登録日:2010/02/23(火) 17:23:05
更新日:2023/06/14 Wed 09:29:07
所要時間:約 3 分で読めます
こちらホワイト・グリント
ジョシュア・オブライエンだ
コロニー・アスピナに所属するリンクス。
ちなみに、ジョシュア・O・ブライエンが正式な名前の表記
リンクスナンバー40と最も新しく登録されたリンクスだが、所属コロニー内の研究機関(
アスピナ機関)にてAMS研究の被験体であった為、高いAMS適性と長いリンクス経験を誇る『天才』と評されるリンクス。
『自分の故郷を守るため』
を知っている事から、ただの知り合いと言う訳ではない様子。
搭乗ネクストは『
ホワイト・グリント』
機体名であるホワイト・グリントは訳すと『白き閃光』
名の通り、高機動戦用にチューニングされた機体は閃光の如く戦場を駆け巡る。
交友関係が広く、主人公がピンチ時は援軍。ある時は敵増援として参戦してくる。
その際発する
『リンクス、ジョシュア・オブライエンだ。救援に向かう、持ち堪えてくれ。』
は、受取次第で意味が違ってくる。
本格的に登場するのはソルディオス迎撃ミッションにて主人公と共に出撃、それを撃破(…HARDの事は忘れなさい)
…
変態兵器を擁するアクアビットを一体どうやって潰したのかは永遠の謎である。
各自
フロム脳を活用し補完しよう。
リンクス戦争終結後、プロトタイプネクスト『
00-ARETHA』を駆り、コロニー・アナトリアを襲撃。
同コロニーは甚大なコジマ汚染に曝されてしまう。
迎撃に出たアナトリアの傭兵との死闘の末、敗北し死亡した。
仮に勝利していても、プロトタイプネクスト搭乗による負荷で、ジョシュア自身も長くはなかっただろう。
HARD時ジョシュア撃破後に、
オーメル・サイエンス・テクノロジー社の最高戦力である
オリジナルのナンバー6のセロも襲撃してきた事から、ジョシュアにアナトリア襲撃を指示したのは高確率でオーメル。
企業を壊滅させるだけの力を持つ二人のイレギュラーの共倒れを狙っていたとも考えられる。
続編で
ローゼンタール社を下克上の末、傘下に収め、
企業連での発言権が最も強い事から、リンクス戦争後の世界での自社の利益を考えれば、決して間違った行動ではなかったかもしれない。
自分の故郷を守るために戦ってきた男の最後が、自分の友人の故郷を奪い、戦友に討たれて果てる様は何とも悲しいものである…
…そんな彼にはもうひとつ顔がある…
≦『離脱?駄目だ。ヤらせてくれ』
そう…彼はゲイヴンと一部のファンの間からは呼ばれているのである。
CVを担当している中田氏の渋くていい声も加わり、新たな一級品のゲイヴンが歴戦のゲイヴン達の仲間入りを果たしたのである。
しかし、このようなネタを嫌う方もいるので、あまりゲイヴン呼ばわりは控える事を推奨する。
『wiki篭り、リンクス、ジョシュア・オブライエンだ。追記・修正に向かう。持ち堪えてくれ』
- 主人公の救援に来る場合、手伝わなくても大抵は敵ACを撃破or撃破寸前まで追い詰めるので、とりあえずクリアするだけの時にはありがたい。ただ、中途半端な苦戦だと助けに来てくれない -- 名無しさん (2017-07-31 17:59:01)
- 初メアリー戦の時にはホントに世話になった。ロクにサイティングも出来ずに砂でボコボコ削られてた矢先に颯爽と駆けつけてくれた彼は正に救世主。 -- 名無しさん (2017-07-31 18:47:02)
- 実際組んでみるとメッチャ扱いにくいんだよねこの機体 -- 名無しさん (2020-04-11 18:21:37)
- ハードモードで何度も撃墜されてるのは設定的にどういう扱いなんだろ -- 名無しさん (2022-03-27 20:09:18)
最終更新:2023年06月14日 09:29