英国(境界線上のホライゾン)

登録日 :2010/10/12 (火) 01:20:57
更新日 : 2017/07/04 Tue 15:30:11
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境界線上のホライゾンの国家の一つ。読み方は「イングランド」。

家名襲名も暫定支配もしていない中立的立場。
対応する対馬が狭いため、重奏世界の海底を浮上させた「浮遊島」を領地とする。
教導院は「オクスフォード教導院」。
多くの異族が住み、制服は種で異なる特徴的な体型を考慮した紺色の重量級。
極東系住人の大半は過去に滅びた尼子家の残党である。
食人系の異族のために人肉やそれを食う許可証が流通している。
信仰されているのは聖譜Tsirhc系の一つである英国聖譜協奏派(アングリカンチャーチ)。

他教導院における総長連合、生徒会は女王の盾符(トランプ)と呼ばれる一つの組織になっている。
また、英国の象徴として本土防衛用術式剣、王賜剣二型(EX.カリバーン)が存在する。
これには、刀身から発生する衝撃波で対象を砕き、「英国側に倒れず外へと切り飛ばされる」という術式効果を付与する能力を持つ。
地殻に突き刺さった状態で残されており、「この剣を引き抜く者、王たる資格を持つ者なり」という伝承も残されている。



主要人物

エリザベス
(CV.田村ゆかり)
オクスフォード教導院総長兼生徒会長。
主に妖精女王と呼ばれる。
戦種は全方位精霊術師。“女王の盾符”の12。
通神での名は『女王』。
人間と妖精のハーフであり自信に溢れた性格。
王賜剣二型(EX.カリバーン)の使い手で、強力な精霊術を使い戦闘に関しては主に航空艦などに対する防空戦力となる。


ウイリアム・セシル
(CV.桑谷夏子)
オクスフォード教導院副会長。
“女王の盾符”両10の片割。
通神での名は『せしる』。
見た目は女版ハンプティダンプティ。
襲名元に過食症という特徴があったため英国一のフードファイターの彼女が選ばれた。
そのため襲名を目指した活動をしておらず執務能力は無いが、純朴な性格と判断力から、エリザベスも含めた“女王の盾符”に頼られる。
自分の体重を、目視した対象の天に向いた面に分け与える術式を使う。


ロバート・ダッドリー
(CV.山田みほ)
オクスフォード教導院副長。
“女王の盾符”両10の片割。
第五聖譜“巨きなる正義(ブラキウム・ジャスティア)”旧代の使い手。
左手用の手甲で、周囲数十メートル内の武器を所有者ごと遠隔操作する。
通神での名は『副長』。
見た目は痩せ女+足枷鉄球。
襲名元は陸軍の要でエリザベスの愛人とも言われた男性だったが、殺人事件の疑惑などで没落する人物。
女性なのは混乱をさける為。
なんでも「打ち払う」術式を使う。


その他の女王の盾符は項目参照


傷有り(スカード)
戦種は全方位精霊術師。
英国第四階層の代表を勤めている人物。
緑色のフード付き長衣を纏い、足には鉄杭の鎖がついた足枷を嵌めている。
名前の由来は体の前面にある無数の傷痕から。
この傷痕はかつて300人の騎士と戦い殺した時の物。
その騎士達の墓の管理もしている。
そして、その正体は ……金髪巨乳……!!


ミルトン
(CV.川原慶久)
走狗の一種である八咫烏。
傷有りと共に第四階層を管理しており、地脈の管理責任者は彼である。
ちなみに、ミルトンは英国に来てから襲名したもので「失楽園」などの作者。
その前の名は「横道・兵庫助」であり、尼子十勇士の生き残りである。


ヘンリー八世
元オクスフォード教導院総長。
王賜剣を抜けると豪語していたが一度も試す事はなかった。
密かにカルロス一世と協力して末世を研究していた。
現在は公主隠しにあい行方不明。


メアリ
メアリ・チューダーとメアリ・スチュアートの二重襲名者で、これにより“重双血塗れ(ダブルブラッディ)”の字名を持つ。
ざっくり説明するとメアリ・チューダーは旧派だったため英国教関係者300人を虐殺した人物で別名「ブラッディメアリ」、メアリ・スチュアートはエリザベス女王を暗殺しようとした人物。
この二人の悪女を二重襲名している為“重双血塗れメアリ”は英国の不貞の象徴とされ倫敦塔に幽閉されている。



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