場しなかった。
82話にて再登場。
ポケウッドという、映画のアミューズメントパークの社長にルークの映画が評価され、オープン記念のコンクールに参加する。
ジョーズという人物とコンクールの勝敗を競い合い、ルークが勝利する。
〇手持ちポケモン
映画好きで、ルークとは映画館で出会った。映画ではキャスト担当。
♀であるため、男役を演じるのを嫌がっていた。女の子に化けるのが好きで、特に
ラングレーが気に入っているらしい。
使用技はシャドーボール、ナイトバースト
映画では助監督担当。大道具や照明、機材運搬なども行う。
使用技はメガトンパンチ、かげぶんしん、ジャイロボール、シャドーボール
映画では衣装担当。
映画では特殊効果担当。
ドンバトル二回戦でデントのマッギョと交戦。
いとをはくを自らに使うことでねっとうを耐えてマッギョに勝利する。
使用技はいとをはく、むしのさざめき、かえんほうしゃ
追記・修正お願いします
- 何度か登場したけど完全なライバルでもない微妙なポジションのキャラだった。 -- 名無しさん (2015-01-15 12:48:45)
- 結構好き -- 名無しさん (2015-12-11 12:33:45)
- ライバルというか、デントの相方(賑やかし役的な意味で) -- 名無しさん (2020-10-27 08:39:12)
- 存在感は強い子だと思う。メラルバを飛行させたりとバトルセンスも中々に高い。 -- 名無しさん (2022-01-02 20:54:17)
最終更新:2022年05月10日 19:39