グイード・ミスタ

登録日 :2011/01/05(水) 19:38:57
更新日 : 2017/08/05 Sat 20:49:38
所要時間 :約 5 分で読めます




1(ウーノ)! 2(ドゥーエ)! じゃあ死ね!覚悟はして来てんだろ?



グイード・ミスタとは「ジョジョの奇妙な冒険」の第五部「黄金の風」に登場するキャラクターでブチャラティチームの一人。
性格は大雑把でげんかつぎを大事にする面がある。
CVは伊藤健太郎(黄金の旋風)、赤羽根健治(ASB)。

しかしある程度の柔軟さは持ち合わせているようで、ジョルノがブチャラティチームに入ると、他のメンバーがまだジョルノを警戒する中、すぐに協力する姿勢を見せている。
これ以降ギアッチョ戦やチョコラータ戦でもジョルノと組んでおり、スタンドの相性の良さもあってなかなかの名コンビとなる。実際戦闘において味方キャラが孤軍奮闘を強いられる場面が目立つ第5部においてはかなり珍しい。……それ故かギアッチョ戦後には大分ヤバイシーンも描かれてしまったが。
シルバーチャリオッツ・レクイエムで入れ替わったトリッシュ曰く、爪の形が歪でワキガが臭いらしい。

彼は過去に暴行されていた女性を助け、警察に捕まってしまった事がある。
なんと彼は暴行を行っていた明らかにプッツンきてるチンピラ達が放った銃弾を避け、銃を奪い、弾を込め直し、チンピラを撃つという離れ業をやってのけたのだ。
当然警察が信用する訳もなく、助けた女もどこかへ逃げてしまったため正当防衛が認められなくなり、懲役30年をくらう事となる。これまで気楽に生きてきたミスタも流石に頭を抱えた。
その裁判の新聞記事を見ていて銃の才能に目を付けたブチャラティによって救われ、入団試験クリア以後ブチャラティチームの仲間となる。
因みにブチャラティが彼を懲役30年から救ったのは銃の才能もあるが、何よりミスタの性格では30年に渡る監獄での生活は耐えられないという配慮もあった。つまり万が一ブチャラティがこの記事を見逃していた場合、ミスタは5部時点でこの世にいなかった可能性すらあった。

ちなみに、この時撃った弾丸が4発だったためか、それとも以前からだったのかは不明だが、彼は4という数字を『縁起が悪い』と極端に嫌っており、(残弾が4発だと取り乱す。残り4つのケーキからとるのを拒んで誰かに先にとって貰おうとするなど)実際4がからむとロクな目に合っていない。
ASB予選リーグでも度々この事がネタにされ、第 4 試合でディアボロと当たるというある意味奇跡を起こしている。
結果はどうだったかって?察しろ。

そしてウルトラジャンプCMでは「死んでも 4 月号を見ねえぜッ!!」「4月号は見ねえって言ってんだろォォォッ!!」と絶叫、
8部の話題をしていたにも関わらず「じょうすけ」と聞いて 4 部と誤解して発狂、更に冒頭シーンにあるケーキの数が 4 切れと兎に角「4」ネタに突っ走った。

上記のように「4」を徹底的に忌避する一方、逆に「4さえ避ければ自分は絶対にラッキー」というある意味究極的なポジティブ思考も持ち合わせており、自身のことを本質的には運の良い人間と思っている様子。
実際仲間が次々と戦死していった中、ジョルノと途中で離脱したフーゴを除いてチームで唯一最後まで生き残っているため、あながち間違ってはいないが。

組織を裏切ったブチャラティについて行く際「実力からいって次の幹部はオレかな」と発言したり、完結時にパッショーネのボスの座に就いたジョルノの傍に居たことから彼も組織の幹部になったことが示唆されていたが、外伝小説では明確に幹部として登場した。世間からは「凄腕の拳銃使いの副長」と称されているが、ナンバー2の座はポルナレフに譲り、本人はナンバー3を自称している。本人曰く「2を掛け合わせると4になるから不吉」とのこと。だったら3も4と隣り合ってて不吉じゃね?



【スタンド】
セックス・ピストルズ

破壊力………E
スピード……C
射程距離……弾丸の届く距離まで
持続力………A
精密動作性…A
成長性………B

キャモオオオーーーーン!


小さな小人のような六人で一体のスタンド。恐らく群体型スタンドでは最小数。
それぞれに番号があり、No.1からNo.7までいる。ミスタが4という数字を嫌う為、No.4はいない。
自らの意志を持つスタンドで、それぞれ性格もちゃんとあるらしい。
彼らは、ミスタが放った銃弾に引っ付き、銃弾の進路を変えたり、さらなる威力を与えて戦う。
彼ら自身の戦闘能力は無いに等しいが、ミスタの銃の才能により、高い戦闘能力を誇る。
ミスタが自らに銃弾を打ち込む事によりミスタの体の中に入る事も可能。
それぞれが個別の意志を持つため、銃弾さえ持っていれば、他のメンバーの援護を自らの判断で行う事もできる。
事実、VSチョコラータ戦では多数のピストルズが戦闘不能になり、ミスタも動けなくなるが、残ったNo.5の活躍により、ジョルノは勝機を得た。
とまあ、このスタンドの実用性を説明したが、やはりこのスタンドを語る上で欠かせないのは、その



"可愛さ"


だろう。
実はピストルズはかなり子供っぽい性格で、ご飯を食べさせないと働いてくれない、仕事(戦闘)の前に昼寝をしたがる、食べ物の取り合いで泣く(それをあやすミスタ)など、かなり殺伐とした五部の作中でもなんとも微笑ましい風景を展開してくれる。
しかし性格が子供っぽい分、ピストルズの絆は固い物があるようだ。
数あるスタンドの中でも、エコーズやシアーハートアタックと並んで屈指のキャラクター性の強いスタンドである。

…が、第3部スターダストクルセイダースのホル・ホースのスタンド"エンペラー"と能力の端々が被っているのでどっちが強いか論争になることもある。
なお余談だが、エンペラーもとい「皇帝」はタロットでは4の数字であるため・・・という結論に至ることもしばしば。

ゲーム「黄金の旋風」では基本的にスタンドの声は本体の中の人の兼任(ミスタの場合は伊藤健太郎氏)だったが、ASBにおいては別々の声優が担当し、ピストルズは今井麻美氏が演じている。
かわいさに拍車がかかったが、同時に「ミンゴスのセックスいい声だな」「ミンゴスのセックス最高だぜ!」などとキモオタからネタにされる結果となった。











ああ!ジョルノ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしく追記・修正してやさしく!
服をぬがせないでッ!感じる
うああああ ダメもうダメ~ッ!

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