山手線

登録日:2009/12/08(火) 18:52:21
更新日:2023/12/20 Wed 20:08:25
所要時間:約 12 分で読めます




山手線(やまのてせん)とは、JR東日本の鉄道路線である。
ラインカラーは黄緑で、路線記号はJY

*1

概要

新宿、池袋、上野、東京品川、渋谷といった首都圏のターミナル駅やオフィス街を結ぶ、日本を代表する鉄道路線である。
路線上の起点は品川で、終点は田端である。田端~東京間は東北本線、東京~品川間は東海道本線扱いである。
各駅にはJR・私鉄・地下鉄の各線が接続し、乗換駅が無いのは30駅中2駅のみ。
先に挙げた渋谷・新宿・池袋は私鉄各社がターミナルデパートを建設したこともあり副都心として大きな発展を遂げるなど、山手線の存在が東京の勢力図を一変させたと言っても過言ではない。

全列車が各駅停車で、西側の大崎~池袋間では山手貨物線(湘南新宿ライン埼京線)が、同じく東側の田端~品川間を併走する京浜東北線がそれぞれ快速運転の役割を担っている。

JR全社でも1、2を争う大黒字路線*2。ピークとなった2018年度の輸送密度(1日平均通過人員)1,134,963は文句なしの日本一であり、他に7桁を記録する路線はない。コロナ禍で100万は割り込んだとはいえ、日本一の地位は揺るぎない*3
「幹線」と「地方交通線」のボーダーラインが8,000、廃線の可能性が出てくるのが4,000未満と書けば、山手線の乗客数がどれだけ巨大かお判り頂けるだろうか。
営業係数(100円稼ぐのに必要な経費)も2016年現在で53.2と、東北・北陸・(JR東海の)東海道新幹線にこそ及ばないが、今日もJR東日本の財政を支え続けている。

現在の正式な読み方は「やまのてせん」だが一時期は「やまてせん」と呼称されていた。
昔のドラマやアニメを視聴すると「やまてせん」と言っているシーンが出てきたりもする。
1971年に根岸線に山手(やまて)駅が開業することが決まり、正式名称が「やまのてせん」に決まった経緯がある。


歴史

当初は新橋と上野でターミナルが別れていた官鉄東海道線と日本鉄道線(現在の東北本線・常磐線)を結ぶ連絡線として、当時の東京市街地を迂回し、まだ田園地帯だった新宿・渋谷側を経由して
官鉄の品川駅と日本鉄道の赤羽駅を結ぶ路線「日本鉄道山手線」として1901年に開通。
日露戦争期には新宿で甲武鉄道(現在の中央本線)とも連絡するようになり、その後の鉄道省主導の東京の鉄道網改良の中で、ドイツの首都ベルリンを範にとった都市電車網を作る際に
山手線・東北本線・東海道本線を経由し東京市街地を環状運転する都市電車系統を策定。これが現在の「山手線」となる*4
当初は中央線中野を起点に東京・品川・新宿・池袋を経て上野へ至る「の」の字運転などの変則運転も行われたが、1925年の東北本線秋葉原~神田間の高架開通と東海道・東北本線の直通化に伴い環状運転を開始。
以来現在に至るまで100年近く東京を支える環状線として機能している。

路線東部には後の複線化で放棄されたトンネル跡など、明治時代の連絡線として使われていた時代の遺構が所々に残っている。

2015年3月には、上野~東京間の線内はおろか首都圏屈指ともいわれる混雑を解消する為、宇都宮線を上野から東京に延伸する形で上野東京ラインが開通した。
これに伴い並行する山手線・京浜東北線の乗車率が200%前後から150%前後とかなり下がった。
また、田町車両センターがその機能を乗り入れ各線にある別のセンターに譲り、跡地には高輪ゲートウェイ駅が開設された。

