マリオ・ズッケェロ

登録日 :2012/06/23(土) 12:44:40
更新日 : 2016/11/11 Fri 13:52:59
所要時間 :約 5 分で読めます




マリオ・ズッケェロは、ジョジョの奇妙な冒険第5部の登場人物。ゲーム版のCVは石野竜三
名前の由来は砂糖。


【概要】

パッショーネのローマ地区のチームの一員で、サーレーの相棒。厚めの唇に巻き貝のような髪型をしている。
ポルポの自殺の噂を聞いて運転しているにも関わらずサーレーの方を向いたり、
サーレーの考えを聞いて運転中なのに即座に運転席を離れてブローノ・ブチャラティの尾行に走ったりとかなり危なっかしい行動を取っているが、
後述の策を打ち立てブチャラティのチームを次々と奇襲で人質にする所を含め、行動力、決断力、発想力は相当。
ブチャラティの警告に屈しなかったり、拷問を受けても口を割らなかったりと、筋金入りのギャングでもある。
彼等がブチャラティのチームを襲った動機である六億のポルポの遺産の噂については当日にサーレーに聞くまで知らなかった。
六億を手に入れたらモナコか日本で女遊びをしようと考えており、幹部の座には興味はなかったらしい。


【スタンド】
スタンド名『ソフト・マシーン』

破壊力-A
スピード-C
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-D
成長性-E

【能力】
右手の小型のレイピアのような武器で物体を突くと、しぼんだ風船のようにぺちゃんこになる。
破壊力は高いが能力自体に殺傷力はない為、生物に使っても行動不能になるだけで普通に生きており、機材が影響を受けていても普通に使う事が出来る。
本体にも使用可能で、この場合自由に動く事が出来る。
近距離パワー型の為射程距離が短く、スピードも遅い部類なので戦闘には不向きだが、人質を取るには最適任。

実はかなり珍しい「武器を装備したスタンド」


【劇中での活躍】

ポルポの自殺(実際は他殺)を聞いたサーレーとそれの会話、隠し財産の噂とそれのサーレーの考えを聞いて即座にネアポリスに向かう。
能力を使って萎ませたヨットをブチャラティ達のヨットに被せるという、大胆不敵な策を使い、そこに隠れていた。

用心したブチャラティが隠し場所を言わなかった為、ナランチャ・ギルガグイード・ミスタパンナコッタ・フーゴ
そしてスタンドを出し渋っていたレオーネ・アバッキオにスタンドを使わせる為に自分から向かっていったジョルノ・ジョバァーナを人質に取る。
アバッキオのスタンド『ムーディー・ブルース』の追跡によって彼にトリックを見破られたものの萎ませて引き込む事には成功するも、
彼がわざと流した血が甲板の下に流れていない事からトリックを破ったブチャラティが船底に穴を空けた事で船と自分にかけていた能力を解除し姿を現す。
ぺちゃんこになったアバッキオを人質とするもブチャラティには効かず、逆に傷つければ容赦しないと警告をし返されたマリオは、その警告を無視してアバッキオを刺そうとするが、
武器がアバッキオに届く前にスティッキィ・フィンガーズの拳を喰らい、スタンド能力で首と胴体を分けられてしまい無力化され、捕虜とされてしまった。

捕虜となった後はジッパーによって口をリアルにチャックされて生首のまま放置され、ナランチャたちに腹いせに動かせない胴体をボコボコにされるのみならず、
自身の仲間の情報を吐かせようとするミスタにより、右の瞼に通された釣り針で力任せに釣り上げられ、閉じられない右目をかけさせられた眼鏡のレンズに集約された日光で焼かれるという拷問を受けるが、
痛みにくぐもった悲鳴を上げることはあっても情報を吐くようなことは最後までしなかった。(お口チャック状態なので悲鳴しか上げられない状況だったが、それでも喋る気があるのかどうかはブチャラティにはわかる様子)。
その後は相棒のサーレーと共にボートに気絶した状態で放置される。



本編での出番はそれで終了したが、本編のスピンオフ作品である『恥知らずのパープルヘイズ』にて再登場。
サーレーと共に麻薬チーム討伐の任務を受けるも、アンジェリカ・アッタナシオの能力で行動不能にされ、
その後マッシモに操られシーラEと対戦するも、彼女の能力で拘束され、オーバードーズによって破裂した。



余談
かなり意外に思えるが、実はブチャチームを最も追い詰めた敵だったりする。(ブチャ以外戦闘不能)


追記・修正?宇宙のハテを知らねーようにそんなうわさ知らねー

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