pop'n music

登録日 :2009/05/29(金) 15:07:09
更新日 : 2016/06/15 Wed 12:05:15
所要時間 :約 6 分で読めます







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コンマイ…では無く、コナミのBEMANIシリーズ(サウンドシミュレーションゲームのブランド)のひとつ。
アーケードと家庭用があり、カラフルな9つボタンを叩くだけ、という操作の簡単さや親しみやすさで女性や子どもにも人気
2008年に16作目「PARTY♪」にてめでたく10周年を、さらに2013年に21作目「Sunny Park」にて15周年を迎えた。

アーケードは23作目「eclale」が稼働を開始。
ラピストリアに引き続き新画風でのキャラクターが続々と参戦しており、更にFantasia以来の公募も行われている。
19作目から登場したトレーディングカードも引き続き登場している。
コンプのみならず嫁カードを延々と集める猛者が出現しておりなかなか人気。
1000枚嫁のノマカとか200枚のレアカとか集めた猛者っていうか賢者がいるとかいないとか。

亜種(?)の「ハロー!ポップンミュージック」というのも稼働中。
ボタン4つの簡易版で二人プレイも出来る。また、同じキャラを使用してると ご褒美画像 があるなどキャラゲーっぽい所もある。

家庭用はPSやPS2で14FEVER!まで、PSP版で15・16に準じたものが発売された。

Wiiでも発売されたが正直……

ACとCSはほぼ別物だが、システムを理解する意味も込めて、余裕があるならCSで予習してからACをやるといいかもしれない。


アーケード
e-AMUSEMENT PASS対応

基本的な遊び方は、 「音楽に合わせて降ってくるポップ君をタイミングよく叩く」 。様々なモードがある。


モード一覧
※21で一新した

・NORMALモード
一般的なモード。全ての曲から選択出来る
オジャマ、オプションなどを付けてプレイすることも可能
クリア状況とプレイ方法によってはExtraステージが出現する
難易度は選曲画面でEASY(3~9ボタンの初心者向け譜面)・NORMAL・HYPER・EXから選択可能。
なお、このモードは19までのチャレンジ・超チャレンジ・ネット対戦モードを一つにまとめたものである。

判定は COOL判定 に統一。おかげでFEVER表記がパニックを使わないと見れなくなった。

クリアメダルはもともとの4段階が10段階に細分化された。
灰色(未クリア)
 ●クリアまで5粒以上ある
 ◆クリアまで3、4粒
 ★クリアまで1、2粒
銅色(クリア)
  BAD21以上
  BAD11以上
  BAD5以下
銀色(フルコンボ)
  GOOD21以上
  GOOD11以上
  GOOD5以下
金色(パーフェクト)
  のみ

ネット対戦は一曲ごとに対戦。
サクサクマッチング出来て楽しい。やりたくないならやらないという事もできる。

また、20以降の新曲にはハイライトというシステムが追加されており、特定の区間になると画面の端にゲージが出現し、その区間でBADを全く出さなければ両方のキャラがFEVERアクションをしてくれる。
ハイライトの回数は曲毎に違い、主にブレイク部分に入る等、ギタフリのワイリングボーナスに近いものがある。


・BATTLEモード
3ボタン対3ボタンで対戦するモード。
バトル中にでオジャマを飛ばすことも可能。
これをひとりでプレイする人もいる。
Enjoyよりはやる人を見かける。リア充向け

・EASYモード
「Sunny Park」で削除されたモード
各種設定が出来ない、選べる曲に制限があるなど、縛りが強い
初心者向けとされているが、他の音ゲーをやったことがあるなら選ばない方が無難(逆にやりづらい)
音ゲー自体を全くやった事のない人なら一回これを選んだ方がゲームの雰囲気とかやり方が掴みやすいかも
有名な曲(アニソン、ドラマ主題歌)が基本的な選択肢であり、クリアできなくても次のステージへ進むことが可能
オブジェも少なく、ゆっくり降ってくる
採点方式もNORMALとは異なり、100点満点方式
プレイは5ボタン、9ボタンから選択可能

