登録日：2009/11/14(土) 22:43:03
更新日：2021/04/03 Sat 18:39:06
所要時間：約 3 分で読めます
あらすじ
ごく普通の男子中学生・小久保マサヒコのところに主人公の女子大生の濱中アイが家庭教師としてやってくる。
登場キャラ
東栄大学の文学部に通う女子大生。
マサヒコ・アヤナからは「濱中先生」、ミサキ・リンコからは「アイ先生」、中村からは「アイ」と呼ばれている。
家庭教師のアルバイトでマサヒコを教えている。
性格は
マジメで、人の言うことを真に受ける性分。
まじめに教えている姿はほとんどないが、マサヒコの成績が年々良くなっているため指導力はあるみたい。
ややショタコン気味。
東が丘中学校に通うごく普通の中学生の少年。
周り（主に中村リョーコ）の色ボケに的確なツッコミを入れる「ツッコミ担当」。
性格はマジメでマトモだが読書が嫌い。自室にはエロ要素のアイテムは一切無い。
東栄大学経済学部に通う女子大生で、アイの家庭教師の先輩（一学年年上）。
いろんな意味で「経験豊富」。
基本的に性格は面倒見がよいのだが、エロネタに疎いアイやリンコにその手のネタを授けては、反応を愉しんでいる小悪魔。
稀に凄くまともな事を言うが、大抵オチまでつける。
マサヒコの家の向かいに住む幼馴染。
成績優秀でマサヒコのクラスの学級委員長を勤める（1,3年時）。
かなりの耳年増でアイ以上に思い込みが激しく、その手の話に敏感に反応する。
『
生徒会役員共』の
天草シノとは、小学校時代同じ児童会に属していた。
リョーコの教え子でマサヒコのクラスメートで眼鏡っ子のパイパン。
極端な天然ボケで、サンタクロースの存在を本気で信じている。
よく意味深な際どい発言するが、ほとんどはリョーコの受け売りで本人は理解していない。
また、たまに無意識に鋭いツッコミをすることもある。
極度の怖がりであり、自分の怪談に自分で怖がって寝付けなくなるほど。
中3の初夢でおねしょをした。
マサヒコと同じ中学校に通う同級生。
2年生の時からクラスメートになる。
成績優秀で、常にミサキを激しくライバル視するが、いつも勝てない。
2年時には委員長を務めた。
校内新聞で卒業生の話を聴いた際に、OGとして来校した中村の悟らせ論を真に受けて「お姉様」と慕う。
非科学的な事は信じないなどクールで大人びた性格だが、縫いぐるみが好きで家事が得意など、女の子らしい一面もある。
悩みは登場人物中一番の巨乳。
花粉症で弱点は耳。
ツンデレ。
追記・修正お願いします
- バレンタインの回で天野が昔作ってマサヒコにあげたチョコのせいでマサヒコがチョコ苦手になってたのが妙に印象に残った。 -- 名無し (2013-11-30 19:49:40)
- 福島県は浜通り・中通り・会津という3つの地域に分かれていて、天気予報もそれぞれ別に行われる。そして「はま・なか・あいづ」というローカル番組が実在する。 -- 名無しさん (2014-03-17 21:05:38)
- リョーコって他の年増組（小宮山・横島）に比べると大分ましだよね -- 名無しさん (2014-05-07 21:54:35)
- 何か天野のキャラが妹は思春期、のいたいけな後輩の初期に通じる。 -- 名無しさん (2014-07-02 11:01:57)
最終更新：2021年04月03日 18:39
