毒香水

登録日 :2012/03/12(月) 15:39:29
更新日 : 2016/10/29 Sat 19:07:30
所要時間 :約 4 分で読めます






毒香水(ポイズンパフューム)とは、GetBackers-奪還屋-に登場する工藤邪馬人と工藤卑弥呼が使用する武器である。


200種類以上の様々な香水を薬品や漢方・生き物から作り出し、その中の7種類を仕事に応じて持ち歩くようにしている。
7種類しか持ち歩けないのは、毒香水はただの薬ではなく“術”の『触媒』でしかないため使いこなせる数は7つが限度のため。


風上に作用されるモノがほとんどのため地形が戦局に関わってくる代物。
予め毒香水を風上側に置き、相手に気づかせずに吸わせるといった方法もできる。


【作中で使用された毒香水】
◆火炎香
毒香水のスタンダード。どの仕事でも常に持ち歩いている。
その甘美な匂いを吸い込んだら最後、身体の中を炎で燃やし尽くされる。
適量を自分で吸い込む事で口から火炎放射を放つ等応用が効く。
アニメでは黄色の香水て描かれている。


◆退化香
100万年前の猿人の脳味噌から精製された毒香水。
火炎香と並んで使用度は高いが、相手かチートキャラの仕事では持ち歩かない。
吸い込むと脳が猿まで退化するため行動の妨害に役立つ。水等で洗い流されると元に戻る。


◆忘却香
ヒトヨモノワスレダケと呼ばれるキノコから精製された毒香水。
24時間以内の記憶を消滅させるが、完全に消滅させる事はできず、何かしらのトラウマやショックで戻る可能性がある。


◆追尾香
自分が拉致された時に居場所を伝えるためのチームでの仕事のための毒香水。
甘い匂いを放つが、現在この匂いが判別できるのは蛮のみ(邪馬人もできると思われる)。
もちろんその名の通り、敵に匂いをつけて追跡する用途にも使用可能。


◆傀儡香
吸い込んだ相手の身体を思いのままに操れる(思考は操れない)。
卑弥呼の身体から発せられる匂いが元になっている。
そのため、唯一香水のビンが無い毒香水。


◆加速香
毒香水のファイナルウェポン。
通常の仕事では滅多に使用しない奥の手。
吸い込む事に身体の速さが2倍、3倍と速くなっていく。

しかし強力な効果であるためリスクもあり、服用し過ぎると身体に負荷がかかってしまい死に至る。
アニメではピンク色の香水で描かれている。


◆解毒香
吸い込む事で身体のあらゆる副作用・毒を媒介・消滅できる。
物凄く臭い。


◆炎滅香
水素入りの香水を放ち、空気中の酸素を水に変えて炎の発生を妨げ消滅させる対炎の毒香水。


◆爆炎香
無見無臭であり、いつの間にか吸い込んでたら最後、火炎香とは比べ物にならない大爆炎が身体を中を襲う(目や耳や口から炎が飛び出す程の威力)。
自分にも危険が伴う可能性がある使用難度が高い毒香水だが、あの世にもこの世にも扱えるのは工藤邪馬人ただ1人である。


◆腐食香
触れたモノを急速に酸化させ腐敗させる。
人体にも効果があり、吸い込まずとも皮膚からじわじわと侵入し骨まで腐らせる。


◆蟲毒香
蟲の嫌な匂いを発生させる。
対鬼里人戦のために調合された。


◆蟲滅香
たった1振りで億の蟲を分解・消滅させる対蟲用毒香水。
こちらも対鬼里人戦のために調合された。
人間には副作用がありインポになってしまう。
別名『欲滅香』


◆伝信香
匂いに思いを込めて、吸った相手に伝える。
チーム仕事のための毒香水。


◆催眠香
吸い込んだ相手を眠らせる。


◆不可視香
匂いの元となる術者(及びその範囲内の人間)を見えなくさせる。


◆時限香
予め予定していた時間に匂いが発するように調合した毒香水。
吸い込むと身体が痺れ動きが鈍る。さらに身体から死臭が放たれるためカラスが群がる。


◆赤死香
アフリカの風土病エボラ出血熱の毒素から精製された殺人のためだけの禁断の毒香水。
吸い込むと身体の穴という穴から血が吹き出し即死する。
致死量の調整はできる模様。


◆名もなき黒の小瓶
死んだ邪馬人のポケットに残された漆黒の毒香水。
生き物には効果がないが、ベルトラインの化け物(呪術に関係のあるモノ)に対して効果がある。


◆追記香
吸い込んだ相手に項目を追記・修正させる。

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