馬神弾

登録日:2011/09/10(土) 21:59:57
更新日:2024/04/18 Thu 22:41:05
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※日曜朝7時です。 「ありがとうございました」 「いいバトルでした」 ありがとうございました、いいバトルでした いつか帰ってくる事を信じて 君をまってる カードゲームではよくあること カードバトラー コアの光主 ダンくん →ダンさん ディープステート バトスピ バトルジャンキー バトルスピリッツ バトルスピリッツ サーガブレイヴ バトルスピリッツ ブレイヴ バトルスピリッツ 少年激覇ダン フィクサー ブレイヴ使い 不器用 主人公 元無冠の帝王 創界神 壮絶すぎる人生 大浦冬華 守護者 悲劇の主人公 抑止力 涙腺崩壊 激突王 異世界転移 緒乃冬華 自己犠牲 英雄 馬神弾




俺は、魔族も人間も、救える者は全て救う!


☆目次


【概要】

馬神弾(ばしん だん)とは、『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』および『バトルスピリッツ ブレイヴ』の主人公。
CV:大浦冬華(現:緒乃冬華)

作中での呼称は「ダン」。
ちなみに馬神弾の名字の読み方である「ばしん」は前作『少年突破バシン』の「バシン」からきている。


後述するが、カードゲーム主体のアニメでは稀に見る変遷を遂げた主人公。
その変わり様は、「遊城二十代だってここまでじゃなかった」と言えるだろう。
遊城十代が自分の心の闇と向き合うことで変化を遂げたとするならば、
ダンは世界の闇に触れて一度は絶望しながらも、希望を取り戻しその人生を多くの人々のために駆け抜けた。

『ブレイヴ』時代はその姿から、「ダンさん」という愛称で(声優陣からも)よく呼ばれる。


バトルスピリッツ 少年激覇ダン

ありがとうございました、いいバトルでした

出典:バトルスピリッツ 少年激覇ダン第40話「グラン・ロロ最期の日」/サンライズ(バンダイナムコピクチャーズ)・メ~テレ・ADK/2010年6月20日放送

◇人物


ほっとけないって思うと「なんかしなきゃ」って
考えるより先に体が動いてるんだ

あまり後のこと考えないっていうか…
でもそれで誤解されて怒られちゃうことも多いけど

カザン「損な男だ」

まあね。でもいいんだ。
なんとかしなきゃって思った気持ちに嘘はないから


バトルスピリッツ大会での優勝を夢見る、自称・戦法ともに『激突王』を志す中学一年生の少年。
やや猪突猛進な熱血漢で、後先考えない性格は戦略にも反映されている。

自分のこと以上に、困っている誰かを見たら助けたいと思う、優しくまっすぐな心の持ち主。
その明るく真っ直ぐな正義感は「暑苦しい」と評されながらも、敵味方問わず周囲の心を惹きつける。

赤のデッキを使うカードバトラーで、ランキング上位のハイランカー。
好物は、ズングリーや母親の作ったカレーライス

バトルスタイルは激突を持つスピリットで相手のキースピリットを破壊し、連続アタックでたたみかける。
また、相手のアタックをあまりブロックせず、「ライフで受ける!」のが特徴。
だがプレイングが読みやすいとクラッキーやケンゾーから指摘を受け、徐々に改善していく。

◇主な使用カード


◇来歴

チャンピオンシップで出逢った百瀬果実に導かれ、赤の光主として異世界グラン・ロロへと召喚。
異世界グラン・ロロは、カードゲーム『バトルスピリッツ』で全てを決める世界だった。
そこで知り合ったズングリーの家族を助け出し、圧政を強いる異界王の野望を阻止すべく、
徐々に集っていく仲間たちと共に6つの世界を旅することに。
ダンは、時には戦意喪失するほどの苦難を乗り越えて成長し、灼熱のパンテーラなどライバル達を打ち破っていく。

そして異界グラン・ロロと地球を融合させ、更には一度氷河期をもたらすことで堕落していた人間に進化を促し、
世界を支配しようとする異界王を打ち破った。グラン・ロロと地球は再度分離し、世界を救ったダン達だったが……。


バトルスピリッツ ブレイヴ】(ダンさん時代)


俺の仕事は勝つことだ
そのために俺はこの時代に来た

だからこのバトルも、次のバトルも、必ず勝つ!

