バイオリザード/ファイナルハザード

登録日 :2011/12/09(金) 19:07:56
更新日 : 2016/12/17 Sat 21:14:41
所要時間 :約 7 分で読めます




もしかして:バイオハザード

※この項目は多くのネタバレ含んでいます。





















7ツノかおすえめらるどガソロウ時…




バイオリザード/ファイナルハザードはソニックアドベンチャー2(バトル)における真のラスボスで、ヒーローサイド・ダークサイドのストーリーをクリアすると開放されるラストストーリーで現れるボス。
難易度、それまでのムービーやラストバトルのLive and learnなどと共に……色んな意味で皆深く、深く印象に残っていることだろう。


【ストーリー】
激闘を繰り広げたソニックシャドウ
最終的にカオスエメラルドは全てセットされるも、何故かエクリプスキャノンは作動しない。


コロニーが落下し始め、エッグマンが調べていると突然彼の祖父“プロフェッサージェラルド・ロボトニック”が遺した映像がコロニー、地上で再生される。

…そう、人間独特のなんとも言えないキモさからみんなのトラウマとなったであろうアレである。

その映像とPr.ジェラルドの日記の内容を要約すると、
スペースコロニー・アークである研究を行っていたが“GUN”の決定によってプロジェクトは凍結。
封印するために“GUN”はコロニーの者を襲撃し、その際孫娘マリアが凶弾に倒れた。
研究成果や仲間、何より最愛の孫娘を奪われたことによりPr.ジェラルドは精神を病み、人間全てを憎むようになった。
究極生命体シャドウの記憶を改ざんして着々と復讐の準備をしていった。
Pr.ジェラルドは七つのカオスエメラルドをコロニーのコントロールルームにセットすることで『全ての者に復讐を』開始するようプログラムしていた。

コロニー落下まで 残り 27分53秒


そしてコロニー最奥部に移動するカオスエメラルド。
暴走するカオスエメラルドの力によって巨大な爆弾と化した落下するコロニー。
暴走を止めれば落下も止まると考えたメンバー達は、敵味方の垣根を越えて協力すれば最短ルートで最奥部に到達できる、と言うエッグマンの提案の基、シャドウ・ エミー を除くメンバーで『キャノンズコア』を目指すことに( テイルスエッグマンルージュナックルズ の順に各ステージの隔壁を目指し、 ソニック が最奥部を目指す)


その頃、エミーはシャドウを説得していた
彼女の熱い、そしてマリアの最期の言葉とダブる説得によって本当の記憶を取り戻した。


そうだ…マリアが…彼女が本当に望んでいたこと……
行こう!彼女と君の願いを叶えるために!

一筋の涙を流し、遅れて彼も最奥部を目指す。

「これは……マスターエメラルドの神殿そのまんまじゃないか!」

辿り着いた ソニックナックルズ はマスターエメラルドの神殿を模した空間に驚く。
そして二人が近づいた瞬間、



私カラ全テヲ奪ッタ愚カシイ人間ドモヨ…私ト同ジ絶望ヲ味ワウガイイ……
私カラ全テヲ奪ッタ愚カシイ人間ドモヨ…私ト同ジ絶望ヲ味ワウガイイ……私カラ全テヲ奪ッタ愚カシイ人間ドモヨ…私ト同ジ絶望ヲ味ワウガイイ……

Pr.ジェラルドの映像が流れた後、封印されたハズの究極生命体プロトタイプ・バイオリザードが突如現れた。
そこで対峙する二人の背後からシャドウが現れ、



ここは僕が引き受けよう…


僕が奴を引き付ける間に、カオスエメラルドに走れ!
そして究極同士の死闘が始まる。



カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ


THE BIO LIZARD
  THE PROTOTYPE OF THE ULTIMATE LIFE


プロジェクトシャドウの研究で誕生した巨大なトカゲ。
凶暴で、生命維持装置がないと生きていけないような試作品だが、トカゲの再生能力と装置のおかげで装置以外の部位への攻撃を全て無効化する。
しかしその危険性故、コロニーと共に封印されたが、ジェラルドの仕掛けたシステムによって解放された。

