EXTRA PACK(遊戯王OCG)

登録日:2011/09/13(火) 18:33:53
更新日:2024/01/23 Tue 19:28:27
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遊戯王OCGが海外進出するのに伴い、「海外パックでのみ新規収録されるカード」が登場した。
このEXTRA PACKは、それら新規カードのみをまとめたパックである。

Strike of Neos以降の海外パックには1つのパックに付き10種類程度のカードが新規収録され、日本では毎年9月にこのEXTRA PACK〜として発売される。(〜はナンバリング)
新規収録カードには完全な新カードも有るが、主に注目されるのは既存のカテゴリーを拡張するカードである。「光の援軍」や「六武の門」なども元々は海外新規カードとしてここに収録されたものであり、どちらも特定のデッキで大活躍した結果、制限指定を受けてしまった。

海外新規カードはパック内でのレアリティが高めに設定されることが多く、それだけに強力なものが多いように思われる。

また、KONAMIお得意の「出し逃げ」をされたカテゴリーが強化される可能性も有るので、調整に限界を感じたデュエリストには海外新規の段階から目を光らせて損は無い。


これまでに発売されたパック

  • EXTRA PACK
「Strike of Neos」から「Phantom Darkness」までの海外新規カードを収録。
パッケージイラストは来日がやや遅かった感がある堕天使ゼラート。
当時大活躍したカードとしては闇属性関連のダーク・グレファーや闇の誘惑か。
闇の誘惑は今でも闇属性デッキならほぼ採用されていると言っていいぐらいの必須カードである。
剣闘獣使い待望のオワタビウススレイブタイガーも来日。
後に真六武衆の登場で高騰する六武衆の師範や植物族の必須カードのローンファイア・ブロッサムも収録されている。
全てはここから始まった。


  • EXTRA PACK Volume 2
「Light of Destruction」から「Crimson Crisis」までの海外新規カードを収録。
今回から収録枚数が10枚増えて40枚になっている。
パッケージイラストはライロとのシナジーで作られたと思われるが全然採用されなかったガーディアン・オブ・オーダー。
後にフォトンで少し注目される。
なんと言っても目玉はライトロード関連だろう。
エイリンやコストがメリットになってるサーチカード光の援軍が来日しライトロードは全盛期を迎える。
40種類と収録数が少ないのにさりげなくノーレア枠が2枠に増える。


  • EXTRA PACK Volume 3
「Raging Battle」から「Absolute Powerforce」までの海外新規カードを収録。
パッケージイラストはXX-セイバー ガルドストライク。
地縛神やコアキメイルやX-セイバー関連の新規が多いが直後に登場する真六武衆で暴騰する六武の門が目玉か。
素早いビッグハムスターもここ。


  • EXTRA PACK Volume 4
「The Shining Darkness」から「Storm of Ragnarok」までの海外新規カードを収録。
パッケージイラストはヘル・エンプレス・デーモンとXX-セイバー ダークソウルと初の2種が務める。
どちらも高騰した時期がある。
X-セイバー関連で来日が待たれたボガーナイトとダークソウルが収録されたが日本では猫禁止後のため思うように結果を出せないまま虫の襲撃に遭ってしまった。
墓守の召喚師やインフェルニティ・バリアやコアキメイル・ウォールや極星天ヴァナディースなどのカテゴリーに欠かせないカードも多い。
ドロール&ロックバードや増殖するGなど登場直後は評価が高くなかったが後に大活躍する手札誘発カードも収録されている。
特にGはノーマルレアのため大高騰した。


  • EXTRA PACK 2012
「Extreme Victory」から「Order of Chaos」までの海外新規カードと一部のセットで登場した海外新規カードを収録。
パック以外の海外新規カードが入るのはこれが初。
パッケージイラストは終焉の守護者アドレウスとエヴォルカイザー・ドルカ。

