ユニクロン(トランスフォーマー)

登録日:2011/10/16(日) 13:34:05
更新日:2024/04/06 Sat 13:54:04
所要時間:約 7 分で読めます






お前、余を甘く見とるな…



ユニクロンとは『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクターである。
黒幕・ラスボス格として登場する。

●目次

【概要】

一度に一つの次元にしか存在できない代わりに、無限の時空を行き来できる「闇と混沌の神」とされている(タカラトミー公式サイトより)。

対となる存在はセイバートロン星となった創造神プライマス



初出は映画作品の『トランスフォーマー ザ・ムービー』。
日本では諸事情により上映が遅れたので、実質『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』となる。

コンボイメガトロンほどではないが、後の作品にもよく出てくる。

全長9万kmもあるシリーズ最大のトランスフォーマーであり、サイバトロンデストロン両陣営共通の敵。
シリーズを通して最凶の存在である。

【シリーズ】

トランスフォーマー ザ・ムービー

CV:オーソン・ウェルズ(原語),レナード・ニモイ(原語版断末魔)/鈴木瑞穂(吹き替え)


アーブラス、あれを!ユニクロンだ!!


普段は牙と口の付いた惑星の姿をしており、目に付いた星を食べながら宇宙を彷徨っている。冒頭で惑星リゾンを住民ごと捕食するシーンはトラウマレベル。
序盤で初代トランスフォーマーのレギュラーの大半が死亡する本作ではあるが、冒頭からいきなりこれだから困る。

その後はしばらく動きを見せなかったが、サイバトロンとデストロンの地球での決戦の際、コンボイがマトリクスを持っている事を察知。
自分にとって唯一の弱点であるマトリクスを破壊するため、瀕死で宇宙を漂流していたメガトロンを捕まえてガルバトロンへとパワーアップさせた。
しかし終盤、ウルトラマグナスを倒してマトリクスを奪ってきたガルバトロンはユニクロンを裏切り、マトリクスを利用してユニクロンを意のままに操ろうとする。

ガルバトロンの裏切り行為に激怒したユニクロンは人型に変形。当初は見逃すつもりでいたセイバートロン星を裏切りの罰に破壊し始める。
セイバートロン星の防衛を任されていたレーザーウェーブは直ちにデストロン軍を迎撃に向かわせるが、圧倒的な力の前に為す術もなく叩き伏せられてしまった。
なおレーザーウェーブ自身もこの時の戦いで戦死したとされる。

最後は自身の体内に侵入したロディマスがマトリクスの膨大なエネルギーを解放した結果、内部から爆破され首だけになりセイバートロン星の月となり軌道上をさ迷うのだった。

尚、断末魔が原語版と吹き替えで異なっており、吹き替えでは自身の敗北を信じられないまま果てたのに対し、原語版では「お前達は運命からは逃れられない*1
と不穏さを感じさせる物になっている。

ちなみに本作主題歌の中でもラスボスらしく「Of the evil Unicron(邪悪なユニクロン)」として名前が登場している。
……のだが、公開当時のCD付属の歌詞カードでは、よりによって該当箇所で「邪悪なユニコーン」と誤訳されていたという残念な逸話がある。
どうやら訳者が「Unicron」の綴りを「Unicorn」の誤植か何かと勘違いした模様。


トランスフォーマー2010

CV:ロジャー・C・カーメル(原語)/石井敏郎(吹き替え)

前述通り首だけとなったユニクロンだが、ユニクロン自体は仮死状態に過ぎず、度々目覚めては復活のために幽霊になったスタースクリームを利用して暗躍する。

第26話「原始の呼び声」では、セイバートロン星のエネルギーを吸い尽くしたトルネドロンを作った宇宙の天才プリマクロンによって創造されたと語られた。
ユニクロンはやがて自我を獲得し、プリマクロンに反乱を起こして行方不明になったという。



ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

CV:中村秀利

第25話「恐怖の大王現る!」に登場。
惑星エネルゴアを人類の進化の実験場としていたところにトランスフォーマーが現れ、遺跡やエネルゴンに手を出されたため、月に擬態した巨大兵器により惑星もろとも葬り去ろうとした。

……実はエイリアン「ヴォーグ」が(ビースト)コンボイ達の記憶を読み取り、トランスフォーマーにとっての恐怖の象徴であるユニクロンの顔に擬態していただけ。
つまりユニクロンは顔だけ出演だけなのであった。
エイリアンもお茶目なんだからっ///

