オカルト(パチンコ)

登録日 :2010/07/07(水) 01:41:46
更新日 : 2016/05/26 Thu 12:48:39
所要時間 :約 4 分で読めます




パチンコにおけるオカルトとは、様々な憶測によって生み出された楽しみ方・打ち方のひとつ。
この項目では、そういったオカルト打法を紹介する。


※注意※

この項目はあくまでオカルトを紹介するのみであり、奨励するものでもなれけば、真偽を問うものではない。なのでオカルトに対して批判もしくは否定的な見解を持つ人はこの先の閲覧しないでください。

また、同打法は攻略法でもありません。紹介したオカルトを試す場合は自己責任でお願いします。
































パチンコにおけるオカルトはいくつかに分類できるが、多くは液晶演出やデータランプを利用したり、ボタンの押し方や打ち出しに工夫を持たせたものがほとんどである。その中から有名なものを紹介する。


◆チャンス目
恐らくはもっとも有名なオカルト。液晶演出に表示される出目が特定の並びに揃うと大当たりが近い、と言われる。その特定の並びが所謂 チャンス目 である。

有名なのが「CR海物語」の斜めラインの「3・3・9」揃いで、当時はあちこちのパチンコ雑誌で取り上げられた。チャンス目の概念自体はその前からあったが、形を得てメディアに登場したのはこれが初めてである。


◆メトロノーム打法
特定のメトロノームのリズムに合わせて玉を打ち出す打法。当時、各地で流行した。この頃、某パチンコのプロ集団がテレビなどで大きく取り上げられた事があり、その際に紹介されたのが発端。

実際に打法を行うためには事前にメトロノームのリズムを体に覚え込ませる訳だが、なんと メトロノームをホールに持ち込む 客が出始めた。
パチンコ台の間々でメトロノームが揺れている光景は非常シュールで、ホール側からも箱の上げ下げなどサービスを提供する際に邪魔になると問題視され、 「メトロノーム持ち込み禁止」 と貼り出しするホールも続出した。今でも禁止にしているホールがある。


◆玉詰め
大当たり後の賞球を受け皿に溜めることで何らかの恩恵を受ける事ができるとされるオカルト。

実際に行うと台が故障する事もある。

事実、このオカルトが雑誌で紹介されたために玉詰まりで故障する事故が多発。メーカーも玉抜きを打ち手に促すようメッセージを表記したり、「CR大海物語」のように、一定量賞球が排出口に溜まると賞球をストップするシステムも一時期登場していた(大抵の台は満タンになれば払出しを止めるのだが、それ以上に無理矢理押し込んだりする事で機械を壊してしまう)。


◆ボタン押し
機種ごとに備え付けられた押しボタンを特定の法則で押すオカルト。
パチンコ台に押しボタンが搭載された頃は液晶演出に押しボタンが絡む機種は少なかった。
「CRにゃんにゃんパラダイス」も通常時に押すと猫の鳴き声がするだけのアクセサリー的な代物だったが、パチンコ雑誌でこのボタンを利用したオカルトが紹介され、にゃんにゃんパラダイスのシマでボタンを押しまくる客が急増。「にゃん♪にゃん♪」という声が鳴り響く異様な光景が広がった。


◆デモ出し
打ち出しをいったん止めて液晶演出にデモを流すオカルト。オカルトの是非よりもデモが流れるまでの時間をトイレやジュースの購入などに利用できるため、実戦している打ち手が多数存在する。


◆台叩き
特定のタイミングで台を叩くオカルト。古くから行われていると共に、実行する人口も多い。常に問題視されている。

「ノーマルリーチが外れた後に台を叩けば当たる」や「スーパーリーチの際に台を数回叩けば〜」などバリエーションは様々だが、テレビを叩けば直るという発想に近い。
台を叩く際に、熱くなって強く叩く客が多く、台の故障が相次いだ。
そのため、メーカーは台枠を頑丈に作ったり、強い衝撃を与えればエラー音が鳴り響くなどの対策を講じている。
確率の問題で、リーチの度に叩いていれば、いつかは当たるのは深く考えなくても分かるはずなのだが。

ホール側の台叩きに対する姿勢はそれぞれだが、店によっては「台叩きした場合の大当たりは無効」とし、強制リセットする厳しい措置を取る店も存在する。




繰り返すが、本項目はあくまでオカルトを紹介しているだけであり、推奨するものではない。勿論それぞれ根拠はまったくなく、効果の有無も不明である。




よって、 都市伝説の一種 として読んでいただける事を望む。

















尚、これらを 商売 にしている悪徳業者も多数存在している。
パチンコ雑誌などを見てみればわかる筈。





追記・修正する際、批判的、否定的な書き込みは控えていただきたい。

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