海外環境を荒らしまわった輪廻天狗と魔界発現世行きデスガイドが発売前に準制限に指定される異例の形で来日。
まあそのせいで輪廻天狗は死産になっちゃったけど。
ゼンマイはラビットとシャークを手に入れ大暴れすることになる。
オレイカルコスの結界がアニメ放映から長い年月を経てOCG化されたが負けたら魂を取られるデメリットを消した代償かかなり使いにくくなっている。
他には六武衆のエクシーズである六武衆の影-紫炎やラギアと同じ素材指定で出せるモンスター効果メタのドルカ、海外で活躍した暗黒界の暗黒の瘴気もある。ラチナ?何のこったよ。

このパックから収録カードのレアリティの仕様が大きく変わっている。
従来はウルトラレア2種、スーパーレア4種で1BOXの封入はウルトラレア1枚スーパーレア3枚だった。
しかし今回からはウルトラレア6種スーパーレア6種と大幅に増えているのだが1BOXの封入がウルトラレアが2枚に増えているのはいいとして何故かスーパーレアが2枚に減っている。
通常パックでもウルトラレアよりスーパーレアの方が質的に当たりにくく価値が高いためウルトラレア(笑)とか言われてしまうことがあったがコンマイがある意味認めてしまった。
その代わりにノーマルレアが廃止されている。


  • EXTRA PACK -SWORD OF KNIGHTS-
「Galactic Overlord」から「Lord of the Tachyon Galaxy」までの海外新規カードを収録。
例年は9月発売だが今回は5月であり何時も遅いといわれるエクストラパックの中でも比較的発売が早かった。
特に「Lord of the Tachyon Galaxy」は5月17日の発売であり今パックは5月18日の発売のためほぼ同時収録である。
パッケージイラストは聖騎士王アルトリウスとガウェインとモルドレッド。
今回からサブタイトルがついておりかなり聖騎士を押している。

海外新規カテゴリであるアーサー王伝説をモチーフとした聖騎士及び聖剣が来日。
当時大暴れしていた【魔導書の神判】【魔導書】にも追加の魔導書が登場。
水精鱗も待望のディニクアビスとサルフアビスが追加され【水精鱗】のパワーはこの時が最高となる…があまりにも時期が悪く思うように結果を残せなかった。
汎用カードは少な目ではあるが水属性サポート兼汎用ランク4エクシーズである墓地発動メタの深淵に潜む者がいる。
世界大会の上位入賞景品として配られたマッチキルモンスター伝説の白き龍と伝説の闇の魔導師がエクストラシークレット仕様で収録。
物凄く封入率が低いが公認大会で使うことはできない。
世界大会で日本代表選手が使い大活躍したトリケライナーもここの出身。

微妙に仕様変更されており前述の通り公式デュエルでは使えない世界大会景品のレプリカがエクストラシークレット枠として封入されるようになった。
ウルトラレアにシークレットレア仕様が登場するようになる。ただし一箱に必ず1枚入っている訳ではない。
シークレットレアの仕様が日本のプレミアムパックなどの光り方(所謂縦シク)ではなく海外の光り方に似せた物(所謂斜めシク)になっている。
収録枚数が10枚増え全50種類になり1パックの封入枚数も10枚から5枚になりそれに伴い1パックの値段も約半額になっている。
ウルトラレアが1種類減り5種類となったがそれでも1BOXにウルトラレア2枚スーパーレア2枚しか入っていないため相変わらず過酷な仕様のままである。


  • EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-
「Judgment of the Light」から「Primal Origin」までの海外新規カードとLegendary Collection 4: Joey's Worldの海外新規カードを収録。
日本同様韓国版にもワールドプレミア枠が登場したため「LEGACY OF THE VALIANT」と「PRIMAL ORIGIN」の韓国新規カードも収録。
パッケージイラストはパッケージイラストは神聖騎士王アルトリウスと魔聖騎士皇ランスロットと聖剣 EX-カリバーン。
前回は来日が遅いと言う要望に応えたのか5月発売になっていたが今回からまた9月発売に戻ってしまった。