ちなみにタランスや三者会議をしていたデストロンの長老は、実はデストロンに潜伏しているユニクロンの眷属である。


ビーストウォーズネオ

CV:小村哲生

そして90年代最後の和製TFシリーズの今作にも登場。
ビーストウォーズリターンズ』よりもさらに未来であり、時系列的にはG1シリーズでは最も未来の世界となる。

第25話「謎のビースト戦士!?」に初登場した自身の眷属であるブレントロンを操り暗躍。
第30話「ユニクロン復活!?」で『ビーストウォーズⅡ』で倒された(ビースト)ガルバトロンの抜け殻ボディを使い、ついに復活した。

終盤でサイバトロン艦隊を一瞬で蹴散らし、セイバートロン星のメインコンピューターであるベクターシグマを乗っ取るも、マグマトロンの妨害で追い出され、ビッグコンボイ部隊とライオコンボイによって倒された(漫画版では基本的には同じだが、最終的にビッグコンボイを乗っ取ろうとした際に自らのマトリクスを爆発させたビッグコンボイと共に消滅した)。


ま…まさか、正義の心などと…!

ぐわああああああああ!!!!


これにより、サイバトロンとユニクロンの数千万年に渡る因縁にようやく決着が着き、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から続いたG1シリーズは終わりを迎えた。

しかし、対となる存在のプライマスがすべての次元に同時に存在するのに対し、ユニクロンは冒頭の通りどの次元でも同一の存在とも言われている。
もしかしたら別のトランスフォーマーの世界で、ユニクロンはまだ生き続けているのかもしれない……。




超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説



その胸の中の錘さえなければ、
お前の本性はメガトロンとなんら変わることはないのだ……

CV:長克巳

案の定、生きてました
G1シリーズの世界から離れた『ユニクロン三部作』の1作目で終盤で登場。
しかもG1シリーズのユニクロンとは同一の存在という設定で、『BWネオ』以来4年ぶりの登場となった。

自分の細胞の一部であるマイクロンをばら撒き、自分の頭脳細胞をダブルフェイスとして密かに暗躍。
一方で自分自身はセイバートロン星の月に擬態し、常にトランスフォーマーを見張っていた。
変形の途中、スラストが変形基部に挟まれて押し潰され絶叫したシーンはみんなのトラウマ。

(アルマダ)コンボイと(アルマダ)メガトロン、サイバトロンとデストロンが共に協力して倒さなければならないほどの存在でもある。
この同盟は(アルマダ)スタースクリームがいなければ恐らく不可能だと言っても過言ではないだろう。

しかし、完全にユニクロンを消し去ることはできず、プラネットモードでセイバートロン星を眺めるユニクロンのカットで『マイ伝』は幕を閉じ、その禍根は続編『スーパーリンク』まで続く事になった。


トランスフォーマースーパーリンク

CV:神奈延年、川口敬一郎(スペシャル回(特別編))

そして『マイ伝』から10年後が舞台の今作にも登場。
カラーリングはオレンジからを基調にしたものに変更されている。

アルファQが故郷の惑星を再生させるために利用しようとしたが、復活したガルバトロンによりやむを得ず首を切り離す。
ガルバトロンは首のないユニクロンを我が物にせんとエネルゴンをかき集め、アルファQから頭部を奪還しこれを起動させるが逆に取り込まれてしまう。
その力はガルバトロンが制御できずに動揺する隙をつきニューリーダーにならんとしたレーザーウェーブをも乗っ取り強制的に巨大化させるほどで、最終的に再び制御装置に座ったガルバトロンをも乗っ取り、創造神プライマスの力で巨大化したオメガコンボイにより肉体を破壊される。

しかし、ユニクロンの本体はサイバトロンとデストロンの怒りと憎しみから成り立っており、既にガルバトロンの体内に浸透していた。

惑星を滅ぼす者であり、生み出す者でもある不死の存在ユニクロンを制御するには、互いが互いを思う強い心の結びつきが必要なのだ。

スペシャル回(特別編)ではプログラムであるユニクロン(ミニサイズ)が登場。
タッグマッチに勝利したホットショット&ロディマスコンボイを極太ビームで吹っ飛ばし、延長戦に続行させた。また、変形シーンも初披露された。


トランスフォーマー ギャラクシーフォース

本作では、諸般の理由により本編では「ユニクロン」という言葉は全く登場しないが(本編では邪神と表現されている)、設定上ではユニクロンの存在が大きくこの世界に関わっている。
DVD第9巻のブックレットでは、本編では伏せられた本来の設定が掲載されており、グランドブラックホールはユニクロン消滅の影響により発生したものと明言されている。
また、プラネットX(エックス)はマスターメガトロンによりスパークを吸収されたユニクロンの肉体の再生機能のみが時空を超えた世界で暴走し生まれたものと明言されており、その惑星のトランスフォーマーであるノイズメイズとサウンドウェーブも実はユニクロンの配下で、彼らもまたユニクロン復活を画策していたとされる。
海外版『『CYBERTRON(サイバートロン)』では、名を伏せることは無く、本来の設定に近い形で放送された。