出典:バトルスピリッツ ブレイヴ第30話「灼熱のセンチュリオンデッキ! 同一デッキ対決!」/サンライズ(バンダイナムコピクチャーズ)・メ~テレ・ADK/2011年4月17日放送

◆人物

前作のラストから2年後、物語開始時の2010年8月にはおおよそ15歳ぐらい*1
様々な経験から熱いバトルを渇望するようになっており、純粋な熱血漢だった少年から激変。

不穏な笑みを浮かべたり、勝てるチャンスをわざと逃して相手の全力を図るという、完全なバトルジャンキーになっていた。
これほど“どうしてこうなった”がピッタリくる主人公も珍しく、劇中で「あの人なにか変だ!」という台詞まで飛び出す始末であった。

しかし、バトルスピリッツを愛する心と仲間たちを大切にする想い、持ち前の優しさや正義感は実は全く変わっていない。
勝てるチャンスを逃したバトルにしても、実は相手が心の底から「ダンの本当の実力を体感したかった」と言っているからこそとだったりする。

未来世界において、自分に何ができるか、異界王との戦いで学んだことを深く考えており、
心に闇を抱えた相手とのバトルではトドメを刺す直前に優しく穏やかな言葉をかける事が多く、その優しさは破滅願望の塊であったイザーズさえも救った。
ダブルブレイヴによりバトルフォームは漆黒に染まる際は作画監督の作画のせいでとても主人公に見えないが

また、時々かつてのように晴れやかな表情を見せることもちゃんと存在し、共に戦ったコアの光主たちと接する時はそれが顕著。
特にまゐには、柔らかく頭を撫でたり、自分を心配する時に逆にお茶を入れて励ます、ごく自然に肩を抱くなど、
中学生らしからぬ熟練した夫婦っぷりを披露。


未来世界での赤を中心とした様々な混色デッキを使用するようになり、『激突』に拘り抜いたかつての戦法から変化して堅実な手を打つプレイングになった。
ただでさえ強靱だった精神面もますます成長していき、一度決めたらどんな相手だろうと躊躇も容赦もせず徹底して信念を貫く上、
最終的にはイザーズの闇を一蹴するほど鋼の精神へと成長している。

◆主な使用カード



◆来歴

『少年激覇ダン』第51話「暁闇」

異界王との戦いを通じて、世界の問題に気付いたダン達光主はその問題点、
それまで絵空事や陰謀論に過ぎなかった闇の権力者たち(フィクサー)の存在・フィクサーが秘匿したコアシステムの存在を世に訴えていこうとする。
しかし、亡き異界王とも結託していたフィクサーはそれを疎んじ、
「コアの光主は危険人物」「コアの光主は人間になりすました異界人の尖兵」といったフィクサーによる世論操作と統制を開始。
更にそれらによって人々の間で勝手にねじ曲がり広まっていくによって、コアの光主達を友人や市井の人々は白眼視・“悪”への当然の断罪として迫害し、
一般人に過ぎなかったダンの両親も迫害や白眼視を受け入れきれずに悩乱して、ダンは孤立。

ダンは自分に唯一残されたバトスピを続けるが、大会で優勝をし続けて『激突王』は遂に殿堂入り。
カードバトラーにとって憧れの存在となり、何も知らず勝負を挑みに来る子供達と過ごす時間が唯一の安らぎとなった。

それでもなお真実を訴えようとし続けた矢先、盟友の百瀬勇貴はフィクサーの手で“飛行機事故”として何百人も巻き添えにされる形で暗殺。
この『フィクサーからの警告』によって、世界に絶望したダンはようやく異界王の気持ちを理解するとともに、
彼のようにならないよう怒りを押さえ込むのが精一杯で、また自分が動けば誰かが犠牲になるかもしれないという思いから、
仲間たちへの連絡すら絶ってバトスピにのめりこんでいった。


一連の出来事は彼から生きる気力を奪うには充分であり、
異界王との戦いから2年も経つ頃には絶望しきって寡黙で冷静沈着、目は据わって人殺しのように殺伐とし、
殆ど笑わなくなるという別人のように変わってしまった。

なお、前作ではアメリカ大統領のジョージ・トールマンのようにダン達を手助けした良識ある権力者も登場していたが、
経済・エネルギーシステムを統制することでマスコミによる世論・国家権力をコントロールできるフィクサーにとって大統領は替えの効く傀儡でしかなく、
弾達に味方したトールマンは“動かぬ証拠による女性スキャンダル”・世論誘導で激しいバッシングを受けて、反論も聞き入れられずに孤立して辞職を余儀なくされた。
その“動かぬ証拠”は誰にも精査されず、ダンたちがマスコミを通じてトールマンを弁護しようと働きかけても、必ずその企画はいつの間にか中止に追い込まれていた。
他にも異界王の死で表向き失われた、夢のエネルギー『コアシステム』を、フィクサーは秘匿して独占し研究を進めていたが、
それを調べようとする者は社会的に抹殺されたり冤罪で逮捕されたりしていた。

未来へ

そして異界王との戦いから2年後、初心者の子供たちにバトルスピリッツを教えながら、その実内心では叶わぬ強者との戦いを渇望していた。
そんな無気力な生活を送っていたが、かつて共に戦った紫乃宮まゐに誘われ、新たな戦いの舞台である未来世界へと旅立つ。


この痛み…じわじわ来る…

胸に響くスピリットの声…
フィールドを吹く乾いた風…
砕け散るコアの輝き…
体中が沸騰する、この感覚!!

