オーガ(ACFF)

登録日 :2013/07/20(土) 10:43:10
更新日 : 2016/05/04 Wed 23:37:56
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オーガとはフロムソフトウェア制作のゲームソフト「アーマード・コア フォーミュラフロント」に登場するチームの一つ。


◆概要

正式名称は「Ogre Construction Firm Duelling」Rリーグ(PSP版)、Xリーグ(PS2版)の双方に参加しているチーム。
勝つためには反則スレスレも含めたあらゆる行為を講じる黒いの噂の絶えないチーム。
ビッグマウスなメインアーキテクトの態度から非難が多い反面、そのヒールさに惹かれるファンも多い。
強敵ではあるものの全体で見れば中の上から上の下程度であり、初心者の登竜門的な存在と言える。

スポンサー企業は「オーガ・コンストラクション・ファーム社」
建設業界のトップを走る企業なのだが、チーム同様に経営の不透明さから黒い噂が絶えず何度も監査を受けているらしい。

◆アーキテクト

メインアーキテクトはディアボリク。フォーミュラフロント版ヴァッハフントとでも言うべき人物でFFに参戦したばかりの主人公とその同期に自分がリーグの厳しさを徹底的教えてやるといった内容のメールを送りつけてくる。
が、それだけならまだしも往生際が悪く、自分が負けても本気じゃなかっただのステージの相性だの言い訳三昧で決して現実を認めようとしない。
挙げ句にそれ以外にも問題行動が多く、死体撃ちに他チームへの暴行、AIデータの盗用と枚挙に暇が無い。
結局これらの行動が災いしてPSP、PS2版共に運営側から出場停止処分を喰らって表舞台から姿を消してしまう。
でも、どういうわけか最終的に戻ってくるのだから不思議なものである。
尚、PS2版では出場停止処分中の彼に代わってアーサー・フィンという人物が代理でアーキテクトを務める時期もある。
伸び悩んでいたチームをいくつも成長させてきた敏腕とのことだが、はっきり言ってディアボリクの頃よりも機体構成が中途半端になってしまっている。




◆チーム特色

ブロンズカラーの企業ロゴのエンブレムに、紅とブラウンを基調とした渋めのカラーリングと神話に登場する巨人や怪物を由来とした機体名が特徴的。
AIの構成上、ガチタン高火力の機体が強いというFFのシステムを顕著に表しているチームであり、生半可な装甲の機体や中途半端な機動力の機体で挑めばいいカモにされるだけである。
とはいっても、同じ高火力を主体としているNWロードスターやDSBMと比べると動きやサイティングに難があり、その点で大きく劣ってしまっている。
ディアボリク追放後はパワー&スピードをコンセプトに大きく構成が変わるが、どれも中途半端な仕上がりになってしまい弱体化してしまっている。
コンセプトがぶれると良い結果をもたらさないのはどの業界も同じのようだ。

●ギガント01(PSP版1戦目、2戦目)

重装甲のガチタンにデュアルレーザーライフル、光波ブレード、大グレを装備した機体。
一発毎の火力は脅威ではあるものの、S鳥の為そこまで強いわけでもない。
直後の再戦ではフレームこそ変わらない物の、大グレが二門になり光波ブレがプラズマになるなどより火力が上昇している。

●ギガント001(PSP版3戦目)

中量二脚をベースに軽快な動きでプラズマとレーザーを叩きこんでくるオーガの中でも極めて異色の機体。
が、実はこれ主人公の同期チームのAIをパクって作り上げた機体であり、これが原因でディアボリクは追放されてしまう。
強さの方も火力は確かに高いが、オーガの売りである重装甲が犠牲になっているので飛び抜けて強いわけでも無かったり。

●ギガント011(PS2版弱体化前1機目)

前述した2戦目のギガント01とほぼ同じ構成の機体。違いは脚部タンクがLT78AがLT81A2に変更されている点のみ。

●ギガント012(PS2版弱体化後1機目)

ギガント011の後釜。装甲が億弱になっていたり、プラズマがレーザーに代わって瞬間火力が低下していたり
グレネードが一個減って継戦能力も落ちていたりと完全に下位互換になってしまっている。

●ベヒモス01(弱体化前2機目)

プラズマ、月光、コンテナミサイルで武装した重量二脚機。
一応電池も持っているが機動力が死んでいる上に月光がロクに役に立たないため、オーガの中では倒しやすい方

●クラーケン0001(弱体化後2機目)

ベヒモス01の後釜。後述のクラーケン001の劣化版でもある。
四脚をベースに武器腕グレにレールガン、ECMメーカーで武装している。
一発の火力は高いがECMが平凡な上に継戦能力も低く装甲も中途半端と色々と残念になってしまっている。

●クラーケン001(弱体化前3機目)

四脚にレールガン、武器腕リニアに高性能のECMを装備した機体。
特に武器腕リニアの衝撃と熱量、時折放たれるECMが脅威となる。
オーガの機体の中でも比較的よく攻撃をかわしてくるためなかなかの強敵である。

●サイクロプス0001(弱体化後3機目)

クラーケン001の後釜。口述のサイクロプス01の劣化版でもある。
ハンドロケットと実シールド、カルテットキャノンを装備したクレホバ機体。
この頃のクレホバは未だにチート性能だがCPUがそれを活かしきれていない上に
ジェネレーターの熱量の関係で熱攻めすればあっという間に燃え上って棺桶と化す。

●サイクロプス01(弱体化前4機目)

ホバータンクにデュアルプラズマ、実シールドに置きビットを装備した機体。
弱体化後とは違ってブースト熱量が低めなBOAR2であるとは言ってもEN兵器オンリーな為、熱攻めに弱いのは変わらない。

●ルフ0001(弱体化後4機目)

サイクロプス01の後釜。ガトマシとライフルのダブルトリガーを主体とした逆脚機。
弱体化後のオーガの中では比較的まともな構成で実弾装甲も高めな機体。

●ギガント0001(PSP版4戦目、PS2版弱体化前5機目)

オーガのエース機とも言える機体で、神バズ、強ショ、主砲と強武器を多数装備したガチタン。
とにかく主砲の威力が驚異的で、こちらの動きが悪いとコイツ1機にまとめて葬られることも珍しくない。

●ユミル01(弱体化後5機目)

ギガント0001の後釜。コンセプトは弱体化前のベヒモス01に近い。
プラズマにブレード、コンテナミサイルを積んだ重量二脚機。
ブレードはFFではあまり役に立たない上に、月光を装備していたベヒモス01とは違って威力も低く
当たったところで大したダメージは無いため特に問題なく倒せる相手の筈。





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