ナナ・アスタ・デビルーク

登録日:2010/11/16(火) 18:14:37
更新日:2022/09/08 Thu 08:10:50
所要時間:約 2 分で読めます




ペタンコで悪かったなー!!


To LOVEる』の登場人物。
ララでデビルーク星第2王女、そしてロリ要員



93〜98話にかけた長編『To LOVEるくえすと』終盤の97話にて双子のモモ・ベリア・デビルークと共に初登場、全ての黒幕だった。
その当時と現在では人相がだいぶ異なる。
あんた誰?


八重歯がチャームポイントで小悪魔系のキャラデザインではあるが、すぐにチビガキ化、さらに本当の意味での小悪魔の座はモモに奪われた。

だぜ口調で少年のように話し、おしとやかなモモとは対照的。
胸も(ry

モモは植物と心を通わせる一方、ナナは動物と心を通わせ、銀河中の猛獣を手懐けている。
元々は王宮での生活を嫌ってモモと地球へ逃走し、ザスティンに追われるが、モモとの動植物連携プレーで撃退した。

後に腹黒化するモモと天真爛漫なララといった姉妹達とは別に、割りと常識人な傾向があり、物事を冷静な目で見ていることが多い。
しかし、あっちの方の知識は疎く、大人な(?)モモに軽くあしらわれることも多い。
何だかんだ言っても、やはりお子様なのだ・・・


巨乳のララや急成長中のモモとは違い、貧乳(無乳?)でコンプレックスを抱いており、
パイタッチされた際は“胸を触られた”ではなく、貧乳をバカにされた”と解釈して相手をぶっ飛ばす模様。
勿論、下半身もお忘れなく

デビルーク人なので尻尾性感帯で、108話117話は美味しく頂きました。

この漫画美柑ヤミにも容赦無いが、勿論彼女も容赦無くリトによるHなトラブルに巻き込まれ、世のロリコン共を狂喜させている。

これらや、姉妹達とリトが(以下略)のお陰でリトを毛嫌いしたが、リトの優しさ自体は感じていた。

135話ではチャイナドレス姿を披露。

どっかのツンデレヒロインと似ているが、気のせいだ。



サブタイを付けて連載再開した『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』本編ではモモヤミメインヒロインだが、
初めて出来た同年代の友達メアとの関係で結構活躍している。

第5話で断崖絶壁を披露し、第0話では悩ましげなボディを我々の眼に送り届けてくれたり、
シャワーシーンでの開脚により乙女の大切な部分が丸見えに……なんてえっちぃ部分も。

昔から絶対的強者の父が支配するデビルーク王族として育ってきた影響で、
姉妹を除けば友達らしい友達は自分より精神年齢が低くなりがちな動物達しか居らず、友達付き合いというものは何気に苦手だった。
初めて出来た友達のメアもかなり特殊な生い立ちなために深く悩んだりもしたが、
そんな対人関係においてリトの真摯な行動が功を結んで無事に解決していき、彼に対する評価を改めた。
まぁメアとの関係にはまだ大きな障壁があるがな。




今や完落ち寸前というくらいに惚れている。が、モモの言うハーレム計画に関しては抵抗感があり、懐疑的。

大人びた演技をしようと懸命なモモや天真爛漫なララとは別ベクトルで、活発な女の子らしさは実にかわいい。





いつまでHな編集してる気だー!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • To_LOVEる
  • 伊藤かな恵
  • 双子
  • 犬っ娘
  • ロリ
  • 八重歯
  • お子様
  • 貧乳
  • 無乳
  • ペッタンコ
  • ピュア
  • 常識人
  • ツッコミ役
  • 初登場時は別人
  • 髪をおろすとルイz(ry
  • アスタロト
  • ナナ

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年09月08日 08:10