ロケットドリルゴーバスターオー

登録日 :2012/10/15(月) 23:49:12
更新日 : 2016/05/19 Thu 15:54:21
所要時間 :約 4 分で読めます




ネタバレ注意
この項目は劇場版「スーパーヒーロー大戦」のストーリー終盤に関する記述を多分に含みます。






これが俺達の!

仮面ライダーとスーパー戦隊の!

「力 !」

スーパーヒーロー大戦で登場した、劇場版限定ロボ(フォーム)。

アストロスイッチ「ロケットスイッチスーパー1」、および「ドリルスイッチスーパー3」を使用した事によって、ゴーバスターズの巨大ロボ・ゴーバスターオーの両手にロケットモジュール、両脚にドリルモジュールが装備された姿。


その登場は映画の最終決戦にて。
大ショッカーと大ザンギャックの技術が結集した巨大メカ・ビッグマシン。それを操り世界制圧を企む幹部達も、マシン起動前に全ライダー&スーパー戦隊によって倒され、ビッグマシン計画も潰えたかに見えた……

が、マーベラスの「敵を欺くには味方から」に翻弄され続けた挙句、なおもぞんざいな扱いを受け、遂に海東大樹がキレた。
なんと「君も傷つきたまえ」とビッグマシンを起動させて自ら乗り込み、ライダーと戦隊と辺り構わず攻撃し始めてしまう。

この唐突すぎるルラギリには「よりによってラスボスお前かよ!」と観客総ツッコミ。
もっともライダーが滅ぶか戦隊が滅ぶかの瀬戸際で、どうにかしてそれを回避すべく体を張って奔走したのに報われもせず、挙句の果てには『大成功!壮大な自作自演でした☆』ではそりゃ納得しないだろう。しかも自分達だけカヤの外で。
一応は自分の事よりも、マーベラスを信じるジョーの気持ちを踏みにじった事に対してそこまで怒ったらしいので、あまり彼一人を責めるのは酷かも知れない。


そうこうしてるうちに黒リンの司令によってバスターマシン出動。
ゴーバスターオーへと合体し、ゴーバスターズはビッグマシンとの巨大戦に移行する。
しかしビッグマシンの猛攻は凄まじく、交戦中にイエローバスターがダメージの衝撃で外部へと放り出されてしまう。
そこをナイスキャッチしたフォーゼ、なんとイエローバスターの代わりにゴーバスターオーへと搭乗する事に。

そこへ賢吾が(そこまで一切なんの伏線もなく)二つの新型アストロスイッチを持って駆けつけた。そのスイッチこそがロケットスイッチスーパー1とドリルスイッチスーパー3である。
なお弦太朗の「新しいスイッチか!」という発言から、スーパーヒーロー大戦の世界では、S-1となでしこは全くの無関係のようである(単にドリルスイッチのみに↑のセリフを言った可能性もあるが…)。


フォーゼがゴーバスターオーの操縦席で上記のスイッチ2個をオンにした所、何故かそのモジュールのマテリアライズ反応がゴーバスターオーに及び、結果としてロケットドリルゴーバスターオーへと変化を遂げた。
通常通りフォーゼドライバーのスイッチソケットに差して使っただけなのだが、何故アストロスイッチとバスターマシンが同期したかなど詳しい理由は不明。

まずロケットモジュールのみを装備してロケットゴーバスターオーとなり、ビッグマシンを宇宙まで押し上げて運んだ。
次に超巨大ロケットモジュール2基の噴射で大気圏を遥か突き抜け、宇宙を驚異的速度で突き進み、あっという間に小惑星イトカワを越え、土星の輪までスイングバイしてから大気圏へと再突入。
そしてドリルモジュールも装備してロケットドリルゴーバスターオーとなり、勢いそのままに両脚の超巨大ドリルモジュールからビッグマシンへと突撃。
光年レベルの助走を付けた『戦隊ライダー宇宙キック』で見事ビッグマシンを貫き、爆散させた。


ちなみに、ビッグマシンに乗ってたディエンドは辛うじて服が黒焦げになっただけで助かりました。
ビッグマシンごと大爆発に飲み込まれた上、本来なら大気圏突入時にどこぞの大和隕石のごとく「我が魂は(ry」となってもおかしくなかったはずだが、流石は大ショッカー製といった所か。


このように、仮面ライダーとスーパー戦隊の力が結集されたスケール満点の巨大ロケットドリルキックで、映画のラストバトルを華々しく飾った。



◇ガンバライドでの登場

PR-088
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ

ステータス:コウゲキ400 ボウギョ450 タイリョク500
属性:超技
必殺技:ゴーバスターオーロケットドリルキック 2500
サポート:アイテヲ ブットバセ
ライダースキル:ヒーロー達の絆 ゼンエイのとき コウゲキ+300

拳 100
拳 90
蹴 70
蹴 60
拳 60
蹴 50


ガンバライドで劇場来場者配布カードを使うと、必殺技発動時にキャラクターとして登場する。ただし脚のデザインが微妙に違う。
しかも、キックと言っても映画でのそれとは違い、跳び蹴りではなく直立姿勢で、両脚のドリルで踏み潰すようなやや残念な演出になっている。



追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/