火遁豪火球の術(NARUTO)

登録日 : 2011/10/23(日) 15:27:23
更新日 : 2017/08/27 Sun 22:16:09
所要時間 :約 3 分で読めます




週間少年ジャンプ連載中の『NARUTO』に登場する忍術の一つ。



【概要】

口からだいたい身長大の 巨大なファイアーボール を吐き出す術。うちは一族が特に好んで使用する。
まず印を組み、チャクラを練り込んだあと、一度胸骨で止めて口腔から吐き出す。

ただし当たり判定が狭いのか短いのか命中率が低く、作中ではよく回避されるか防がれる。
サスケは龍火を大蛇丸の顔に、豪龍火をイタチの腕に、豪火球をダンゾウの獏とうちはシン(子供側)に当てたくらいしか命中させておらず、
イタチは鳳仙花妻紅をビーに当てたのみである。マダラオビトに至っては……)
写輪眼でコピーしたんだろう、カカシも使える(原作で使用した事は無い)。

しかし、なんだかんだ言っても、口から豪火を放つ術であり結構カッコイイ。


1巻でサスケがこの術を放った際には、「下忍のチャクラで放てるわけがない」とカカシが驚いていた。それもその筈、この技は中忍相当の難度を持つ技である。

ナルトが下忍で、上忍を遥かに越える数の分身をしても録に驚かれないのに、こちらの場合驚かれるのは、カカシがナルトに九尾が封印されている事を知っているせいだろう。
かわされるとはいえ、忍者学校上がりが修得するにはかなりの難易度、威力を持った術であったのだろう。


うちは一族ではこの術を扱えるようになり、初めて一人前のうちは一族として認められる。

幼少サスケェは一週間の努力で術をマスターした。
サスケが手本を見せられても初見で術をなしえなかった時、父フガクは「やはりイタチのようにはいかんか」と言っていたので
兄のイタチは一度見ただけで会得したのかもしれない。
(ただし「やはり(今の)イタチのようにはいかんか」という意味で口にした言葉だったのかもしれないが)


ちなみに、英語だと 「fire style fireball jutsu」
そのまんまである。



【作中での使用者】




【派生(?)】

一応、以下の全てはうちは一族が使用している。


火遁・鳳仙火の術
口からちっこい火玉を複数吐き出す。バラける分命中率は高いが、威力は……お察し下さい。
尚、イタチレベルの術者なら火玉を一発吐き出すだけでそれが複数に分裂するため、一々吐く手間がかからずにすむ。
マダラも似たような術を使用したが、これは火球の一発一発が豪火球レベルの凄まじいものになっていた。
サスケの娘のサラダも使えるが、威力はさほどでなくたいてい牽制目的で使われている。

サスケ、イタチはこれとは別に「火遁・鳳仙花爪紅」という術も使っている。
こちらは火玉の中に手裏剣を入れて放つことが出来る。それぞれ中忍試験、死の森の第二試験での呪印発動後、ナルト&ビー戦にて使用。


火遁・龍火の術
敵をワイヤーに括りつけて動けなくした後、ワイヤーづたいに火を通して丸焼きにする。

追い詰められてハイになった下忍時代のサスケェがこの術で大蛇丸を丸焼きにした……のだが、あの変態ヤローに下忍の術が通用する訳もなく………

ちなみに、鎖帷子おっぱいことみたらしアンコもアニメで使用しており、彼女はワイヤー無しで使用できる。


火遁・豪龍火の術
口から龍を象った炎を吐き出す。
豪火球の強化版と思われる技で、大きさも威力もこっちの方が上。更に連射もきくっぽい。ただし、チャクラの消費が激しい。

マダラはこれの更なる強化版と思われる「火遁・龍炎放歌の術」を使用している。こっちはなんと追尾性能を持つ。


火遁・豪火滅却
マダラの十八番である火遁の術。体内で練り上げたチャクラを灼熱の炎に変化させて口から吹き出す術だが、豪火球どころか炎の壁となって襲い掛かる。威力も範囲も桁が違うため回避はほぼ不可能であり、水遁も単体では効果がない。


火遁・豪火滅失
豪火滅却と並ぶ大規模な火遁。
作中ではマダラが使用。こちらは豪火滅却より更に広範囲である。水影であるメイですら水遁で相殺するのがやっとである。
尚、口寄せ動物の力を借りているためとはいえ、痺れ薬で力が制限されているにも関わらず自来也の「火遁・蝦蟇油炎弾」はこれを更に上回る範囲である。


火遁・爆風乱舞
オビトの固有術。
右眼の神威による吐き出しの応用で渦巻く暴風を引き起こし、そこに火遁を吹き込むことで大規模な火炎を放つ。
描写された限りではマダラの火遁・豪火滅却に勝るとも劣らない。
「陣の書」では難易度Bとされているが、神威が必要なため実質オビトにしか使えない。





加筆! 追記・修正の術!!

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