GUNS N' ROSES(バンド)

登録日 :2010/09/09(木) 12:45:44
更新日 : 2017/05/03 Wed 10:41:25
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ジャンゴ~ウェルカムトゥザジャンゴ ウァッチュブリンギントゥャ
シャナナナナナナナナニィィィィィズニィィィィィィィズ!!

1987年にアメリカからデビューしたハードロックバンド。
以下、ガンズ

中心メンバーがパンクの影響を受けた為、初期の音楽性はハードロックというよりパンクに近かったが、
そのメンバーが脱退した後はヘヴィメタルにインダストリアルロックを混ぜた路線となる。
昔はボーカリストのアクセル・ローズによる事件が絶えず(今は割と落ち着いた?)、2009年までメンバーチェンジを幾つも重ねている。
そして ライブでは数時間遅れるなんて当たり前。
ライブ自体は年々長くなってきており、09年の大阪公演は史上最長の3時間にも及ぶライブを行い閉演したのはなんと0時12分。
観客の中には公共交通機関での帰宅が不可能になった人たちが大阪の夜道を彷徨っていたのは言うまでもない。
25年以上活動していることになるが、バンド内のゴタゴタが災いしてアルバムは4作しか発表しておらず、
現在はアクセル・ローズのソロプロジェクトという印象が強い。
しかし、アクセルはそう思われる事を嫌っている模様。

17年待たされた新作『Chinese Democracy』は音楽性がガラリと変化した為にファンの不評を買い、
さらにタイトルと歌詞 (「本物の伝道師がいるならばこの中国の雑踏に立って現状を伝えてくれ」、「何でも法輪功の所為にすればいいさ」、
「国家権力で民衆を封じ込めようとしてるが、やがて“万里の長城”よりも巨大なものがお前たちを押し潰すだろう・・・もう間に合わないぜ!」)
がアレな為に中国では発禁となる。

■オリジナル及び黄金期メンバー
ボーカル:ウィリアム・アクセル・ローズ
愛すべきバカ。
奇声のような歌唱スタイルを得意としたが、近年は澄んだ声に変化している。
起こした事件の大半は彼によるもの。
他メンバーがパンクに影響を受けた中、彼は意外にもQUEENの影響を受けているとのこと。
とにかく横暴な性格で、バンドの権利を法的に買い取り、リーダーとなった後は他メンバーが次々と脱退、
デビュー当時からの唯一在籍し続けているメンバー となる。
その一方でイジ―が脱退した時は数時間かけて説得したり、近年イジ―やダフと共演を許すなど、イジ―に関しては割とツンデレちゃん的な一面を見せる。
彼の作る曲は「ノーヴェンバー・レイン 」に代表されるようにスローテンポやバラードが多い。
ボーカル以外にもピアノやギター(レコーディングのみ)を弾けるなど結構多種多芸。
2001年に長い引きこもりからカムバックした際には見事な激太りの醜態をさらし、
同時期に「ライジング・ポーク」やら「よく動く前足」と言われていた豚貴族と並んで「 良く叫ぶ豚 」的な評価をされる。
その後2006~07年頃には全盛期の頃の面影を取り戻すまで減量に成功するも、
油断したのか2009年頃には2001年頃をはるかに上回る「 良く叫ぶよく肥えた豚 」になってしまい、ファンの落胆は著しかった。
現在は少し痩せたものの、立派な二重あごは健在である。また2006年の頃みたいに痩せてよ‥
ロン・サールによると近年のライブのセットリストはアクセルが舞台上でインナーで 曲が始まる直前にその日の気分 で決めて他のメンバーに伝えており、
それに即座に合わせるという他のメンバーの凄腕っぷりが明らかになっている…
ガンズの殿堂入りには否定的で式典3日前にドタキャンを表明した…さすがアクセル!
「エツコの母乳」が好きで「兄貴の位牌」は「ヤクザ」に似ているそうだ。


リードギター:スラッシュ
某NEETのモデル。
デビュー当時の時点で既にオールドタイプのギタリストだったが、その懐古プレイが好評となる。
平沢唯エース・フレーリー同様レスポールに対する拘りが半端ない。
リフやギターソロの音作りは者凄い一方で曲作りそのものは名曲を多く作曲したイジ―と比べると劣っているのは否めない。
バンド脱退後はソロ活動を通じ、マット・ソーラムとダフ・マッケイガンらと共にVELVET REVOLVERを結成するもまたボーカルの問題で数年で座礁、
今は再びソロ活動に転向した。因みにソロ名義1作目のアルバムにはB'zの稲葉がゲストボーカルで参加している。
ガンズの殿堂入りにも参加。
2016年4月2日、23年ぶりにガンズへ復帰した。


