国会議員(浦安鉄筋家族)

登録日 :2010/10/07(木) 01:42:49
更新日 : 2017/04/28 Fri 20:08:45
所要時間 :約 4 分で読めます




「なにがあろーとアントニオ猪木は最高です。」 ――浜岡賢次

国会議員

CV:島田敏(ドラマCD)・石井康嗣(旧アニメ)

国会議員(こっかいぎいん)は浜岡賢次の漫画作品「浦安鉄筋家族シリーズ」の登場人物。
作者の敬愛する“燃える闘魂”アントニオ猪木(アニメではジョン・ウェイン)をモチーフとする、準レギュラーキャラクターである。
初登場は無印第13話。

元プロレスラーの国会議員と云う設定はモデルのアントニオ猪木と同じ。
……と云うか、ほぼ現実の猪木と同一人物か?と思われるような描写がされていた事もあったが、その辺は極めて曖昧で、国会議員とは別に猪木ネタが語られたりもしているので、所詮ギャグ漫画と割り切って深く考えないのが正しいだろう。

党首を務めていると思われる政党名は「日本コブラ党」。
代表を務めていたプロレス団体は「超新日本プロレス」(「真日本プロレス」「超日本プロレス」と表記される場合も)。

【人物】

性格・言動はウンコ関連を除きモデルの人と同一。
独善的で、詩人で、何事も勢いで押し切ってしまう。

いつも小鉄らの前に唐突に現れては、その強烈なキャラクターで周囲を大騒動に巻き込む。

登場初期は追い詰められると暴力で解決を計ろうとする場面もあったが、すぐに消えた。
よく顔を会わせる小鉄軍団にはそれなりに愛着を感じているようである。

また、以前は街頭演説やプロレス興行への参加、講演会などを行っていたのだが、現在は特に仕事をしているような描写はない。
ちなみに、モデルになった人は「浦安」連載開始時にはすでに国会議員ではなくなっていた。

【ウンコ】

国会議員を語る上で外せない……と言うか、その全てと言っていいのが、その 巨大「すぎる」ウンコ である。

初登場時は、便器に流せない程度の大きさに過ぎなかったのだが、後にその描写は進化の一途を辿り、その被害は拡大していった。
以下に代表的な例を挙げる。
  • 大沢木家の便所を破壊
  • 屋形船を沈没させる
  • エレベーターを破壊
  • デパートの屋上を地獄絵図に変える
  • 飛行機を墜落させる
  • 観覧車を高速回転・脱輪させる
  • 落石と錯覚させる無数の小さなウンコを山頂から撒き散らす
  • 3階建ての校舎全てを埋め尽くし瀑布の如く溢れ出す
……その他色々。

大量のウンコをする理由は慢性的な便秘にあるとされていたのだが、現在は単に体質的なものとみられるような描写がなされている。
しかも、血族共通(後述)の……。

ウンコだけでなく、屁にも殺人的な威力(臭い・勢い)がある。
ふざけて犬に握りっ屁をしたら 即死した
発射のタイミングも、制御不能だったり、自由自在だったりとまちまち。

トイレで用を足す事は不可能なので、屋外でする事になるのだが、その規格外の大きさゆえ放置せざるを得ず、周囲に大迷惑をかける。

【関連人物・その他】

  • 教頭(新)
「元祖」からのリニューアル案として校長(新)と共に登場した、浦安第二小学校校教頭。
黒髭三兄弟を率い、某・東洋の巨人にそっくりな校長(新)の座を狙っていた。
後にネタを作るのが難しくなったのか、「国会議員の兄(三兄弟の次男)」と云う設定にされた上にウンコの設定を引き継いだものの、結局上手く行かずに終わる。
やがて「元祖」が再び原点回帰を計る中で国会議員が復活、校長(新)共々完全に なかった事 にされてしまった。

  • 国会議員の祖父
その昔、豪華客船タタタニック号を巨大ウンコで沈没させた。
氷山に激突したと云うその後の定説は間違いである。
なお、この事故にはあかねの曾祖母が巻き込まれた。

  • 猪子会長
東栄の主婦集団「浦安コブラ会」のリーダー。
嘘を流す、意味もなくスクワットをさせる、暴力で無理矢理言う事を聞かせる……などなどの傍若無人を繰り返す極悪主婦。
メンバーの力美は順子との出会いに脱退を目論むが……。
上記二人とは違い、国会議員の血縁かどうかは不明。


「追記、修正、ダーッ!!」

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