美少女フィギュアメーカー一覧

登録日 :2012/06/09(土) 23:14:12
更新日 : 2016/11/03 Thu 22:33:39
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我らキモヲタ必携のアイテム“美少女フィギュア”。

美少女フィギュアとは、かつてはプラモデルよりも高度な技術をもって組み立て・塗装を要する“ガレージキット(主にレジンキャスト)”を指し、かつ少数生産による高額商品であったため、時間も経済も必要になるホビージャンルだった。
2000年代に入るとコトブキヤなどの大手ガレージキットメーカーから、組み立ては勿論、塗装まで工場で済ませたPVC製の“塗装済み完成品”なるフィギュアがリリースされるようになる。これはガチャガチャのフィギュアから応用したものだったが、最初期は塗装にベタつきという早期劣化も見られた。また、原型が良くても成型が甘い為、結局はガレージキットに流れるユーザーが見られた。
2000年代半ば頃になるとそれらの問題は殆ど解消され、ガレージキットのフィギュアも衰退していく。

今現在は数多くのメーカーが現れ、次々と名作と迷作(所謂“泥人形”)を生み出し、中国のおばちゃんたちが苦労しているのだ。


各社によって傾向の違いはあるが、基本的に

大手…量産が効くので安くリリースできるが金型代がかかるPVC素材

中小…金型の耐久力がないので少数高額になるが、安く金型が作れるポリストーン素材

で開発することが多い。


以下一覧


コトブキヤ
通称・ブキヤ
言わずと知れたガレージキット大手メーカー。シャープな成型とクセが無い造型、価格も比較的抑えているスタンダードな点が特徴。
ただし完成見本から劣化することもあるため信頼度は低い。


●グッドスマイルカンパニー
通称・グッスマ
完成品主流期で一気に勢力を上げたメーカー。
フィギュア本体は勿論、台座や周囲の小物にまで凝った造りをする“ヴィネット”に近い構成も得意。
恐らくヤマハよりも初音ミクで荒稼ぎしてる会社。
ねんどろいどシリーズも有名。
やる夫が登場するフィギュア紹介ブログの“みかたんブログ”もユーザーの楽しみとなっている。
後述のマックスファクトリーとはかなり親密で、合わせて「連合」とも呼ばれる。


●アルター
グッスマと同じく勢力を上げ、多分日本で一番信頼されてるメーカー。
小物の精度は随一(ただし小物に力入れすぎで肝心のフィギュアは微妙じゃないかと指摘するマニアも多い)。
けいおん!』の田井中律のドラムセットはチューニングペグやバスドラのペダル(しかも動く)まで作り込まれ、誰もが度肝を抜かれた。


●マックスファクトリー
プロモデラーMAX渡辺率いるメーカー。
乳神様ことDOAかすみなどで、完成品ブーム火付け役になったメーカーの一つ。
その完成品は勿論、フルポーザブルで価格もリーズナブルなfigmaシリーズは余りにも有名。というか最近はそっちが主力。
男性キャラやネタキャラのリリースにも積極的で、09年にはビリー・ヘリントン兄貴をまさかのfigma化。


●メガハウス
通称・メガ屋
ガンダムSEED系やクイーンズブレイド系で一時代を築き、現在はONE PIECEを中心に発売している。
バンダイ傘下ということもあり、ガンダムやプリキュア等の版権はほぼ独占状態なのも強み。
深夜放送系の萌えキャラ類は人気のあるキャラのみをフィギュア化する傾向がある。
しかし最近は造形の出来にバラつきが多く批判されがち。


●ウェーブ
模型メーカーとしても有名。
一回り小さい1/10スケールで、 水着姿 の“ビーチクイーンズ”シリーズを熱く眩しく展開中。
グラビアのように可愛く健康的な造型が特徴で、エロ要素は少なくお尻も小ぶり。
シリーズの通称・ビーチク


●アルファマックス
新鋭メーカー。
ウェーブと同じく水着フィギュアを得意とするが、ホームページや雑誌に掲載される彩色原型から劣化することが多いため、恐れられている会社。
大仰なポーズを取らずとも、の造形には原型師の並ならぬ気合と拘りが伺える。


