レイヴィニア=バードウェイ

登録日 : 2013/07/24 (水) 15:34:30
更新日 : 2016/09/03 Sat 00:30:40
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とある魔術の禁書目録の登場人物。
初登場はとある魔術の禁書目録SS第一話(とある魔術の禁書目録SPにステイル=マグヌス編として収録)。

魔術結社『明け色の陽射し』のボスとして君臨する少女。
魔法名は『Regunm771』。

外見は12歳前後の幼女であり、容姿も声も可愛らしいのだが、性格はドS。
上条を股間蹴りで黙らせたり、話が難しくて居眠りを始めた浜面に容赦なくビンタを叩き込んだりした。

一方で妹のパトリシアは大事にしており、密かに護衛を配したり命の危機に部下を救援に向かわせたりしている。
しかしパトリシアは姉が魔術師である事を知らず、自分が結構頻繁にピンチになっていることも知らないため、「部下を振り回して困らせている」とか「わがまま」とか言われている。まあ間違ってはいないのだが。

他にも夜寝るときに電気をつけていないと寝られなかったり、ブラが不要であることを気にしていたりと案外弱点も多かったりする。

彼女がボスを務める『明け色の陽射し』とは、「黄金」系の魔術結社であり、その中でも有数の力を持つとされている。
『天使の力』の取得とそこから派生する各種術式を得意としており、大技を得意としている。
その代わりに集団で行わなければならない術式も多いようだが、彼女自身は単独で並の魔術師を圧倒するほどの強さを誇る。

戦闘においては主に象徴武器を使い、四属性の大規模魔術の他に、引き出した『天使の力』をそのまま相手にぶつける召喚爆撃を使う。
召喚爆撃は大規模な術式よりも威力は落ちるが速度は比較にならず、これと大規模魔術を組み合わせることで相手に攻撃の隙を与えない。
というか召喚爆撃だけでもそこら辺の魔術師なら成す術もなく吹っ飛ばされるような威力だったりする。


劇中の活躍


とある魔術の禁書目録SSにて、アラスカで発見されたルーンの原典に自分とその血縁しか復元できない封印を施したのだが、それによってパトリシアが標的となり、彼女を守るために学園都市を訪れる。

アラスカルーンの復元に必要な『ドナーティのホロスコープ』を回収する計画を立てていた際、たまたま買い物帰りの上条さんがその話を聞いてしまい、バードウェイを偶然その場に居合わせた子供と勘違いしてお姫様抱っこして逃走。

『ドナーティのホロスコープ』の解析をインデックスに依頼し、上条はその回収に協力した。
ちなみにこの時、上条さんのラッキースケベが発動していたりする。

第三次世界大戦にも介入を行い、北極海に沈んだ上条をロシアに潜伏していた部隊が救出。
グレムリンの動きもいち早く察知しており、一方通行や浜面たちを加えてハワイ諸島に向かうことに。

だが、この一件に学園都市が関わっていたことを名目に学園都市の協力機関が相次いで協力の破棄を表明。
元々バードウェイの目的は協力機関を餌にグレムリンをおびき寄せることに有り、それを利用して実験を企てたグレムリンと学園都市から送り込まれた三人の『木原』の戦いの舞台となったバゲージシティは崩壊。
大多数の犠牲を出すことになり、結果的に上条を裏切ることになった。
しかしこれは上条を安全にリタイアさせるためであったらしい。

その後、オッレルスに協力し、再び学園都市に潜入。
グレムリンが狙うフロイライン=クロイトゥーネを殺そうとするが


「よおバードウェイ。ちょいと仲直り(ケンカ)をしようぜ」


駆けつけた上条によって阻まれ、ついに彼と対峙。
そして常に同じ動作で同じ術式を使用することを魔術的な記号とし、術式の威力を高めており、ある程度決まった攻撃しか出来ないことを見抜かれる。
そして上条さんの男女平等パンチを受けてそげぶされ敗北した。

とはいえこの戦いでは全力を出していなかったらしく、大アルカナを用いれば音速挙動も可能なんだとか。


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