動きは遅く、噛みつきやエネルギーブレスといった力技が多く、負担が大きいせいかよく息切れを起こす。
この際、装置から口に伸びた管からエネルギーを供給している隙にグラインドで装置を攻撃する。
ブレスは徐々に速度が増すが、スピード慣れしたプレイヤーからすると寧ろスピードUpする前のブレスの方が避け難かったりする。

体力が削られるとホーミング機能を持った赤い球体を周囲に纏う。
イクラとか言うな
息切れが無くなるため、球体をホーミングアタックで昇って装置を攻撃しなければならない。
溶液が最大の敵。

最後は磁場をコントロールして球体とシャドウを浮かせてくる。
直ぐ突撃する派、球が減るのを待つ派で分かれる。


またBGMであるsupporting meが戦いの雰囲気にあっていて…いい。



失せろ!醜いサンプルめ!!



生命維持装置を破壊され、地に伏せるプロトタイプ。
ナックルズとマスターエメラルドの活躍でカオスエメラルドの暴走は抑えたが、プロトタイプはカオスコントロールで逃走する。
次の瞬間、再び大きく揺れるコロニー。
エッグマンの通信から、プロトタイプがエクリプスキャノンの砲身にしがみつき、引っ張って諸共地上に突っ込もうとしているという。

万策尽きたかに思えたが、諦めないソニックとシャドウ。
カオスエメラルドの力でスーパー化を果たした二人は地球を救うため、宇宙空間へ。




カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ


THE FINAL HAZARD
  THE PROTOTYPE OF THE ULTIMATE LIFE

青く美しい地球に向かって落下するコロニーに寄生したバイオリザード。

燃えることで有名なラストバトル。


余談だが、バイオリザードは倒せないがファイナルハザードは倒せる、という人(その逆の人も)もいたりする。

相変わらず皮膚からはダメージを与えられないが、生命維持装置を破壊され身体に負担がかかり、身体に赤い腫瘍が浮き出てくるため今回はそこを狙う。
攻撃は無数の赤い球体とレーザーで、徐々に激しさを増す。

攻撃に当たると怯んでスタート位置まで戻されタイムロスとなる。
このレーザーが避け難く、腫瘍目前で当たった時の苛立ちはハンパない。
しかし一定時間が経過すると、(腫瘍の位置が変わり場合も)攻撃方法が終盤以外はレーザーが消えて球体のみになるのでやはり突撃派と待機派に分かれる。

また、スーパー化を維持する為にリングを消費する。
リングが0になる前に交代するか腫瘍を攻撃しないとミス。

時間が経過するに連れて画面が徐々に摩擦熱で赤くなり、ソニック達やプロトタイプの前に摩擦が見えるようになって緊迫感を煽られる。
あまり見られないが、そのまま時間をかけすぎるとミスになる。

マリア…見ていてくれ…君の願いを叶える!

仲間同士のやり取りも熱いが、何よりこのバトルのBGM、Crush40のLive and learnがバトルを非常に熱くさせる。
歌詞はソニックがシャドウに言葉を投げかけていると取れる内容で、本作のテーマソング。前述のシャドウvsバイオリザードの「supporting me」はややダークな雰囲気だが、こちらは激しいながら明るい曲調で、絶望的な状況でもソニックとシャドウ、そしてプレイヤーを応援してくれているように聞こえてくる。


因みにこのラストバトル、
ソニック が最後の一撃を決めると
「バケモノめ!パーティーは終わりだ!!」

シャドウが決めると
「消えろ!プロフェッサーの邪念と共に!!」
と、台詞とキャラが変わる。
順番的に一度も交代を行わないと シャドウ で締められる。






マリア……これで…いいんだろ…?





「追記・修正オ願イシマス…」

GUN「他に遺すべきメッセージはあるか?」

「…アリマセン……」

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