ギブス(椎名林檎)

登録日 :2011/06/08(水) 22:56:36
更新日 : 2016/04/02 Sat 21:13:26
所要時間 :約 2 分で読めます




曲 名:ギブス
発売日:2000/01/26
収録曲:1.ギブス
    2.東京の女
    3.Σ

ギブスとは椎名林檎のシングルの名前。『罪と罰』と同じ日に発売された。
初回版には特製リストバンドの応募券がついている他、ピクチャーレーベルで青林檎の写真がジャケットに描かれている。
退廃的な印象を与える『罪と罰』とは真逆にしっとりとしたバラード系の曲になっているが、元々同時発売するつもりはなく1999年の4月に発売する予定だった。
しかし林檎の体調が崩れた為に究極延期され、伸びに伸びた結果この日程になった。
歌詞の中にニルヴァーナのカート・コバーンとコートニー・ラブが出てくるが、林檎はニルヴァーナのファンでも何でもなく曲を作った当時の恋人がニルヴァーナファンだっただけである。

この時期の林檎の曲にしては珍しく、 ほとんど巻き舌が使われていない

【PV】
CDの色を意識しているのか、荒野でひたすら歌う林檎も途中に出てくるょぅι″ょもバックバンドも全体的に 青い が、林檎の着ている服は薄いピンク色をしている。
この衣装は自前で、渋谷の109で購入した物。
余談だが、同じ服装でジャケットの撮影もしている…のはいいのだが、 一瞬手首を切ってるように見えなくもない

カップリング曲の『Σ』にも、ライブハウスで歌っている映像に時々ガスマスクをした料理研究家が現れるPVが存在している。ちなみに、この曲のギターは元NUMBER GIRLの田渕ひさ子。

もう一曲の『東京の女』はザ・ピーナッツのカバーソングで、PV集の中で流れる豆乳のCMに使われた。
【バージョン違い】
〇Don't You Think?
デモテープに収録されているバージョン。タイトルが違う以外の変化は無い。

〇アルバム版
シングル版のピアノパートが全てシンセサイザーのピアノ音源に変わっている。

後に東京事変でベースを務める「師匠」こと亀田誠治氏は編曲およびベースに参加しており、この曲を大変気に入っていた。
師匠曰く、「自分の葬式には必ず流してくれ」との事。
2002年には特番「クリスマスの約束」で小田和正が一番をカバーしている。


追記・修正は前のめりに倒れながらお願いします。

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