喫茶店 アーネンエルベ(TYPE-MOON)

登録日 :2011/11/01(火) 21:27:25
更新日 : 2017/07/29 Sat 00:29:53
所要時間 :約 3 分で読めます






Ahnen erbe

奈須きのこ、及びTYPE-MOON作品にしばしば登場する喫茶店。
店名はドイツ語で『遺産』を意味する。


年中無休、営業時間は平日は午前9時~午後7時、日曜・祝日は午前10時~午後6時。


ドイツを思わせる内装で、電灯を極力排した造りだが、「雰囲気は悪くない」と謎の観光客は評していた。


マスターはジョージ店長
本場で鍛えたイタリア料理と手作りパイが店の自慢で、ジョージ店長のオススメはブルーベリーパイ。シェフの気まぐれパイにもはずれはない様子。
彼の作ったポークカレーはシエルからも絶賛された。
が、基本的に注文されたものが作れるものであれば何でも作るスタイルらしい(氷室鐘は「あー深夜な食堂スタイル」と例えていた)。
実際に蒔寺楓は「大ブタチャーシュー追加 ヤサイニンニクアブラチョモランマでカラメで ほうれん草と生卵つきで!」と注文しそれが通っている。

なんか黒い人達をスタンドで召喚できる。

他にバイト店員としてランサー日比乃ひびき桂木千鍵(アサシン仮面)が働いている。基本的にランサーが接客、ひびきが調理、千鍵が掃除を担当している。
また、正規のバイトとはいえないが臨時で、七夜志貴翡翠カレン・オルテンシアセイバーも働いた。

基本的にいつも空いているが、『隠れた名店』らしく、常連客が何人もいるようだ。
例えば両儀式は「マスター、アイスティー。あと軽い朝食も付けて」と入店一番に言うくらいには常連。
(※ちなみに式は名家のご令嬢なために相当舌が肥えており、自分で選ぶ場合は「ここでなら食べてもいい」という店でしか食べない)
メガネ君は女の子を連れ込む時にここを重宝している。
しかし衛宮士郎は上2人と違って生活力があるためかあまり来ない。
そしてドラマCDにも出ない。


因みにトラブルメーカーであるケータイさん須方スナオ及び型月キャラのせいで何回か店の一部が壊れている。(主に窓ガラス)






普段出会うことのない人間と出会うことができるという噂がある。


時代、場所、世界の異なる型月作品を繋ぐ接点であり境界。
(一応、同じ世界観を有しているものの、それぞれの作品で微妙に設定が違う)


TYPE-MOONの公式的なクロスオーバーの舞台として扱われており、基本的に他作品のキャラと交わる場所はここしかない。
(魔法少女達やネコ精霊達、または聖杯を利用した移動は除く)



あちこちに出没したり消失したりし、
空の境界の舞台では「駅前」にあり、
月姫の舞台では「映画館の横」にあり、
Fateの舞台では「冬木大橋の近く」にある。
(参考までに、三咲町と冬木市は関東と九州ぐらい離れている)


何気に隕石墜落の中心地だったりするすごい場所。


他作品のキャラと顔をあわせる際には作中時間のズレなどが解消され、5歳くらい年下の者とも同年齢で会える。



モバイルサイトまほうつかいの箱ではついにメインの舞台となった。
ちなみに店の制服は店長の手作りらしい。


ドラマCD「狙われたアーネンエルベ」にて、パチ物のアーネンエノレベ(店長:ルヴィア)が目の前に建てられた。そして崩れた。
この時にこの店もマジで崩壊しかけたが正義の魔法少女カレイドオレンジとカレイドグリーンの活躍によって事なきを得た。

ドラマCD「赤いケータイさん」では店内にも関わらず固有結界「アンリミテッドモバイルワークス」を展開した。(厳密にはケータイに取り込んだだけだが)

ドラマCD「アーネンエルベの一日」やお祭り作品「Carnival Phantasm」ではネコアルク達に乗っ取られた。
この店とネコアルク、どちらも型月を象徴(?)するモノ同士、相性がいいかもしれない。
特にCPではお祭り作品らしく多くの世界線が崩れたが、最後の全員集合をこの店でやれた辺り、架け橋としての面目躍如といえるだろう。
























魔法使いゼルレッチはかつて「魔法使いの箱」と呼ばれる建造物を建てた。
その箱はあらゆる並行世界を行き来し、あらゆる可能性が交差した場所だという……。
またおまえか……




この項目は、普段出会えない項目を追記・修正できるという噂がある……

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