登録日:2009/06/28 Sun 00:02:15
更新日:2024/04/12 Fri 15:33:32
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例えばネコと申す獣は、取り立ての主をも知らず、キレイな囲炉裏の中にも糞をし、或いは飼鳥を狙うような、
悪儀のケダモノであるのだが、ネズミを捕る時は一段といさぎよい。

また、ネズミという物は、大事な物の本をも切り破り、障子の絵も遠慮なく食い破る。
このような時はどうにかして退治したいと思うのだが、俄に退治することも出来ない。

しかしかのネコをけしかけて悉く取り尽くした時は、ネコについてのその他の悪しき事を忘却し、ただネコは重宝とばかり思うものである。

『甲陽軍鑑』より



猫とは、哺乳類ネコ科の動物

ネコ科の中ではかなり小柄で、その愛嬌のある姿からペットとして古代エジプト時代より現在に至るまで人気がある。


気まぐれでマイペースだが抜け目ない、と中々できる性格。
飼い主に対しても素っ気ないことが多いが、しっかり面倒を見てあげないと些細なことで大変なことになりやすい。
逆に過保護に行くとにゃあにゃあ逃げられるだけでなくストレスがたまってしまうので、基本的には好きにさせてあげよう。

よく噛んでくることで有名だが、それは飼い主のことが嫌いなわけでなく、手や足等を上手く使えない四足動物の不器用な愛情表現なので、
噛まれたら嫌がったりせず、優しく撫でてあげよう。
でも、痛いときはちゃんと訴えないといつまでも咬むので要注意。

あと、爪が伸びると同時に古い爪皮ができるので、これを擦り落とす為に爪研ぎをする。取れないと余程ムズムズするのか、これをやらない猫はほぼいないと言ってもいい。
基本的に木や麻のように固くてザラザラしたものを好む。適当なところでガリガリされる前に爪とぎは必須。

また動物では珍しいぐらい綺麗好きで、よく体を舐めたり前足で毛繕いしてるが体の中に毛が溜まってしまい消化器内で固形化。
体調を崩してしまうので、そこは飼い主自身がブラシで梳かしてあげよう。
猫草も買っておこう。

嫌がられて引っ掻かれても、笑顔を絶やさず優しく梳かし続けるのがコツ。

ちなみに、猫の鳴き声といえば「にゃあ(ん)」と思う人が大多数であろうが、実際には猫はその他にも様々な鳴き声を出す他、
基本的に猫が「にゃあ(ん)」と鳴くのは飼い主などの人間に向けてだけであり、それ以外に「にゃあ(ん)」と鳴き声を出すのは珍しいという。

よく知られている習性の一つに「何もないところをじっと見つめる」というものもあり、
「人間の目には見えない“何か”が見えているのではないか」と怖がる人もいるが、詳しくはよく分かっていない。
ただ、猫は視力よりも聴覚・嗅覚に優れた動物であるため、「人間には分からないような匂いや音のする方向を見つめている」という説や、
「単に物思いに耽っていたり、どこを見るでもなくぼーっとしているのを人間が勝手に深読みしているだけ」という説、
「本当に人間には見えないもの(紫外線等)を見つめている」という説などが挙げられている。

非常に柔軟な体を持ち、器用な身のこなしも相まって様々な場所を行き来できる。
時には自身の体より細いんじゃないかと思うほど狭い隙間を通り抜けたり、体のサイズにもよるが鍋やタッパーなどの小さな容器に体をすっぽり収めてしまう。
そんな体の柔らかさを形容して「猫は液体」などというジョークもある。
そしてそのジョークを実際の液体の性質と照らし合わせ「科学的に見て猫は固体か液体か?」という研究を行い、イグノーベル賞を受賞した学者もいる。
その学者曰く、猫は固体と液体だけでなく気体の性質*1をも兼ね備えており、また疎水性(親油性)の物質である*2との事。

他には飼い主に「お土産」を持ってくることでも知られる。
お土産は自分が主に捕まえて来た獲物で、ネズミやトカゲ、クモ、ゴキブリなど。
これは飼い主に獲物をアピールする事で褒めて欲しがっているから、または飼い主に狩りの仕方を教えているつもりだからだとする説が一般的。
いずれにせよ猫なりの愛情表現なので、嫌がったりせず受け取ってあげよう。そしてお土産は猫の見ていないところで処分しよう。