・EXPERTモード
4つの曲を連続してプレイする上級者向けのモード
ただし18「せんごく列伝」以降は削除され、「ラピストリア」でコースモードとして再登場。
最初からゲージが満タンであり、ミスをする度にゲージが減って行く。IIDXで言うところのHARDゲージ。
ゲージが無くなった瞬間にゲームオーバー
最後までゲージを残すことが出来ればクリア
プレイは9ボタンのみ

・NET対戦モード
20にてNormalモードと統合され、譜面ごとに部屋分けがされるようになった。

以前の仕様では、オンラインで全国のプレイヤーと対戦出来るモード。一度に2人と対戦できる
プレイレベルごとに部屋が分かれており、同じ部屋の者同士が対戦する
あるコンポザの曲を10回プレイする等の条件で取得できる称号がある。また、それとは別に肩書が設定されており、ポイントを稼ぐと上がる
対戦の後得られるポイントでお邪魔や自分を有利にするアイテムを買える
そして18・19では「ボスバトル」が追加。期間中ランダムで選ばれたボスと対決、ランダムで選ばれた曲でボスからのお邪魔に全員で堪えてボス撃破を目指す
19ではボスの体力、曲、ボスが繰り出すお邪魔カテゴリは3人別々のルーレットでランダムに決定する

家庭用にもほぼ同じモードが移植されているが、EXPARTモードで5ボタンが選択出来たり、NET対戦モードがCPU戦のみの『対戦モード』になっていたりする

このほか、過去作の19では「タウンモード」なる物があった。
こちらは三曲保障、シムシティ的な町を建てながらキャラクターと話したり戦い、ポイントを貯め曲やスキンを解禁するというモノである。
定期的に特定のキャラを探すイベントもあった。
ちなみに対戦、話せるキャラクターは洋二郎を除く全キャラクター
ポップンスタッフの本気
「ラピストリア」でもストーリーが実装され、学園のある異世界ラピストリアでの騒動を楽しみつつ、一部のキャラが繰り広げるストーリーを楽しむことができた。
「eclale」でも要素は違うがちょっとした会話を見ることができる。


用語
  • BPM
オブジェの落ちて来る早さ
数値が小さければ小さいほど遅く、画面に詰まって見える

Hi-SPEED(HS)
オブジェの落ちて来る早さを変える
今までは0.5刻みで調整していたがラピストリアから0.1刻みで調整できるように

HIDDEN
オブジェが途中で見えなくなる

SUDDEN
オブジェが途中から見えるようになる
かなり速度の遅い曲で譜面が詰まって見えてしまうときに使うと便利かもしれない

HID+SUD
文字通りHIDDENとSUDDENが同時に発動するため、オブジェが一瞬しか見えない
※上記のHIDDEN〜HID+SUDはBPMの設定次第では普通に出来たりする

BEAT-POP
オブジェがビートマニア風に、白と青の2色になる
他の音ゲも平行してやる人には、こちらの方が見易い場合もある

CHARA-POP
オブジェがキャラクターの顔(もしくはそれに準ずる物)になる
ラピストリアからは自キャラ・楽曲担当キャラのどちらのオブジェも使えるようになった

○RANDOM
譜面の横列がバラバラに降って来る。縦列の並びは固定

○MIRROR
文字通り、譜面が鏡写しになり、左右が入れ替わる
人と曲によってはこれを使用した方がやりやすくなる

○S-RANDOM
RANDOMとは違い、縦列、横列共にランダムになり、なにがどう降って来るかは運次第
主に連打の激しい曲などに使われたりする
ただし場合によってはいつも楽にクリア出来てた曲が大変なことになる
※白赤白や白青青白等の無理押しなどが多発したり…まあこれはRANDOMでも充分にいえるが完全に無理押しが無い譜面がほぼ生まれないためより難しい


逸話
一時期、テレビ番組においてある音ゲーとその達人と呼ばれる人物が紹介されたが、その人物が大変キモくプレイ内容が残念だったため、そのゲームを含む音ゲー全般が残念な扱いを受けかけた

しかし、ポップンミュージックに関しては、番組の司会がジャニーズということもあり、(上記とは別の番組…ヒントは〇〇ちゃん)なかなかの好印象で終わった。
前回の二の舞を回避できたと言える。



追記、加筆よろ。

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