●グリフォン・エンタープライズ
最近は『東方Project』の矢継ぎ早リリースで有名。
東方ならグリフォンと言えるほど、リリース数はNo.1。
顔は原型師のクセが強く、良くも悪くも“グリ顔”と呼ばれる。
キャラによっては成型と造型が甘いものもあり、直立フィギュアが多いのも批判されがち。
コトブキヤ、キューズQ、ファットカンパニーと東方フィギュアを出すメーカーが増えたため牙城が崩れつつある。


●ボークス
コトブキヤと同じく、ガレージキット大手メーカー。
特撮関連やドルフィーがメインであるため、完成品美少女フィギュアの展開はやや小規模。


●オーキッドシード
かつてはパッとしないメーカーだったが、
ちちのえやそに子など肉感的なエロス抜群な女の子のフィギュアをリリースすることで化ける。
ただしキャストオフは苦手で色移りに要注意。


●ネイティブ
マックスファクトリー出身のメーカー。
一般販売はせず完全受注で生産している。
エロ漫画家の美少女キャラをえっちく立体化し、特に石恵の智恵はかなりの人気を呼んだ(同時にメーカーのハードルも上がった)。


●ギガパルス
アヘ顔とかボテ腹とか異物挿入とかふたなりとかド下品直球なエロフィギュアの老舗メーカー。
しかし変なところの技術ばかり上がって肝心のフィギュアについてはコメントしづらい出来。
やたら無駄にカラバリを出すことでも有名。


●岡山フィギュアエンジニアリング
元々はガレキを作っていたエロフィギュアメーカー。
こちらもド下品ドエロなフィギュアを作ることで知られるが、ポリストーン製なので値が張る上にデカいのが欠点。


●タキ・コーポレーション
本職は映画等のDVD卸売メーカーで、美少女フィギュアも手掛けていた。
が、そっちの方では数々の迷作という迷作を生み出し、美少女フィギュアならぬ泥人形の最大手メーカー。
その原因は無理矢理な“キャストオフ”にあり、全体のバランスが妙に狂って不気味な感じである。
11年に 倒産
抱えてた在庫はいざ知らず・・・どうしてこうなった。


●セガ
え?ゲームメーカーじゃないのかって?
たしかに販売してる訳ではないが、プライズとして生産している。
原価低価格のプライズフィギュア業界において、プライズに限定すれば抜きん出た造型技術を持つ。
リペイントするだけで大手メーカー品並になる、恐ろしいメーカー。
30センチサイズの初音ミクは有名な原型師が手掛けた上に造型・塗装も大手メーカー並であったため、話題になった。


●バンダイ
言わずと知れた財団B。
可動フィギュアのS.H.Figuretsではプリキュアシリーズ、無可動フィギュアのFigurets zeroではワンピースやマクロスF、タイバニ等が展開。魂web商法も有名。
ロボットや特撮ヒーローは得意だが、美少女フィギュアについてはまだまだ修行中の身。









なおフィギュア愛好家の中には特定のメーカーということで安心して買う、いわゆるメーカー信仰があるが、
実際のところ、有名メーカーでも泥人形を出すことはあるし、名も無き中小メーカーが名作を出すこともある(和風堂玩具店の棗鈴が有名)。
メーカーではなくフィギュアを見て買うように心がけたい。







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  • アルターさんまた延期っすか -- 名無しさん (2014-07-01 09:28:45)
  • エロフィギュアブームが起こる以前の01年、食玩フィギュアブームがあったんだが。マックスファクトリーが担当した「コレクト倶楽部」って奴では巨乳の人魚(トップレス、B地区あり)が出ていた。よくコンビニで販売できたなあ。 -- 名無しさん (2014-12-26 18:06:43)
  • 最近のブキヤひでーわ -- 名無しさん (2015-02-17 18:39:38)
  • グリも今じゃ美少女フィギュアメーカーとしては全く機能してないな、グリで頼みの綱であったi-con退社やHPに中国派遣スタッフの募集を載せてたあたり相当ヤバかったのは察したけど -- 名無しさん (2016-02-01 14:47:50)
  • 最近のはまだないのかな? -- 名無しさん (2016-11-03 22:26:28)
  • フレアとかユニオンクリエイティブとか・・・というかもうグリフォンフィギュア業界から撤退しちゃったじゃん・・・ -- 名無しさん (2016-11-03 22:33:39)
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