来日してない残りの聖騎士が全て収録されたためこれで一応【聖騎士】は完成する事となる。
年末に聖騎士のプレイマットが発売し追加新規カードが収録されたが。
シンクロからエクシーズまで万能に使えるカップ麺じじいこと旧神ノーデンも収録。
スーパーレアという事もあり高騰しついでに簡易融合も高騰した。
他にも様々なカテゴリーのカードが収録されているが汎用カードは非常に少ないためノーデンくじと言った状態であった。
今回は全54種。


  • EXTRA PACK 2015
「Duelist Alliance」から「Crossed Souls」(日本で言う「ザ・デュエリスト・アドベント」から「クロスオーバー・ソウルズ」海外は九期からパック名が日本と同一じゃなくなった。)の海外新規カードと、
「Legendary Collection 5D's」「Structure Deck:Realm of Light」「Battle Pack 3:Monster League」が初出の海外新規カードと、
韓国版「ザ・デュエリスト・アドベント」から「クロスオーバー・ソウルズ」の新規カードを収録。
後昨年発売された聖騎士のプレイマットの新規カードが全て収録されている。

今回は海外の新規カテゴリが多く彼岸、U.A.、クトゥルフ(古神・旧神・外神)が一気に収録される。
彼岸とU.A.は2パックに分けて収録され完成した聖騎士と違いこのパックのみでほぼ全てのパーツが揃う。
海外新規カテゴリのデッキを組むためのカードが大半を占めているため汎用カードはかなり少な目。
極星の新規が久々に収録されるが…やはり不遇な調整に定評がある極星であるため大変使いにくい。
彼岸はウルトラレアとスーパーレアに3種存在し3積みするカードも複数あるため高額デッキとなっている。
スーパーレアは彼岸の下級を引きたいところだが採録聖騎士と星屑の残光が猛威を振るい多くのデュエリストを爆死させた。

今回は新規の数が多く過去最多の79種類となっている。
それに伴いウルトラレアが6種類、スーパーレアが9種類とかなり増えている。
1BOXのレアカードの封入枚数もウルトラ2枚(シークレットかエクストラシークレットが出た場合1枚)、スーパーレア3枚のため欲しいカードを複数集めるのはかなり過酷。
1BOXの値段が通常パックのやや半額ぐらいなのが救いか。


  • EXTRA PACK 2016
収録は「Clash of Rebellions」から「Shining Victories」と日本版と同じ名前に戻ったTCG版からと韓国版の「クラッシュ・オブ・リベリオン」と「ディメンション・オブ・カオス」で先行登場したカードが収録されている

登場したカテゴリは「Kozmo」「壊獣」「バージェストマ」の3つで前弾のようにカテゴリのカードが揃っているためこのパックだけ買うことでほぼデッキが完成する。
前弾で存在した再録枠は不評だったのか、この弾においては再録枠は廃止され大会入賞のレプリカを除いて追加3カテゴリ以外のスーレア以上のカードは存在しない。
遊戯王でも珍しい発売前からエラーカードの存在が公式からアナウンスされており、2次出荷以降では修正された。

封入率は2015と同じであるが前弾に比べて3積するカードは少なく、何より当時はかの「十二獣」が活躍していたためか
海外で活躍していたKozmo、壊獣共に純構築では危惧されていたほどの活躍は国内では見られなかった。
十二獣がぶっ壊れだったのと当時壊獣の眠りでのスーパーメカドゴランに関する裁定違いもあったのだろうが
壊獣は出張で置物の除去要員として活躍していくことになる。


  • EXTRA PACK 2017
ワールドプレミアム枠が廃止されたためTCGの「The Dark Illusion」から「Code of the Duelist」からのみだが
それに伴い4パック分からの収録から5パック分からの収録に変更されている。

