生徒会役員共

登録日 :2009/11/16(月) 23:51:39
更新日 : 2017/02/28 Tue 14:32:27
所要時間 :約 7 分で読めます




氏家ト全による微(?)下ネタ入り4コマ漫画
週刊少年マガジンで現在連載中で、単行本は12巻まで発行。

この度アニメ化した。
まさかのバイブがOPに出た。
おまけにOPの発売日は0721である。


DVD一巻は、週間DVD総合チャートで初登場69位(狙ったのか偶然なのかは全くの謎)。

ラジオもやっていた。

アニメとラジオではオリジナル要素として始まりに桜才学園生徒会会則を読み上げていた。




~大まかな概要~
元々は女子校だったが、少子化の影響で共学化した桜才学園に入学し、ひょんなことから生徒会に(半強制的に)入ることになった主人公津田タカトシと、
それを取り巻く少し変わった美少女達との学園生活を描いた作品。


……と、あらすじだけ一見すれば、ありがちな「生徒会」モノの「ハーレム」漫画である(まあ実際そういう一面もあるのだが)。

ところがどっこい、ひとたび表紙をめくれば、そこに展開されるのは変態達が織り成す下ネタのオンパレードであり、
絶大な権力の元で会長が辣腕を振るうような王道展開を期待してはいけない。振るうのは下ネタだけである。

【登場人物】
津田タカトシ(CV:浅沼晋太郎)
「キャラ:ツッコミ」
1年→2年、役職は生徒会副会長。
作中では数少ない常識人で主にツッコミ役。
女性関係には疎い(あまり興味がない)ようで、共学化したばかりで周りが女性ばかりの環境であることも気にしてなかったり、
周りに好意を寄せている女性がいても気付かない。
実はライトなM体質だとか。(勉強を教わるシーンでアリアに「優しく教えてア・ゲ・ル♥」と言われた時にドキドキしなかったので自分がライトなMだと気づいた。)
この度、魚見さんと親戚同士になりました。
ちなみに彼がいないと止める人がいなく全編下ネタになりかねない。
「疲れたのは生徒会の仕事じゃなくてつっこみの方なんだケドね」


天草シノ(CV:日笠陽子)
「キャラ:才色兼備にしてやや変人系」
2年→3年、役職は生徒会会長。
才色兼備かつ運動神経抜群、また料理などもこなせるフルスペックな美少女。 微乳。
ナチュラルな下ネタ発言や卑猥な方向への勘違い(使い込んだ柔道着に空いた穴の話→使い込まれた女性器の話など)など生徒会長らしからぬ行動が多い。
また、バレンタインにはタカトシにチョコを渡すなど、タカトシに好意を寄せているような場面も見られる。
上記のように頭の中は思春期が逃げ出すほどだが、常識はあり、横島先生に対してはツッコミを入れる
「(パソコンで)アナルと打ち込んでも※印が出てこない」(アニメでは「ア○○~」と伏字になっている)。


七条アリア(CV:佐藤聡美)
「キャラ:唐突なエロ爆弾発射系」
2年→3年、役職は生徒会書記。
恐らく作中最大の変人。
そしてアナリスト(アナル的な意味で)
成績優秀で家柄も一流の名家、また性格も非常に良い(連載初期は腹黒さを匂わせる発言もあったが……)。 巨乳。
しかし、その反動か下着を着けて来なかったり、大人の玩具を常時持ち歩いたりと行動や発言にはお嬢様らしからぬものが多い。
四コマがアリア落ちになる場合は十中八九下ネタ落ち(時折金持ちをネタにしたオチもある)。
そんな下ネタな発言しかないアリアだが数少ないツッコミを入れるシーンがある(ツッコミと言っていいかは微妙だが)。それは横島先生が体調した時である。
「まぁ騙されたと思って食べてみて。幼なじみのヒロインが非処女だったくらいの感覚で」


萩村スズ(CV:矢作紗友里)
「キャラ:ハイテンション天才児系」
1年→2年、役職は生徒会会計。
帰国子女でIQ180の才女。 貧乳。 幼児体型。
タカトシ同様作中では数少ない常識人。
ツッコミに回ることは少ないが、タカトシがいない場合はスズがツッコむ。
タカトシが風邪で寝込んだ時には疲労困憊になり復活したタカトシに思わず抱き着いたほど。
身長がはじめはタカトシの胸辺りまであったが、現在は腰程度しかなく、頭のてっぺんしか描かれなかったり、
描かれずに矢印と「この辺にスズ」、「すずヘッド」と省略されることも多い。
その身長のせいで子供や小学生に間違われることも多く、そのたびにハイテンションでツッコむ。
一方でおばけ屋敷や怖い話が苦手で自分の身体的コンプレックスを利用してでも回避しようとする。
「せめてロリって言え!!」


