主人公の名前入力(デフォルト名なし)

登録日 :2011/03/26(土) 18:32:28
更新日 : 2017/10/09 Mon 12:14:31
所要時間 :約 3 分で読めます






名前が決まらない……



RPGをやったことのある君なら一度は体験しているだろう。



人によっては一時間以上…いや、丸一日を使っても決まらない。

ある意味、RPGの 最大の壁 とも言えよう。
この症状はペルソナシリーズやドラゴンクエストシリーズに多く見られる。


両者共にデフォルト名が存在せず *1 、一回ゲームを始めると名前変更が出来ないため、それがこの症状を大きく煽っていると言えよう。



ポケモンやパワプロにも名前入力はあるが、
この作品にはデフォルト名(パワプロでは無入力で実在選手名がランダムで出る)が存在し、最悪量産も可能なためツブしがきく。


ウィザードリィシリーズにおいては、そもそもいつでも改名できるので全く問題にならない。

例えば…

名前「あ」

ステータス見る

気に入らなければキャラ削除
気に入れば登録

改名

これがWizの常識。


◎よくある対処法

英単語を使う
漫画のキャラクターの名前を使う
外国人の名前を使う
自分の名前、身近な奴の名前
かなり手っ取り早い手段。
大抵は無難な名前に収まる。

目を瞑って十字キーグリグリしながら丸連打
何も考えずに決定ボタン連打
どんな名前になるのかは終わってみるまで分からない。
ちょっとしたスリルを味わえるし、カッコイイ響きの名前になったら得した気分になれる。
余談だが、某オススメRPGには名前を1文字づつ無作為に入力してくれる「じどう」機能が付いている。 もっともデフォルトネームがあるので使う機会などないのだが。
こちらのサイト で同様の機能がシミュレーションできるのでグリグリの代わりに試してみるのもいいだろう。

捩る
捩り方も様々で例えば「aniota」を「atoina」と単に逆さまに読むのもありだし、ブランド名を並べかえるのもあり。
使用者の頭次第で斬新な名前を産み出すことが可能。

そのゲームを原作とした漫画・アニメ・小説から引用
「漫画やアニメのキャラクター」の応用編。
例えばDQ5で主人公に「リュカ」「ヨシヒコ」、息子に「テン」「ソラ」。
ペルソナなら3で「キタロー」、4で「鳴上悠」「瀬多総司」(前者はアニメ版と格ゲー、後者は漫画版より)など。
雰囲気的にはハズさないことが多い。

「幻想ネーミング辞典」などの本やwikiで調べる
『世界樹の迷宮』シリーズに至っては「命名用wiki」なるものがある。

ボケる
「う○こ」「ち○こ」「○ちがい」などのネタに走る。
自由に改名出来る場合、オンラインランキングの周囲の皆と協力してネタに走る。
…など。

有名プレイヤーの名前から頂く
目標とするプレイヤーでも、単純に名前を聞いたことあるプレイヤーでも。
ただしオンライン要素のあるゲームの場合「本人or本人を知るプレイヤーの目に触れうる」ことに注意されたし。
某SEGA製アーケードゲームでは「とある有名プレイヤーのPNで検索をかけたら20人近くがHITした」なんて笑い話も。

ああああ
鉄板ネタである。



◎上の対処法の問題点

英単語を使う外国人の名前を使う

6文字制限のゲームならまだしも、4文字制限のゲームだと効果を発揮できない。



漫画のキャラクターの名前を使う

オリジナリティにやや欠けるほか、元キャラのイメージが拭いきれず感情移入し難くなる場合がある。
特に好きでもない作品のファンだと勘違いされることも。
また、『スーパーロボット大戦シリーズ』などのいわゆるオールスター作品の場合、
引用元によっては「その後の作品で本人が参戦してしまった」という事態が起こりうる。



自分の名前や身近の人の名前

小学生だった頃、ポケモンの主人公とライバルの名前を自分や友達の名前にしていた人は少なくないはず。
ペルソナシリーズやドラゴンクエストシリーズの主人公に自分の名前、ヒロインに好きな子の名前を入れた人もいるのではなかろうか。

しかしジャンルによっては、年齢も上がっていくにつれ、主人公と現実の自分とのギャップに悲しくなることもある。

ライバルを嫌いな奴の名前にしていた場合は友達に貸してバレたら厄介な事になるだろうし、
ヒロインを好きな子の名前にしている場合はバハムートラグーンや聖剣伝説のような悲惨な結果になる可能性がある。



目を瞑って十字キーグリグリしながら丸連打何も考えずに決定ボタン連打

感情移入もクソもない。中盤以降に飽きて萎える可能性大。



捩る

元になる名前の引き出すための知識と捩る際の発想力が必要。
引き出しが少ない、あるいは元ネタのジャンルに偏りがあるとキャラがみんな似たり寄ったりな名前になるし、
捩り方が下手だと何処か外した感じの何となく残念な雰囲気の名前になってしまう。

そのゲームを原作とした漫画・アニメ・小説から引用
ゲームのアニメ化やコミカライズが最近少なくなっており、必然的に古い作品から引用することになるので懐古厨扱いされることも少なくない。
また、問題点なのかどうかはさておき、「キタロー」や「鳴上悠」は半ばデフォルト名になっている感もある。

ボケる
内容とゲームの対象年齢によってはブロックされる。
命名神ライナスの怒りは深い。大抵は完全一致を省くため、全く関係ない単語までブロックしてしまうブログとかよりはボケやすいが。

有名プレイヤーの名前から頂く
本人と間違われる可能性がある。
少なくとも対戦相手や協力プレイ相手の顔が見えるタイトルでは止めた方がいいかもしれない。
また、タイトルによってはそもそも「他人が使っているプレイヤーネームと同じ名前」はブロックされる設定になっていることも多い。

ああああ
定番なので飽きる可能性特大。



非常に悩ましい事だが、名前という些細な物のせいで、萎えたりしないよう祈っている。

是非とも名前を後悔しないよう、ゆっくり考えてほしい。

あなたのゲームライフに幸あれ。




主人公の名前は「ツイッキ=シュウセイ」

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