猫毛でつくるフェルトもある。

首輪だけ着けて外を勝手に出入りさせるイメージがあるが、おそらく昔ネズミを退治させるために飼っていた頃の名残り。
今では猫にネズミを捕らせる必要がないので放し飼いする意味は殆どない…というかぶっちゃけ危ないだけで全く良いことがない。必要なものをきちんと用意して完全に室内で飼うことを強く推奨。
交通事故や喧嘩に遭遇する危険は言うに及ばず、他人の庭や公園を散らかしたり野鳥などを無意味に襲ってしまうといった迷惑行為や、避妊手術をしていないと他の猫を妊ませたとか逆に妊娠してきたといった重大なトラブルの元である。

なお、猫は体を舐める際、時折肛門も舐めるので触ったらちゃんと手を洗いましょう。
また、人間にとってのアレルゲン成分を含む唾液で全身を舐めているため、猫アレルギーを発症することもある。
猫を飼い始めてから猫アレルギーになった、というケースも少なくないので充分注意を。


【以下、食べさせてはいけないもの】

  • 魚以外の魚介類全般
タコとイカは猫に必要な栄養素を多く含んでいるがやや消化が悪い。食べさせ過ぎなければおk。生は厳禁

たったひとかけらで(花粉でも)死に至ることがあるので、絶対に避けるように。

  • 普通の牛乳
特に仔猫は下痢を起こしてしまうので、与える際は猫用のミルクを。

  • カフェインを含むもの
チョコレートコーヒー等を食べさせるとカフェイン中毒を起こすので絶対に与えてはならない。最悪死に至る

また、何故か自動車のクーラント液を好んで飲むという説があるが、
あれは成分であるエチレングリコールが甘い味がするためなんだとか。
これは猫に有害云々以前に、そもそも食べ物ですらない。完全に化学薬品である。
摂取すれば当然のごとく体調を崩すので、ガレージなんかで管理している際は要注意。

尚、野良猫が迷惑行為を働くからと言って、個人でこれらを食わせて駆除してしまおうとか安易に考えるのはNG。
動物虐待として逮捕される可能性もあるので、個人では手を出さず役所や信頼できる保護団体なりに相談する方がベター。
逆に、不自然に真っ青なキャットフードなどを見かけたら上記のクーラント液を混ぜられている可能性が高い。流石にタマネギやカフェインは見分けるのも難しいが。

日本ではよく怪談等に出てきており、
  • 人を直接または呪い殺すものや
  • 恩返しをするもの
  • 神様と呼ばれるものや
  • 妖怪と呼ばれるもの
  • 式の式になったり
  • 妖怪のペットになったり
  • バスになったり
  • 王国を作ったり
  • 電話対応したり
  • 作業現場で安全確認したり
  • ツッパリスタイルになる
等色々とフリーダムにやらかしている。


黒猫は不吉、という話は有名だが実際根拠は0であり、そんなことほざいたアメリカとは裏腹にイギリスでは幸運の象徴とされている。
爪の先まで黒ければ福猫、とは夏目漱石の有名な猫小説がソースである。
インドには“幸福の”白猫と“不幸の”黒猫を巡るコメディ映画がある。
クトゥルフ神話では勝利フラグ。なんでも作者が愛猫家だったらしい。


中世ヨーロッパでは魔女の使い魔として忌み嫌われ多くが殺され、この大愚行の結果天敵がいなくなったネズミが急増。
ネズミがまき散らすペストの大流行によって多くの人が死んだ、というにゃんにゃんな説がある。
まあ実際は魔女狩りが1400年代以降、第一次ペスト大流行が1300年代と、因果関係は言わずもがな。
ペストの宿主の駆除に一役買っていた彼らだが、逆に発生源呼ばわりされたのだからたまったもんじゃない。


一方中東では、イスラム教の開祖ムハンマドを大いに魅了し、様々な逸話を生み出している。
「外出着の袖の上で猫が寝ていたため、ムハンマドは猫を起こさないように袖を剣で切り取り、袖が片方ない服を着て出かけた」というエピソードはとてもよく知られている。
現代においてもイスラム教徒には猫派が多いといわれており、モスクで祈りをささげる人々の傍らで猫が寛いでいるという光景も見慣れたものとなっている。




ここからはネコの可愛さについて、我々アニヲタ民らしく書いていきたい。

上記でネコの特徴については大まかに説明させてもらったが、それを見て大体の人は「おや?この仕草は……」等と思われたはずである。
それもそのはず、このネコの行動は二次元におけるある属性と非常に似通っているのだ。