超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム

CV:中村秀利

原語版ではシーズン1のラスボス、吹き替えでは2クール目の黒幕として登場。

今作に登場した個体は「ガイアユニクロン」と呼ばれ、地球と一体化した状態となっている。

何故そんなことになったのかというと、太古の昔、サイバトロン星から13人のプライム(この世界における「最初の13人」)の手により追放され、休眠状態のユニクロンを核として地球が形成された。
その為ガイアユニクロンが完全に目覚めてトランスフォームすれば地表に住む生物は滅亡することになる。
オプティマスが「地球の生物はユニクロンの子にあたる」として説得しようとしたが、眠っている間に発生した寄生虫と見なすユニクロンは意に介さなかった。

劇中登場するダークエネルゴンはこのユニクロンの血液と呼ばれており、死者に刺せばテラーコン化する上、トランスフォーマーに絶大な力を与える。

地表も自身の一部であるため岩石を使い自らの分身体を生み出しオプティマスメガトロンを苦しめるが、13人のプライムの血を引くオプティマスの持つマトリクスの力で再度封印された。
しかし代償としてオプティマスは記憶を失い、オライオンパックスとなってしまう……。

+ 日本未放映OVA「Predacon Rising(プレダコン・ライジング)」のネタバレ
封印されたが、シーズン3の終盤にてサイバトロン星が再生したことで復活。
同シーズン終盤で意識不明になり海に沈んだメガトロンの体内に残っていたダークエネルゴンを介して再生する形で乗っ取り(ユニクロンメガトロンとして)、それを自身の新たな依代にして活動を開始。
サイバトロン星に直接乗り込むとプレダコンの墓場に眠る大量のプレダコンの死骸をテラーコンに変えてサイバトロン星のコアを破壊せんと迫り、それを阻もうとしたオートボット及びプレダコンらと激突する。
オプティマスがオールスパーク捜索から帰還するとオプティマスと交戦、彼の持っていたオールスパークのケージを奪い取るが、既にオールスパークはオプティマスが体内に取り込んでいた。
結局、ユニクロン自身の魂はメガトロンの身体から引き剥がされ、そしてそのケージ内部に閉じ込められる形で再び封印された。



G1(アメコミ版)

「ケイオスブリンガー」(混沌をもたらす者)とも呼ばれる霊的高次元の存在として登場する。

かつて全ての宇宙空間を一瞬で破壊し尽くして虚無へと還元、ユニクロンが眠りについている間に僅かに残った空間の残骸が反応し合ってビッグバンを起こし、今の宇宙が誕生した。
(絵面ではマッチョなおっさんがモーニングスターで隕石をぶん殴ってる感じだが、見た目がどうあれ宇宙空間を破壊する霊的高次元の攻撃なのである)
これによりユニクロンは再び目覚めて宇宙空間の破壊を再開したが、宇宙は対抗するためユニクロンと対になるプライマスを生み出した。

両者の力は互角だったが、宇宙を護りながら戦うプライマスは次第に追い詰められ、物質的な低い次元に逃げ込んで金属惑星に宿った。
ユニクロンは追いかけたが、しかしそれはプライマスの巧妙な罠であり、別の金属惑星に宿ってしまう。
両者は二度と出られぬ肉体の檻に閉じ込められたのである。

対の存在であるため両者の知覚は繋がっており、ユニクロンが自身の肉体になった金属惑星を作り変えられることに気づくと、プライマスも自身をセイバートロン星に作り変えトランスフォーマーを生み出した。
そして繋がった知覚によりセイバートロン星の位置がバレないよう眠りについた。
ユニクロンも再び出会う時に備えて眠りについた。

こうして霊的次元の戦いは物質世界へと舞台を移したが、両者が邂逅することなく長い時が流れたのである。



WORLD OF THE TRANSFORMERS

タカラトミー公式サイトにて以前閲覧できたこの記録では、アメコミとは誕生の過程が多少異なっている。

プライマスとユニクロンは、超次元的存在である「ザ・ワン」が新しい宇宙を探索するために創造した使徒で、2人は言わば兄弟のような存在とされている。

光と秩序の神であるプライマスは闇と混沌の神であるユニクロンと対立し、最終的にプライマスは自身とユニクロンを2つの金属惑星の中に封じ込めた。
その後、ユニクロンは形状変化能力を得て星を喰らう怪物惑星に変貌を遂げる。

再び襲来した宇宙の破壊者に対抗するために自身を「機械惑星セイバートロン」に変化させたプライマスは、「最初の13人」と呼ばれる惑星の守護者を創造し「マトリクス」と呼ばれるユニクロンを滅ぼしうる力を授けた。