新規カテゴリは大きく分けて「サブテラー」「SPYRAL」「ヴェンデット」「F.A.」の4つになっており、
前者2つは登場が早かったためこのパックだけでも十分なデッキを組めるが、後者2つは「Code of the Duelist」で
登場したばかりであったため数が不足している。

それまでのEXTRA PACKと比較して以下のような変更があった
  • 日本先行カードを2枚収録(EXTRA PACK 2017発売1か月後のCircuit Breakで収録)
  • それまで存在したウルトラレアカードのシークレット仕様が廃止。
  • シークレットレアのカードは新規カードになった。このシークレットレアは2種とも海外先行カテゴリの「サブテラー」「SPYRAL」の新規リンクモンスターとなっている。尚このシークレットレア仕様は新規カードになったのにも関わらず一箱1枚確定封入ではない。
  • EXシークレット・ウルトラ・スーパーレアの種類数がそれぞれ4種*1・4種・6種類になり、封入率もウルレア2・スーレア3に当たり箱ではEXシークレットカードが1枚追加で封入されていたため、今までに比べるとシークレット以外のカードは揃え易かった。

パッケージは海外で実績のあるサブテラーを前面に押し出したもので、同期の実績があるにはあるがサブテラー程ではなかったSPYRALはガン無視されている。
また、Vジャンプの付属カードで日本で追加した新規カード「サブテラーの導師」が登場させる力の入れよう。

しかし、来日時には「リンク召喚の導入」「来日と同時に登場したザ・ダブルヘリックス」によりSPYRALはこれまでの難点を克服したどころか、オーバーパワーを得て環境を蹂躙した。

海外でのSPYRALは墓地肥しがあまり得意ではなく、RESORTの維持コストが案外厳しかったり、ボルテックスが出しにくかった。
また無限に蘇生できるジーニアスもダンディの確保が安定せず持て余してしまう状況であった。
しかし、ザ・ダブルヘリックスの登場により上記の弱点が克服されパワーカードと化し、リンク召喚と相性の良いデッキ性質だった為、先攻エクストラリンクも余裕となる。
当時は軽いリンクモンスターでここまで展開力をもたらすものがなく、直前の規制で環境トップだった真竜と恐竜が規制で陥落したため完全な一強状態に。

とある国内最大規模の参加者256名の非公認大会でベスト32の内30名がSPYRALというこの世の終わりのような結果が出た。
ちなみに残り2名はインフェルノイド。
そのためSPYRALを使うのはもちろん、メタるにも浮幽さくらでチラ見せする必要があるため低封入で高額なザ・ダブルヘリックスを手に入れる必要があった。
実際この頃のVジャンプのデッキレシピには全く無関係なデッキに浮幽さくらとザ・ダブルヘリックスが搭載された物が紹介されていた。

遊戯王の歴史の中でも暗黒環境に数えてもいいぐらいの事態となったが、LINK VRAINS PACKで他のデッキにも汎用性の高い展開補助をするリンクモンスターが配られた事から一強からは徐々に改善されて行き、来日から約三ヵ月で関連パーツが規制されるという対応により割と早く沈静化。
この時期に公式で大きな大会がなかったためか暗黒ぶりで言えば相当なものだったが、あまり目立たなかった。
とはいえ、この頃に出たLINK VRAINS PACKなどのパワーインフレによる高速化にはパワーインフレをぶつけるといった方針により、環境は超高速のソリティアデッキに溢れる事になるのだが。

実はザ・ダブルヘリックス出た当初はどんなデッキでも必須と言える状況で非常に高額だったが、その後はSPYRAL規制前から下落し続けた。
  • 前述のLINK VRAINS PACKなどで汎用展開リンクモンスターが充実し、選択肢がSPYRAL一択ではなくなった。
  • 公式で大きな大会もない時期だったので、一強の上に先攻ゲーな環境に嫌気がさしたプレイヤーが続出し手放す人が多かった。
  • あまりにもの状況だったため規制が目に見えており、同様の理由で手放す人が多かった。
辺りが原因と思われる。

