Ⅲ(遊戯王ZEXAL)

登録日 : 2011/12/10(土) 10:28:10
更新日 : 2017/09/24 Sun 13:15:50
所要時間 :約 5 分で読めます




遊戯王ZEXALに登場するトロン一家の三男。

15歳
本名:ミハエル・アークライト
CV:池田恭祐


本名が明かされても遊馬からはⅢ(スリー)と呼ばれている。家族間では本名で呼ばれることも。
やたらヒラヒラの付いた赤い服とピンクのロール髪が特徴の 少年

少年である
……大事なことなのでry

新OPとEDで写っていた時はどうみても女の子だと思われていたが、蓋を開けてみたら三と言われ、声も男の声だった。

だが、今ではそれを喜ぶ声もある。

かと思えば、56話の字幕で兄妹と表記された。

たぶん誤植だが、 これが…、希望…。


【性格】

家族思いで優しい性格
兄のに「喧嘩はよくありません」と宥め、家主のトロンにも忠実なため気に入られている様子。

父親が歪んだ原因であるDr.フェイカーを憎んでいるようだが、家族の行く末を心配し、もう一度彼らの笑顔が見たいと願う健気な子である。

その一方で、決闘では負けず嫌いな面もあり、No.を渡したら適当に切り上げていいとトロンに指示されたシャークとの決闘も全力で挑みにいった。
また、どうしても非情になりきれないのかカイトと遊馬とのタッグ決闘時に、ハルトを利用して精神攻撃を仕掛ける兄に対してやりすぎだと感じていた。

ちなみに料理は下手らしい。

今は兄のようなネタ要素は持ち合わせてないが、いずれ 大会の会場を爆走 したり 空を飛んだり とかするんじゃないかとか、
あの手の真面目そうなキャラに限ってきっといずれ何かやらかすとか、
今後の動向が長男共々楽しみなキャラであ る。

と思ってたら遊馬の部屋に不法侵入した。
そこには、遊馬の父の研究資料があり、Ⅲが憧れたオーパーツばかり。好きな物へのロマンを感じる少年らしい素顔を見せた。
さらに当たり前のようにあの一家の食事に招かれた。ハルトといい、出所がわからない人物と普通に食事する九十九家の人々は何とも寛大である。
その温かい光景は、Ⅲに過去の幸せだった頃の家族を思い出させ、遊馬と和解するキッカケとなった…かに思われたが、同時に自分の家族が壊れている事を改めて自覚させ、幸せな家族への渇望と嫉妬、家族を見捨てられない想いから遊馬に憎悪を強く滾らせる結果となった。

その後は、トロンから得体の知れない力を授かる。それによって遊馬の心を折り、アストラルを封じた。
一部ではその際のコスプレを究極形態とネタにされ、あの下っ端と同じ末路を辿らないかと心配する声もあったりなかったり。
紋章の力によるリアルダイレクトアタック は、精神ダメージを相手に与えると同時に、異世界からの使者を消し飛ばせるほどの威力があるようだ。

本来の優しい性格とトロンの一家の復讐で板挟みになり、一時期は大分心が病んでいたが、遊馬との交流やトロンが改心して家庭環境が改善されたこともあってか、現在は明るい方向に向かっている。


【外見】

ピンク髪で童顔な中性的な顔立ちをしており、回想シーンでは本当に女の子にしか見えない。
この手にしては珍しく男性声優であり、上記の通り声を聞くまでは女子と思っていたファンもいたほどの美形。


【使用デッキ】

先史遺産デッキを使っている。

世界の謎の文化などをモチーフにしており、矢薙のじーさんの好きそうなそれである
一部からは アショカピラー などの再登場が期待されたとか、
ただ、矢薙のじーさんの使用した≪水晶ドクロ≫ではなく≪クリスタル・スカル≫(名前を英語にしただけ)を召喚する等、華麗に被りを避けていたので再登場は難しいかもしれない。
だが、オーパーツの説明イメージで矢薙のじーさんが使用した水晶ドクロ、カブレラストーンといったカードイラストは登場していた。

シャーク戦の切り札は、「先史遺産クリスタル・エイリアン」、お気に入りのモンスターは、 「先史遺産アステカ・マスクゴーレム」。

所持していたナンバーズは、 「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック」と「No.6 先史遺産アトランタル」。詳しくは項目を参照。
このアトランタルと、罠カード「アンゴルモア」によって、世界は一度崩壊の危機に晒された。
遊馬に敗北後、この2枚のナンバーズは一度回収されたのだが、後に返されている。


【主な台詞】

「兄様達おやめ下さい!」

「どうして君はあんなに人のために必死になれるの? 君の力は一体何なの?」

「君の家族を見て、良く分かったよ。君の力、君のかっとビングは、家族や仲間の笑顔を守るためのもの。でも僕は、僕の家族は、君たちとは違う! 復讐のために戦うと誓った時から僕達家族の笑顔は消えた!」

「けれど、復讐が終わればきっと、笑顔を取り戻してくれる。でも遊馬、君がいる限り復讐は果たせない! だから僕は家族のために、君を倒さなきゃいけないんだ!」

「君に会って、君の家族を見て、僕は確信したんだ。僕も自分の家族を取り戻すために、君を倒すしかないんだと」

「かっとビング……残念だけどそれは君には使わせない」

「黙れ! モンスターは僕のコマになっていればいいんだ!」

「僕は変わった。どんな犠牲を払っても君に勝つ!」

「君にはわからない。仲間に囲まれ、幸せでいる君には。本当に苦しい時や悲しい時、誰にも側にいて貰えなかった僕の気持ちは……。やっと取り戻した僕の家族、ボロボロだった。すっかり歪んでいた。でも、それでも、僕は守りたいんだよ! 遊馬……ウザいんだよ! 目障りなんだよ! 君の一々が!」

「遊馬、残念だが君のサレンダーは認めない! 君は僕に敗北し、全てを奪われるんだ」

「僕は自分の家族を守る! そのためなら手段を選ばない!」

「さあ、君のかっとビングもろとも、ねじ伏せてやる!」


追記修正は、水溜まりの中に寝転びながらお願いします。

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