バルドレン・ガッセナール

登録日 :2010/02/07(日) 20:53:36
更新日 : 2016/10/29 Sat 19:05:48
所要時間 :約 6 分で読めます






我、バルドレン・ガッセナールの

声を聞け!立ち上がれ!

いつまで伏しているつもりだ!


バルドレン・ガッセナール(CV:緑川光)


戦場のヴァルキュリア2に登場するキャラクター。
ガリア革命軍歩兵部隊指揮官。

革命軍ガッセナール総統の長子であると共に、革命軍の実質的な総司令官。

ダルクス人を国内から排除することで、純粋なガリア人のみで構成される国家を目指そうとしている。
士官学校卒であり彼の当時の論文からすでにこの構想が出来ていたと思われる。
父親似で頭が多少固く、目的の為なら手段は選ばない。

また、ガリアの独立を守る為にはヴァルキュリアの力が必要と考え研究を推進している。
虐殺など残虐的な行動が目立つが、全てガリアへの強い愛国心が基盤となっており一概に悪とは称せない人物である。

指揮官としては非常に優秀な人物であり、ガリアへの帝国進攻の際には領土を護り通した。

実の妹のオドレイとは会話が少ないながらもお互い理解をしあっているが、腹違いの弟ディルクとは会話が皆無なうえ、する気もない。


狩猟とカードゲーム(トランプ)が趣味である。

好きなガンダムはV2とデスティニーガンダム。
好きなキャラクターはハマーン・カーン。
嫌いなキャラクターはギレン・ザビ←別にキャラが被っているからではない。

ちなみに中の人は元祖ガンダムテロリストである。

ガリア内戦ではコーデリア大公の護送車を人造ヴァルキュリアのV2部隊で襲撃するなど猛威を振るうが、ことごとくランシール王立士官学校の部隊に退けられる。

そして、連邦などの外国に頼らない「清きガリア」を求めて戦っていた彼は連邦の助力を得て立ち回る父ギルベルトに対し、不信感を持つようになり後に銃殺。反乱軍総統の座を得て「清きガリア」のため活動を再開する。

首都を陥落させて大公を幽閉するなど一時は正規軍を圧倒したがまたもやランシール部隊の妨害を受け補給線が寸断、妹オドレイの部隊も崩壊させられてしまう。

首都も正規軍に陥落された彼は、戦艦ダンダリアスで連邦に脱出しようとするがまたまたランシール部隊が戦艦に乱入。それに対し彼は自らを人造ヴァルキュリアと化して攻勢に出るも叶わずに撃破される。

結局連邦に頼ろうとしている気がするが気にしてはいけない。


最後はランシール部隊にガリアを導いてみせろと言い残し散った。

実は戦場のヴァルキュリア3にも登場する。



妹と共にあのネームレスとも共闘した。
また、この頃から既に軍部の腐敗ぶりに憂いており、ネームレスが問題を起こした際には強く重用した上層部の責任を強く糾弾している。

そのせいで妹共々一階級降格させられてしまったが。

まあ彼ら一族がガリアに反乱を起こしたのもこの軍上層部のクズさ加減のせいでもあるので彼ばかりに非があるとは一概には言い切れない所もある。

実際3の発売後には「バルドレンって実は意外といい人だったんですね。」といった反響があったらしい。

3クリア後に彼ら兄妹のシナリオをクリアすれば自軍ユニットとして使用可能になる。

戦闘でのバルドレン

初登場時は非常に高い戦闘力を持ち多くのプレイヤーを苦しめる。
その原因として
  • 登場ミッションが4月とかなり早い
  • 兵科が爆剣兵とこれだけでもかなり強いのだが迎撃用に射程の長い機銃を持っている
  • APが高くマップの端から端まで歩いてくる
  • オーダー「戦線復帰要請」(倒した敵兵の復活)、「即時退避」(すぐに拠点に逃げ込む)を多様してくる
  • 回避力がこれまた高く正面からの攻撃はほとんど回避される


と、かなり強いのだが倒し方が無い訳ではなくパターンに入れば以外とあっさり倒せるのだ。実は倒さなくてもいいのは内緒。


①剣甲兵による斬撃
これが最も簡単な方法であろう。
やり方はバルドレンを挟むように剣甲兵二人を配置し斬っていくだけである。(片方はそちら側を向けば良いので剣甲兵で無くても良い)
位置取りさえしっかりすれば難しくは無いはず。

②敵の迎撃を利用してなぶり殺し
はまればノーダメージで倒せる方法。
方法は敵兵士と自軍戦車の間にバルドレンを誘導し、戦車を狙ってくる敵兵士の弾でバルドレンを倒すというもの。
位置取りをミスれば戦車を破壊される、かつ成功してもかなり時間がかかる為あまり良い方法とはいえない。

③狙撃
偵察兵や狙撃兵による後方からのヘッドショットで倒す方法。
真後ろなら確実に避けられないが、倒せなかった時に必ずと言っていいほど反撃で殺される。

9月のミッションで二回目の戦闘になり、今回はクリア条件がバルドレンの撃破なのだが……


すんなり倒せます。
4月のあいつは一体なんだったのかと言わんばかりにあっさりやられてしまう。
敵味方の位置関係の影響で1ターンクリアも余裕である。

12月、本作のラスボスとして前作ラスボスのマクシミリアン同様人造ヴァルキュリア化し、某RPGの不滅なるもののような翼の生えたマッチョマンとなる。
また、上半身は裸である。



攻撃モーションなんかを見てるとだんだん何のゲームだったかよくわからなくなってくる。

オーダーで味方を復活させたり攻撃力を底上げさせたり自軍の士気を下げたりと好き勝手やってくれる。

弱点となるエネルギー供給装置を背中に背負っており、一定ダメージを与えるまでは正面からのダメージは一切無効とかなり手強い.はずだが戦車や剣甲猟兵を囮にして背中を向かせ、狙撃猟兵で弱点を狙い撃ちすることであっさり沈む。やっぱり1ターン撃破が可能。
1、2とラスボスが人造ヴァルキュリアだったため一時期は「3でもラスボスどうせは人造ヴァルキュリアだろ」とか言われたりした。

台詞集

「ディルクよ!特殊部隊を率いて目標をとらえるのだ!その蒼き光で邪魔者を排除せよ!」

「弁明の余地もありません。全ては指揮官たる小官の責任です。いかなる処罰も甘んじてお受けします。」

「父上……私は見てきたのです。汚れたダルクス人と低俗な異国民どもが祖国を踏みにじる様を!私はガリアに純潔と強さとを取り戻す!」

「ディルクめ……盾にもならぬとは!紛い物の木偶人形が!!」

「この力……ガッセナールの名を継ぐものにこそ相応しい!ハッーハッハッハッ!」

「だが、忘れるな……貴様らは選んだのだ……連邦と……帝国とに脅かされ……国威の乏しい小国であり続けるというガリアの未来をな……!」

「フッ……その……か細い腕で……故……郷を……守って……み……」




我、バルドレン・ガッセナールの

声を聞け!追記修正しろ!

いつまで篭っているつもりだ!


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