長谷川昴

登録日 :2013/01/07(月) 21:18:06
更新日 : 2017/06/29 Thu 20:47:49
所要時間 :約 7 分で読めます




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_[警]
 ( ) (昴)
 ( )Vノ )
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ロウきゅーぶ!の主人公。

Subaru Hasegawa

身長:172cm
誕生日:10/11
血液型:A
クラス:1年10組
cv.梶裕貴


中学時代に憧れであった水崎新を追って七芝高校に入学。
しかし当の水崎が顧問の娘(11歳)と駆け落ち騒動を起こし、入部早々一年間の休部を言い渡された。


居場所と目標を一遍に失いすっかり腐っていたところに、
叔母の美星から彼女が顧問をする慧心学園初等部女子バスケ部のコーチを依頼されるところから物語は始まる。


イラストでは今のところ一度も顔出ししていないが、母親の血でかなりの童顔。
漫画やアニメではなかなかのイケメン。
毛が薄い(頭髪的な意味でなく)。その辺りはたびたびネタにされる。


わりと世話焼きな性格で葵曰く「どんどん自分を切り売りしちゃう」タイプ。
理論派の指令・参謀タイプで頭の回転は速いが、勉学には活かされていない様子。

「ツンデレ」の意味を知らないなどスラングには疎い。しかし発言から少なくともエヴァとコードギアス、プリキュアは観ていたらしい。


子供の頃から現在まで根っからのバスケ野郎。無意識になんでもバスケを基準に考えてしまう悪癖がある。


ちなみに父・銀河も七芝のバスケ部出身。現役の頃は「空飛ぶ冷凍マグロ」と呼ばれていたとか。



以下ネタバレ












すっかりバスケの情熱が冷めたと思い込み、美星とも一週間だけの約束だったが、智花たちのバスケ部結成の経緯を知り想い再燃。
試合までコーチを引き受け、女バスを、みんなの居場所を守る約束をした。


それから試合後は自身も一年後の復帰を目指し同好会を設立。現在参加者は6人(実質5人)。
智花との賭けにより、めでたく正式にコーチにも就任。指導により観察眼も成長しつつある。


ポジションはポイントガード。かつて弱小だった桐原中学男子バスケ部を県大準優勝まで引き上げた『桐原中の知将』。
ゲームメイクは天才的なものがあるが、『伝説のエース』と呼ばれたガタイの良い銀河に対し身体能力は飛び抜けたものがあるわけでもなく、
チームプレイ重視のまさに司令塔ポジション。

しかし「次の挙動を読ませない」ことには異常に特化していて、1on1で止めるのはかなりの難易度という曲者な面も持つ。

指導にあたってはまず何か特技を作らせることで自信を持たせることから始める。
また論理派で練習メニューもそれに従って組むが、精神論を完全に否定しているわけではない。



以上が、「バスケプレーヤー」としての昴の説明。
以下、主人公及びネタキャラとしての昴の説明に充てる。


上述の通りバスケ馬鹿なのでデリカシーに欠け、思ったことを即口にするタイプなのでとんでもない発言をすることが多々ある。
また、ほぼ同じ理由で受け方によっては100%勘違いされる発言やモノローグも。


  • 小学生って最高だな。
  • まったく、小学生は最高だぜ!!
(指導に対する覚えの速さについて。この後に「この吸収力、素直に羨ましい」と続く)

  • 「お、俺っ! 愛莉のこと、すごい大切に思ってるからっ!」
(愛莉が気落ちしている原因が自分の扱いのせいではないかと思って)

  • と、教師などにいつまでも注目していても仕方がない。それより小学生である。
(小学生の水着DVDを見ている最中思わず出た本音)

  • 「ふぅ……。すごい、良かった……」
(小学生の水着DVDを観た後の感想)

  • 「ただ、無邪気で可愛いなーと思って見惚れてただけじゃないか」
(葵に水辺で遊ぶ部員たちを見守る視線が不審と言われて)

  • もしかしたら。この、海で少女たちに追いかけ回されるというシチュエーション。俺にとっては、最高級のご褒美なのかもしれない。
(海で鬼ごっこ=トレーニング)

  • 「……ま、確かに女バスのコーチするようになってから、小さな子を見るとどうにも放っておけなくてなー。あはははは」
(葵に幼女の扱いが手慣れていることを突っ込まれた際に)

  • 汗にまみれた小学六年生の女の子たちを穴の空くほどじっくり見つめ続けるという、
    俺にとって夏休み中唯一の楽しみである時間が、また今日も終了してしまった。
(夏休みの思い出マイベスト)

  • 「でもま、口説いてたのは事実な訳だ……小学生を。ふーん、なかなか困った趣味をお持ちなようで。なんて言うんだっけ、そーゆー人のこと。
    えーとほら、ロ……ロリ……ロリコ――」
(愛莉をナンパしていたチャラ男に対して。チャラ男は叫んで逃げ出した)

  • 「誰だって実の妹が知らない男とよろしくやってると思ったら腹も立つさ!」
(謝罪する万里に対し盛大な表現ミス)

  • 気付かぬうちに、俺の頭の中はもう智花のことでいっぱいだ。
(智花という原石に見合うプレーヤーにならねばという意気込みから)

  • 「うん、本当にお姫様みたいで……それに、お嫁さんみたいだよ、智花」
(誕生日にドレス姿の智花を褒めようとして)


しかし本人は根が真面目で誠実かつお人よしなのを周りも理解しているのであまり問題にならない。
例外は葵と竹中くらいか。

本人もロリコンではないと言っているが、話が進むごとに発言やモノローグが大変なことになっている。
特に『無垢なる魔性』の影響下では顕著。


またアニメ版ではやけに肩を掴む描写があったり、中の人の演技も相俟って原作以上にネタ度が増している。

  • 小学生は最高だZE☆
  • メディイイイイイイイイイイイイイック!! ……いや、保健室だ!
  • 靴、脱がせてもらえませんか?(迫真)
  • 俺を糾弾する権利はないのだよ!(迫真)



そんな変態紳士なすばるんだが、主人公なのでそりゃもうモテる具体的には部員5名と葵。
また関わった人物からは一定以上の信頼は勝ち得ている。


そしてとうとう9巻で部員全員陥落。

花織さんからは「誰が一番タイプですか?」と訊かれ、忍さんからは凄まじいプレッシャーを浴びせられ、
銀河には「ヨメを一人に選ぶ誠実さが試される」とからかわれ、葵に蹴り技をきめられる昴の明日はどっちだ!?








(一応、彼の名誉の為、ちゃんとした名言)
  • 「守ってやる。俺が、両方守ってやる。君のバスケも、居場所も、俺が守る。……守らせて、欲しい」

  • 「――無理だろうな、普通は。……でも、その無理をひっくり返すのが楽しいんじゃねーか」

  • 「……ああ。だから次は、オールコートで決着つけよう。オールコートで。五対五で。七芝と井戸田で」









まったく、追記・修正は最高だぜ!!

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