リズムギター:イジー・ストラドリン
バンドの良心、というか常識人。
傍若無人なアクセルの 親友 でもある。
それでも限界が来て脱退、アクセルは非常に落ち込んだが、1991年にちょっとだけゲスト復帰したり
2006年にツアーに帯同してファンを驚かせただけでなく、2012年には3回もゲスト出演する等現在もアクセルとの仲がいい模様。
鼻が高い以外の外見は普通、来てる服も普通、雰囲気も普通、プレイも普通、時折執るボーカルも普通。
だがそれがいい。
忘れられがちだが、他のメンバーがやらないコーラスをきちんとやったり、バンドの代表曲の多くは彼が作っている。
ガンズの殿堂入りには当初は出席する意向だったがアクセルがドタキャンした為イジ―も欠席した。


2代目リズムギター:ギルビー・クラーク
イジーに代わって加入、そのラインナップで初の東京ドーム公演を果たす。
そして解雇された。
最初の3枚のアルバムに参加してないせいか殿堂入りに選ばれなかったが、イジ―がドタキャンしたお蔭で棚から牡丹餅的に代役として18年振りに復帰。


ベース:ダフ・マッケイガン
いかにもパンクなメンバー。
オリジナルメンバーの中では最後までバンドに残った。
脱退後にスラッシュらとVELVET REVOLVERを結成したが、スラッシュと同じく今はソロ活動中。
2010年に偶然泊まったホテルが一緒でアクセルと再会し、ライブにも18年振りに飛び入り参加した。
2011年にも自身のバンドであるローデッドを率いてガンズの前座を務めている。
ガンズの殿堂入りにも参加。
アクセルには「俺としては、イジーとダフが将来的によっぽどなにか一緒にやりたくなって、
1曲か2曲くらい飛び入りするということ以外には、もうたくさんだよ」と言われている事からダフに対しては和解したと思っている模様。
2014年、ベースのトミーが自身のバンドの再結成に伴いバンドを一時離脱した際に僅か5公演ながらも 一時復帰 した。
その後もラスベガス常駐公演にもフルで参加した。
そして2016年、満を喫して正式復帰した。

初代ドラム:スティーブン・アドラー
ヤク中で解雇。
仕方ないね。
脱退後は目立った活動もせず、専ら薬物中毒とのリハビリ絡み位しか注目されなかった悲しい人。
ガンズの殿堂入りに参加して脱退以来久しぶりにスラッシュ&ダフと共演した。
(因みにその時も当時のガンズのメンバーを批判してアクセルボイコットの遠因を作っている…)
現在アドラーズ・アペタイトというセルフ・パロディバンドを解散して「アドラー」というバンドを始めた模様。
やたら再結成やゲスト出演を願ってたが、アクセルには「再結成という嘘を語るインタヴューを山ほどやってくれたね。」と一時期物凄く恨まれていた。
しかし、2016年7月6日、何と26年ぶりにガンズのコンサートにゲスト参加した!
良かったね。

2代目ドラム:マット・ソーラム
シャープな音が特徴的なドラマー。
アクセル「どうしてもガンズに残りたいんだな?」
マット「当然だ!」
アクセル「じゃあクビ」
マット「・・・」
その後、スラッシュとダフとでVELVET REVOLVERを結成。
ガンズの殿堂入りメンバーに選ばれ出席。
アドラーがいた為、式典ではタンバリンを担当。

キーボード、ピアノ、パーカッション:ディジー・リード
キーボードを使う曲を増やす為に、91年に加入したメンバー。
キーボードやピアノ不要の曲ではボンゴやタンバリンを叩いているが、余り意味は無い。
吹き荒れたメンバー解雇の嵐を潜り抜け今やアクセル以外では最古参メンバーであるが、目立たない。
彼もガンズの殿堂入りメンバーに選ばれたが、アクセル同様出席しなかった。
スラッシュ&ダフ復帰に伴う解雇の嵐もくぐり抜け残留した。

■現メンバー(キーボードが2人に増加)


ギターその2:リチャード・フォータス
ポールの後任として現ギターとなる。
小島よしおにギター持たせたような動きを得意とし、恐らくライブでは最も目立つメンバー。
X JAPANのサポートの為にわざわざ来日した。
THIN LIZZYでもサポートするなど課外活動も活発。
イジーのコピー人間と思われているが、恐らく別人。
スラッシュ&ダフ復帰に伴う解雇の嵐にはイジーが復帰しなかったのが幸いしたか、残留した。

ドラム:フランク・フェラー
名前が何か卑猥。
マット以降も交代を重ねて、現ドラムとなる。
今のハードロック界には珍しい黒人メンバー。
筋肉ムキムキキャラ。
CHEAP TRICKのバン・E・カルロスのファンで、そのコスプレをしているが、スラム街のバッド・ボーイかガレージの親父にしか見えない。
アドラーが施設に入所したのが影響したかスラッシュ&ダフ復帰に伴う解雇の嵐後も残留している。

キーボードその2:メリッサ・リーズ
舞台右側にいるキーボードの人。
クリス・ピットマンに代わり2016年から参加。
何と ガンズ初の女性メンバー
元々映画音楽畑出身で元ドラムのブライアン・マンティアとコラボしていた事もある。