運行

内回り・外回りのどちらも平日は4分間隔、土休日は3分間隔と非常に本数が多い。
その反面、ラッシュ時の運行本数は1時間あたり22本と、他線との直通がなく全列車が各駅停車であることを考えると少ない。
これは、新宿駅で発生する大量の乗降に時間がかかり、これ以上間隔を詰められないためであると思われる。
山手線と同様に新宿駅で大量の乗降が発生する中央線快速では上り下りともにホームを2つずつ使って交互に発着することで大量の乗降をさばいているが、山手線はそれぞれホームが1つしかないので交互発着はしていない。

基本的には
品川→渋谷→新宿→池袋→上野→東京→品川の外回り(時計回り、上記駅一覧では上から下)
品川→東京→上野→池袋→新宿→渋谷→品川の内回り(反時計回り、上記駅一覧では下から上)
で運転。

朝・夕ラッシュ時・深夜に車庫のある大崎行き(両方向に存在)、朝ラッシュ時・深夜に池袋行き、
深夜には品川行き(品川着後は引込線へ)が走る。
異常時には品川・田端でも折り返せるようになっている。

早朝には品川始発や、外回りに1本だけ田町始発がいる。

使用車両

現役車両

◆E235系0番台
2015年11月末から運転を開始した最新型の通勤型車両。
ただし、新造したのは11両編成のうち10両だけで、10号車に当たる車両はE231系から編入されている*5
各扉の上部に設置された案内用の液晶ディスプレイ(17インチサイズ アスペクト比16:9)だけでなく、
各窓の上部と貫通扉上部にも広告用の液晶ディスプレイ(21.5インチサイズ)が大量に導入された。当初は中吊り広告を完全になくす方針のために設置されたが、実際には広告会社の要望や需要の関係で中づりも存続した…のだが、コロナ禍で週刊誌を筆頭とした中吊り広告が削減されたことを考えると先見の明があったのかもしれない。
なお、貫通扉上部の液晶はフジテレビ(FOD)が独占契約を結んだらしく、いつの間にかFODのステッカーが貼られるようになった。
行先表示器もフルカラーLEDが採用され、前面では季節の花など簡易的なイラストも表示できるようになった。
ドライバーレス運転実現のため、一部編成では新型自動列車運転装置(ATO)やヘッドアップディスプレイを搭載して試験を実施している。

なお、量産先行車運転開始日にはセレモニーまで行われたが、運転開始して直ぐにドアやブレーキの故障が多発し、乗客が約30分間閉じ込められるとトラブルが頻発。散々なデビューとなってしまった…。
2022年には鉄道開業150年を記念して1号機関車風という名のNetflix仕様に全体を黒くラッピングした「黒い山手線」が登場し話題となった。

2017年鉄道友の会ローレル賞受賞。
本来は2015年にデビューしたのだが、前述の通りトラブルでまともに営業運転できなかったせいか、2016年の営業運転開始扱いでノミネートされている。

過去の車両

◆E231系500番台
山手線へのD-ATC導入および205系置き換えのために2002年に登場。
同時期に増備されていたE231系と異なる前面を持っているのが特徴。
当初は7・10号車に6ドア車が連結されていたが、ホームドア設置のために4扉車に置き換えられ、このうち10号車のサハE231形4600番台は一部を除き前述のE235系に編入された。
E235系の導入に伴い2020年1月に全車撤退し、10両編成となって中央・総武緩行線に転属した。

205系0番台
1985年に登場した国鉄量産車両初のステンレスカー。
初期に導入された4編成は田の字式の2段窓だったが、それ以降は一段下降窓にマイナーチェンジして大量導入され、1988年までに103系を置き換えた。
当初は10両編成だったが、1991年から6ドア車を連結して11両編成に。
E231系の導入に伴い、2005年に撤退。