当初の目玉とされながらSPYRALによってやや空気化してたサブテラーは、ある程度環境が沈静化した後にトップデッキとまではいかないにしても各地で入賞しており、公式大会のYCSJ2019では優勝デッキとなっている。
尚新規収録されたリンクモンスターのサブテラーマリスの妖魔はサブテラーでは重めで、リンクモンスターのシステム上裏側守備表示に出来ないためあまり的確な強化になっていない。
効果の面からもシャドール新規とか言われてしまう始末である。


  • EXTRA PACK 2018
「Code of the Duelist」から「Flames of Destruction」で登場した海外新規カードを収録。
また「Legendary Dragon Decks」「Legendary Collection Kaiba」の新規カードも収録。
前回でも収録された「Code of the Duelist」のカードが全て再録されているのは、この弾のメインとなるヴェンデットとF.A.の基本パーツをこのパックだけで集められるようにした配慮と思われる。
その他の仕様はシークレット仕様の新規リンクモンスター、世界大会景品のレプリカなども含めて前回と同じ。
また「Legendary Dragon Decks」のカードは「RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-」で先行収録されていた為、再録という形になる。

1年越しにようやくヴェンデットとF.A.が構築可能になったが、両者とも当時の環境に立ち向かえる程のパワーも無ければ、汎用性のあるカードもなかった。
せいぜいハリファイバーから出せるライトニングマスター程度。
そのため現在では投げ売りされている店もある。
しかし「Legendary Dragon Decks」で登場した竜騎士ブラマジ、メガフリート、アークペンデュラム・ドラゴンは再録ではあるものの元が低封入で高価だった為、かなり手に入りやすくなった。
特にメガフリートはエクストラメタになる性質からかなり高額で取引されていた。


  • EXTRA PACK 2019
ワルキューレ・未界域・クロノダイバーが来日予定。
特に未界域は海外のトップデッキのパーツであり来日前から期待されている。
しかし同時に海外で8月30日に発売される「2019 Gold Sarcophagus Tin」に収録される3枚の強烈なメタカードも登場から約2週間でスピード来日するため、ソリティアデッキをどれだけ抑え込めるかに注目が集まる。






EXTRA PACK4
好評発売中!























さて、カードwikiでは書けない部分へ入ろうか。

優秀な拡張カードを収録しているこのパックだが、発売が遅いと言う問題が有る。
毎年9月発売なので長い場合は海外での登場から日本で使えるようになるまで約1年かかるのだ。
昔は海外で登場したばかりのカードは入らないと更に半年待たされることもあったが最近はすぐ近くに出たカードも入れてくれるようになった。

八期からは海外新規カテゴリーも登場するようになった。
そのため2パックかけてすべてのカードを収録した聖騎士は日本では海外で聖騎士が初登場してから3年近くかかった。

「仲間内で使うから手に入れる!」と考えるデュエリストも、それ自体は規制されないが日本での公式裁定は存在しないと言う点は留意して貰いたい。そもそも公式で使えない理由はこれなのだが。

カテゴリー拡張カードには前述のような優秀なものも多く、「あのカードさえ来日すれば…」と思っているデュエリストも多い。

半年毎に発売ではカードプールが足りないのかも知れないが、せめて海外パックでの最新まで収録して欲しいものである。
一度だけ2013年は5月と前回から約半年弱で出してくれたが2014年からは元通り9月になったため結局ノーデンなどは一年半待たされることとなった…

しかし、2013や2017はかなりギリギリまで入れてきたり2019は過去に例を見ないほどのスピードで来日しているカードがあったりとよくわからない部分もある。








追記・修正は9月まで待って下さい。

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最終更新:2024年01月23日 19:28

*1 2枚は例年通りレプリカのため大会使用不能