■異質な元メンバー

リードギター:ロン・サール
アクセルの提案でギタリストをもう一人増やす事となり、それに伴い加入した一人。
ダブルネック・ギターが特徴でギタープレイは中々の癖者、てか変態プレイ。
段々髭が伸びて結べるくらいまでになった。
2014年脱退。

リードギター:バケット・ヘッド
白覆面にケンタッキーの紙バケツ被ってヌンチャク振り回す変質者。
マンガや特撮好きとして知られ、ガンズ加入の理由も“ 欲しかったフィギュアをアクセルが買ってくれたから ”。
ライブではジャイアントロボの布教に大忙しだった。
現在は脱退、ソロ活動中。
【バケツ】 全てのエネルギーが集約されたバケットヘッドの心臓部。バケツをとられるとパワーは並の人間以下におちる。
【目】 暗闇の中でも透視できるバケット・アイ。そのまなざしは意外と涼しい。
【マスク】 喜怒哀楽が出ないので相手にとっては驚異。一説には超美顔とのうわさもある。
【スーツ】 カジュアルに見えて実は雨もはじくバケット・スーツ。
【ギター】 聖なる旋律を奏でる正義のGuitar。チョーキングするとヘッドから必殺のバケット・ファイアーが放出される。
【パンツ】 伸縮自在のバケット・パンツ。激しいバトルを余儀なくされるだけに効果的。
【マント】 どんな弾丸やビーム光線も跳ね返すミラクル・マント。空も飛ぶ。
以上は 公式プロフィール であり、厨二病の気が見られる。


リードギター:ロビン・フィンク
NINE INCH NAILSから来たギタリストで、彼も変態中の変態プレイを得意とする。
アルバム『Chinese Democracy』の雰囲気は彼による所が大きい。
契約が切れたので、元のバンドへ復帰した。

こいつら一体何だったんだ?




■他の元メンバー

リードギター:トレイシー・ガンズ
バンド名の由来となったガンズの方。
結成後すぐに脱退してLAガンズを結成しヒットしたものの、こっちには敵わず解散。
再結成後バンドを脱退してもう一つのLAガンズを作った(現在は解散済み)事で有名な人。

3代目リズムギター:ポール・トバイアス
デビュー以前からアクセルと交流があり、ギルビー脱退後に加入した。
アクセルとの目論見でリードギター(スラッシュ)の立場を奪うなど、彼の存在が黄金期ガンズを崩壊させた要因にあたる。
ローリング・ストーンズのカバー曲「悪魔を憐れむ歌」を収録した際
スラッシュに無断で自分のギターフレーズをスラッシュのそれに被せて録音をした。
この一件でスラッシュは激怒し脱退する遠因となった。アクセルはこうなるのを見越して彼を入れたのだろうか?
アルバム『Chinese Democracy』では殆ど彼がギターを弾いている。
長期ツアー嫌いでライブよりスタジオにいる方が良いという変人の為脱退。

リードギター:D.J.(ダレン・ジェイ)アシュバ
ヴィジュアル系。
元は悪名高いMOTLEY CRUEのボーカリストであるヴィンス・ニールのソロ活動でギターを弾いていた。
2009年に加入した。
D.Jとはイニシャルで、決してディスクジョッキーではない。
2015年に脱退。
現在はMOTLEY CRUEのニッキー・シックスのソロバンドで活躍中。

ベース:トミー・スティンソン
パンク出身。
ダフに代わって加入。
前任のダフもオリジナルメンバーの中で一番長くいたが彼も前任者以上の期間在籍した。
ライブではクリス・ピットマン以上に目立たないので探す必要がある。
着てる服が伊勢丹。
ダフの復帰に伴い解雇された…と思いきや本人曰く

プライベートの都合で円満脱退
       ↓
その結果、ダフが正式復帰

らしく、スラッシュ&ダフの復帰を「うまくいくと思うよ」と賛同している。

3代目ドラム:ジョシュ・フリース
3年契約で参加した人。
丁度アクセルが引きこもり中だった為ライブをする事無く契約切れと共に脱退。
アルバム『Chinese Democracy』ではドラム・アレンジメントという形で名前が残っているけど叩いてない。
正直メンバーだったのかどうかわからない謎の人。

4代目ドラム:ブライアン・マンティア
活動再開時から参加。2006年に個人的な理由で脱退。
アルバム『Chinese Democracy』では殆ど彼が叩いてる。

キーボードその2:クリス・ピットマン
舞台右側にいるキーボードの人。
ライブ終演の総メンバー一礼でようやく存在に気付かれるくらい地味な人。
と思いきや、キーボードだけでなくエンジニアとして裏方で腕を発揮している人。
何故かスラッシュ&ダフ復帰に伴う解雇の嵐に巻き込まれ脱退。


お前、ここが何処なのか分かってんのか?
お前はアニヲタWikiに居るんだベイビー!
追記修正するしか無いんだぜ!!

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