そして最初の13人に未来を託したプライマスは、セイバートロン星の中で永い眠りにつくことになる。



【玩具について】

『2010』放映時や『BWネオ』放送時にも発売が検討され、試作もされていたが発売は見送られてきた。
中でもネオ放送時の試作は、ハズブロ関係者に見せた所ものすごく喜ばれたとか。

マイクロン伝説版

そして『マイ伝』放映に合わせて「星間皇帝ユニクロン」として発売され、全世界のファンを驚愕させた。
デカいアイテムだけにライト、ゼンマイ、マイクロン格納、捕食アクションと豊富なギミックを持つ。

しかし、あまりに大きすぎたため、日本家庭には合わなかったのか、あまり売り上げが振るわず、一部店頭では棚を埋め尽くさんばかりに溢れ出し2000円前後で叩き売られた所も。
大友にとってはラッキーと言えなくもなかったが……。

それでも出来は素晴らしく評価は高かったので、『スパリン』では数量限定でブラックバージョンが発売。
2010年には『2010』のメモリアルイヤーを記念して、頭部を新規造型にして塗装も変更した2010バージョンが日本の「e-HOBBY」で限定販売され、最近ではアメリカAmazon限定仕様にリペイントされて販売された。

とにかくデカいので飾る際は場所をしっかり確保しておこう。

MOOK本の「トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2」にはユニクロンの玩具開発の過程が写真付きで載っている。
2011年までの玩具を、試作品も含めてすべて見ることができる。

アークユニクロン版

この他にアメリカで『CYBERTRON(ギャラクシーフォース)』展開時に戦車に変形するユニクロンが発売された。
日本では玩具展開『トランスフォーマー ユナイテッド』にて「アークユニクロン」名義で発売。
これは、見た目がG1コンボイ達が乗っていた宇宙船アークそっくりなことから名付けられたようである。
サイバープラネットキー(フォースチップ)を挿入すると、惑星形態の口を模したモールドからバルカン砲が展開される。


『プライム』では「破壊神 ガイアユニクロン」が日本限定で発売。
一部パーツにメッキが施され、オプティマス、メガトロンに合体する玩具オリジナルギミックが追加された。
宇宙船に変形するが、その姿はユニクロンの頭部そのものである。

ブレークダウンやジェットビーコンと同様にアメリカでの発売は未定らしく、アメリカのファンは嘆いているとの噂。

また、「サイバトロンサテライト」限定で亡霊の「破壊霊 ナイトメアユニクロン」が発売された。
ガイアユニクロンの色替えで、ネメシスプライムに合体させるとよく似合う。


War For Cybertron

TF35周年企画としてクラウドファンディングにて発売。お値段税抜き70,000円。
特筆すべきはその大きさで、惑星モード時の本体の直径40cm、リングのトゲまで含めた全幅85cm、ロボットモード時の身長69cm、全幅90cmというとんでもないデカブツ。マイ伝版の2倍の身長がある。
あまりにもデカい&重いので変形は付属のスタンドに付けたまま行う上、時間も一時間近くかかる代物。
しかしその分スタイルも変形スキームもザ・ムービーを忠実に再現した逸品。惑星モードも半分四角かったマイ伝版と違い完全な球体になる。


【余談】

  • 『マイ伝』版ユニクロンの肩書きは『ミクロマン』の「星間帝王デスキング」というロボットが元ネタである。
  • トランスフォーマー カーロボット』の海外版設定のアメコミでは、(復活したてで不完全な状態であったとはいえ)ゴッドファイヤーコンボイ一刀両断されて倒された。これにより同一存在である他次元のユニクロンもまとめて滅びるハメに。熱い心に不可能はなかった。
    • これは、アメリカのTF市場が『Beast Machines(ビーストウォーズリターンズ)』の不振により壊滅寸前に陥ったところを、日本から輸入した『カーロボット』の大ヒットによって救われたことを暗示したものとも言われている。
  • 『ザ・ムービー』と『2010』を繋ぐ『トランスフォーマー キスぷれ』にて、『カーロボット』の地球に眠る「ガイア・エネルギー」とはプライマスによって封印されたユニクロンのエネルギーであったことが判明。
    そして『BWⅡ』の舞台「惑星ガイア(未来の地球)」に封印された「アンゴルモア・エネルギー」でもある。
    また、『キスぷれ』に登場した「欠片」はユニクロンのアンゴルモア・エネルギーだった。



【ユニクロンから生まれた者たち】




そんな……

余の項目が編集されないなんて……!!

そんなことは……!!

ありえんのにぃぃ!!!


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最終更新:2024年04月06日 13:54

*1 ”You cannot destroy my destiny.”