津田コトミ(CV:下田麻美)
中3→高1、名前からもわかるがタカトシの妹。

ゲームで徹夜したり、度々エロゲやギャルゲーの話をする辺りかなりのゲーマーであることがうかがえる。

シノやアリアほどではないが、エロボケを度々かましてくる。
タカトシとの兄妹仲は非常に良好で、小6まで一緒にお風呂に入っていた。禁断の道に落ちる夢を何度も見たり、
「兄妹なのに似てない」と言われると、血の繋がってない兄妹という展開を妄想している。
胸はアリアより小さくシノより大きい。
兄のイチモツが立派なことを知る、けしからん妹。
「靴下よりもニーソやパンストの方がサンタの仕事もはかどると思う」(アニメではさらに「ことみごさい」というセリフがある)


◆横島ナルコ(CV:小林ゆう)
20代半ば、桜才学園の英語教師で生徒会顧問。
顧問でありながら、顧問らしいことをしたことはほとんどない。
年下好きのようでタカトシを狙っているような場面もある。
また、「文化祭の良いところは男子高校生と堂々と触れあえること」など邪な考えを持っている。
妹は既婚で6歳の甥がいる。勉強を教えたことがあるが下ネタ発言をした為張り倒された。何故だとシノに聞いたが「答える価値が無い」と言われた。
体調を崩すと性欲が無くなり、かなり真面目になり、ネギを刺してたら風邪が治るという話を「医学的根拠無いでしょ」というほど。
その時にはアリアが「早く病院へ」と深刻そうに言った。
「みんなあまりハメを外し過ぎないように。 ハメるのはいいけど


三葉ムツミ(CV:小見川千明)
桜才学園柔道部部長。1年→2年。
柔道部の創設者であり、創設時から部長を務める柔道2段の実力者。大の格闘技好きで本当はムエタイ部を創設する予定だったが、メジャーな柔道に落ち着いた。
タカトシに好意を持っていて、日直の時には「めんどくさいな~」と言ってたのがタカトシと一緒と分かった瞬間に満面の笑みになったり、
食欲が減衰したり、タカトシがメッチャカッコよく見えたりなど作中最もピュアな人物で、シノ達の下ネタを理解できなかったり、真に受けてしまうことも多い。
ラッコのインタビューでは将来の夢について聞かれた時には満面の笑みで「お嫁さん!」と言った。
その時のあまりの眩しさにラッコがそれ以上インタービューを続ける事が出来なかった。
「何言ってるか解んないけどきっと凄い事なんだろうな」


畑ランコ(CV:新井里美)
2年→3年。桜才学園新聞部部長。
脚色やコラージュを得意とし、「記事にするまで情報は洩らさない」が信条。
本人曰わく「カメラは身体の一部、具体的には性器」であり、時には張り込みもする並々ならぬスクープへの執念を持つ。
シノとタカトシの相合い傘を隠し撮りしたり、シノのスナップ写真で一儲けしたりと腕は確か。
一期最終話では新作(多分第二期?)のカットが出た。
「アヘ顔が素敵な女の子だそうです」


魚見さん(CV:斎藤千和
3年。英稜高校生徒会会長。
英陵高校の生徒会長でシノと意気投合し交友を深める。シノと同様に女生徒に人気がある。
「私のことは『ウオミン』と呼んで下さい」


五十嵐カエデ(CV:加藤英美里)
2年→3年。桜才学園風紀委員長。
生真面目な性格で成績優秀。極度の男性恐怖症で、最も共学化の割を食ったであろう人物。
そのため、男子に渡し物をする際には釣竿を使用し、横断歩道の対岸ほどの距離がないとまともに会話もできない。
男性恐怖症とは無関係だが、キノコが嫌い。
アニメ版2期でハロウィンでの露出度の高い妖精衣装は視聴者の度肝を抜いた。
またタカトシの事を初期は警戒していたが、今では手を繋ぐような事があっても気絶したりする事は無くなっている。
が、これはタカトシ限定で他の男子は未だに苦手。


◆轟ネネ(CV:椎名へきる)
1年→2年。桜才学園ロボット研究会所属
恐らく作中1、2を争う変態で、唯一の眼鏡っ娘。機械をいじるのが好きだが機械にいじってもらうのも好きという、機械と相思相愛。
それだけあって、常時バイブやローターを挿入&振動中。
機械関係の腕は確かで、犬ロボット(性的な意味で)や全自動皮剥き器(包茎的な意味で)を発明。
一期最終話で唐突に登場。