俺はバトルフィールドに帰ってきたんだ!

異界王が現代に介入したことで変化した未来世界。
本来ならば環境破壊で滅んでいたはずの未来は、異界王の介入の結果、コアシステムのおかげで環境破壊は無い代わりに、
異界に帰れず取り残された魔族達が勢力を拡大。
人々と異界魔族がグラン・ロロの決闘法『バトルスピリッツ』で争い、人類が追い詰められつつある世界となっていた。

そこで人類を守るカードバトラーとして呼び出されたダン。
最初はただ熱いバトルを求めていたが、
多くの困っている人々や魔族の姿を見て、彼らの助けになりたいという生来の熱い気持ちを取り戻す。


異界王との戦いで、俺も少しだけ学んだ
一つのことに凝り固まると、大事なことが見えなくなる!

バローネ、ちゃんと見ろ!
バトルフィールドの外にも世界があるってことを!

かつてはただの支配者・暴君としてしか見ていなかった異界王に対しても、彼が彼なりに人類の変わらぬ見識の狭さを憂い、
未来を見据えて行動してきたことをようやく理解している。


この時代に来てお前は考えた。
俺の作った時代をどう生きるか、どう変えるか

バトルスピリッツという対話で、
魔族も人間も、ひとりひとりの心に語りかけた

俺を断ち切った時代を創る準備をしていたんだ

もう準備は出来たよ。後は引き金を引くだけだ

その覚悟は、出来ているな?

ああ…。

俺を一番理解しているのはお前だ

世界のために何が出来るか、どうすべきか。

もう…、言うまでもないな

見方を変えれば、あんたが一番、
世界の未来を案じていた英雄だった

時間はかかったけど、新しい世界を築く瞬間はもうすぐだ

……男の顔になったな

そうかな…

戦え!馬神ダン!!もう引き返せないぞ

…分かってるよ

後に、精神世界で異界王の魂と邂逅した際は、自分を理解したダンに異界王は彼なりの激励を送っている。


まゐとの仲も深まっており、彼女と対決した際には、

「まゐ…俺はこの時代に来て、生きる力を取り戻せた。お前が俺を救ったんだ…ありがとう」

と心からの感謝を語っている。
その直後、敗北した彼女に離脱を「結構ダメージだった」と告げた他、「俺にはお前が必要だ」とはっきりと応えた。

異界王の残した言葉や彼の計画を打ち砕いた責任を考え続けた末、自らもその命を賭けて地球を救うことを決意。
十二宮Xレア同士のバトルで神々の砲台を起動すべく、バローネとの最後の戦いに赴く。
出撃直前、まゐに「帰ったら何がしたい?」と尋ねられた彼の願いが「カレーが食べたい」だった。
大好きだった“こだわりカレー”を作ってくれる母親にも裏切られ、数え切れない悲惨な絶望を味わって心に深い傷を負い、
すっかり人が変わってしまおうと、馬神弾という少年の好物が変わることはなかった。
この時の声が、ややダンくん寄りだったのがさらに涙を誘う。

そして、まゐと……。






※以下最終回ネタバレ










激闘の末、バローネとのバトルに勝利し、神々の砲台の引き金を引くことになる。
だが、コアブリットの回収装置はなぜか作動せず。
そして、ダンは自分自身が神々の砲台軌道に必要な引き金そのものであることを悟る。