103系
ご存知国鉄通勤電車のスタンダード。
おなじみのウグイス色はこの車両から。
当初は低運転台だったが、のちに京浜東北線とともにATC導入に際し高運転台の先頭車に交換。
ATC車は冷房車だったが、中間車はしばらく非冷房で残されたため「キセル編成」なる渾名をもらうことに。
205系の導入に伴い、1988年に撤退。

駅一覧

東海道新幹線東海道線上野東京ライン宇都宮線高崎線常磐線)・横須賀総武快速線京浜東北線京浜急行本線乗り換え。
実は品川区ではなく港区高輪にある……。
因みにこの駅にあった旧国鉄操車場は1954年にゴジラに最初に破壊された場所という名誉ある記録(?)を持つ。
その影響か品川駅の1番ホームにはゴジラを模したプレート(リードイメージ)が埋められている。

  • 大崎 JY 24
埼京線湘南新宿ラインりんかい線乗り換え。
山手線の運行上のスタート地点。つまりゴール地点でもあり、車庫である東京総合車両センターへの引き込み線もある。
コミケの時にはりんかい線への乗り換え客が殺到する。
2000年代初頭まで山手線しか止まらない影の薄い駅だったが、上記路線のホームが設置されてから急激に再開発が進み、現在ではJR東日本の駅では上野に次ぐ利用者を誇るようになった。

  • 五反田 JY 23
東急池上線都営地下鉄浅草線乗り換え。
周辺は品川区有数のオフィス街・繁華街。駅の下を国道1号が通る。

  • 目黒 JY 22
東急目黒線東京メトロ南北線都営地下鉄三田線乗り換え。
ここも目黒区ではなく品川区上大崎だったりする……。

  • 恵比寿 JY 21
埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線乗り換え。発車メロディーはエビスビールのCM曲である『第3の男』。
かつてはエビスビールの工場とEF58を転用したビアレストランくらいしかない地味な駅だったが、現在はその跡地に恵比寿ガーデンプレイスができたりとかなり発展し代官山・中目黒と一体化したオシャレタウンになった。

  • 渋谷 JY 20
埼京線・湘南新宿ライン、東急東横線田園都市線京王井の頭線東京メトロ銀座線半蔵門線副都心線乗り換え。
東急グループの本拠地であり109、bunkamura、渋谷ヒカリエを筆頭にカタカナだらけの再開発ビルが多数誕生した若者の街。
埼京線・湘南新宿ラインのホームとはかなり離れていたが、山手線ホームと並列にさせる工事が終了し、接続が便利になった。
それに併せて駅周辺の再開発が進み、2019年には渋谷スクランブルスクエアがオープンした。
因みにガメラ3ではギャオス・ハイパーがガメラに撃墜され駅に墜落した上にトドメの一撃を放たれ駅は完全壊滅した…

  • 原宿 JY 19
東京メトロ千代田線・副都心線(明治神宮前(原宿)駅)乗り換え。
初詣参拝客数全国一位の明治神宮と代々木公園の最寄駅でもある。
代々木体育館の最寄駅もこちらなので注意。
元々2面のホームがあり、このうち外回り線のホームは元日の明治神宮参拝客対応用で通常は使用されていなかった。
1面のホームだけでは普段の乗客を捌き切れなくなり、また東京オリンピックで更に乗客が増えることを見越して、
臨時ホームを外回りの常用ホームとし、更に手狭でバリアフリー対応の難しい大正以来の旧駅舎を新駅舎に改築することになった。
旧駅舎は解体された後、再度建てられる模様。

  • 代々木 JY 18
中央・総武緩行線都営大江戸線乗り換え。
内回り(渋谷・品川方面)と中央・総武緩行線の西行(中野・三鷹方面)が対面で乗り換えられる珍しい構造となっている。

埼京線・湘南新宿ライン・中央線快速中央・総武緩行線小田急小田原線京王線東京メトロ丸ノ内線都営地下鉄新宿線・大江戸線乗り換え。
山手線西側かつ世界最大のターミナル駅。ヨドバシカメラの本拠地。
また、地下通路で新宿三丁目駅・都庁前駅・新宿西口駅・西武新宿駅・西新宿駅に向かうことも可能。