◆時(CV:日野未歩)
コトミのクラスメイト。通称トッキー。
いわゆる不良で、校則に反して制服を着崩しているが、耳たぶに米粒がついていたり、値札が付いたままシャツを着たりと、ドジっ娘の側面も。
制服の着崩しも、過去に自らのドジが生んだトラウマに起因し、「乱れた制服はエロい」ということで生徒会からは黙認されている。
柔道部に所属するようになるが、律儀に部活に参加したりする等本質は非常に真面目。


出島サヤカ(CV:田村睦心)
七条家専属のメイド。
以前は肛門開発をしたり、M男の尻をハイヒールで蹴飛ばす仕事をしていた。
家事の腕は一流で、特に掃除は陰毛一つ残さないほどだが、洗濯だけは「洗うのが勿体無い」為苦手。
アリアに性的好意を寄せ、彼女の飲みかけのストローを貰ったり、風呂の残り湯を飲んだりする。
作中に登場する女性の中では特に背が高い。
また、ライフセーバー等の多くの資格を所持している。


◆古谷さん(CV:平野文)
桜才生徒会前会長の女子大生。生徒会出身にもかかわらず、シノやアリアのボケにも動じない常識人。
ただし、彼女の登場する話では彼女がボケ役で、シノやアリアがツッコミに周る事が殆どで
さらにジェネレーションギャップ?故にシノ達もボケの内容を理解出来ずツッコめない事も。
昭和80年代を思わせる言動が特徴(ばいなら、ナウい、しょうゆ顔、オバタリアン)
計算には算盤を使用。PCはシノ以上に苦手。
桜才在学中は黒髪で眉毛も若干太めだったらしいが、在学中の話が明確に描かれた事は無い。
Eカップとなかなかの巨乳だが、彼女の胸のサイズが明らかになる事で
タカトシの好みのバストサイズも明らかになった。


◆柳本ケンジ(CV:白石稔)
男子生徒。タカトシの友人で、1年から同学級。


◆中里チリ(CV:寺本來可)
柔道部員。2年でタカトシと同じクラスになる。
ムツミがタカトシに気があるのではないかと疑う。


◆海辺ナナコ(CV:安済千佳)
柔道部員。部創設時から姿が見えるが、ムツミに対して丁寧語で話す。


◆天野ミサキ(CV:寺本來可)
『児童会役員共』に登場。
作中では「天野」としか呼ばれないが、前号告知で『女子大生家庭教師濱中アイ』の天野ミサキの小学校時代」と明記。
3巻に掲載された後日談でタカトシと出会うが、彼女はタカトシがシノのツッコミ役であることを知っており、エロボケへのツッコミに対する苦労という点で彼と共鳴。


◆スズの母(CV:松来未祐)
真面目な娘とは正反対の変人で、風呂上りの姿が裸Yシャツで、人の出迎えの際に泡風呂や女体盛りを妄想したりする。
タカトシがスズの家を訪れた際にアクシデントで2人が密着したところを目撃したり、スズが門限を過ぎて帰ると大人になったと喜ぶ傾向がある。


◆アリアの父(CV:利根健太朗)
単行本第6巻限定版付属OADの#15「児童会役員共」に後ろ姿で登場。アリアの「出生の秘密」を当時小学生の本人に明かす。


◆アリアの母(CV:藤田昌代)
アリアの父と同じ出演回に後ろ姿で登場。
七条家の庭にそびえ立つ大きな木がアリアの両親にとって思い出の木であることを打ち明ける。


余談だが連載開始当初から約1年間はマガジンSPECIALで連載されており、当時はシノ・アリア・ランコは3年生、スズは2年生と言う設定だったが、週刊少年マガジンへの移籍時にそれぞれの学年が引き下げられ(コトミを入学させる為か?)、単行本1巻にて関連するセリフや描写も修正された。
「第1話の時点で3年生の役員がいない」「1年生時のシノが副会長を務めていた」「入学して間もないスズが既に生徒会入りしている」といった若干不自然な設定はその名残である(もっとも1年生で副会長というのはタカトシも務めることになるのだが)。


以下衝撃の事実




















DVD版ではピー音が消え、OVA版及びdアニメではOPのバイブのモザイクが消えている。

そのままの氏家作品を楽しみたい方はDVDをレンタルしてみよう。









追記・修正お願いします。

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