某才人は某ルイズに対して性格の比喩でこう言った。
「ルイズって、猫みたいだよな」
近づけば逃げ、気にしなかったら寄ってくる。
とにかくなぜか攻撃してくる。
怒ってても優しくすると落ち着く。

この我儘具合はそう、
ツ ン デ レ だ

猫の性格は、超典型的なツンデレと言っても過言ではない。
一見嫌ってるようにしか見えないのに、実は本心は好きで仕方ない。
気丈で素っ気ないくせに淋しがりや。

そんな矛盾した性格を孕んだ猫。
だがそれがいい



見た目だけでなく性格も可愛いのが猫。
老若男女悪党善人不良真面目問わず好かれる理由はそこにあるのかもしれない……



家族の中で自分を入れた序列を作り、従う人間とナメる人間を分ける犬と違い、
猫、それも特にメス猫は総てにおいて自分を最高位に置き、人間全員を召使い扱いする。

それを気高いととるかクソ生意気ととるかは人それぞれだが、ドMには全くたまらない。
猫を飼うことでM属性が目覚めた人もいるとか。

ちなみに猫が喉をゴロゴロ鳴らすメカニズムは現代科学をもってすら解明できておらず、そもそも何故ゴロゴロ鳴らすのかすら厳密には説明できないらしい。
これを解明できたらノーベル賞ものと言われる。

なお、メス猫は一度に複数のオスを受け入れる
そしてよく子を産む。飼い猫がいつの間にか妊娠していた、野良猫がいつの間にか裏庭や倉庫で子を産んでいたというのはよくある話である。
猫自身に「明るい家族計画」を求めるのは難しいため、人の手によって避妊手術させよう。
不幸な子猫を増やさないで。

さて、アニヲタ的には愛らしい猫にも1つ注意すべき習性がある。
それは……パソコンへの悪戯が大好きな事。パソコンに限らず書籍やスマホへの悪戯も大好きである。
彼らはキーボードに乗るなどの悪戯をすることで人に構ってもらえることをいつの間にか覚えてしまうので、例え動画の最中だろうとテレワークでのオンライン会議だろうと人間の事情なんざ知らぬとばかりに邪魔をしてくる。
それはそれで可愛らしいのだが、効き目が無いと分かるや尻尾攻撃も追加したりしまいには噛んできたりもするので、どうしても邪魔してほしくない場合は心を鬼にして部屋から締め出すなりケージに入れるなりして大人しくしていてもらおう*3
万が一にも感電させたり、毛が機械に入り込んで故障する可能性もあるので、普段から家電には近寄らせないようにした方が良いのかもしれない。


【岩合光昭の世界ネコ歩き】


平成末期から令和に掛けて、猫を語る上で欠かせないであろう番組。
2012年からNHKBSにて放送されている、90分(放送開始当初は1時間)の尺を丸々使って世界各国の猫をただひたすら撮影するだけの番組だ。
当初はタイトル通り世界各地の町の片隅で暮らす猫を撮影していたが、コロナ禍以降は日本国内がロケ地に選ばれる機会が増えた。
撮影を担当している動物写真家の岩合光昭が解説を務め、ナレーションとして有名俳優やミュージシャンが起用されている。
15分に編集された短縮バージョンも放送されており、そちらは悠木碧羽多野渉ら人気声優がナレーションを担当している。
猫の生態を熟知した岩合氏による、こういう場面が見たかったと言わんばかりの映像の数々は必見。
これまでに番組で取り上げた被写体を集めた写真集も複数発売されているので、興味がある人は手に取ってみるのもいいだろう。



【二次元におけるネコ】


猫が直接話に絡む作品は少ないが、猫が影響を及ぼすものは沢山ある。

代表例:ネ コ 耳

誰もが一度は目にしたことがあろう、可愛い女の子がこれをつけてポーズを取った画像。
多くの場合はさらに尻尾やにくきゅうハンドを着けているが、それはまさにリーサルウェポン。
古くからあった萌えの形の一つである。
但しこれを「猫可愛い」などと発言すると、本当の動物としての猫が好きな人達から反感を買うので注意。
擬人化等の猫耳を評価するときは「猫耳可愛い」と言うようにしよう。



猫の擬人化とかを考えて脳内で盛り上がったりしてる者もいるだろう。
不幸不幸と言われ寂しそうに一人でいる黒猫を家に連れていき、一緒のベッドで朝を迎えたら耳としっぽがついた女の子になってた、なんて妄想は誰でもするはず。