  • 新大久保 JY 16
コリアンタウンの最寄駅であり、韓流ファンのメッカ。とある事情から発車メロディーがベルで残されている。
数少ない乗り換え路線のない駅で、中央線の大久保駅は西に徒歩10分の位置にある。

  • 高田馬場 JY 15
西武新宿線、東京メトロ東西線乗り換え。
西武新宿線とはここで乗り換えると便利。発車メロディーが鉄腕アトム。
「たかだのばか」ではない。

  • 目白 JY 14
偶然か?目黒もあれば目白もある。それだけ。
学習院大学の最寄駅。新大久保同様乗り換え路線がない。
かつて競馬界にその名を誇ったメジロ牧場はオーナーが住んでいたここの地名に由来し、
メジロマックイーンの馬主である関連会社「メジロ商事」の最寄り駅でもあった。

埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線東武東上線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線乗り換え。
ビックカメラとヤマダ電機の本拠地。また、秋葉原と並ぶオタ(特に腐女子)の聖地。
この先埼京線はすぐに、湘南新宿ラインは田端手前で山手線と別れる。
一部当駅始発/終着が設定されている。

  • 大塚 JY 12
都電荒川線乗り換え。
11両の山手線と単行の都電が一緒の駅にいるのはなかなかシュール。

  • 巣鴨 JY 11
都営三田線乗り換え。
おばあちゃんの原宿。

  • 駒込 JY 10
東京メトロ南北線乗り換え。
桜のソメイヨシノの発祥の地とされており、発車メロディも「さくらさくら」である。

  • 田端 JY 09
京浜東北線(南浦和・大宮方面)乗り換え。
京浜東北線がここから品川まで併走する。

  • 西日暮里 JY 08
東京メトロ千代田線、日暮里・舎人ライナー乗り換え。
千代田線との乗換駅として1971年に開設された駅。高輪ゲートウェイ駅開業までは山手線で一番新しい駅だった。
東京大学進学者数日本一の開成中・高の最寄駅。

  • 日暮里 JY 07
常磐線京成本線、日暮里・舎人ライナー乗り換え。
京成本線とはここで乗り換えると便利。
西日暮里との距離は0.5kmと、比較的駅間が短めな山手線の中でも最も短い。

  • 鶯谷 JY 06
ホームの横を宇都宮線高崎線、常磐線が走っている為、よく鉄道写真の撮影地となる。
駅東側にはラブホ街がある。
山手線の駅としては一番利用者が少ない。

  • 上野 JY 05
東北・北海道・山形・秋田上越・北陸新幹線宇都宮線・高崎線・常磐線、東京メトロ銀座線・日比谷線、京成本線(京成上野駅)乗り換え。
東北・北関東の玄関口であり古くからのターミナルである。
発車メロディーは旅情という観点から敢えてベルのままで残されている。

  • 御徒町 JY 04
東京メトロ銀座線(上野広小路駅)・東京メトロ日比谷線(仲御徒町駅)、都営大江戸線(上野御徒町駅)乗り換え。
アメ横が近い。

中央・総武緩行線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス線乗り換え。
東日本一の電気街でオタクの聖地
山手線と総武線が直角に立体交差している。
至近距離に都営新宿線岩本町駅がある。

  • 神田 JY 02
中央線快速、東京メトロ銀座線乗り換え。
飲み屋や金券ショップが多い。
神田古書店街はここではなく神保町駅が最寄駅。
2023年10月からネーミングライツで「アース製薬本社前」の副駅名がつき、
出入り口が同社の製品名に、発車メロディが同社の「モンダミン」のCMソングに変更された。
CMソングを発車メロディに使用した例は同じ山手線の原宿・渋谷駅での例があるが、いずれも一か月程度で終了したため長期間*6の採用はこれが初めて。

