登録日: 2009/08/16(日) 13:23:11
更新日:2023/07/22 Sat 22:10:46
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樋口三郎の娘で『極刑』と言う重い義務を背負わされている。
主人公とは血の繋がらない姉。
かなりのSであり、幼少時に賢一を『強い男の子にする』という名目で様々な所に連れまわして泣かせたり、ロウソクを垂らしたりして彼がMになる原因を作ったりもしている。
■彼女の名言
- 「つらい過去を見る瞳には、自分だけしか映らないわ。それは、弱さの証でしかないのだから」
- 「ち・・・・・・おしとやかで優しい娘を、怒りんぼでわがままな女に堕とす過程を話そうと思ってたのに」
以下ネタバレ注意
彼女が負う極刑とは『存在が認められない』という義務であり、彼女自身が他人に話しかけたり触れたりすることはおろか、他人からの接触も受けることも許されない。
ゲーム開始時に向日葵畑で合流し、ずっと彼の後ろにいた(背後霊とかいうな)。
なっちゃんが本編冒頭で『あっ…』と言ったのは賢一が目を覚ましたのを驚いたのではなく、隣に璃々子がいた為(後の回想)。
また賢一の独り言に出てくる『あんた』の正体であり、あくまで独り言として会話し、少しでも姉の寂しさを紛らわせる目的があった。
■どうでもいいネタバレ
どう聞いても声優はゴトゥー(ry………うわっなにをするやめ(ry
追記・編集はまかせた
- 再プレイすると賢一が女性モノ下着を持っている、室内で扉の開閉音など伏線がいくつもある -- 名無しさん (2023-07-22 22:10:46)
最終更新:2023年07月22日 22:10