にゃあにゃあ言いながら足に寄り添ってきた時にはもう……
ある種犯罪的な可愛さである。

因みにとある擬似三次元の黒猫は、我々も目を見張る程のディープな知識を持ち、某K1に匹敵する程の固有結界を発動させることが可能であるらしい。
さらにとある擬似三次元の白猫は純粋で本物以上の癒し系であり、白猫が使うテレビにインストールされた猫型インターフェースはコスプレ好きのツンデレらしい。



近年では身近で貧弱な動物ということからアメリカや中国で残酷な暴力の対象にされ、それを動画にしてうpされたりしてる。
(無論、ユーザーからの大量の批判と共に大炎上した)
匿名掲示板でも猫(と何故かハムスター)の暴行ネタを書き込むスレッドが度々目に付くが言うまでもなくアングラ。実行したら即刻捕まりそうな内容も平気で書かれているという始末。というか本当にネタを実行して捕まった輩がいる。

猫を悲しませるようなことをしたら夜道に気をつけよう



今日の日本には、和歌山電鐵貴志駅のたま駅長と助役達etc働くネコもいる。
……流石に実際の業務は無理だからマスコットとしての仕事だが、ちゃんと給料(確かエサ)やボーナスも支給されている。

中には「駅長を見る為に来ました」という観光客が続出することすらあり、町の復興の大きな助けになっているケースもある。


宮崎県知事涙目である。

また、大学のキャンパスに住み着いている猫も多い。
某所には「猫の島」と呼ばれる、猫好きにとっての楽園がある。

某マフィア映画の主人公であるボスが猫を抱いて撫でている場面から「マフィアのボスは猫好き」というイメージまで作られてしまったとも。



『竜虎相打つ』という言葉があるが、本来の姿は『猫竜相打つ』である。
強そうな竜に同じように強そうな虎が戦うのでは、救いがない。それは合理的な正解ではあっても、神話的な正解ではない。
神話では竜と戦うのは、猫である。
竜ともっとも離れ、竜にはとても適わないように見える膝の上でごろごろしている生き物が、世界の命運をかけて誇り高く戦うから、神話なのである。


なお、世界最悪の創作神話「クトゥルフ神話」においては、邪神をバタバタとなぎ倒したり、月の裏側へ助けに行った老猫将軍がいたり最強の存在である。


【猫にまつわる名称】

  • アンモニャイト
可愛い。
冬等寒い時期によく見られるぬくぬく丸くなった猫。体を丸くすることで体温を保つ効果もある。
中心部は指を突っ込みたくなる不可思議な引力を有しており、ブラックホールの一種ではないかと思われる。

  • 香箱座り/おててないない
可愛い。
手を胸に収めて座っている姿。香箱に似ているからこう呼ばれている。
猫にとって最大の武器である爪を仕舞っている且つすぐには逃げられない状態の為、かなりリラックスしている体勢らしい。
アンモニャイトと同様手を収めた胸辺りに指を突っ込みたくなる不思議な引力を有している。
肉球が触れないという致命的欠陥がある。

  • ツチヌコ
可愛い。
香箱座りよりもっと平べったくなっている状態。しっぽが長い猫限定。
ないとは思うがどっかの団体に引き渡したりしないように。

  • ごめん寝/すまん寝
可愛い。
座っている状態から不意に眠くなってそのまま頭をこてんとしてしまった姿。


  • ヨコミミ
可愛い。
幼い頃の、耳が横に近い位置にある時の姿。
一時しか目にすることができないが、成長しても可愛いので安心してほしい。

ネコ。
和解しろというが人類が白旗降伏するのでそこらの神よりすごい。

  • ウチノコ
宇宙で一番可愛い。
猫飼いが満場一致でそう答える至高の存在。一方でそれぞれが語る姿や性格は一致しない、無貌のネコ。
戯れに人を弄び、たまに人間に屈服しちゃう。




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最終更新:2024年04月12日 15:33

*1 狭い容器に入り込んで液状化した猫をしばらく放置すると、尻尾などが外にはみ出る=体積が膨張する=気化する事があるから

*2 水を嫌がる習性があるから

*3 コロナが流行りだした2019年では、PCの近くにそこそこの大きさの箱を置いとくとそこにすっぽり入って大人しくさせる、というのが有効と判明した。

*4 しかも「猫にとって手狭になってきたから」という理由で土地を買って引っ越し、キャットウォークとペットドアだらけの家を自ら設計して建てたぐらいに猫最優先の生活を送っている人物である。