「神の力、強き引き金より放たれて…幾多の諍いを鎮めた……」

「確かに、引くとは書いていなかったけど…そんな…」

悲しみに暮れる仲間達。
そして、おもむろにバローネに向けて手を差し出すダン。



ありがとうございました。

いいバトルでした。



全ての始まりである、チャンピオンシップで百瀬華実とバトルをした後に言ったセリフ…それを最後に言い残した。




「ダン!!ダメっ…!」


まゐの悲痛な叫びに応えるように優しい笑みを浮かべるダン。
その瞳からは一筋の涙が…

そして神々の砲台を起動。
世界を滅亡から救った―――――――










残された仲間達はダンの想いを胸に、それぞれの未来へと歩き出す。
いつかまた、彼に会えることを信じて。



【カード化】


バトルスピリッツ10周年を記念して公式サイトで開催された「バトスピ10周年!みんなで決めるドリームデッキ!」。
投票の結果、バトルスピリッツ ブレイヴが見事1位を獲得したため、発売されるデッキはドリームデッキ「太陽と月の絆」に決定した。
投票時の触れ込みでは馬神弾と月光のバローネをイメージしたブレイヴ主体のデッキであったが、
蓋を開けてみれば新システム「創界神(グランウォーカー)ネクサス」が実験台として収録された、10期のスターターデッキとして発売されることなった。
その「創界神」の1枚としてブレイヴ時代の馬神弾がデッキに収録されている。

馬神 弾
ネクサス
2(赤1神1)/赤/創界神・ウル
<0>Lv1 <4>Lv2
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔星竜/星魂/神星/光導/界渡&コスト3以上〕〔ブレイヴ〕
◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
【神技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ
〔このネクサスのコア2個をボイドに置く〕BP4000以下の相手のスピリット1体を破壊する。または、相手のネクサス1つを破壊する。
【神域】Lv2『自分のアタックステップ』
自分の合体スピリットのバトル終了時、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。
シンボル:神

テキストの大半がルール文章なのでごちゃごちゃとした説明は省くが、
要するに弾のよく使用していたスピリットの系統である星竜、星魂、神星、光導、
おまけで10期のシーズン系統の界渡かブレイヴカードを召喚するたびにコアを置くことができる。
そのコアを使うことでネクサスかBP4000以下のスピリットを破壊する効果が使用可能になる。
スピリット破壊、ネクサス破壊は弾が劇中でよく使用していた「ヴィクトリーファイア」、
「サジッタフレイム」の2枚を足して2で割ったような効果で弾のイメージにも合致する。
特にカードを消費せずにネクサスを破壊できる点が強力で、登場直後から「ネクサス絶対破壊するマン」として名をはせることとなった。
レベル2の効果も強力で、初期ライフが5点しかないバトスピにおいては非常に高効率なダメージソースである。

そして発売翌日、幕張メッセでは全国大会の決勝が行われていた。
{ジュニアクラス(小学生部門)はなんとあの超神星龍ジークヴルム・ノヴァ(リバイバル版ではあるが)
をキーカードに据えた【星竜】が優勝する。}
そしてそこには3積みされている弾さんの姿があった
なお、この時優勝したデッキは内容的にはまゐの使用した「ダブルノヴァ」に近い内容のものだった。




そして…………

【神の帰還】

ブレイヴ最終回から7年が経過した2018年の暮れ。バトルスピリッツ10周年記念PVが公開された。

そこには今までのバトルスピリッツアニメシリーズの主人公に混ざり………



ダンさんがいた。

7年越しに生存が確認された瞬間である。
映像中ではダンくん達歴代主人公がそれぞれの世界と日常からコロセウムへと召喚され戦う中、
溶岩の様な炎の中で眠っていたダンさんが過去の自分たるダンくんも含めた歴代主人公達の前に、
彼らのスピリットが集結し激突した光の中から忽然と登場。
ダンくんから渡された「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」を手にし、
光と共に還っていった彼らと入れ替わるように歴代スピリット達と戦っていた。

これに伴い2019年1月発売の『神煌臨編 第4章』では新たな創界神ネクサスとして、
キャンペーンカードで少年激覇時代を描いた「激突王ダン」、10thXレアで「創界神ダン」が収録された。



さらに続けざまにブレイヴの続編アニメの製作が発表。
その後のPVでタイトルが『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』と発表された。

【バトルスピリッツ サーガブレイヴ】


(あま)()ける闇祓(やみはら)う光!

超神光龍(ちょうしんこうりゅう)サジットヴルム・ノヴァ、

月紅龍(げっこうりゅう)ストライク・ジークヴルム・サジッタに煌臨!


出典:バトルスピリッツ サーガブレイヴ第3話「永遠のキズナ」/バンダイナムコピクチャーズ/2020年1月24日配信


その戦い、いまだ終わらず。
ダンは人間が成長して互いを慈しみ矛盾を克服するその日まで、世界を守る戦いを続ける









「ユース、さっきのは良かったぞ」

「え?」

「追記・修正の為に、ブレイドラの破壊を選んだその気持ち」

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最終更新:2024年04月18日 22:41

*1 当時の監督、スタッフコラム「きままにブレイヴ」談。