日本の首都の名前を冠する大ターミナル。
東海道・山陽新幹線・東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線・東海道線(上野東京ライン)・横須賀線・総武快速線・中央線快速・京葉線、東京メトロ丸ノ内線乗り換え。
至近距離に東西線大手町駅がある他、周囲に二重橋前、日本橋、宝町、京橋の各駅があり、乗り換えようと思えば可能。
大規模駅ナカである「グランスタ」を有するのも東京駅。
京葉線との乗り換えが不便なことで知られているが、その長さはなんと約0.6km。さらに山手線は高架で京葉線は地下なので上下移動も長く、慣れていても10分はかかる。

  • 有楽町 JY 30
東京メトロ有楽町線乗り換え。
地下鉄の有楽町駅は日比谷駅と同一駅扱いで乗り換えもできる。銀座方面も近い。
また京葉線東京駅も実は近く、品川方面との乗り換えであれば駅員に申告することで可能。

東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、新交通ゆりかもめ乗り換え。
サラリーマンの聖地で、テレビの街頭インタビューでもおなじみ。

東京モノレール羽田空港線乗り換え。
至近距離に都営地下鉄大江戸線・浅草線大門駅がある。

  • 田町 JY 27
京浜東北線と方向別にホームが設置されている最後の駅で、乗り換えるならこの駅が品川より便利。
至近距離に都営地下鉄浅草線・三田線三田駅がある。

  • 高輪ゲートウェイ JY 26
田町車両センター廃止後の再開発の一環で、2020年春のダイヤ改正に合わせて開業した。
隈研吾氏のデザインで、駅構内には実験店舗として無人のニューデイズがある。
都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅にやや近い。
駅の周りは再開発の途中で、2024年度には終わる模様。
駅名については賛否両論。同駅名は一般公募で募集された。

  • 品川 JY 25
こうして周回もしくは大崎止まりとなる。

余談

2019年から発車時刻の表示が早朝深夜を除き「○分後」というものに変更された。
「○分後」表示は海外の都市鉄道で多数みられるが日本での導入は珍しく、JRグループでは史上初めて*7

ロマンシング サ・ガ2に登場する七英雄の名前の由来は山手線の駅名である。

それぞれ
新宿  →クジンシー
五反田 →ダンターグ
新大久保→ボクオーン
恵比寿 →スービエ
上野  →ノエル
池袋  →ロックブーケ
品川  →ワグナス

解らなければ右から読んでみて。

明治~昭和にかけて活躍した小説家、志賀直哉は若い時に山手線の電車にはねられて死にかけた事がある。
この後で城崎温泉へ怪我の後養生に向かう。この出来事をもとに書かれたのが小説『城の崎にて』である。高校の教科書で読んだ人もいるのではなかろうか。

名探偵コナンに登場する東都環状線のモデルだが、
手違いなのかあちらの世界には山手線も存在している…

ポップカルチャーの題材としても取り上げられることが多く、マイトガイ小林旭を筆頭に楽曲も多数存在する。
また、4代目柳亭痴楽の新作落語に「恋の山手線」という作品があるほか、ブルートレインのイメージが強い十津川警部シリーズでも題材となったこともある。




一周回ってみた方もそうでない方も追記・修正宜しくお願い致します。

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最終更新:2023年12月20日 20:08
添付ファイル

*1 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/231.jpg 日時:2016/01/21

*2 以下の数字は路線上の起終点区間の物である。田端~東京は東北本線、東京~品川間は東海道本線の一部。

*3 JR東日本「 路線別ご利用状況(2017~2021年度)

*4 この頃に池袋~赤羽間は山手線系統から切り離され、紆余曲折を経て現在の埼京線となる。

*5 一部は完全新造車となっており、そちらは500番台となっている。

*6 5年契約を予定している。

*7 JR以外では東京メトロ銀座線での採用例がある。